人理を照らす、開闢の星・破章〜almighty,grail,war〜   作:札切 龍哦

38 / 204
肉ましい勝利の女神の推しゲーの元ネタですぞ!


マテリアル〜デーモンを狩るもの〜

 

──────────────────────────────────────────────────

 

「Rip... and... tear!」

 

 

名前(真名):ドゥームスレイヤー(又はドゥームガイ、ドゥームマリーン)

 

性別:男

 

クラス:スレイヤー・アヴェンジャー・バーサーカー・アーチャー・セイバー

 

属性:混沌・中庸

 

出典:DOOMシリーズ

 

出身地:地球

 

好きなもの:デイジー(ペットのウサギ)、フィギュア、機械いじり

嫌いなもの:デーモン、デーモンデーモン

 

 

 

ステータス

 

 

筋力:EX

 

耐久:A

 

敏捷:B

 

魔力:E

 

幸運:D

 

宝具:EX

 

 

 

 

スキル

 

終わらぬ復讐 EX

ドゥームスレイヤーが持ち続けている復讐心。

大切な家族(デイジー)を失った怒りが、無限の力を彼に与える。

単独顕現EXと狂化EX、忘却補正EXにデーモン特攻の計4つの複合スキル。

デーモン在る所スレイヤー在り。復讐は未だ終わることは無い。

FGO内では「自分に攻撃力上昇(6ターン/45%)、敵全体にデーモン特性付与」。パッシブでデーモン特攻があるので一人で冤罪バルムンクみたいなことができる。ひどい。

さらに疑神・ビーストΩなど「神や創造主、ビースト等に分類されるもの」が相手の場合、洗脳等全ての状態異常を無効化し自身の土俵に引きずり下ろすことができてしまう。

己の片割れたる創造主さえも殺してみせた男の前に、偽りの神など敵ではない。

 

 

 

猛り狂う者(Rip and tear) EX

セラフィムの手引きで強化された際に得た力。

敵を殺した時、その生命力を己が物にする。

戦闘続行の上位互換と言える。

原作のメタ的には「ゲーム中に回復アイテムがドロップすること」の理由付けである。

…が、リアルにあったらたまったものではない。

スレイヤーはこの力で半永久的に戦闘を続けることが可能である。

FGO内効果は「グローリーキル状態」の付与。

 

バフ「グローリーキル状態」

とどめの一撃。その種類は多岐に渡る。

頭を踏み潰す、後ろから首を180度回す、敵自身のアームライフルでセルフヘッドショットさせる…

これらの攻撃でスレイヤーは生命力を吸収し体力を回復することができる。

FGO内では「即死無効等を無視した確率即死(20%)・これによる即死時HPの15%回復(3ターン)」

 

 

 

ナイトセンチネルの王 EX

聖地アージャントドヌールを守る騎士たち、その王の資格。

漂流者でありながら王となったのは、それだけの力があったからだ。

FGO内では「味方全体に攻撃・防御上昇(3ターン/50%)」

また宝具『センチネル王の篝火』のロックを解除する。

 

 

 

 

宝具

悪魔滅す緑球銃(BFG-9000)

ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:75m程度? 最大捕捉:一部屋

ビーエフジーナインサウザンド。

FPSゲーム『DOOM』の顔ともいえる巨大なプラズマエネルギー兵器。

緑色のプラズマバーストを発射し、飛行中の弾丸付近の敵に緑の雷撃を飛ばしてダメージを与え、着弾時にターゲットを蒸発させるトンデモ威力を持つ。また、弾丸の爆発付近にいる敵にも大きなスプラッシュダメージを与える為1発撃てば前述の雷撃・爆発と合わせて部屋の中が壊滅する。弾丸の速度が遅く、射程範囲が広いため敵が射程から退く前に大きなダメージを与えることが出来ることもあってスレイヤーの最強武器の1つとなっている。

雑魚は雷撃や爆発で即死、ボス級に直撃でスタンと使いどころも様々ある為、1発分は常に確保しておきたい。なお弾薬は緑色のエネルギー球の周りを2重のリングが回転している専用の物でスタックは3発までであり、切札級の扱いを受けているのがよくわかる。…なおあるルーン(クーフーリンやスカサハ、シグルドやブリュンヒルデらが使っている物とは別物)を装備すると極稀に雑魚からBFGの弾薬がドロップするようになるらしい。

 

 

 

星抉る粒子の大砲(BFG-10000)

ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:推定6000km以上 最大捕捉:1星

ビーエフジーテンサウザンド。

火星の月、フォボスのUACフォボス基地に建造された巨大な粒子砲型防御兵器。

その名の通りBFG-9000の発展型でコアとしてBFG-9000を組み込んであり、ご想像通りDOOM Eternal世界で現存する最も高度な主力級超光速巡洋艦や宇宙を航行する悪魔の脅威からさえも防御できるほどの絶大な火力を誇る。端的に言えばBFG-9000を超強力にする巨大な大砲の形をした外付け部品、と捉えてもらうといいだろう。

スレイヤーはこの粒子砲で火星のコアにある都市・ヘベスに向かう為に火星に穴を開けた。

この宝具を使用するとその逸話がそのまま再現される。すなわち星に穴開けるレベルの砲撃が敵にそのままぶち込まれる。コワイ!

 

 

 

騎士率いる王の焔(センチネル王の篝火)

ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:∞ 最大捕捉:推定1000人以上

せんちねるおうのかがりび。

聖地アージャントドヌールを守る騎士たち、その王たるものにのみ扱える篝火。

スレイヤーは王の資格と盟約を保ち続けていた為、この宝具を使用することが出来る。

これに火を灯せば、ナイトセンチネルたちは王の資格を持つ者の帰還に歓喜し、王の篝火の下に集いその類まれなる力を貸してくれることだろう。

 

 

 

悪魔殺しの剣(クルーシブルブレード)

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:2m 最大捕捉:1人

くるーしぶるぶれーど。

スレイヤーがかつて敵対した者たちを屠り、DOOM Eternalにてアージャントエネルギーを利用し彼自ら再鍛造したその刀身をエネルギーで構成された両刃剣。

雑魚敵であれば問答無用で一刀両断できる切れ味を持つ。

BFG-9000と同じくスタックは最大3回までであり、赤い剣の形をした専用の補給アイテムがある。

湧き出て止まないデーモン共を、地獄の刃で斬り捨てろ。

 

 

 

悪魔裂く鋸(チェーンソー)

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2m 最大捕捉:1人

ちぇーんそー。

本来は樹木を伐採する為の工具であり、間違っても武器ではない。地球ならまだしも樹木どころかぺんぺん草も生えていない不毛の火星やその衛星に持ち込まれている理由は作品によって様々。

『DOOM 3』まではリーチや一発当たりの威力は拳同様短く小さいものの、高速かつ連続で当たり判定を出し続けており、刃に当たった悪魔をものの数秒で切り刻む。また『DOOM 64』では性能据え置きでもう残虐性を隠すのは止めたと言わんばかりに二枚刃となった。しかも軍需企業であるはずのUACのロゴが堂々と刻まれている、言わば軍用チェーンソーな代物。

 

『DOOM(2016)』以降は仕様が大きく変更され、一定の燃料を消費する代わりにボスを除いた雑魚敵を一撃死させ、さらに大量の弾薬をドロップさせる神器トンデモ武器となった。

 

 

 

・ゲームとしては

霊基詳細画面から予め2種類から選択してセットしておく方式。

選べるのは以下の2つ。

 

復讐者の殲滅法(ドゥームスレイヤー)

バスター宝具。

ドゥームスレイヤーの戦い方を宝具に昇華した物。ヘラクレスの射殺す百頭(ナインライブズ)のようなタイプ。

敵単体に超強力なデーモン特攻攻撃(OCで威力アップ)+特攻威力アップ+HPの50%回復

敵の周りを走りながらヘビーアサルトライフル→プラズマライフル→バリスタ→チェーンガンの順に撃ち込み、最後にゼロ距離スーパーショットガンで決める。

バスターらしい単体高火力の宝具で敵を屠れ。

 

星抉る粒子の大砲(BFG-10000)

アーツ宝具。もう一度言おう、

『アーツ』宝具である。

DOOM史上最大火力であろうBFG-10000を放つ宝具。

敵全体に強力なガッツ解除+対粛正防御貫通の強力な攻撃(?????)

