人理を照らす、開闢の星・破章〜almighty,grail,war〜 作:札切 龍哦
明日から本編再開します!
「愛は絶対勝つんだよ、ぜ~ったい!」
真名:愛乃はぁと
クラス:ルーラー(冠位資格保持)
立ち位置:味方
性別:女
CV:高橋美佳子
出典:アルカナハート/デュエルマスターズ
地域:日本/超獣世界
属性:中立・善
一人称:私
ステータス
筋力:B+、耐久:B+、敏捷:B、魔力:EX、幸運:A-、宝具:EX
好きなもの:ケーキ、パフェ、ハヤシライス、犬、猫
嫌いなもの:黒いG
・保有スキル
聖女 A+
世界に存在する霊的存在である『聖霊』と心を通わせることができる『聖女』であることを示すスキル。聖霊と契約できる女性が基準となっており、受ける加護が大きいほど高いランクに分類される。契約聖霊との相性の良さもあって現代の聖女の中でもずば抜けて高い聖霊力を持つ彼女はスキルとしても高ランクになっている。
我流武技 B+
実は特撮ヒーローマニアであり戦闘時に使う技も特撮番組を見て独自に編み出した技。それなのに聖霊の力抜きでも大人の男性を簡単に倒せるぐらいには強い。
愛の権能 EX
元々はアフロディーテなどといった愛の女神しか持っていないはずのスキル。しかし『愛』のアルカナである聖霊に加えて愛という概念そのものから産まれたフェニックスを2体も宿しているうえに、もともと彼女自身が「愛」を何よりも大切にしていたことからランクは規格外となっている。
不死鳥 A+
2体のフェニックスを宿したことで得たスキル。自然治癒能力が強化されたことで身体に傷を負ってもたちどころに回復する他、身体から炎を出すことで火属性の攻撃が可能となる。
・武器(契約聖霊)
パルティニアス
『愛』のアルカナを司る聖霊。3対の大きな翼を持つ天使のような姿をした女性で、はぁとにとって最初の聖霊の友達である。中世暗黒時代のヨーロッパで「愛の尊さ」について説き続けて来た女性が魔女裁判によって処刑された後も、声無き存在として愛を説き続けた結果、聖霊化した存在。その後、暫し世界を彷徨った末に誰彼かまわず溢れんばかりの笑顔を振りまく幼い日のはぁとと出会い、友となった。彼女が愛の心を失わない限り無償で力を貸す契約をしている。
アポロヌス・アガペリオス
超獣世界のフェニックスの始祖【イデア・フェニックス】が『愛されるイデア』から生み出したフェニックス。6本の腕と2つの頭(なおこの頭は片方が男性、もう片方が女性の声で話す)を持ち、太陽の如き炎であらゆる敵を焼き尽くす。また、『愛される存在』としてドラゴンの力を取り込んだためか顔つきは龍のそれに近いものとなっている。
クエーサー・ラブエクスパンジョン
【イデア・フェニックス】が『愛するイデア』から生み出したフェニックス。輝く炎を纏った虹色の翼を待つ巨大な鳥の姿をしている。愛に対する方向性が異なり、愛の対象や愛し方によって無数の形を持つ為、愛の形に自身の力を照らす事でイデア・フェニックス以外で新たなフェニックスを創造できる唯一の存在である。
愛銀河のフェニックス
様々な愛を観測したクエーサーがそれぞれの愛の形に合わせて産み出した新たなフェニックス達。一見裏切りに見える行為の根底に見えた愛から産まれた闇の【プルート・タイドロック】、己を犠牲にしてでも大切な何かを守る献身の愛から産まれた自然の【ジュピター・カリストエフェクト】、真っ直ぐ貫いた閃光の如き愛の輝きから産まれた光の【ヴィーナス・コズミックノヴァ】、多少強引でもそれを証明する為に挑戦し続ける愛から産まれた水の【マーキュリー・スターフォージ】、何かを大切にする想いからいずれ生まれる運命の愛から産まれた愛の特異点【マーズ・シンギュラリティ】が存在する。彼ら(?)は基本的にはクエーサーの配下だが、はぁとやパルティニアス、アポロヌスの指示にも従って動く。
・宝具
『愛を届けし聖女の炎拳~とにかくすっごい愛の炎の鉄拳パンチ~』
ランク:EX 種別:対人/対獣宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(または2人)
「とにかくすっご~い…愛の炎の鉄拳ぱーーんち!!!」
パルティニアスの聖霊力とフェニックスたちの力を具現化した炎、そして彼女の溢れんばかりの愛を込めたパンチ。直撃すればどんな相手でも空の星にすることができる炎の鉄拳だが、それは通常の相手に限った話。この宝具の真価はビースト……人類悪に対して撃ち込んだ時に発揮される。はぁとと彼女に宿った存在達が持つ無限にも等しい愛の力を直接流し込むことで『人類悪の性質を反転させ、人類愛へと変じさせる』ことができるのである。この宝具をもって彼女は冠位の資格を手にしたと言っても過言ではない最強の一角たる対獣宝具である。
・人物
