人理を照らす、開闢の星・破章〜almighty,grail,war〜   作:札切 龍哦

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太陽の神、ではない!?


マテリアル〜自称、飛行機の神〜

名前 ニギハヤヒ

 

真名 邇芸速日命

 

クラス ライダー

 

出身 日本

 

 

ステータス

 

筋力 C 耐久 A 敏捷 EX 魔力 EX 幸運 C 宝具 EX

 

 

クラススキル

 

 

対魔力  EX

 

魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。

種別を問わず、魔術に分類される物では彼を害する事は不可能。

 

 

単独行動 EX

 

マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない世界からの強制力を緩和させるスキル。

 

 

騎乗 EX

 

乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。乗り物という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。

 

 

航空祖神の神核 EX

 

神性スキルを含む複合スキル。

神性スキルを含む他、精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。

また、敏捷を強化する能力もある。

 

自身に弱体無効、敵の攻撃を確率で回避する状態を付与する。

 

 

保有スキル

 

 

十種神宝 EX

 

十種神宝(とくさのかんだから)は、『先代旧事本紀』に天璽瑞宝十種(あまつしるし-みずたから-とくさ)として登場する10種類の宝物。

 

記述によるとニギハヤヒが天降りする際に、天神大神から授けられたとする。

 

分類すれば、鏡2種、剣1種、玉4種、比礼3種となる。

 

本来は宝具であるのだが、術にも武技にも秀でている訳ではない自身が宝具として所持して現界しても、その力を十全に活かす事は出来ず、魔力消費が増大するだけと考えたニギハヤヒは、真名解放を封印しスキルとして扱う。

 

なお、十種神宝を相応しい者に真名解放可能な状態にして貸与する事は可能、相手側が魔力を負担する事になるが、神宝に相応しい力を与える事ができる。

効果としては宝具を利用した疑似魔境の智慧というべきものとなっている。

 

味方単体に攻撃力、防御力、クリティカル威力、宝具威力、アーツ性能、バスター性能、クイック性能、NP獲得量、スター発生率上昇、体力大幅回復を付与する。

自身以外の味方には追加でバフアップブーストを付与する。

 

 

高速神言 A

 

神代(神が治めていた神話時代)の言葉。魔術を発動するとき一言で大魔術を発動させる、高速詠唱の最上位スキル。

呪文・魔術回路の接続を必要としない。区分としては一小節に該当するが、発動速度は一工程と同等かそれ以上。しかも威力は五小節以上の大魔術に相当する。

呪文自体が「神言」である為、詠唱の長さと威力が比例するという法則は適用外。故に本来ならばせめて相応の触媒を用意しておかねば実現不可能な、「大魔術をただの一言で発動させる」という行為を可能とする。

神代の言葉なので、現代人の舌では発音不能、耳にはもはや言語として聞き取れない。

 

 

魔力放出(空) A+

 

武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。

ニギハヤヒの魔力放出は風の形態を取ると共に浮力を発生させる特徴がある。

 

自身にアーツ性能、クイック性能、クリティカル威力上昇、回避を付与する。

 

 

戦闘機動 EX

 

騎乗状態での戦闘に習熟し、騎乗状態での攻撃判定及びダメージにプラスボーナスするスキル。

 

 

宝具

 

 

天磐船

 

ランク:EX 種別:対空宝具

レンジ:1~12 最大捕捉:─

 

天磐船(あまのいわふね)とは日本神話において、天神である邇芸速日命が高天原から中津国(地上)に降りる際に使用したとされる船。

 

文字通り、岩でできた空飛ぶ船。

 

浮遊からの静止、一瞬で最高速に達する、鋭角に曲がる等、常識はずれの飛行能力を持っている。

 

その能力はギルガメッシュのヴィマーナと互角、魔力放出(空)を用いたなら上回る。

 

攻撃に使用する場合、敵を撥ね飛ばした後、上空から敵を押し潰す。

最強の鈍器たる大地と巨石(船)にプレスされた敵は息絶える事になるだろう。

攻撃方法の関係上、超巨大な敵への威力が低下する。

 

自身にクイック性能大幅上昇を付与し、敵全体に即死を付与する超巨大以外特攻攻撃を行う。

 

 

二式飛行艇(改)

 

ランク:B~ 種別:対空宝具

レンジ:1~28 最大捕捉:─

 