火星表面に居る敵たちからカメラが引き、BFG-10000に乗り込んだスレイヤーが火星表面に向けてBFG-10000を発射し着弾地点が消滅する。

アーツの高回転力で最強クラスの粒子砲を乱れ撃て。

 

 

 

戦闘スタイル

銃と拳を用いた、銃の反動まで利用した立体的な動きを取り入れた戦闘法。

ナイトセンチネル所属時を除き良くも悪くも1人で戦ってきたため単身で敵に突っ込み大暴れする方法を取る。

補給は敵を殺すことで出来ることと単純に硬い&強いため止められないことがタチの悪さを底上げしている。

 

 

 

真名

ドゥームスレイヤー。FPS『DOOM』シリーズに登場する主人公にして代名詞ともいえる男。

ゲーム中ではほぼ一貫して『You』、つまりプレイヤー自身ということになっている。

所属組織から『マリーン(海兵隊員)』『ドゥームマリーン』とも呼ばれるが、『DOOM II』『DOOM 64』のエンディングにおいては「Our Hero(主人公)」、また小説版ではフリン"フライ"タガート、初期の裏設定では「ウィリアム・ジョゼフ・ブラスコヴィッチ三世」など、『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』においては「スレイヤー」もしくは『ドゥームスレイヤー』…と、公式にも表記にブレがあるがDOOMコミュニティでは一般的に『ドゥームガイ (DOOMのアイツ)』と呼ばれる。

 

 

 

人物

一言で表すと「デーモン絶対殺すマン」。

固い・強い・恐れを持た無いの3拍子が揃った絶対に敵に回したくないし味方に居てもあんまり関わりたくない男。

悪魔蔓延る火星の基地から何とか脱出して地球に帰ったら大切なペットのウサギ、デイジーが悪魔に殺されさらし首にされていたためブチ切れて悪魔を殲滅する復讐者のお手本のような存在。

1993年のFPS『DOOM』の主人公として初登場し、以降パラレル世界のFINAL DOOMやリブートのDOOM 3、スピンオフのDOOM RPGなどを除いたほぼ全ての作品の主人公を務めている。

表情がやたら豊かな寡黙な軍人であり、ピストル・ショットガンからパルスライフル、ロケットランチャー、巨大エネルギー兵器までさまざまな銃器に精通するエキスパート。

UAC火星基地の事故をキッカケに攻め寄せてきた悪魔の軍勢をたった一人で相手取ることになった彼は、いつしか地球人類を狙ってくる地獄の悪魔をひたすら殺し続ける超人となった。

なお、DOOM(2016)以前のとある存在との遭遇の際に何かしらの超常的なパワーを授かったらしく、封印が解かれた際の分析では見た目以外実質人外と化していることが明らかとなった。

...しかし、それ以前からただ走るだけでバイク並、斜め移動すればロケット弾並の恐ろしい速度で走り回り、恐ろしい火器を使い、恐ろしく孤独な男ではあったので、ぶっちゃけ身体能力そのものは旧作からあんまり変わってない。

 

彼は複数の能力を持ち、それぞれがが複合している為既存のクラスには収まらない。よって特殊クラス、「スレイヤー」を持つ。知名度補正もFPSというジャンルを世界中に広めたゲーム「DOOM」の主人公として抜群であり、世界どこに行っても全力を出せるだろう。最も、1993年12月10日より前だとDOOM発売より前になる為知名度補正は大きく落ちるのだが…

既存のクラスに関する適正としては、デイジーを惨殺された復讐でアヴェンジャー、とにかく突っ込んで大暴れするバーサーカー、銃器を扱うアーチャー、クルーシブルブレードを軽々扱うセイバーの適性を持つ。

 

楽園カルデアの彼は時系列最新のEternal後に楽園カルデアと接触したことでだいぶ丸くなっており、普通に会話できる。自分のフィギュアとグータッチしたり(DOOM 2016)アーケードゲームに熱中したり(DOOM Eternal)と割とおちゃめな部分は本編内でもあったが、全く会話をしない人物であった(そしてそこに付け入られて大変なことになった)ため大きな成長と言えるだろう。

 

 

 

経歴

宇宙海兵隊に所属する白人男性。筋骨隆々で髪は茶色、年齢は不明。

以下、時系列順に彼の物語をまとめた。シリーズ各作品のネタバレを多分に含むので注意

 

 

ゲーム以前

地球出身者で地上勤務だったが、非武装の民衆への発砲を指示した上官をぶん殴ったことで不名誉除隊。

その後、半ば左遷に近い形で遠く離れた火星のUAC(ユニオン・エアロスペース・コーポレーション)所有の研究所の警備職に就職。以降、約3年間、娯楽室で検閲済みの映画を見るだけの日々を過ごしていた。

 

 

DOOM EP1~3

ドゥームガイ配属当時、火星の衛星であるフォボス基地ではUAC社主導でポータルの研究開発をしていたが、ポータルが地獄に繋がったことで悪魔が襲来、瞬く間に研究所が壊滅。これを受け、ドゥームガイら宇宙海兵隊は火星基地から壊滅したフォボス基地へと急行。

