どこまで進んだかって?5章終わったところ♡
軽蔑畏敬良秀はどうしたって?あぁ……うん。勿論引いたよ。(目逸らし)
鈍いエンジン音と、ガタガタと激しい不規則な揺れ、ダイレクトに尻に伝わってくる痛み……。
瞼を開けば、視界を埋めたのは赤い天井、最初に目が覚めたバスの内部。…生きているという事は、足爪は来なかったようだと、安堵のため息を吐きながら。
──2度目の目覚めは、相も変わらず最悪な目覚め方だった。
前方で何事か話をしている声が聞こえ、【聞き耳】を立てると、あの時計頭──記憶喪失っぽい管理人ダンテが、案内人ヴェルギ……否、ヴェルおじ──とファウストに挟まれ、簡単な質疑応答を行っているようだ。
ダンテは自分の言葉が私達(ヴェルおじや運転手のカロンちゃんは除く)に伝わっていることに疑問を抱くと──因みに、私もそれについて少し疑問を抱いたが、害がある訳でもないし、分かるようなものでも無さそうなので考えるのはやめた──ファウストは囚人に焦点を当てた。
すると、待っていましたと言わんばかりに金髪の小柄な子の大きな声がバス内部に響き、続く眼鏡のおじさんと橙色の長い髪の女性の言葉の後、ヴェルおじが囚人達に自己紹介をするよう促した。
眼鏡のおじさんことグレゴール、茶目っ気たっぷりのロージャ、気弱で囚人の中で一番若そうなシンクレア、古風な喋り方をするイサン、そばかすがチャームな委員長タイプのイシュメール、チンピラみたいな兄ちゃんヒースクリフ、スッゲェやかましいドンキホーテ、一瞬女の子に見間違えたホンル、気難しそうな感じの良秀、お堅い感じのムルソー、むっちゃゴマするウーティス、自称天才ファウスト。
何ともまぁ……濃いメンバーが揃ってんなぁ……。
──さて、次は私の番か。……何か、最期あんなこと言ったのに普通に生き返れましたとか……恥ずいな。ちゃんと喋られるかな……。
囚人達の自己紹介も残すところあと一人、最後に残ったのは後方の席で仰向きながら眠りこける?黒髪と、シンクレアより少し小さな背丈の女性。
さっきの戦いで私を逃がそうと奮戦し、最後に殺された人だった。
「二度同じことを言わせるつもりか。……起きろ、14番」
自然と囚人達の視線が集まる中、ヴェルギリウスが低く冷ややかな声で告げる。
その言葉に、彼女は手をヒラヒラと振りながら気の抜けた声で返した。
「よし……ふぅ、起きてる、起きてるよ。……いや、ごめんて、そんなピリピリしなくてもいいじゃん。こっちまで緊張しちゃうって」
飄々とした態度のまま、ひょいと身を起こした彼女は、こちらに視線を向けて、へにゃりと笑みを浮かべて言った。
「あ〜……やぁ、元気してる?お互い、何ともまぁ災難な目にあったもんだねぇ」
「私は、ランディ。これから宜しく、ダンテ」
「……あっ、管理人の方がよかった?」
フゥ〜〜!乗り切りましたぁ〜〜!視線集まってきた時とかキツかったっすね〜〜!
あの後は、またヴェルおじとファウストでダンテの今後──管理人の職務に就かなければならないという話をして、ファウストがダンテの目的──
そして、現在私は──
「おらッ、死ねェッ!!」
「五月蝿え、テメェが死ねやァッ!!」
絶賛戦闘中だよ!お相手は裏路地のごろつき共!あー、乱世乱世!
何て内心でぼやきながら、駆け寄ってきたゴロツキに【ナイフ】を振るうが、失敗。すかさず相手の鋭い突きが迫る──身を捻り、難なく【回避】。
反撃に【投擲】したナイフが、成功。
だが、ゴロツキは怯むことなく粗雑な槍を私の胴体に向けて突き出してきた。それを【回避】しようとした私は──
「──あっ、やべっ」
致命的失敗、その一撃をモロに喰らった。
脇腹の辺りに叩き込まれた一撃、鈍い痛みと共に鮮血が迸る。
ゴロツキは「一撃返してやったぜ!」と言わんばかりにギラギラと笑みを浮かべ──瞬間、私の【ナイフ】による決定的成功を頭蓋に受け、崩れ落ちた。
「<──大丈夫、ランディ!?>」
「<刺さってるけど!?>」
「<ランディー!?>」
※死んでません。
コイツ回避ファンブル出した次のターンで、攻撃クリティカル出しやがりましたよ。しかもダメージほぼ最大値、ヤベェ……。
なお、応急手当は初期値の30なんでね。残当です。
そして、ランディはランディちゃんでした。
こちら私が書いたランディのイラストです。解釈違いだったら脳内で異なる姿のランディを思い描いてください。
【挿絵表示】
能力値はこちらです。
STR:9
CON:11
POW:16
DEX:12
APP:15
SIZ:10
INT:17
EDU:18
1月18日時点で施した修正
ランディのどんな人格がみたいですか?「恒常〜S1」(投票が多い人格が優先)
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ツヴァイ協会
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シ教会
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センク協会
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リウ教会
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セブン教会
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ヂェーヴィチ協会
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ディエーチ協会
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W社
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R社
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G社
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剣契
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LCCB
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アヤ