二式飛行艇(にしきひこうてい)は、大日本帝国海軍の飛行艇。

 

初飛行は1941年(昭和16年)。略符号は「H8K」。レシプロエンジン装備の飛行艇としては、当時世界最高の性能を誇る傑作機とされる。

 

二式大型飛行艇とも呼ばれ、二式大艇(にしきだいてい、にしきたいてい)の通称も持つ。

 

川西航空機で生産された。

連合軍におけるコードネームは「Emily(エミリー)」。非公式なニックネームは「Flying Porcupine(フライング・ポーキュパイン)」(空飛ぶヤマアラシ)で、これは暗に、この飛空艇の防御用の重武装を示している。

また、この事から空飛ぶ戦艦の異名を持つ。

 

オリジナルのスペックは

全長:28.1 m、全幅:38.0 m

最高速度:約465〜480 km/h(二二型)

航続距離:約7,000 km 〜 7,400 km 以上

乗員:10〜13名

武装:20mm旋回機関砲 × 4〜5門、7.7mmまたは13.2mm機銃など

爆弾・魚雷:1トン爆弾または800kg魚雷2発

 

この二式飛行艇の評価は極めて高く、米軍も「飛行艇の技術では日本が世界に勝利していた」と絶賛したほど。

 

この二式飛行艇の設計思想は海上自衛隊が誇る世界最高峰の飛行艇US-2へと引き継がれている。

 

ちなみに、この二式飛行艇は最近ゴジラと戦闘する事が確定した(ゴジラ-00)。

 

ニギハヤヒはこの二式飛行艇を金屋子神に発注し、受領した後に乗り回し、金屋子神と共に改良・改造を繰り返したものが二式飛行艇(改)である。

 

オリジナル仕様を含めた複数機所持しており、現在は陸海空宙を制覇する機体の構想を練っているらしい。

 

 

航空祖神

 

ランク:EX 種別:対空宝具

レンジ:1 最大捕捉:30人

 

由来:邇芸速日命が天磐船に乗って空を飛んだとの故事により、邇芸速日命は航空祖神として崇められており、この信仰が宝具化したもの。

 

一言で言えば、空飛ぶ乗り物限定の騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)、ただし宝具ランクはBランクが最低ラインとなる。

 

飛行機ではなく、空飛ぶ乗り物が対象である為、ペガサスだろうと宇宙戦艦だろうと対象になる。

また、本来ワンオペが不可能な乗り物も一柱で操作可能となる。

 

普段は二式飛行艇(改)に使用している。

 

 

解説

 

 

邇芸速日命は、日本神話に登場する神。

 

神武東征に先立ち、天照大神から十種の神宝を授かり天磐船に乗って河内国の河上哮ケ峯の地に降臨し、その後大和国に移ったとされている。これらは、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の天孫降臨説話とは別系統の説話と考えられる。

 

 

神武東征にも登場する。

 

神武天皇(イワレビコ)は塩土老翁から「東方に美しい土地があり、天磐船で先に降りたものがいる」と聞く。そして彼の地へ赴いて都を造ろうと、一族を引き連れ九州から瀬戸内海を経て東へ向かい、難波碕(現代の大阪)へたどり着く。その後河内国草香邑から生駒山を目指す。そこに土着のナガスネヒコが現れたため戦うが苦戦する。神武は「日(東)に向って敵を討つのは天の道に反す」として、熊野(紀伊半島南端部)へ迂回して北上することにした。

 

菟田(奈良)に到達し高倉山に登ってあたりを見渡すと、八十梟帥が軍陣を構えているのが見えた。その晩神武の夢に天神が現れ「天神地祇を敬い祀れ」と告げる。その通りにすると敵陣を退治でき、続いてナガスネヒコを攻める。

 

するとナガスネヒコは「我らは天磐船で天より降りた天神のニギハヤヒに仕えてきた。あなたは天神を名乗り土地を取ろうとされているのか?」と問うたところ、神武は「天神の子は多い。あなたの君が天神の子であるならそれを証明してみよ」と返す。

 

ナガスネヒコは、ニギハヤヒの天羽々矢(あめのはばや)と歩靫(かちゆき)を見せる。すると神武も同じものを見せた。

 

ナガスネヒコはそれでも戦いを止めなかった。

ニギハヤヒは天神と人は違うのだとナガスネヒコを諌めたが、ナガスネヒコの性格がひねくれたため殺し、神武天皇に帰順して忠誠を誓った。

 