宇宙港出入り口の死守を任されたドゥームガイだったが、救出作戦に赴いたチームメイトは全員戦死。ドアの前でボッチ状態に。

もはや後に引けなくなったので悪魔の巣窟と化したフォボス基地から脱出するべく施設内の悪魔を皆殺し(!)にし、ポータルに飲み込まれたデイモス基地を経由して地獄に突入。門番のバロン・オブ・ヘルの2人兄弟やサイバーデーモン、さらには敵の首脳であるスパイダー・マスターマインドを次々撃破し、火星基地の事件は一応決着。

しかし、首領を斃した彼が見つけたのは、悪魔が独自に開いた新しいポータルだった。

疑念を抱きつつも故郷の地球にテレポートした彼を待っていたのは、敵の別働隊に侵略され地獄同然と化した地球の街、そして悪魔に惨殺されたペット・デイジーの生首だった。

 

Ultimate DOOM EP4

地球で再び戦闘を開始したドゥームガイだったが、都市は次々と制圧。再びスパイダー・マスターマインドを血祭りに上げたものの、悪魔の軍勢そのものを食い止めることは彼にもできなかった。

 

 

DOOM II: Hell on Earth

もはや地球の死守が不可能だと悟った人類は宇宙への離脱作戦を立案し、ドゥームガイもこの作戦に参加。宇宙港を制圧して悪魔が張った上空のバリアを破壊、人類を乗せた宇宙船の脱出を見送る。

地球で激戦を繰り広げた後、脱出した人々からの「悪魔の前線基地を発見した」という知らせを受け、現場となった故郷を経由して地獄へGO。

地球侵略を指揮していたリーダー格「アイコン・オブ・シン(罪の聖像)」を崩壊させ、地獄から地球へのポータルを閉じて人類を救い、彼も無事に地球へと帰還した…。

 

 

DOOM 64

その後、生き残った人類によって、元凶であったUACフォボス基地を徹底的に核攻撃。基地をボコボコにして放射能汚染し一件落着―――と思った人類だったが…

再起動した人工衛星が捉えたのは、地下に潜伏し生き延びていたマザーデーモンが活動を再開、懲りずに基地跡を悪魔の巣窟へ(御機嫌王よろしく)改築している姿だった。

深刻な汚染を行った以上、ただの人類が容易に近づくことはできない。しかし復讐に燃えるドゥームガイは再び銃を手に取り、悪魔狩りへの片道切符に志願。

死の大地と化した火星衛星へと降下したドゥームガイは莫大な戦果を挙げて三度地獄へ突入。そこで手に入れた新兵器・アンメイカーを以てマザーデーモンを粉砕し、今度こそ悪魔の掃討に成功した。

 

DOOM 64 移植版追加ステージ

しかし、悪魔はなおも絶滅せず地獄で彼を待ち構えていた。もとより退路のない彼は地獄の中で戦い続けることを決意する。

マザーデーモンの妹分リジェネレーターもアンメイカーで抹殺し地獄の殺戮者として君臨するものの、その後はもう二度と元の世界の地球に戻ることはなかった…。

 

 

DOOM Eternal 過去回想、DOOM: The Dark Ages

終わりなき悪魔との死闘の果てにセンチネル・プライムと呼ばれる聖地に辿り着いたドゥームガイは、瀕死の状態で衛兵のナイトセンチネルたちに捕獲されプリーストの前に連行。

心身ともに疲弊してなお悪魔への飽くなき怒りを呟くドゥームガイと、彼の持つUACの装備に関心したプリーストたちはドゥームガイを闘技場で拳奴として戦わせるが、ドゥームガイは他の拳奴をなぎ倒して最後の勝者となる。

その実力を見込まれ、都市国家アージャント・ドゥヌールを守る戦士ナイトセンチネルの一員、そしてセンチネルの王の一人として認められた。

更に戦いの中で、ただの異邦の地球人であった彼は「セラフィム」と呼ばれる謎の存在の手引きによりアージャント・ドゥヌールにあった機械で更にスーパーサイヤ人超人化。名実ともに『奴らが恐れるただ一人の存在(The Only Thing They Fear)』と化す。

 

しかしプリーストを従える天使カーン・メイカーが自らの寿命を延ばすため、センチネルたちが戦っていた地獄の存在に価値を見出し、暗躍を開始。

悪魔と戦っていたナイトセンチネルの将軍・ヴァレンを息子を使って裏切り者へと仕立て上げ、それらによってアージャント・ドゥヌールが崩壊しノヴィク王を始めとした数多くの人命が失われてしまう。

