・直接攻撃なし(モンスターを召喚せずターンを終了すると負け)
・生贄召喚なし(⭐︎5以上も生贄無しで通常召喚可能、ただし意図的に生贄可能、帝など)
・戦う場所によって効果が違う(常にフィールド魔法の森や海が発動しているような状態、ただ原作のようにパーセント上昇はキツイのでやってません)
・魔法・罠がそれぞれ1ターンに1回制限(カード効果でのセットや発動は制限なし)
・融合召喚したモンスターは召喚したターンは攻撃できない
・融合召喚は場のモンスターでしか出来ない(基本は従うがこれもカード効果によって変わる(ダイノルフィアなど)
・属性や種族、フレーバーテキストの設定が反映される(この小説を書くモチベになるイカレルール、言ったもん勝ち、それっぽけば反映される化け物)
「私はターンエンドデース」
青いカードに矢印?儀式カードよりも濃い青ですが儀式の進化系、とかではなさそうデース。
「その青いカードのモンスターがリンクモンスターですか、本来の召喚方法ではなさそうですが正規だとどうやって召喚するのですか?」
「さすが生みの親なだけあって、そこまでわかるか、なぁにデュエル中に披露するさ」
ふーむ、儀式や融合のようにカードを介して召喚するなら良いのですがそうでないならこのターンはまずいかもしれまセーン。
「俺のターン、ドロー!俺は『M∀LICE<P>Dormous』召喚!そのまま(1)の効果を発動!」
(1):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「M∀LICE」モンスター1体を除外する。
このターン中は自分フィールドの「M∀LICE」モンスターの攻撃力が600アップする。
オー!さらなるM∀LICEモンスターを呼ばれてしまいマース!ならさっそく出来立てホヤホヤカードを使いましょう!
「私はカウンタートラップカード『トゥーン・テラー』を発動しマース!『M∀LICE<P>Dormous』の発動を無効にし破壊しマース!」
「『トゥーン・キングダム』があるならやっぱりそれもあるよな!」
作ったばかりの『トゥーン・キングダム』や『トゥーン・テラー』も知っているかのような反応、いったいどうやって知りえていると言うのですか彼は。
ですが全く同じというわけではないのは『トゥーン・キングダム』を使った段階でわかっていマース、ならば完全に対策されている、というわけではないはずデース!
「語り終えたトゥーンの物語はまた誰か来た時のためにしまっておきましょう!『トゥーン・テラー』を再びセットしマース!」
「まじかよ!?万能無効を再セットだと!」
「本は本棚に戻す、当然のことデース!」
「ぬけぬけと!だが再セットと言うことはこのターンはもう発動できないよなぁ!俺は手札から『闇の誘惑』を発動!」
(1):自分は2枚ドローする。
その後、手札に闇属性モンスターが存在する場合、その内の1体を選んで除外する。
存在しない場合、自分の手札を全て墓地へ送る。
「俺はカードを2枚ドローして『M∀LICE<P>ChehireCat』を除外!そして『M∀LICE<P>ChehireCat』のM∀LICE共通効果を発動して特殊召喚!」
まだ動けるカードがありましたか!
「まだまだ動くぞ!『M∀LICE<P>ChehireCat』の効果(1)を発動!手札の『M∀LICE<P>WhiteRabbit』を除外して2枚ドロー!」
(1):自分メインフェイズに発動できる。
手札から「M∀LICE」カード1枚を選んで除外する。
その後、自分は2枚ドローできる。
「そして『M∀LICE<P>WhiteRabbit』も再び共通効果で特殊召喚!そして効果を再び発動!墓地に存在しないM∀LICEトラップ『M∀LICE<C>GWC-06』をセット!」
場にはM∀LICE効果モンスターが3体とリンクモンスターが1体、何もしないなんてありえないでしょうね。
「俺は『M∀LICE<P>WhiteRabbit』2体と『M∀LICE<P>ChehireCat』でリンク召喚!」
何もカードを使わずに召喚!『トゥーン・テラー』で防ぐという可能性は消えましたか。
「M∀LICEモンスターを含むモンスター2体以上で召喚可能!『M∀LICE<Q>REDRANSOM』をリンク召喚!そして特殊召喚に成功したので(1)の効果を発動!『M∀LICEINUNDERGROUND』を手札に!」
(1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「M∀LICE」魔法カード1枚を手札に加える。
「そしてそのままフィールドカード『M∀LICEINUNDERGROUND』を発動!………できない!?」
「『トゥーン・キングダム』をフィールドカードが共存出来ない『ルール』で破壊しようとしたみたいですが、対策済みデース!王国がそう簡単に土地を移動するなんてナンセンスですから!」
「だからそもそも発動出来ないと…ムカつくほどに強固だなその城はよ!?なら『M∀LICE<Q>WHITEBINDER』の(2)の効果を発動!トラップカード『M∀LICE<C>MTP-07』をセット!」
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分のデッキ・墓地から「M∀LICE」罠カード1枚を自分フィールドにセットする。
「そして手札の『M∀LICE<P>MarchHare』の(1)の効果により墓地の『M∀LICE<P>Dormous』を除外して自身を特殊召喚!」
何度も何度も現れては消えてを繰り返して、よくやりマース!
