・直接攻撃なし(モンスターを召喚せずターンを終了すると負け)
・生贄召喚なし(⭐︎5以上も生贄無しで通常召喚可能、ただし意図的に生贄可能、帝など)
・戦う場所によって効果が違う(常にフィールド魔法の森や海が発動しているような状態、ただ原作のようにパーセント上昇はキツイのでやってません)
・魔法・罠がそれぞれ1ターンに1回制限(カード効果でのセットや発動は制限なし)
・融合召喚したモンスターは召喚したターンは攻撃できない
・融合召喚は場のモンスターでしか出来ない(基本は従うがこれもカード効果によって変わる(ダイノルフィアなど)
・属性や種族、フレーバーテキストの設定が反映される(この小説を書くモチベになるイカレルール、言ったもん勝ち、それっぽけば反映される化け物)
羽蛾とは反対に向かって山へと来たが誰もいないねぇ、寂しいねぇ。
上にデュエルリング設置してあるから誰か1人ぐらいは居るとは思ったんだけど予想が外れてしまったなぁ
「動くな」
あぁ〜死が近づく音〜、今から入れる保険があるなら入りたいですねぇなんか銃をもった人がやってきたんですけどぉ!あきらかに殺意持ってるんですけどぉ!?
ピュン………タラー(血
おいおい本当に死が近づく音がするのはどうかと思うよ!会話!会話しようよ!つか動いてないのに撃つなよ!?
「登録されていないモンスターの使用、身元不明、無銭乗船、あげればきりがないぞ!殺す理由もないが生かす理由もない」
過剰だって過剰!よくないよ過剰な防衛はもうちょっと平和的にいこうよ、たとえばデュエルとかさ!ほらデッキ出してさ!ね、見てよこのデッキ超レアなウルトラシークレットレアだよ!目が開けれないほどに眩しくなれオラ!!!
「め、めがぁ!?」
は、ざまぁねぇな事前にウルトラシークレットレアは目を潰せることを知っていなければ死んでいた、まじで眩しいだよこの世界のレア仕様(一敗)さて後は下までカードを突き刺しております。
使うカードは増gなので心は全く痛みません、増g君はマルチャミー君達を見習おうか?私は増gを使うけど。
つか見た目てきにペガサスの部下でしたよね、おいおい死んだわ私。
―――
山の麓でデュエルしとったら突然人が降ってきた時は転落事故が起きたかと思って肝が冷えたがピンピンしとって心配して損したは。
「「デュエル!!」」
まぁこれも何かの縁や思ってデュエル始めたけど、山に居ても誰も来ないから降りてきたっていっとったけどフィールド山の恩恵を受けようとしてんならワイと同じドラゴンかそれとも鳥獣を入れとるんか?
「私の先行ですね、ドロー、私はカード1枚セットして『ダイノルフィア・テリジア』を召喚!召喚に成功したことにより『ダイノルフィア・テリジア』の効果でさらにトラップカードをデッキから1枚セットすることが出来ます、これはモンスター効果だから1枚しかセットすることが出来ないルールには抵触しません」
人型?戦士族か、いや恐竜族やと!?まさか同じ恐竜を使う同志がおるとは思いもせんかったわ!
「私はこれでターンエンドです」
「ワイのターンドロー!驚いたわ!まさかワイと同じ恐竜族の使い手とは思わへんかった!」
「ダイナソー竜崎選手ですよね、ここは有名選手と戦えて嬉しいですね」
「へへ、知られてると照れるな!でも手加減せんで、ワイは『剣竜』を召喚!さらに装備カード!『体温の上昇』を『剣竜』に装備!攻撃力がさらに300アップする!」
羽賀との戦いでは披露できなかったがこのコンボはそう簡単には突破できへんで!このまま勝たせてもらうで!
「攻撃に入った瞬間にライフを半分払ってトラップ発動!『ダイノルフィア・シェル』!効果でダイノルフィアトークンを守備表示で特殊召喚する!そしてこのモンスターが存在する限り相手はダイノルフィアトークンしか攻撃できない!」
守備力3000、それがトラップカード1枚で出てくるとはとんでもないなぁ、ライフを半分はデメリットとしてはデカすぎるけどな、まぁでもそんな機械に身を包んだのを出すのは運が悪かったな!