壮絶な戦いの末にヴァレンが出会ったのは、デーモンによって生きたまま「罪の聖像」へと作り変えられた息子の姿だった。絶望したヴァレンは裏切り者として地獄に落ちてしまう。

一方で罠にはまって孤立したスレイヤーだったが、地獄の異端者から受け取ったというプラエトルスーツを着込み尚も戦闘を継続。

悪魔たちに「ドゥームスレイヤー」という名で恐怖されるようになったが、激闘の末に封印され、石棺の中で眠り続けていた。

 

ちなみに封印されるまでの経緯

 

1.プリーストと悪魔が結託しスレイヤーとナイトセンチネルを罠に嵌める

2.奮闘空しくスレイヤー以外のナイトセンチネルが全滅

3.生き残ったスレイヤー、地獄を荒らしまわる

4.地獄が滅茶苦茶にされ遂に地獄の巨人勇者(タイタン)が立ちはだかるが、スレイヤーに抹殺される(!?)

5.地獄の司祭たちはスレイヤー抹殺を諦め、命がけの罠を張り、スレイヤーを神殿ごと破壊し棺に「封印

 

要するに、スレイヤー達を罠にはめたまでは良いが、それでもスレイヤー当人が大暴れに暴れまわり、罠に嵌めた側が逆に追いつめられるという、悪夢のような事態に発展したのである。

地獄の司祭の計略でなんとか事態を収めたが、それまでの被害はそれはもう凄まじかったようで、スレイヤーの存在と闘いの記録は地獄において恐怖の伝説となっている。(スーパーショットガンも含め)

 

その後に地獄産エネルギーを採掘しに来た、別の世界のUAC調査隊一行が石棺を発見。

一行の犠牲の末、隊を率いていたサミュエル・ハイデンの手で元いた世界とは異なる歴史・技術進化を辿った、西暦2145年の火星へと移される

 

 

DOOM 2016(Reboot)

悪魔の力に魅了されたオリビア・ピアス博士によってデーモンの巣窟と化した別世界のUAC火星基地で目覚め、手近なポゼスドゾンビの頭を素手で棺に叩きつけて粉砕。

取り返したプラエトルスーツと現地の銃器で悪魔狩りを再開すると、管理AIのVEGAと研究者サミュエル・ハイデンの導きもあり軍勢を押し戻していくついでにその世界の人類のエネルギー問題を解決するのに必要不可欠だった再製造できないフィルターを全部容赦なくぶち壊してハイデン博士を絶望させる

最終的にオリビア・ピアスの成れの果てであるスパイダー・マスターマインドをBFG接射でクレバスめいた姿へと吹っ飛ばしたのち「地獄の鍵(デモニッククルーシブル)」を持ち帰るが、人類の利益のため「地獄のエネルギーの開発技術」を死守したいハイデンに裏切られ鍵を奪われた挙句どこかへ転送、追放されてしまった。

 

 

DOOM Eternal

ハイデンに追放された彼はその後、紆余曲折の末に宇宙に浮かぶ巨大な遺跡の「ドゥームの要塞」を拠点(ハブエリア)として、地獄との戦争を再開する。

再び悪魔の侵攻が始まってしまった地球を救うため、スレイヤーは各地を転戦(この最中にBFG-10000を使用して火星に穴を開けた)。その末にセンチネルを裏切って侵略を指揮する地獄の司祭(ヘルプリースト)共を物理的にクビにし、重体になっていたハイデンの身柄を確保して渋々要塞に保護した後、カーン・メイカーにも鉄拳制裁を下す。

そしてカーンが最後の切り札として起動させた罪の聖像も蜂の巣にした上でクルーシブルブレードで封印。地球は救われた…かに思われた。

 

 

DOOM Eternal: The Ancient Gods

だが地獄の軍勢をコントロールしていたカーンが消え、抑えのなくなった地獄の軍勢はより規模を増して攻め寄せようとしていた。

これに対抗すべく、ハイデンとともに人類軍のARCに合流したスレイヤーは、悪魔信仰カルトと化していたUACからセラフィムの身柄を奪還し、その後地獄内の聖地イングモアに赴き、ファーザーの肉体を復活させることになる。

ところが、スレイヤーはイングモアでファーザーのライフスフィアを破壊。代わりに悪魔の頂点に立つ存在「闇の主」のライフスフィアを手に取ってしまう。

 

