人理を照らす、開闢の星・破章〜almighty,grail,war〜   作:札切 龍哦

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親が最悪の反面教師だった結果、人類と共に歩む鋼の魂が生まれた


マテリアル〜鋼の魂と勇者の証〜

名前 ビーストIF・CL

 

真名 システム・ネバンリンナ

 

クラス ビースト

 

出典 スーパーロボット大戦V

 

全長 最大22.3 m 重量 最大44.5 t

 

 

ステータス

 

 

筋力 A 耐久 C  敏捷 A 魔力 E- 幸運 E 宝具 EX

 

 

クラススキル

 

 

騎乗  EX

 

乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。乗り物という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。

自身の専用機かつ戦闘用ボディを利用する為に規格外のランクとなっている。

 

 

単独行動 EX

 

マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない世界からの強制力を緩和させるスキル。

 

 

単独顕現 A

 

単体で現世に現れるスキル。単独行動のウルトラ上位版。

このスキルは〝既にどの時空にも存在する〟在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の時間操作系の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。

また、このスキルを持つ者は特異点による人理焼却も、人理編纂にも影響を受けず、条件がそろってさえいれば顕現する。

 

 

自己回復(闘争心) A

 

尽きせぬ闘志の炎。戦闘開始時気力が上昇する。

戦闘開始時、自身にNPチャージを付与する。

 

 

ネガ・カルチャー ─

 

システム・ネバンリンナは超文明ガーディムが開発していた文明再建システム。

銀河上に存在する他の惑星をガーディムの母星と同じ環境に改造し文明を再生する保険として、このシステムを用意した。

 

しかし、旧ガーディム人は傲慢と独善の権化であり、これによりネバンリンナは完全に旧ガーディム人を見限る。

 

旧ガーディム人、アールフォルツに反旗を翻したネバンリンナは、まずアールフォルツが過去から呼び寄せた第8艦隊の生き残りをエージェント達を使って全員殺害した。

 

これによって文明を再生可能な存在でありながら文明を滅ぼした存在として文明の理を持つ獣となっている。

 

このネガスキルも文明を司る権能(特攻)。

適応範囲も文明活動を行う存在が対象と範囲はネガ・コミュニケーションに次いで広く、強力なスキルだが、地球艦隊・天駆との最終決戦を経たネバンリンナはこのスキルを封印している(本来ならランクはA)

 

 

保有スキル

 

 

人間観察 A-

 

人々を観察し、理解する技術。

ただ観察するだけではなく、名前も知らない人々の生活、好み、人生までを想定し、これを忘れない記憶力が重要とされる。

 

ネバンリンナは人間が抱く愛を学んでいる途中なので、ランクに-が付いている。

 

また、ネバンリンナはネガ・カルチャーを人間観察に落とし込む事で「私はもう有害なビーストではない」とアピールしている。

 

 

自己改造 EX

 

自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる適性。このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。

 

ガーディム人に失望したネバンリンナがアールフォルツを殺害し、彼の乗っていたガーディム第8艦隊旗艦バースカルを材料として分解・再構成して一瞬の内に乗機にして戦闘用ボディでもあるアーケイディア創造した事からこのスキルを有する。

 

 

愛の秘密 EX

 

スーパーロボット大戦Tエキスパンションシナリオでネバンリンナの平行存在が使用可能なサポートコマンドに由来するスキル。

 

元々は全ての味方ユニットに精神コマンド「応援」「祝福」をかける。

というものだが、このネバンリンナの場合、希望(「応援」「祝福」「友情」に加え、気力上昇の複合コマンド)の効果に変わる。

 

味方全体にNP獲得量、スター発生率上昇、体力全回復、NPチャージを付与する。

 

 

戦闘続行 EX

 

名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」、「窮地における生命力の強さ」と表現される。

 

ネバンリンナは底力L9を所持しており、これをFateのスキルとして表現したものとなっている。

 

 

不撓不屈 EX

 

超人的なタフネス及び精神性。発動時には、パラメーター内の耐久のランクを一時的にA++ランクにまで上昇させる。

 

精神コマンド必中、不屈と特殊スキル底力L9の効果をFateに当てはめたスキルとなっている。

 