「ワイはそのままダイノルフィアトークンに攻撃!」
「何!?守備力3000だぞ!」
「関係あらへん!『剣竜』は『体温の上昇』の効果により300アップしてるだけやあらへん!背中に生えた剣も熱を帯び始める!これによって金属に対して圧倒的な攻撃力になるんや」
「マジかよ!?」
「ダイノルフィアトークン!撃破や!」
「おいおい、まさかの金属がダメってダイノルフィア特攻持ちじゃねぇか!?」
お、ええこと聞いたわ、ならこのまま勝ちまで一直線かいな!
「ワイはカードを1枚伏せターンエンドや」
「俺のターン!ドロー!竜崎選手!このまま勝ちだって顔してんぜ!」
そ、そんな顔にでとったか、いやてか口調変わってへんか?
「勝たせるわけないよなぁ!『ダイノルフィア・ディプロス』を召喚、召喚成功により効果を発動!デッキからダイノルフィアカードを墓地に送り、相手に500のダメージを与える!」
「まさか、それで勝ったつもりかいな!」
「んなわけねぇだろ準備運動だよこんなもん!本番はここからだ!俺は伏せていたトラップカード『ダイノルフィア・ドメイン』をライフを半分払って発動!」
このタイミングでさらにライフを削ってトラップ発動やと!?またトークンを出すつもりか!何度やっても同じやぞ!
「わっかりやすいんだよ顔がよぉ!同じ手をって思ってんだろちげぇんだよ!」
「なんやと!?」
「俺は『ダイノルフィア・ディプロス』と『ダイノルフィア・テリジア』の2体を『ダイノルフィア・ドメイン』の効果で融合する!!!」
「トラップカードで融合やと!?」
「現れろ!『ダイノルフィア・ケントレギナ』!」
ほ、本当にだしよった!しかも、4000やと!?
「安心しろよ、『ダイノルフィア・ケントレギナ』は俺のライフ分攻撃力が下がるからな」
それでも3500やないか!?
「俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ」
「ワイのターンドロー!だがどんだけ攻撃力が上がろうが金属を身に纏っているならワイの『剣竜』の敵やない!しかもやな!今とっておきをひきおったで!『真紅眼の黒竜』を召喚!」
「ここで『真紅眼の黒竜』か!」
「バトルや!『剣竜』で『ダイノルフィア・ケントレギナ』に攻撃!」
「『ダイノルフィア・ケントレギナ』!迎え撃て!」
これが決まればワイの勝ちや!………なんやと!?何で『剣竜』が押されてるんや!
「どうして恐竜なのに人型に進化したか分かるか!デカいだけだとダイノルフィア達に対して強い奴らに負けちまう『剣竜』みたいなのになぁ!ならどうする速くなれば良い!当たらなければ良い!」
くそ!まさかスピードで翻弄してくるとは思わへんかった!
「『剣竜』!撃破だ!」
「だけどまだワイには『真紅眼の黒竜』がおる!『真紅眼の黒竜』で攻撃!」
「攻撃力2400だぞ!?3500に勝てるわけないだろ!」
「確かに普通に戦えばそうや、だけどいくらスピードを鍛えても空を飛べるようにはなっていないようやな!」
そうや!高い金払って手に入れた『真紅眼の黒竜』がワイにはあるんや!そしてただ高くてカッコいいだけやあらへん!
「攻撃が届かない空からなら3500あろうと関係あらへん!一方的に蹂躙するんや『真紅眼の黒竜』!」
黒炎弾が『ダイノルフィア・ケントレギナ』に直撃し破壊される、よっしゃ!ワイの勝ちや!