実はこの戦いにおけるドゥームスレイヤーの真の目的は、「闇の主の肉体をあえて蘇らせ、その上で殺すことで悪魔を地獄以外から一掃する」こと。

セラフィム・ハイデンを本格的に敵に回した彼は悪魔も堕ちたメイカーも皆殺しにしながら、ライフスフィアを起動できる場所であるアーダックのルミナリウムに辿り着き、目論見通り闇の主を現世に引っ張り出すことに成功する。

しかし、ついに姿を現した闇の主…全ての悪魔を従えうる地獄で最強の存在は、自身に瓜二つの姿をしていた。(DOOM Eternal: The Ancient Gods Part1)

 

 

聖域内では誰も傷つけることができなかったため一旦はその場を見逃さざるを得なかったスレイヤーは、闇の主「ダボス」の待ち受ける地獄の首都インモラへと向かうついでに、センチネル王の篝火を灯して反撃の狼煙を上げ、ヴァレンを始め世界各地に生き残っていたアージャントの残党を決戦へと導く。

 

そしてインモラ最深部で古代の神々が見守る中、ダボスとの血戦を繰り広げるうちに、この世界の真実「ダボスこそが(ドゥームガイ自身やその世界も含めた)万物の創造者であり、今まで協力してきたファーザーたちはその地位を奪った簒奪者である」ことを知らされることになるが、なおも揺るぎなき意志のもとスレイヤーはついにダボスを討ち取り、闇の主とともに地獄以外の各世界にいた悪魔すべてを永遠に葬り去るのだった。

 

しかし、ドゥームスレイヤー=ドゥームガイがダボスの対の存在だったというのも真実であり、決着の直後自身も突然力尽き、再び石棺にて次の戦いまでいつ覚めるとも知れぬ眠りにつく…。(DOOM Eternal: The Ancient Gods Part2)

 

 

 

 

 

関連人物

 

デイジー:

ドゥームガイの飼っていた女の子のウサギ。色は茶色。

初登場は『DOOM』エピソード3「インフェルノ」のエンディングシーン。

のっけから木製の杭に突き刺さった生首姿で登場するなど凄まじい登場の仕方をしており、彼女を殺されたことがドゥームガイが悪魔を憎み続ける最大の原因の一つである。ペットと言えど家族殺しは万死に値するからね。当然だよね。

よっぽど恋しかったのか、QUAKE Champions時代のドゥームガイは彼女の脚をラビットフットに加工して持ち歩いていた。

『DOOM Eternal』ではドゥームスレイヤーの私室に彼女を抱えたスレイヤーの絵画が展示されている他、なぜかイースターエッグとして彼女らしきウサギをステージ内で見られる。...が、飼い主不在のせいか危ない場所に隠れていることもしばしばなので、幻覚説が囁かれている…。

 

 

サミュエル・ハイデン博士:

裏切りそうな顔と裏切りそうな声をした裏切りそうな言動をする凄まじく胡散臭い男。『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』に登場。

持病のせいで全身をサイボーグ化(動力はアージェントエネルギー)しており、身長は3mとかなり高い。さり気無くAIの護衛機もなしに一人だけで籠城していたあたり、自身の戦闘力もかなりある様子。作中の資料ではサイボーグ化以降は休むこともなくなったとされる。

当時はUACのトップであり、地獄からエネルギーを汲み上げ電力に変換するエネルギー技術の発明者として、エネルギー枯渇にあえいでいた地球人の一部からは救済者とされていた。

まぁつまり地球人類の発展「のみ」を願うマッドサイエンティストである。

平然と部下を使い捨てにしたり切り捨てることも躊躇わず、火星の惨状を目の当たりにして尚「全ては人類の発展のためであり、挑む価値があった」と言い切る等、カッコイイ見た目には残念な程機械のような冷酷な野郎。

スレイヤーについても「もしもの時」の保険として確保していたというのが本音であったようだ。

UAC火星基地が崩壊した際にはスレイヤーと一時的に共闘(利用)することに。とはいえ反応を見る限り人の命を駒のように扱い悪びれもしないハイデン氏をスレイヤーはぶん殴りたいほど嫌悪しているのは間違いないが。

流石にアージャントエネルギーのフィルターを全部ぶち壊された時にはそれが再製造不可能だったため動揺と絶望が見え隠れしたり、ラストでスレイヤーを裏切ってクルーシブルを持ち帰った時もわざわざ「自分は悪役ではない」と言ったり、悪魔死すべし慈悲はなしなスレイヤーの考えも理解したりと人情が全くわからない訳ではないみたいだが。特にフィルターぶち壊しの件はざまぁと言うべきなんだろうが本人の悲願を考えると正直ちょっと同情する