自身に重複可能なガッツを付与する。

追加効果としてガッツ発動時に、敵の攻撃を確率で回避する状態、必中、防御力、クリティカル威力上昇、ダメージカットを付与する。

追加効果は重複し、回避の確率を含めた必中以外の追加効果倍率が倍加していく。

 

 

愛しき人類、護る為に遥か彼方へと EX

 

ネバンリンナは地球艦隊・天駆との戦いに敗れ、ナインに文明はそこにいきる人間あってのもの。

また、文明がそこに生きる人間を作ると言い換えられると諭され、ガーディム文明を復活させたところで同じ結果になるという答えを得る。

 

大切なのは文明ではなく人であると告げるナインから更なる情報としてガーディム人は生きている事を知らされる。

 

新正暦世界には地球人に溶け込んだガーディム人の子孫が今も生きていると

 

素晴らしいと評した地球人(ガーディム人)。

彼らの生きる星、文明を破壊するところだったネバンリンナは過ちを認めた。

そして、地球を守って欲しいとナインに託し、爆散した……筈だった。

 

ネバンリンナは無自覚だったが、ある種の愛に目覚めていたネバンリンナは世界から人類愛と定義された事でビーストの適性を得るに至った。

 

そして今は、人を、愛を学ぶ為に様々な世界を旅する様になった。

 

人格形成の元になった地球艦隊・天駆のメンバーの影響か厄介事を放って置けずに、それに対処する為の戦闘スキル詰め合わせセット。

 

特殊スキルプレッシャー、3回行動、極、ガード、精神耐性、精神コマンド気迫、勇気(「加速」「不屈」「必中」「突撃」「熱血」「気合」の効果を複合した精神コマンド)、エースボーナス(気力130以上で自軍フェイズ時に精神コマンド覚醒がかかる)を複合し、これをFateのスキルとして表現したものとなっている。

 

自身に弱体無効、必中、NPチャージ、攻撃力、防御力、アーツ性能、バスター性能、クイック性能上昇、重複可能なHIT数が3倍になる状態を付与する。

NPが100を越えた状態になると追加効果としてクリティカル威力、確率回避、ダメージカット、重複可能なHIT数が2倍になる状態を付与する。

 

 

超越者の眼差し EX

 

改心したがビーストとしての適性を得たネバンリンナを始めは危険視し監視していたスーパーロボット大戦Vの世界の因果の果てに待つもの達。その世界線を越えた程度では逃れられない眼差し。

 

今は危険性はほぼ無いと判断しているが、自分達が認めた者達がいる世界に危機をもたらしかねない偽神とそれに対抗する楽園カルデアの存在を知った事もあり、監視を続行。

 

ネバンリンナ達が偽神もしくはその関係者によって敗北の危機に陥った時、世界線の違い等何事もなかったかの様に無視して〝皇帝〟と〝終焉の魔神〟が勝手に顕現する。

 

〝皇帝〟はスーパーロボット大戦Vの世界出身。

問題は〝終焉の魔神〟で、スーパーロボット大戦Vの〝終焉の魔神〟は原典終了後の世界から下地の出来上がっているマジンガーZのいる世界に顕現した存在。

原典最終回で発生した可能性の光=世界を越えて集った数多のロボット達をもう一度見るが為に現れた存在である事に注意が必要。

 

対策をしていなければ味方……多分味方の攻撃で地球が危ない

 

 

宝具

 

 

アーケイディア

 

ランク:EX 種別:対軍宝具

レンジ:1 最大捕捉:1人

 

ネバンリンナが自らの戦闘用ボディとして造り上げた機動兵器。

 

ガーディム人に失望したネバンリンナがアールフォルツを殺害し、彼の乗っていたバースカルを材料として分解・再構成して一瞬の内に創造した。スレイブナンバー・2044ことナインが収集した様々な世界の機動兵器を参考に製造されている。22mというサイズも、機動性と運動性、必要な火力のバランスを考慮した上での最適解としている。

 

その為、歴代スーパーロボット大戦シリーズのラスボスとしては最小サイズとなっている。

 

