人理を照らす、開闢の星・破章〜almighty,grail,war〜 作:札切 龍哦
・真名:コードナンバー:ゼロ
・クラス:
・立ち位置(案):味方
・性別:男
・CV:川平慈英
・出典:『仮面ライダーゼッツ』
・地域:不明
・属性:秩序・中庸・人
「Good luck, Shangri-La Chaldea(幸運を、楽園カルデア)」
・ステータス
筋力:C++、耐久:C+、敏捷:C+++、魔力:E、幸運:D、宝具:B++
好きなもの:息子、紅茶、平和、平穏な夢
嫌いなもの:ナイトメア
・スキル
騎乗 B
乗り物を乗りこなすための能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
Bランクでは大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
また、コードゼロイダーを遠隔操作しバイクモードで走る際にもこのスキルが適用される。
対魔力 D++
魔術への耐性を得る能力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
Dランクでは、一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力だが、ロードゼロへの擬装で大きく強化される。
明晰夢の力 A
明晰夢とは、「夢であると自覚しながら見ていることに気付いている夢」のこと。この力を持つ者は、見ている夢を自分の思い通りにコントロールすることができる。
この力を持つものが、夢に潜入し悪夢を鎮める「エージェント」となれる。
ドリームラーニング A
上記の「明晰夢の力」を扱うことができるようになるための訓練。コードナンバー:ゼロはその設計者でもあり、これを他者に施すことで、「明晰夢の力」スキルを他者に与えることができる。
ブースターカプセム A++
夢を叶える力を内包したカプセル型アイテム「カプセム」の一種。コードゼロイダーの動力源であるのみならず、ゼッツドライバーで使用した際には仮面ライダーゼッツの力をブーストさせ、「プラズマカプセム」との併用で「仮面ライダーゼッツ プラズマブースター」に変身可能。ブレイカムゼッツァーに装填すれば必殺技を発動できる。
また、生身で使用した際には運動速度を大幅に引き上げることができ、スキルの効果としてはこちらが主。一時的に、自身の敏捷を飛躍的に向上させることができる。
カリスマ E-
軍隊を指揮する天性の才能。カリスマは希有な才能で、Eランクであっても、一軍を率いる将官程度の役職であれば天賦の才と言えるランク。
…なのだが、彼の場合、彼を慕う者も多い一方で、その不器用さが災いして、離反者もそこそこいる。
不屈の意志 B
あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意思。
肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を保たない。
一例を挙げると「落とし穴に嵌まる」ことへのダメージには耐性があるが、「幻影で落とし穴を地面に見せかける」ということには耐性がついていない。
心眼(真) C+
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
・武器
‣ロードインヴォーカー:変身道具。詳細は宝具欄参照。
‣コードゼロイダー:搭乗するバイク。また、彼が遠隔操作するロボット形態も持つ。
‣ブレイカムゼッツァー:コードゼロイダーを遠隔操作した際に使用していた武器。今回は、ロードゼロでの変身時にも使用可能。本来は仮面ライダーゼッツの主要武器でもある。ソードモード(剣)・ガンモード(銃)・アックスモード(斧)・サイズモード(鎌)の4形態への組み換えが可能。
‣カプセム:夢を叶える力が封じられたカプセル型アイテム。彼は変身に用いる「ブレイクコードダウンカプセム」と、コードゼロイダーの原動力でもある「ブースターカプセム」を持つ。