「俺は『M∀LICE<Q>WHITEBINDER』『M∀LICE<Q>REDRANSOM』『M∀LICE<P>MarchHare』でリンク召喚!M∀LICEモンスターを含むモンスター3体で召喚可能!『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』をリンク召喚!」
先程までのが攻撃力2300に対して2500、彼女がエースと見て間違いなさそうですね。
「『トゥーン・キングダム』は破壊不可能、そしてトゥーンモンスターも破壊不可能、ならトラップはどうだ?」
く、もうバレてしまいましたか!!
「俺は『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』の(1)の効果を使い除外状態の『M∀LICE<P>Dormous』デッキに戻して『トゥーン・テラー』を除外する!」
(1):自分・相手ターンに、自分の除外状態の「M∀LICE」カード1枚を対象として発動できる(このカードのリンク先にモンスターが存在する場合、この効果の発動と効果は無効化されない)。
そのカードをデッキに戻し、フィールドのカード1枚を除外する。
「オォー、やられてしまいました!」
「あんまり落ち込んでなさそうだな?」
「えぇ、動きを止めてもこうやって動かれるなら対してかわりませーん、むしろ『トゥーン・キングダム』を突破する手段は見つからなかったみたいで安心デース!」
「その通りだから腹が立つぜまったく、俺はM∀LICEトラップカードの共通効果を利用して『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』を除外して『M∀LICE<C>GWC-06』を発動!墓地から『M∀LICE<Q>REDRANSOM』を特殊召喚!そしてライフを2300回復する!」
(1):自分の墓地・除外状態の「M∀LICE」モンスター1体を特殊召喚する。
その後、自分フィールドに「M∀LICE」Lモンスターが存在する場合、この効果で特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分だけ自分のLPを回復できる。
「それでまたM∀LICEモンスターをいっぱい並べると言うわけですか!」
「そういうことだよ!除外された『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』をM∀LICEの共通効果で特殊召喚!ただしM∀LICEリンクモンスターの場合支払うライフが300から900に変わり追加効果が発生する!」
(2):このカードが除外された場合、900LPを払って発動できる。
このカードの攻撃力を倍にして特殊召喚する。
「攻撃力5000!?」
「ターンエンド!」
攻撃力を上げて守りを固めましたか、相手からの攻撃には無敵ですが、こちらから攻撃する分には確かに反撃をもらって倒されてしまいマース。
ですがそれが狙いデース!
「私のターン、ドロー!フフフ、来ましたよ、欲しかったカードが」
「なに?」
「私はマジックカード『シャドー・トゥーン』を発動!相手フィールドのモンスター1体の攻撃力を『倍』にして相手にダメージを与えマース!もちろん選ぶのは『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』デース!」
「倍って何だよ倍って!?無くてもライフ2000なら負けるだろ!俺は『M∀LICE<C>MTP-07』を発動!デッキから『M∀LICE<P>Dormous』を手札に加えて、『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』を除外!」
(1):デッキから「M∀LICE」モンスター1体を手札に加える。
自分フィールドに「M∀LICE」Lモンスターが存在する場合、さらにフィールドのカード1枚を除外できる
「かわされてしまいましたか!残念デース!」
「普通にバーンカード使って来やがる!俺はM∀LICE共通効果で『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』を特殊召喚!」
「ならばこれはどうでしょう!手札の『トゥーン・ゴブリン突撃部隊』と『トゥーン・仮面魔導士』を生贄に捧げ!現れなさーい!『トゥーン・カオス・ソルジャー』!」
「モンスターですら新しいときたか」
「『トゥーン・カオス・ソルジャー』は攻撃をしない代わりにカードを1枚除外できマース!私が選ぶのは既に自身の効果を使った『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』デース!」
「ッ!やられたか」
「私はカードを1枚伏せてターンエンドデース!」
「俺のターン、ドロー!俺は『異次元からの埋葬』発動!『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』を墓地に戻す!そして俺は『M∀LICE<P>ChehireCat』召喚!」
(1):除外されている自分及び相手のモンスターの中から
合計3体まで対象として発動できる。
そのモンスターを墓地に戻す
「そんなすんなり召喚させませんよ」
「なに!?」
「私はトラップカード『トゥーンのかばん』を発動しまーす!召喚したモンスターをデッキに戻しマース!、そして開いたかばんはまた閉じておきましょう!再セットデース!」
「当たり前みたいに再セットしやがって!なら俺は墓地の『M∀LICE<Q>WHITEBINDER』を除外して『M∀LICE<P>MarchHare』を守備表示で特殊召喚!ターンエンドだ!」
「おやおや前のターンに比べて動き少ないですよ!」
「うるせぇ!ちょっと手札が悪かっただけだ!」
「私のターン、ドロー!」
『並んで立っている』M∀LICE達をどう倒しましょうか………そうデース!彼は態々『異次元からの埋葬』で『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』を墓地に戻しました。つまり彼のデッキにはもう『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』は存在しないと考えて良いでしょう!そして態々戻すということは彼のエースカードであることは間違いありまセーンならこのカードでトドメをさしてあげましょう!
