独裁者の教室   作:谷村 仁摩

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人物紹介

黒川 隼(くろかわ じゅん)

 

2007年8月23日生まれ(♂)/高校2年生

 

小学校と中学校では、軽いいじめを受けながらも生徒会役員を務めていた。

高校に入ると露骨ないじめは消えたが、クラスメイトからいじられる立場は相変わらずで、「便利だから」「なんとなく」で代議員に二年連続で押し付けられている。

 

コミュニケーション能力は高く、表面的には誰とでも普通に話せる。

しかし興味のないことには極端に関心を示さず、人からは「ときどき何を考えているのか分からない」と言われるタイプ。

 

家庭環境はごく普通だが、小学四年生の担任の影響で政治や社会問題に強い興味を持ち始めた。

権力・国家・社会構造といった話題について語るときだけ、普段とは違う冷静さを見せる。

 

好きな食べ物はアンチョビとゴーヤチャンプルー。

味の濃いものを好む傾向がある。

 

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幼馴染

 

春原 梨央(すのはら りお)

 

2007年5月17日生まれ(♀)/高校2年生

 

隼の家の近所で育った幼馴染。

昔はよく一緒に遊んでいたが、今は適度な距離感でつながっている。

 

周囲のノリでパパ活を始め、もらった金はその日のうちに使い切ることが多い。

さらに時々隼の家に来ては、パパ活でもらった金やプレゼントを自慢してくる。

隼はその事を知っているが、特に干渉することもない

 

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友達①

 

友坂 湊(ともさか みなと)

 

2007年3月4日生まれ(♂)/高校2年生

 

隼が最も気を許している数少ない友達。

性格は穏やかで、人の話を否定せずに聞けるタイプ。

 

あるとき隼の政治や社会構造の話を聞き、

「隼は表に見せている自分とは別の考えを持っている」

と気づいた唯一の人物でもある。

 

深く踏み込みすぎない距離感を保ちながらも、隼の変化には敏感。

クラスメイトの中で最も隼の“内面”に近い位置にいる。

 

 

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友達②

 

木田 悠斗(きだ ゆうと)

 

2007年10月11日生まれ(♂)/高校2年生

 

隼とよく雑談する友達の一人。

明るくノリが軽く、話題の大半はゲームや動画の話。

 

隼の政治的な思考にはついていけないが、

「なんだかんだ一緒にいると楽なやつ」と思っている。

隼も彼には特別な感情を持っているわけではないが、適度な距離感で話せる相手として扱っている。

 

隼の変化には気づかず、彼を“普通の友達”として見ている存在。

 

主人公をいじってくるクラスメイトの代表格

 

佐々木 仁 10月1日生まれ(♂)/高校2年生

 

おちょしもの

 

 

 

 

 

 

主な登場人物になります。 残りは作中にて紹介します

 

 

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