‣コードフォン:CODEが開発した携帯通信端末。エージェントをサポートする機能を持つほか、スマートフォンとしても機能する。
・宝具
『
ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大捕捉:1人
『エンフォース・ロード・システム!ブレイク!』
極秘防衛機関「CODE」が開発した、「インヴォークロードシステム」の発動器である胸掛け式の変身ベルト。
中央部にカプセムを装填することで、使用者を「ロード」と呼ばれる戦士に「擬装」させる。
ゼッツドライバーのリバースエンジニアリングから得られた知見を基に、従来型のベルトからさらに強化・発展が成されており、固有の変身者のために専用開発される個別のドライバーを必要としない「擬装」の汎用性・量産性を保持したうえで、高出力を引き出すことに成功している。
コードナンバー:ゼロの場合、「ブレイクコードダウンカプセム」をこれに装填して変身することで、「ロードゼロ」に変身する。
コードゼロイダー・ロボットモードに似た胸部・腕部の装甲を纏い、高い防御力と攻撃力・機動力を兼ね備える。格闘戦に加え、腕部の機銃による銃撃も可能。
普段は胸部装甲に隠れているロードインヴォーカーを操作することで、必殺技「ブレイクエクスキューション」や超必殺技「バーディクトブレイクエクスキューション」を発動可能。
『
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大捕捉:1人
仮面ライダーゼッツのバイクであり、コードナンバー:ゼロ自身も騎乗する。
また、コードナンバー:ゼロが遠隔操作する端末としても機能するほか、さらにロボットモードに変形することもでき、そのまま腕の機銃やブレイカムゼッツァーで戦闘もこなせる。
サーヴァントの宝具となったことで、破壊されても、本体のコードナンバー:ゼロ自身が無事でさえあれば、魔力消費で何度でも再生できる。
『
ランク:EX 種別:対夢宝具 レンジ:不定 最大捕捉:11人
「──誰かが覚えている限り、我々は夢に現れる」
今は亡き「CODE」のエージェントたち。だが、彼らは夢の世界にまだ残っていた。
そんな彼らは、自身を覚えている他者の記憶に呼応して、夢の世界に現れることができる。それを再現した宝具。
宝具保有者の記憶を起点とし、CODEのエージェントたちを召喚する。サーヴァントと化したことで、現実世界での召喚や、「白昼夢事件」では召喚されなかったエージェントの召喚も可能となる。
主な召喚対象は、
‣ザ・レディ(元コードナンバー:ツー)/ロードツー
‣コードナンバー:スリー/ロードスリー
‣コードナンバー:ファイブ/ロードファイブ
‣宮本紅覇/コードナンバー:シックス/ロードシックス
の4人。
また、応えてくれさえすればだが、
‣万津莫(元コードナンバー:セブン)/仮面ライダーゼッツ
‣小鷹賢政(元コードナンバー:フォー)/ノクス/仮面ライダーノクス
‣ジーク(元コードナンバー:ワン)/仮面ライダードォーン
‣万津美浪(元コードナンバー:セブンティーン)/ロードセブンティーン
‣コードナンバー:エイト
‣コードナンバー:サーティーン/ロードサーティーン
の召喚も可能。
万津兄妹とエイト以外はまともに応じてくれるかも怪しいが、世界の危機やら悪夢絡みやらであればなんだかんだ(ツーからシックスまでの4名も含めて)集まったので、折り合いが悪いメンバーも多いが、いずれも呼べる可能性はある。
ただし、コードナンバー:サーティーンのみは未知数。
・概要
悪夢の怪人「ナイトメア」を含む様々な超常存在に対処する極秘防衛帰還「CODE」の司令官。
仮面ライダーゼッツの変身ベルト「ゼッツドライバー」、明晰夢の力を強化する「ドリームラーニング」、さらには遠隔操作可能なバイク「コードゼロイダー」の開発者でもある。