「私はマジックカード『コピーキャット』を発動!貴方の墓地の『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』をコピーしてトゥーン化しまーす!!」
「なんだと!?」
「オォーコピーキャットがオマケで攻撃力が5000の状態の時の姿をコピーしてくれた見たいデース!さぁ現れなさい『トゥーン・HEARTSOFCRYPTER!』」
「おいおい、まじかよトゥーン化しちゃったよ!」
「さぁ!!バトルです!『トゥーン・HEARTSOFCRYPTER』!『M∀LICE<Q>REDRANSOM』を攻撃!」
「ペガサス!俺もあんたも強いデッキを使ってるだけの弱い奴だと思わないか?」
「ノー、そんなことありまセーン!」
「じゃあ城之内やキースのようなデッキで最終トーナメントに残れたと思うか」
「………それは」
イエスとは言えませんね、そう聞かれてしまうと私は生みの親であってプロプレイヤーに勝てるかと言われると微妙デース。
「ですがそれは今は関係ありまセーン!」
「関係あるから言っているのさ、もし、あんたが一流のプレイヤーなら油断なんてしないし自分のやりたい勝ち方なんてしたがらない」
やりたい勝ち方………『コピーキャット』を使うことですか!?
「俺も、強いデッキ使ってるっていうのにギリギリのデュエルばかり自分の弱さを実感しまくりさ、ここに来た時にあんたとデュエルしてたら負けてただろうな。」
「何を言っているのデース!まるで今から勝てるとでも言うかのように!」
「あぁ勝てるさ、ここまで少ないけど全力でデュエルしたそれが確かな経験になったきがするんだ」
「どうやって勝つというのですか!」
「正確にはあんたが負けに来たんだ、人対人だからこそ起きるシンプルなミス、あんた………カードをよく見なよ」
ペガサスは焦るようにまさに攻撃しようと突進している『トゥーン・HEARTSOFCRYPTER』を見る、攻撃力は変わらず5000………ではなく守備力が5000になっていた。
「な、何故守備力が5000になっているのですか!?」
「『M∀LICE<Q>REDRANSOM』はリンク先にモンスターが存在する限り、相手の効果モンスターの攻守を入れ替える!」
「な、なら攻撃力は!」
デュエルリングの攻守を表示する欄の攻撃力の方には0とだけ表示されていた。
「ゼロ!?何故ですか!守備力がゼロの見た目ではないはずデース」
「リンクモンスターに守備力はない、だからこそ本来は『M∀LICE<Q>HEARTSOFCRYPTER』は攻守の逆転の影響を受けない」
「ならば何故デース!?」
「『トゥーン・カオス・ソルジャー』は何故儀式モンスターじゃないんだ?」
まさか!!
「トゥーン化したことによってリンクモンスターではなく…」
「効果モンスターになった、だからこそ攻守は逆転し俺は勝つことができた、もしトゥーンを遊戯や海馬や城之内や孔雀やキースが使っていたら俺は何もできず負けていただろう、逆に俺のデッキをみんなが使っていたらペガサス、あんたの完敗だろうな」
赤の女王は全てを逆転させる攻撃も守備も勝ちも負けも、笑みは全てを理解しているからピンチなどではなくチャンスだと分かりきっているから、漆黒のドレスが優雅に舞って回りを漂う兵器に指示出す、殲滅せよと。
真っ赤な閃光が『トゥーン・HEARTSOFCRYPTER』とペガサスを包み込んだ。
主人公にとってのボスは倒したので後はお気楽デュエルです。