明朗闊達過ぎるほど明るい性格で、ピンクの短髪とハート型の特徴的なアホ毛(感情によって垂れ下がったり、逆立ったりする時がある)がトレードマーク。母と共に北区赤羽商店街にある『喫茶あいの』という喫茶店を営んでおり、将来はこの店を継ぎ、オリジナルのデザートをメニューに並べる予定らしい。
基本的には「愛で何でも解決できる」と信じており、曲がったことが大嫌いで大のお節介焼き。元気いっぱいの熱血漢(女だけど)で、そのため何かと余計な事に首を突っ込んでしまうトラブルメーカー気質。それでも、いざという時には自分の考えを具体的に述べたり、たとえ自分がどうなっても構わないといった気持ちを見せる、深い発言をするなど結構大人びている一面もある。また親しくなった人にはすぐあだ名をつける癖があり、契約聖霊にもパルティニアスは『パルちゃん』、アポロヌスは(最初はアポロんにしようとしたらしいが本人が拒否したため)『アガアガ』、クエーサーは『クエるん』と呼んでいる。ちなみに他の愛銀河のフェニックスたちのあだ名も考えているそうな……
・概要
聖霊に関わる大きな事件を解決し、普段と変わらない日常を過ごしていたはぁと。そんなある日、彼女は夢の中で契約聖霊のパルティニアスと共にある存在の接触を受けた。まるで暖かく燃える炎のような姿で現れたそれは自らをフェニックスの始祖『イデア・フェニックス』と名乗り、彼女に協力を求めてきたのだ。彼(?)の話をまとめると――――
ある時、超獣世界から様々な世界を観測していたイデア・フェニックスは歪んだ愛で数多の世界を滅ぼしている存在……【ビーストΩ】を発見する。その在り方ゆえに愛を悪用することを許せなかった彼(?)はビーストΩを止めるため新たなフェニックスを創造した。こうして産まれたのが『アポロヌス』と『クエーサー』である。対となる2つのイデアから産み出した2体に「ビーストΩの歪んだ愛に対抗できる力を身に着け、対抗組織である楽園へと馳せ参じよ」と命じた。そこで2体は自らの力を高めるためにそれぞれのイデアに沿ったやり方で行動を始めた。
『愛されるイデア』から産まれたアポロヌスは超獣世界で最も愛されている種族であるドラゴンたちに目をつけ、その愛を力として取り込んでいった。対となる『愛するイデア』から産まれたクエーサーは愛の多様性や無限に広がる理由を知らなかった為、その答えを人間界に求めて超獣世界を飛び出し、人間たちの愛を学ぶことで力を蓄えていった。こうして愛の力を高めた2体は遂に『超無限神星アポロヌス・アガペリオス』と『超愛銀河クエーサー・ラブエクスパンジョン』として覚醒する。
無事にビーストΩに対抗する力を手に入れたは良いものの、今度は別の問題が発生する。数多の世界から愛の力を取り込み続けた2体の力は最早銀河クラスのエネルギーを有するまでに膨れ上がっており、そのままの状態では楽園に行けなくなってしまったのだ。そこでイデア・フェニックスは2体を相性が良い人間と契約させ、疑似サーヴァントとして送り出すことを決めたのだった――――
つまりアポロヌスとクエーサーのパートナーとなってもらうべく、彼(?)ははぁとの前に現れたのだという。その頼みをはぁとは快諾し契約を結ぶことになったのだが……ここでイデア・フェニックスですら予想だにしなかった事態が起きた。本来ならばどちらか片方と契約してもらうはずだったが愛のイデアとはぁとの思いの相性があまりに良すぎたため、なんとアポロヌスとクエーサーの両方と契約が結べてしまったのだ。更に彼女は銀河2つ分にも相当するエネルギーを相性だけで完璧に制御できてしまっていた。思わぬ結果に驚きを隠せぬイデア・フェニックスだったがこれは嬉しい誤算として割り切り、彼女を楽園へと送り出すべく準備を進めるのだった――――――
・関連人物
廿楽冴姫、春日舞織、リリカ・フェルフネロフ、安栖頼子、リーゼロッテ・アッヒェンバッハ
はぁとの親友にして聖霊と契約している聖女仲間たち。普通のクラスメイト以外にも『神社の巫女』『悪魔とのハーフ』『始末屋』という具合になかなか濃い面子が揃っている。いずれ彼女たちも楽園に招いて新しい友達を紹介したいと思っている。
ジャンヌ・オルタ、カルデアキッチン組
楽園で出会った料理上手なサーヴァントたち。将来実家の喫茶店に自分のオリジナルのデザートをメニューに並べる目標の為によく料理を教わりに行っている。
エア、フォウ、カーマ
愛の素晴らしさを知る同志と思っている。いつかみんなの愛で世界を満たせたらいいなと思い、よく一緒に集まってはお菓子を食べながら談笑している。
リッカ
新しい友達にしてマスター(はぁと本人にはあまり自覚はないが)。その対話を重んじる精神性には共感しているが、彼女の愛の力に充てられて度々昇華されている。
eXさん、ありがとうございました!