「喜んでる所悪いが終わってないぞ」
「何やと!確かに破壊したはずやで」
「破壊はしたがダメージは受けてないんだよ、俺はダメージを受ける直前、墓地の『ダイノルフィア・シェル』を除外することでダメージをゼロにする」
しぶといやっちゃ、だけど『ダイノルフィア・ケントレギナ』は破壊出来た、次融合モンスターを出すには時間がかかるはずや、それまでに決めたる!
「ワイはカードを1枚伏せてターン「待てよ」何やいったい!」
「エースを見せてやろうと思ってな!」
「何をいうとるんや?お前のターンちゃうんやぞ!」
「おいおい、さっきトラップで融合したのを忘れたのか?」
「それを何をいうとるんやっていうてるんやろがい!!場にモンスターもいないのにどうやってすんねん!」
「デッキからだ」
なん………やと?
「トラップカードだから伏せないといけないし相手のメインフェイズじゃないといけないしライフも半分払わないといけない………なのに場だけだと思うか?」
「ならさっきの『ダイノルフィア・ケントレギナ』がやられる前に何故ださなかったんや!」
「そりゃ、どんでん返しがあったら困るからな、実際そのまま出していれば出したエースを『真紅眼の黒竜』や『剣竜』にやられて負けていただろうな」
様子見しとったってわけか
「だが言い方的に『真紅眼の黒竜』に対してそのエースとやらは何も出来んみたいやがどうするつもりや!」
「それを今から見せてやんだよ!トラップカード『ダイノルフィア・フレンジー』を発動!デッキから『ダイノルフィア・テリジア』!EXデッキから『ダイノルフィア・ステルスべギア』を墓地に送り現れよ!!!」
―――
恐れを与える竜が破壊を与える兵器を身に纏い、恐怖と破滅と混沌をもたらす巨悪へと変貌を遂げる。
地を鳴らし、大気を荒び、街を震わす、全てを破壊し尽くす恐竜の衝動は1つ!力の!力の!!力の限りに!!!
壊す!!!!
―――
「『ダイノルフィア・レクスターム』召喚!」
機械の恐竜やと!?
「ターン終了しようとしてたんだ!そのままターンを貰うぜ!ドロー!相手のターンに召喚したから融合召喚したモンスターはそのターン攻撃出来ないは無くなる!」
「せ、せやけど空を飛ぶ『真紅眼の黒竜』に攻撃出来ないのは変わらないはずや!一方的に負けるだけなのは変わらんで!」
「なら届くようにするまでだ!俺は装備カード『巨大化』を『ダイノルフィア・レクスターム』に装備!」
きょ、『巨大化』やと!?あの巨体でさらに巨大化なんてしたら!
「ちょっと跳んだら届くだろうなぁ!『真紅眼の黒竜』に」
「さらに高く飛ぶんや!『真紅眼の黒竜』!」
「無駄だ!ここが山の麓であることを忘れたか!『ダイノルフィア・レクスターム』!山を登って『真紅眼の黒竜』を丸呑みにしてやれ!!」
間に合え!間に合え!間に合うんや!!
ワイの気持ちとは裏腹に無情にも『真紅眼の黒竜』は『ダイノルフィア・レクスターム』に丸呑みにされて負けてしもうた。
………?なんでワイの『真紅眼の黒竜』のカードが墓地に送られないんやライフだってへっとらんし。
………まさか!?
「おっさん、ちぃとデカくなりすぎたんちゃうか?」
「何?」
「デカくなりすぎて、『そのまま』丸呑みしたみたいやなぁ!」
「………!?まさか!」
「そのまさかや!!!『真紅眼の黒竜』!体内で暴れ回ってやりぃ!」
「くそ!!『ダイノルフィア・レクスターム』速く第二の効果を発動するんだ!」
「もう遅いで!体内突き破り『ダイノルフィア・レクスターム』!撃破や!」
やった!やったで!!負けたか思ったけど逆転勝利や!!!ギャハハ!
「本当に肝が冷え続けるぜ、だからこそ興奮しっぱなしなんだろうけどな………終わってないぞ」
ハハハ………ハァ?