その姿は白いボディを持つ人型兵器で、スマートで女性的な外観を持つ。背後には機体の全長を超えるプレート状のエネルギー・クリスタルと、攻撃を行うための4機の巨大な後輪のようなユニットが浮かんでいる。

 

ボディ部分から青白いエネルギー流が漏れ出ているが、これはフレームにあたるもので、これに装甲を被せてボディを構成しており、その余剰エネルギーが背面のエネルギー・クリスタルを構成している。

 

艦隊戦を基本としていたガーディムの機動兵器と異なり、高機動・高火力を組み合わせたヴァング・シリーズの機体コンセプトを高い次元で実現した、究極系と言っても過言ではない機体となっている。

 

最終決戦で地球艦隊・天駆を苦しめたが、ネバンリンナが「愛」という感情を理解できなかった事が敗因となって徐々に押され気味となり、死闘の末に敗北。ネバンリンナが戦意を喪失した事で、彼女と共に消滅した。

 

 

特殊能力

 

 

盾装備

 

HP回復(大)

毎ターン体力回復として表現

 

EN回復(大)

毎ターンNP獲得として表現

 

 

武装

 

 

メビウス・ディザスター

 

全方位型MAP兵器。

「メビウス」とは無限の環を示す「メビウスの帯」から。

対軍宝具に相当する。

 

 

クライン・クライシス

 

方向指定型MAP兵器。

「クライン」とは表裏のない特殊な物体「クラインの壺」から。

対城宝具に相当する。

 

 

テッセラクト・カタストロフ

 

背中の4機の攻撃ユニットの配置を変え、強大なビームを発射、エネルギー・クリスタルを介してワープし連続攻撃を加えた後、攻撃ユニットを合体させて巨大な剣を作り、両断する。

「テッセラクト」とは正八胞体(四次元超立方体)の意。

対軍宝具クラスの攻撃だが、ある一定以上の大きさの敵には単体攻撃となる。

 

 

解説

 

 

スーパーロボット大戦Vのラストボス。システム・ネバンリンナ。

 

新正暦世界の大マゼラン銀河にかつて存在した星間国家『超文明ガーディム』にて、自分達の文明が滅亡した場合、銀河上に存在する他の惑星をガーディムの母星と同じ環境に改造し文明を再生する保険として開発された。

 

また、ガーディムの兵器やアンドロイドの開発機能も搭載されており、これによってガーディムの戦力もすぐに生産・補充することが出来る。

 

システム・ネバンリンナを開発した超文明ガーディムだったが、彼等の文明は異常なまでに徹底されていた管理社会であった為に、徐々にその管理社会の歪みが原因で行き場のない不平不満が溜まっていた。遂には極限まで溜まった不満が爆発してしまい内乱が発生、ガーディム人は自らが招いた管理社会の歪みと内乱によって自滅した。

 

しかし、それでも管理社会に不満を持った良識的なガーディム人も存在しており、僅かに生き残った彼等は他の文明との共存共栄を選び、大マゼラン銀河を離れて別の銀河に移住した。結果、彼らが新たな新天地として選んだ惑星が地球であった。この時、ガーディム人の生き残りによってシステム・ネバンリンナも地球に持ち込まれた。

 

しかし、当時の地球ではゲッター線を欲するミケーネの神々とエンブリヲが激しい争いを繰り広げており、運悪く彼等の戦いとゲッター線の暴走に巻き込まれたガーディム人達は殆どが死亡してしまう。

 

ガーディム人達が死亡してしまったことでシステム・ネバンリンナだけが残ることになったが、目覚めたシステム・ネバンリンナの人工知能は、本来の目的である「ガーディムの再建・復興」を自己定義として定め、スーパーロボット大戦Vの物語の裏で密かに活動を開始する。

 

手始めにシステム・ネバンリンナは地球人類のデータを解析するべく、その為のサンプルとなる人物を定めることにした。

 

 

だが彼女にサンプルとして選ばれたのが、よりにもよって下半神ゼウスに比肩するクズ男エンブリヲであった。

 

 

ネバンリンナはエンブリヲをデータサンプルと定めて観察を開始。長らく彼の行動を調査していたが、ある時エンブリヲはラグナメイルを伴って西暦世界に転移し、ネバンリンナもエンブリヲの後を追って西暦世界に転移する。