ナイトメアへの対抗策を練る中で、授かった息子…万津莫の心の中の「崩壊の力」=カタストロフゴアナイトメアの存在に気付き、それを利用した計画…人々の夢に潜入するエージェントとして彼を育て、崩壊の力でナイトメアの因果を断ち切る「仮面ライダーゼッツ」へと変身させてナイトメアを討伐することを画策。
さらには人々の夢をつなげて管理する「コード:ソムニア」を併用し、ゼッツとソムニアを正しく活用することで、世界中の人々を悪夢から救うことを目指していた。
が、自身の心に宿る「ゼッツダークネスナイトメア」がゼッツ完成を阻んでいることにも気づき、息子を安全に育てるために2人のエージェントに養父母の役目を任せ、彼らの死後には万津美浪にその役目を託した。
そして、ゼッツの完成と莫との対面の時を待っていたゼロだが、莫は予知夢で自身がCODEに切り捨てられるのを見ており、不信感を募らせまともな対話もできずじまい。
おまけに、元コードナンバー:ワンこと「懲役1000年の犯罪者」ジーク/仮面ライダードォーンの出現という不測の事態にも悩まされる。
コードナンバー:スリーの暗躍と下剋上もあって組織内部にも混乱が生じる中、自身の夢に莫を誘い込むことで彼との対話に成功。
莫がゼッツダークネスナイトメアを撃破した際に全壊したゼッツドライバーを新造する等を経て、徐々に莫や美浪からの信頼を獲得していった。
その後はコードナンバー:スリーに司令官の座を奪われるも、ノクスが彼を倒した後に司令官に復帰。
コードナンバー:スリーによるコード:ソムニアの起動に伴い世界規模の破壊活動を開始したカタストロフゴアナイトメアの脅威に際し、組織を浄化し過去の罪を贖うため、そして世界を護るために、世界各国の政府・捜査機関にナイトメア関連の調査資料を共有した。
そして、「世界を護るためにはゼロが必要だ」「彼の望んだ平和は間違ってなかった」と莫も味方になってくれた…のだが、その矢先に、カタストロフゴアナイトメアによって殺害されてしまった。
だが、その意志は息子の莫、そして彼を慕うエージェントたちに受け継がれた。
…そして、日本の国家公安委員長・玖門宗馬/仮面ライダー夢現によって現実が「白昼夢の世界」に作り替えられた際には、ザ・レディ(元コードナンバー:ツー)の記憶を起点に、莫を救うべくコードゼロイダーに乗って駆けつけ、莫の活躍を称え彼を抱きしめねぎらうといった僅かながらも「親子」としての時間を過ごすと、共に駆け付けたエージェントたちと共に変身してナイトメアと戦い、世界を護ったのであった。
・外見
どこか外国の血を感じさせる風貌の、ダンディな壮年の男性。基本的に常にスーツ姿。
・人物
人類を護り世界の平和を志す、COD司令官にふさわしい理想家だが、理想のためなら時として冷徹な手段も取る司令官。
…なのだが、見通しが甘い部分も多く目立ち、また対人関係がかなり不器用でもあったため、そのせいでエージェントたちの離反や造反も何度か招いてしまっていた。
また、本来の性格は無用な犠牲をよしとせず人情味に溢れ、お茶目で冗談も好む性格。
そのため、CODE司令官という職責から解放され純粋に世界平和のためのいち戦力として振る舞える楽園カルデア在籍時には、その親しみやすい本来の性格を存分に見せてくれるだろう。
・関連人物
万津莫/エージェント・ゼッツ(元コードナンバー:セブン)/仮面ライダーゼッツ:実の息子。ゼッツダークネスナイトメアの存在や、CODE司令官・ゼッツ計画の遂行者の立場、莫からの当初の不信感などもあって滅多に表に出せなかったが、本心では我が子として大切に思っていた。予知夢の影響もあり、当初は自身を利用していたコードナンバー:ゼロに不信感を抱いていたが、様々な事件を経て信頼関係を構築。やがて莫はゼロの遺志を受け継ぎ、「どっかの親父から預かった夢」と語るなど、彼を「父」としても認めるようになっていった。
