人理を照らす、開闢の星・破章〜almighty,grail,war〜 作:札切 龍哦
十年やってきた作者のFGOで感じた事をさらっと羅列して参ります!
生存確認も含めてどうぞ!
十年の成長
マシュ「先輩……!グランドへの選抜、本当にありがとうございます!十年間、本当に長い間一緒に戦い続け、一緒に頑張ってきましたね…!」
オルガマリー「あの……グランド枠、アンビースト選抜は嬉しいのだけれど…本当にいいの?他にあなたの推し、いたんじゃない?」
『始まりにして最強だなんてロマンじゃないですか』
オルガマリー「まぁ……そうね。いいわ、なら見せてあげる。あなたの期待と、頑張りに応える私をね!」
マシュ「はい!!見ていてください、先輩!行きましょう、所長!!」
〜
マシュ「ロォオォォォッド!!カルデアスッ!!」
『………………』
「いつか必ず、無くしたものに報いる為に!!」
『………………』
「キリエライトォオ〜!!ウルトラァァーー!!タァァーックル!!」
『…………立派になったなぁ』
オルガマリー「空前絶後のショータイムだ!!」
『そして………』
マシュ「レイプルーフ!キリエライト!!」
オルガマリー「プラネット・オルガマリー!!」
『…………』
マシュ「レイプルーフ!!キリエライト!!」
オルガマリー「プラネット・オルガマリー!!」
『同じくらい…』
マシュ「レイプルーフーッ!!キリエライトーッ!!」
オルガマリー「プラネット!!オルガマリー!!」
『自己主張激しくなったなぁ……』
〜
オルガマリー「あ、いたいた!」
『こんにちは、所長』
オルガマリー「ふふん…あなたって、そうなのね?」
『?』
「つまり、そういう事なんでしょう?私には解っているわ…」
『何の話でしょう』
「惚けなくてもいいわ。まさか8年も……ね?」
『……?』
「もう、言わせる気?8年も創作活動に勤しんだ理由は、その、アレでしょう?私との離別が寂しかったからなんでしょう?」
『……?』
「だって8年よ?しかも毎日よ?ちょっと偏執さも入ってないような気がしないでも無いけど…つまり私のこと、ずっと思ってくれてたって事でしょ?」
『あー………それは違いますね』
「違うの!?」
『あなたの事を考えていた人は、マスターの分だけいる筈ですから。自分だけだなんて思い上がりはないです』
「!」
『お帰りなさい、所長。こっちでも出会えて良かったです』
オルガマリー「………」
「……情熱的なのは筆だけなのね、あなたは。素直じゃないんだから…」
〜
マシュ「先輩、私達は十年もの年月を戦い抜いてきましたね」
『そうだね』
「本当にたくさんの苦難、困難、頑張りがありました。本当に本当に感慨深いです…!」
『オルテナウス着けた強制出撃の君ははっきり言って度し難いほど邪魔だったけどな』
「そ、それは本当にごめんなさい…!で、ですがほら見てください!絆レベルMAX!パラディーンですよ!それに先輩が選別して下さったグランドシールダーです!」
『あぁ、見違えた』
「今でも思い出します…。一部の3章くらいだったでしょうか?へっぽこだった私に先輩は言ってくださいました。『いつかきっと君は強くなる』と。そしてたくさんの育成素材を…!」
『そんな事もあったね』
「これからも見ていてください。先輩のグランドシールダーとして、粉骨砕身の努力をお見せ致します!」
『あぁ、期待しているよ』
オルガマリー『あら、ここにいたの?これからティータイムでもどうかしら?』
マシュ「あ、オルガマリーしょちょ」
『私も絆レベルマックスになったし、ご褒美も兼ねて特別よ?ありがたく思いなさい!』
マシュ「えぇっ!?じ、実装されて1週間も経っていませんよね…!?」
『マシュ』
「!!」
『君と仲良くなるのに我々マスターは十年もかかったんだぜ。お高い女だよ君は』
マシュ「た、大変申し訳ありませんでしたーーっ!!」
オルガマリー『あまり気にしないで…。システム的な都合なんだから…』
〜