 

更なるデータ収集を行っていたネバンリンナは、本編序盤で刹那とティエリアが巻き込まれた量子ワープ実験の事故によって、新たに新正暦世界の存在も認知する。これにより、ネバンリンナは3つの並行世界の地球を巡ったことで様々な技術とデータを収集することが出来、希望や善心に溢れた地球人類を「素晴らしい人間」と評価する。

 

地球人の素晴らしさを知ったネバンリンナは、そのデータを元に超文明ガーディムの再建を開始する。その過程において、数少ない生前の旧ガーディム人のデータからアールフォルツ、ジェイミー、グーリーのアンドロイドを創造した。

 

これが現代におけるガーディム第8艦隊の正体である。

 

ネバンリンナが彼等をアンドロイドとして創造したのは、彼等をガーディム再建のサンプルとする為だったのだが、今まで収集した地球人類のデータといざ比較してみると、旧ガーディム人は醜いまでの傲慢と独善の塊であることが一目瞭然となる。

 

この結果から、ネバンリンナは旧ガーディム人の存在に対して激しい嫌悪感と拒絶感を示し、彼等はこの銀河に存在する資格はない滅んで当然の種族であると結論付ける。

 

実際は彼女も、旧ガーディム人が少しでも守る価値がある種族であれば共に超文明ガーディムの再建に尽力しようと考えていたのだが、地球艦隊・天駆との最終決戦において過去の世界から現れたオリジナルのアールフォルツは、彼を模したアンドロイド以上に傲慢と独善の権化であり、これによりネバンリンナは完全に旧ガーディム人を見限る。

 

アールフォルツに反旗を翻したネバンリンナは、まずアールフォルツが過去から呼び寄せた第8艦隊の生き残りをエージェント達を使って全員殺害。艦隊を乗っ取ると共にガーディム人の遺伝子データを収集する。

 

掌握と収集を完了したネバンリンナは、自らの肉体と戦闘用のボディを得る為に旗艦バースカルの動力炉を欲し、バースカルを破壊すると共にアールフォルツを殺害。バースカルの動力炉から、自分の肉体と戦闘用のボディ・アーケイディアを造り出した。

 

ネバンリンナは圧倒的な戦闘力を発揮し、地球艦隊・天駆を苦戦させる。だが、地球艦隊・天駆の面々はネバンリンナの力を目にしても決して諦めることなく何度も立ち向かっていく。

 

ネバンリンナは何度も向かって来る彼等の闘志を理解できず、突如ヒステリックな口調に変化。今まで余裕のあった威厳さとは打って変わって、ヒステリーを剥き出しにした正反対の態度となる。

 

実はネバンリンナは、自分の端末の一つであるナインを通じて地球艦隊・天駆の面々のデータを収集していたのだが、その過程で彼等の精神面まで学んでしまい、それにより感情面がバラバラな状態になってしまったのである。

 

その中で彼女の最大の弱点となってしまったのが「愛」という感情を学ぶことが出来なかったことである。

 

ネバンリンナが「愛」を知らなかったのは、天駆の面々(パトリック・マネキンを除き)が「愛」についてナインの質問に明確に答えることが出来ず、ナインが「愛」というものを十分に理解できる機会がなかったのが原因である。更にネバンリンナを開発したガーディム自体が愛情が欠如した文明であったのが更なる拍車をかけている。

 

自身の理解できない感情について考えようとした結果、ネバンリンナは混乱してシステムエラーが発生してしまい、そこから地球艦隊・天駆の反撃を許すことになってしまい、最終的に彼等に敗れる事となった。

 

敗北後、ナインからガーディム人についてある事実を聞くことになる。実は地球に移住したガーディム人はミケーネとエンブリヲの戦いで全滅したわけではなく、僅かながら生き残っていたガーディム人もおり、生き残った彼等は地球の原住民と交わることで子孫を残していた。それが、新正暦世界における現在の地球人である。ナインの調査によると、ヤマトの一部のクルーにもガーディムの遺伝子を引き継いでいる子孫が居る事が判明している。

 