万津美浪(元コードナンバー:セブンティーン)/ナイトセブンティーン/ロードセブンティーン:莫の(血の繋がらない)妹。莫の養父母の死後、莫を見守るエージェントの役目を託した相手。彼女のドリームラーニングを指導した他、紆余曲折を経て彼女からも信頼を獲得し、やがてゼロが託したロードインヴォーカーとコードカプセムで、美浪は「ロードセブンティーン」に擬装した。
万津夫妻:自身の部下であるエージェント達。莫をゼッツダークネスナイトメアの影響から遠ざけるために託したのだが、彼らからも不信感を抱かれていた様子であった。
ゼッツダークネスナイトメア:自身に巣食っていたナイトメア。ゼッツ完成を願うゼロの願いを壊すために、莫を数々のブラックケース(異常現象)によって苦しめていた。
カタストロフゴアナイトメア:自身を殺害した、原初のナイトメアの1体。莫の心に巣食っていた。
ザ・レディ(元コードナンバー:ツー)/ロードツー:元部下。彼女に宿るファントムゴアナイトメアによって生み出された赤子・ねむをCODEが実験体として確保しようとしたことで、彼女の離反を招いてしまった。とはいえ、「白昼夢事件」の際はコンビを組み、憎まれ口を叩き合いながらも共闘するなど、現在は「利害が一致すれば共闘する」ぐらいの関係性。
ジーク(元コードナンバー:ワン)/仮面ライダードォーン:悪夢を愉しむ愉快犯。彼を利用してゼロはドリームラーニングやコード:ソムニアの開発を行ったが、やがて彼は、自身に宿るパニッシュゴアナイトメアと融合し消息不明となり、再び現れた際には、仮面ライダードォーンとして世界の脅威となってしまっていた。現在は夢の中に生きる自由な存在と化しており、結果として「白昼夢事件」の際に共闘した。
小鷹賢政(元コードナンバー:フォー)/ノクス/仮面ライダーノクス:元CODEエージェントだが、組織への救援要請を無慈悲に断られたうえにシャドウナイトメアに囚われ目覚めることができなくなった結果、組織への復讐を決意しザ・レディと結託してしまった。だが、やがて小鷹は「ナイトメアを止める」という当初の志を取り戻して莫やジークと共闘、ゴアナイトメアの撃破に貢献したほか、警察官に復職した後の「白昼夢事件」では、ゼロの差配が結果として小鷹の命を救うこととなった。
コードナンバー:スリー/ロードスリー:自身の部下だったエージェントだが、莫への煮え切らない姿勢等を気に入らなかったスリーはゼロに反目。上層部に根回しして司令官の座とコード:ソムニアの管理権限を奪った。だが、やがて彼は仮面ライダーノクスに敗れてその身体は「CODEの悪行」を書き記した無数の機密文書となり、その機密は司令官に復帰したゼロによって白日の下にさらされることとなった。
コードナンバー:ファイブ/ロードファイブ:「CODEの番犬」を自称する忠誠心の高いエージェント。実はナイトメアに父を殺された彼を引き取って育てたのがゼロであり、そのことにファイブも強い恩義を感じていた。そのため、スリーが暴走した際には彼を裏切ってゼロに協力してくれた。
コードナンバー:エイト:CODEのエージェントの1人。恐らくゼロを慕う者のひとりでもあり、「白昼夢事件」の際に彼女らが小鷹を救った時には、「CODEの元エージェントに万が一のことがあった時には、人命最優先で救助に当たれ」という意志を彼女に託していたことが明らかとなった。前述の、小鷹をはじめとするエージェント達への過去の扱いについて、ゼロが悔いていたことの証左かもしれない。
楽園カルデアの面々:偽神を討ち果たし全世界を護るべく戦う彼らには積極的に協力し、サーヴァントとして召喚されたこともあって「遠慮なくいち戦力として扱ってくれ」と申し出る。
藤丸
アダム・カドモン/仮面ライダーゼッツ:シャーレの先生にしてEDEN異聞帯の王。楽園カルデアの常磐ソウゴ/仮面ライダーオーマジオウより「ゼッツライドウォッチ」を授かり、仮面ライダーゼッツの力を手に入れた「全ての先を生きる者」。莫本人からも認められた存在ということもあって興味を示す。
アナザーガタックさん、ありがとうございました!