オルガマリー『あら、周回にいくのね?小説活動もあるのにご苦労様』
『無料期間は最高に美味しいんですよ。時間は無駄にできません』
『真面目で勤勉大変結構!EXTRA戴冠戦なら……ってあなた!何食べてるの!?』
『虹リンゴです(ボリボリボリボリ)』
オルガマリー『見ればわかるわよ!?それ聖晶石でしょう!?あなた噛み砕いて周回してるの!?リンゴは!?』
黄金0
白銀0
赤銅0
青色0
オルガマリー『い、一個もリンゴが残っていないの…!?』
『そんなもん、ボックスイベントで何にも残りませんよ』
オルガマリー『いえだからって!いくらなんでもそれは勿体無くないかしら…!?』
『何を言うんですか、今がチャンスなんです』
オルガマリー『ちゃ、チャンス…?』
『周回して、仲良くなったら皆が石をくれます。その石は大体30個。これを噛み砕き終わる前にまた誰かが30石をくれてプラスになり、また噛み砕いて周回して石をもらう。これを繰り返せばいくらでも周回ができるんですよ所長』
『………………────あ、あなた…』
『さぁ、周回を続けましょうか。所長にも頑張ってもらいますよ。たくさんね……』
オルガマリー『十年の歳月は、こんなにも人を荒ませてしまうの…!?』
〜
マシュ「今日で先輩の通算ログイン日数は3600日となりました!長い長い間、ずっとずっと一緒にいてくれたんですね、先輩!」
『Fateじゃなかったら辞めてたと思う』
マシュ「ストーリーも最新まで攻略済み、石1000個も当然受け取りマスターレベルも180!まさに継続は力なり、ですね!先輩!」
『Fateじゃなかったら辞めてたと思う』
オルガマリー『本当に長い間よく頑張ってきたわね、あなたたち……あら?でも連続ログインが410ってなっているけれど…』
『あぁ、それは一生の不覚です。実はFGOより心を奪われたものがあって1日だけログインを忘れました』
マシュ「先輩が!?」
オルガマリー「FGOより心を!?」
マシュ「そ、それは一体なんなのでしょうか先輩!?」
オルガマリー「そうよ!あなたの人生これFGOじゃなかったの!?」
『単純明快、シンプルな答えです』
マシュ「それは一体!?」
『エルデンリング』
マシュ「…………………………はい」
オルガマリー「それは………仕方、ないわね……」
『やっぱ最高だぜ、フ◯ム・ソフトウェア』
マシュ「で、ですが先輩!FGOとエルデンリングでしたら、勿論どちらを取るかは決まっていますよね…?」
『まぁ…同じゲームを十年やったなんてFGOしかないし、これからもきっとずっとやっていくと思うよ』
「そうよね。FGOにかける熱意があなたは違うものね!小説更新も頑張っていきなさい!」
『サ終まで付き合いまーす』
マシュ「先輩!あちらの私と龍華さんだけの特異点のお話を是非……」
オルガマリー「私の出番、もっともっと増やせない?ORTとのタイマンとかできそうよ、今なら!」
『前向きに検討致します。さぁ、周回行くぞー』
マシュ「はい、先輩!」
オルガマリー「水着イベントあるんだし、石砕きは程々になさいよ…?」
(………十周年も続くソシャゲなんて、片手で数えるくらいで足りるだろう)
(これもまた、二人やFateブランドが頑張ってくれたからこその大偉業)
(本当に素晴らしいことだ。ファンとして、心からの感謝を)
おめでとう、マシュ。ありがとう、オルガマリー。
十周年。心からおめでとうございます。
オルガマリー『あなた!私とマシュを120にしたから種火がすっからかんじゃない!?』
マシュ「冠位戴冠戦では種火が貰えません、先輩!」
『……周回が終わるとどうなる?』
『知らんのか。周回が始まる』
これからもどうか、素敵な旅路でありますように。
【挿絵表示】
『…………………』
オルガマリー『あ、集めたわね……』
『還元されますよね?』
オルガマリー『えっ?』
『この資金は…』
『個人口座に、還元されるんですよね?(ゴゴゴゴゴゴゴゴ』
オルガマリー『─────っ………』