 

ニギハヤヒは複数の神名を持つ。

 

『古事記』では邇藝速日命、『日本書紀』では饒速日命、櫛玉饒速日命、『先代旧事本紀』では饒速日命の名称以外に、別名を天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたまにぎはやひのみこと)、天火明命(あまのほのあかりのみこと)、天照國照彦天火明尊、胆杵磯丹杵穂命(いきしにぎほのみこと)と表記される。

他の別名として、神饒速日命(かむにぎはやひのみこと)、天照御魂神(あまてるみたまのかみ)、天照皇御魂大神(あまてらすすめみたまのおおかみ)がある。

 

天火や天照の名前の通り、太陽神の属性を持つが、本神は航空祖神として現界したと自称し、太陽神としての役目を天照大神、玉藻の前、タマモキャットに押し付け、趣味に走る気満々である。

 

ちなみに、十種神宝の本来の担い手は天照大神なのだが、これを玉藻の前に使用した場合、尾が一本増え、ステータス、スキル、宝具が強化され、その本性に近づく。

 

 

奉られている主な神社は

 

大阪府の磐船神社。

 

京都府の空と飛行機を奉る飛行神社に航空事故の犠牲者等と共に飛行機の神饒速日命として奉られている。(ちなみに、創建が1915年と新しく、その為かギリシャ風の拝殿を持っている。)

 

奈良県の航空祭という祭が存在し、戦闘機のプロペラが奉納されており、楼門の上層部に飾られている矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこじんじゃ)が有名所。

 

飛行神社の創建と矢田坐久志玉比古神社のプロペラ奉納から人類が創る航空機に興味を持ち、今やそのロマンに取り憑かれた飛行機キチ。

 

飛行船や有人宇宙機も射程圏、特に好みなのが空飛ぶ船に最も近い飛行機、飛行艇である。

 

二式飛行艇(改)は趣味で所持している。

 

天磐船と比べると飛行能力や宝具ランクで劣るが、天磐船は攻撃方法が体当たりか46億年プレスしか無い為、遠距離攻撃が可能な二式飛行艇(改)とは差別化可能だったりする。

 

 

人間関係

 

 

藤丸龍華:空へのロマンを解するマスターではないかと目を付けている。

意気投合した場合、加護を得られる。

 

金屋子神:得意分野は違えどもロマンを解する仲間。共にサーヴァントユニヴァース、ゼウスやポセイドン等の真体の技術をリバースエンジニアリングしようとする傾向がある。

 

天目一箇神:その出自からギリシャ系の技術に精通しており、技術面の監修を受けて製造された機体は高い性能に仕上がる。

 

ゴーストシップ(伊号第四百四潜水艦):潜水空母という航空機に関わりを持ち、なおかつそれをベースに艦載機を含めてサーヴァントユニヴァースの技術で改修が施された艦が本体という、ニギハヤヒの興味を惹き付ける存在。

 

ニギハヤヒ、金屋子神、天目一箇神、ゴーストシップは度々技術交流を行っている様子が目撃される様になる。

 

エミヤ:共に装備の改造談義をしている姿が度々目撃される。

 

エステル・ブライト:異世界の飛行艇(アルセイユ)に興味を引かれてアレコレ聞き出そうとする。

なお、仲間に技術者がいるが、引き合わせるととんでもない事になる可能性がある(もしかして:マッド)

 

玉藻の前:貴女様を差し置いて日ノ本の太陽神を名乗る等滅相も御座いませんと言い、十種神宝を押し付けようとする。

 

高町なのは:平行存在(魔法少女リリカルなのはTheMOVIE1st~魔法少女リリカルなのはEXCEEDS Gun Blaze Vengeanceの世界線の高町なのは)が航空機展を楽しみにしていたりと飛行機オタクになっている。

こちらの高町なのはも飛行機が好きになると意気投合し、加護を得る可能性がある。

 

 

 

加護を得た場合、魔力量増強、魔力放出(空)の資質の開花、飛行能力の獲得・向上、病気平癒(後遺症や古傷も相応の時間を掛ければ完治する)、空間把握能力の大幅な向上等の効果を得る。

 

なお、それぞれの能力の効果量は加護を得た人物の資質に左右される




ヘビーアームズさん、ありがとうございました!
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