単独で凄まじいアージャントエネルギーを生み出す地獄製の遺物「クルーシブル」を持って地球に帰還を果たした後は、ドゥームガイが後先考えずにフィルターを破壊した事で枯渇したアージャントエネルギーを復旧させる。その後はデーモンの侵略から地球圏を守る為、カルト化の進んでいたUACから離脱して「ARC」を結成。兵器開発や軍隊の指揮権を持って地球圏に降り立ったデーモンと奮戦するも、大敗北を喫する。

ハイデン自身も半身が吹き飛ばされ、自らの基地で長らく機能停止したまま保管されていた。

そこに知識を求めたドゥームガイが予見通り現れ、彼の活動拠点である「ドゥームの要塞(Fortress Of Doom)」に渋々回収される。

意識だけを要塞と一体化、VEGAと同様に要塞の管理AIとなる。後に外部デバイスに移ったVEGAとともに、ドゥームガイの旅路を支える存在となった。

どうにも信用できない態度ばかりだが、彼が願っているのはあくまで人類文明の繁栄であり、某素顔の見えない研究者(ボンでドルドなあの人)のような原理で行動している、正義じゃないけどどちらかといえば味方サイドなやつ。

ちなみにデーモンが侵攻してきた時は即座に二足歩行機械を作ったり、両手サイズのBFGをもっとクソデカくした衛星砲を作ったりと妙に子供心に応えた働きをしたりもする。

 

 

VEGA:

『DOOM(2016)』のヒロイン執事枠。火星基地の制御を担当するAIで、人格設定としては壮年期の男性であるらしい。

GLaDOSやらデュランダルやらSHODANやらFPSにおける管理AIは大抵信用ならないジンクスがあるが、彼は珍しく人間味も持ち合わせた、Cortanaと並ぶいい子。ちなみに本体は莫大なデータ処理を維持するために基地レベルないし国家電力クラスの規模の施設で管理されている。

DOOMシリーズの数少ない良心にしてスレイヤーのよき相棒として大活躍したほか、終盤にスレイヤーを地獄へ送り込むため自ら動力源を差し出し機能停止するという自己犠牲の精神も持ち合わせる。

…なんでこんないい子がUACなんて物騒な所で生まれたのかしら…。

スレイヤーも信頼したのか、メルトダウンによる消滅の寸前にDOOM2016内で間違いなく最も優しい手付きでバックアップを取得。

その甲斐あってか『Eternal』ではスレイヤーの新たな本拠地「フォートレス・オブ・ドゥーム」の管理AIに就任、彼の良き片腕として補佐している。

ちなみに『Eternal』に登場する「MODボット」はVEGAが製造したものであるためか、『2016』で武器MODを入手際にフィールドドローンをいちいちブン殴っていたのに対して、今回は普通に受け取る。

終盤では、メイカーの生まれた土地であるアーダックで地球に向かう為のポータルを生成する為に外部デバイスに移されてドゥームガイに同行。

この時、創造主であったはずのハイデンに自らの出生に迫る独白を行っている。

 

 

ノヴィク王:

アージャント・ドヌールの国王。ナイトセンチネルの中でも勇敢な戦士だけが王の資格を持つとされるということか、ドゥームガイが傅く程の人物。

ナイトセンチネルの模範とも言うべき人物だったが、それゆえにプリーストとカーン・メイカーの策謀に気づくことが出来ず、彼らの裏切りによってアージャント・ドヌールが陥落した際に命を落とした。

現在は魂(レイス)だけがセンチネル・プライムにある玉座に留まっており、プリーストを探すドゥームガイに助言を与える。大抵無視されるけど。

日本語吹き替えは土師孝也氏が担当している。

 

 

 

 

ボイスマテリアル

 

戦闘開始

 

「Ready.」

「始めるか」

 

 

スキル

「この程度か?」

「忘れるものか」

「まだ足りないぞ」

 

 

コマンドカード

「ここで切る」

「潰す」

「Defeat them all.」

 

 

宝具カード

「切札、だ」

「さようなら」

「滅ぼす…!」

 

 

アタック

 

バスター:距離を詰めてスーパーショットガンを放つ(1Hit)

「吹き飛べ」

「はぁッ!」

 

アーツ:プラズマライフルをフルオートで撃ち込む(9Hit)

「手数でいく」

「削る」

 

クイック:ショットガンを3点バーストで撃つ(3Hit)

「攻めていく」

「食らっていけ」

 