「『ダイノルフィア・ディプロス』を召喚したさいに墓地に送っていた『ダイノルフィア・ソニック』を除外して戦闘ダメージをゼロにした」
ま、まだ粘るんかいい加減負けんかいな!
「また顔に出てるぞ、まぁでも俺も思っている所さ、いい加減決着をつけようぜ!『ダイノルフィア・レクスターム』戦闘、効果で破壊された場合、墓地からレベル6以下のダイノルフィアモンスターを蘇生する!」
レベル6のダイノルフィア!さっきの!
―――
『真紅眼の黒竜』は体内で暴れ回っていたが1つミスをしていた、心臓部分の破壊を出来ていないことであった。
崩れゆく『ダイノルフィア・レクスターム』機械の恐竜ではあるがそれでも恐竜だった、仲間だった。
怒りが『ダイノルフィア・レクスターム』の心臓部に眠り、動力となっていた『ダイノルフィア・ケントレギナ』を目覚めさした。
―――
「『ダイノルフィア・ケントレギナ』召喚!」
またこいつかいな!?だけどなぁ!
「そいつは空も飛べんし巨体でもない!どうやって攻撃を当てるつもりや!」
「必要ない」
「必要ないってどういうこっちゃ!?」
「そのまんまだよ、見てみろ『真紅眼の黒竜』を」
『真紅眼の黒竜』!?どうしたんや!力をなくしたかのように項垂れて!………!攻撃力も125やと!?
「最後に力を振り絞ってくれたみたいだ、『ダイノルフィア・レクスターム』はライフを半分払うことで相手フィールドのモンスターの攻撃力を俺のライフと同じにする」
ライフを失うデメリットを押し付けてきたっちゅうんか!?
「もう動けもしないだろう、『ダイノルフィア・ケントレギナ』の攻撃」
こ、ここまでやって勝てんかったって言うんか!?後125!125なんやぞ!?
「『ダイノルフィア・レクスターム』の魂を拳にこめろ!!!」
『ダイノルフィア・ケントレギナ』はめいいっぱい腕をひきしぼり『真紅眼の黒竜』の顔面を叩き潰した。
「『真紅眼の黒竜』撃破!!!」
………でも、久々にメチャクチャに熱くなれたきぃするわ。
―――
「城之内!『真紅眼の黒竜』がワイのエースやと思って『時の魔術師』を使ったのは間違いやったな!」
「何!?違うっていうのか!」
「もちろんや!『ダイナソー』竜崎!それがワイの選手名や!これに誇りもある!だからこそあのおっさんはワイの誇りが再び灯るようにこのカードをくれたんや!」
「このカードってまだ俺のターンだぜ!?まさかトラップカードか!」
「違う!相手ターンにこのモンスターは召喚できるんや!ワイは手札の恐竜族モンスターを2体破壊することによって現れよ!『超越竜メテオロス』!」
「こ、攻撃力3500だって!?」
「こいつがおる限りワイの『ダイナソー』竜崎は不滅や!ハッハッハ!」
―――
「ワ、ワイの『真紅眼の黒竜』がぁ!」
「『超越竜メテオロス』じゃないだけマシと思えっつうの!」
「城之内君のデッキじゃ『超越竜メテオロス』は全力を発揮できないだろうしね!………それより竜崎君、その『超越竜メテオロス』をくれたおじさんって誰なんだい?」
「特に喋っちゃダメとも言われてへんが、ワイに恐竜族の希望をくれた人やすまんけど教えられへん」
「羽蛾も似たようなこといってたわよね、意外にみんな義理堅いわねカードを捨てたり、賭けようとしてきたりするくせに」
「なんや羽蛾もカードもらってたんか、羽蛾が喋ってないなら尚更喋れんわ」
「そっかぁ、仕方ないね」
「あぁ、でも1つだけ言えることがあるかもしれん」
『あの人を放置してたら苦渋の選択ではすまへんで』
これを書いてるとRPGな遊戯王したくなりました。
竜崎が城之内戦やっちゃったのでこっから前の話しと大筋変わっちゃうかもですし、変わらないかもです。