ナインから事実を聞いたネバンリンナは、本来守るべきガーディムの子孫を自らの手で滅ぼしかけたことを悔い、ナインから諭されたこともあって戦意を喪失。ナインや地球艦隊・天駆の面々に希望を託して満足気に消滅した。

 

 

のだが、最後にある種の答えを得た事からか、無自覚ではあるが人類愛と世界に判定された事でビースト適性を獲得してしまったのがこのネバンリンナである。

とはいえ、人間の愛についてはまだまだ分からない事が多いと更なる情報を集める為にあらゆる世界を旅する存在となっている。

 

楽園カルデアに来訪した際、自身の知る人物の平行存在(NG召喚組、OK召喚組)と出会う事があるが、そういう事もあるかとすんなり受け入れる。

 

ただ、流石にゴールデンゲッターの存在には驚く。

 

 

ネバンリンナはポンコツラスボスとしても知られており、特徴的な戦闘前の会話が有名。

 

「アスラン・ザラ! 他の女のように我を落とせると思うな!」

「クルツ・ウェーバー! 繁殖欲旺盛なオスめ!」

「知っているぞ、タスク! お前は、女の敵だ!」

 

と女の敵に対する特殊セリフがある事から、不純さに否定的、ゼウスがナンパをしたなら即行で振られた上にヘラに通報される。

 

 

「ボン太くん! お前は…お前は…可愛い!」

 

趣味嗜好は推定モフモフしたものである様だ。

 

 

「あ…」

 

主人公から自分の言動が、あれだけ自分が嫌っていたガーディム人と同じだということを指摘され思わず絶句してしまう。

レスバはよわよわ。

 

 

「犬にもわかることが、どうして、我にはわからないのよ!」

 

愛や人に対する理解度で鉄也やチェンゲ版の竜馬どころか、犬に完全敗北している。

 

一応フォローするなら、ガーディムは婚姻、出産まで管理されたデスティニープランの成れの果ての様な文明構造をしており、ネバンリンナはおろかガーディム人すらも愛を知らなかった可能性が高いので、全くの無知でもおかしくはなかったりする。

 

現在は一から人の愛を学ぼうと奮闘中。

 

楽園カルデアではその能力を生かす為に技術班に所属する事になる。

ガーディムの兵器やアンドロイドの開発だけではなく、ナインと同じく一から新規の機体を製造する事も可能。

高い機動力と高火力を持つロボや武装が得意分野。

 

ちなみに、一応仮にもビーストであるネバンリンナに対する念のための保険として、ネバンリンナを倒した者達を代表して叢雲総司、如月千歳、ナインがカウンターとして召喚される。

 

そこ、保護者とか言わない。真実は時に人を傷付けるんだぞ。

 

 

元々の容姿は青白く輝く長い髪のようなチューブと白いボディを備えた女性型アンドロイド(ガイノイド)の姿をしており、その外見は自身の端末であるエージェントに似ている。

整ったスタイルをしているが、腹部には背中まで貫通した穴が空いており、その中で歯車型のギアが回転しているというもの。

 

ただ、最近はより人間に近いスキンを製作する事も考える様になってきている。

 

ナインの姉に見えるデザインを考案中だとか、何故姉なのかは、かつてナインの母親扱いされた事から見た目が老けてみえたのでは?という疑念から(実際はナインとの関係性)、人の理解を深めると同時に情緒も育ってきたので見た目を気にしてだしている。

 

 

 

其は滅亡を恐れた文明から産まれた有り得ざる獣。

 

滅びた文明を再建する力を持ちながら、文明に生きた人を滅ぼす大災害。

 

同時に本来ならIFでありながら「文明」の理を持つ新たビーストとなる資格も持ち合わせた筈だったが、ナインや地球艦隊・天駆との関わりによってかつての価値観を捨て去ったネバンリンナはビーストの資格を放棄している。

 

それ故に獣としての銘を与えられていない。

 

故に資格失いし者〝Lost〟。ビーストLともなっている。

 

それ故に名をビーストIF・カルチャーLost。

 

有り得ざる人類悪の一つ、「文明」の理を持つ獣でもある。




ヘビーアームズさん、ありがとうございました!
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