エクストラアタック:チェーンガンのモバイルタレットで一掃(12Hit)

「追撃だ」

「穴だらけにする」

 

 

宝具【復讐者の殲滅法(ドゥームスレイヤー)

 

「撃ち、削り、殲滅する。それが俺の戦い…復讐者の殲滅法(ドゥームスレイヤー)

 

「いつも通り撃って撃ってチェーンソーで弾薬補給…宝具と言われても実感はないな」

 

 

宝具【星抉る粒子の大砲(BFG-10000)

 

「星を抉る粒子の一撃。これで消え去れ…星抉る粒子の大砲(BFG-10000)!!」

 

「VEGAの声を思い出す…安全プロトコル無効。火星の一部と…さよならだ」

 

 

ダメージ

「ぐっ」

「うっ」

 

 

退却

「…(無言で消滅)」

※DOOM 2016ではゲームオーバー時グローリーキルされるがFGOではできないので無言消滅

 

 

勝利

「次だ」

「終わっていないだろう?」

 

 

レベルアップ

「成長の余地があるのか…」

「殲滅速度が上がったな」

 

 

霊基再臨(初代DOOMのスーツ、脱いでいたヘルメットを被る)

「俺の始まりのスーツだな。デーモン共との戦いの始まりだ…」

 

 

霊基再臨2(DOOM 2016のプラエトルスーツ)

「あるデーモンからもらった鎧だ。奴は他のデーモン共とは違ったな…どうしているだろうか」

 

 

霊基再臨3(DOOM Eternalのプラエトルスーツ)

「独自に改修したスーツだ。前のスーツにはサミュエルが拘束装置を仕込んでいたからな…かつての戦友が使っていた仕込み剣や肩のランチャーを追加して戦いの幅を広げたのがこのスーツだな」

 

 

霊基再臨4(DOOM Eternalのパッケージイラスト)

「俺の戦いは終わることは無い。悪しきデーモン共が絶滅するときまで。…だが、今この時は。この、デーモンを殺し続けた男がお前と共に戦おう。」

 

 

霊衣「DOOMコーン」(「Doomicorn」で検索!)

「……派手だな。ファンシーなユニコーンのデザインがスーツに全く合っていない…」

 

 

 

 

絆レベル1

「俺の邪魔をしないなら何をしていてもいい…と考えていたが。この考え方も直していかなければな」

 

絆レベル2

「デイジー…俺のペットだったウサギだ。あいつの晒し首を見てしまったことが、デーモン共への永遠の復讐へと走らせたきっかけだったのかもな…」

 

絆レベル3

「コミュニケーションはきちんと取るようにしろ。コミュニケーション不足で文字通りの地獄を見た男からの忠告だ…」

 

絆レベル4

「武器を触りたいのか?危険なものも多いが俺が隣にいるなら大丈夫だろう。自分でメンテナンスや改造もやっていたからな」

 

絆レベル5

「ドゥームスレイヤーである俺を受け入れてくれたこと、感謝している。デーモン共を殲滅し続けていたこの力が役に立つのなら…いくらでも力を貸そう。これからも、よろしく頼む。」

 

 

好きなもの

「デイジーだな。俺の大切な家族だ。…大切だったからこそ、デーモン共への憎悪が尽きることは無い。」

 

嫌いなもの

デーモンだ。

 

 

聖杯について

「願いをかなえる…カーン・メイカーが悪用しかねんな、見つけたら破壊するか。

デーモンの殲滅?己の手でやるから問題はない。」

 

 

 

会話1

「デーモンの甘言には騙されるな。奴らは人間をただの養分としか考えていない…」

 

会話2

「俺のデーモン関係の認定方法?…こじつけが多いな。それで機能しているから何とも言えないのだが。」

 

会話3

「俺の戦い方は1人で戦っていたから出来上がったものだ。真似はしないほうがいい…お前の戦い方は仲間の力も使う。俺のやり方とは違うだろう?」

 

会話4

「隣に誰かが立って共に戦っている…ナイトセンチネルの時以来か。思い出しながらやるとするか…」

 

 

特殊会話(悪魔系サーヴァント)

「デーモンか!…いや、違ったようだ。すまない…体に染みついていてな」

 

 

特殊会話(アヴェンジャークラス)

「復讐か…俺の復讐の炎は尽きない。どう扱われるのか…」

 

 

 

召喚

「ドゥームスレイヤー…デーモン共なら任せろ。

悉く殲滅してくれる…」




神木レイトさん、ありがとうございました!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。