遠山金一を殉職させたと見せかけて実の所イ・ウーのメンバーとして迎えた浦賀沖海難事故から大凡二ヶ月近く経ち、鑢十草は『教授』から任される仕事をこなしていきイ・ウーのメンバーにも段々と認められてきた頃。
変わった事と言えば峰理子にもう一人少女が彼が連れて来た時遠山金一に懐いた事だろうか。
で、現在の十草といえば……
「私と勝負をしてほしい」
絶賛絡まれていた。
「かなり急に言ってきたな。えーっと、ジューダスだっけ?」
「最初の文字しか合っていないぞ。私はジャンヌ・ダルク30世だ」
「そんな長い名前覚えられるか」
因みに彼女が遠山金一に懐いたもう一人の少女であるわけだが……。
何故彼女が勝負を挑んできたかと言うとどうにも遠山金一を下した自分の実力を直接体感したいらしい。
「つーか何で戦わないといけないんだ?」
「先程述べたのも理由の一つではあるが根底としては私がより強くなりたいという思いからだな」
殊勝な心がけだと関心はするがどこもおかしくはない。
まあ兎にも角にも彼女は彼と戦いたいようだ。
彼には受ける理由もないが断る理由もなかったので取り敢えず受ける事にした。
「で、今すぐやるのか?」
「いや、準備をしないといけないのでな。暫く待ってはくれないだろうか。準備が済んだら呼ぶから」
「ああ、わかった。じゃ、気楽に待ってるぜ」
十草がそう言うとジャンヌは踵を返し奥へと消えていく。それと同時に理子が奥から現れる。
「くふふっ。とくとくジャンヌと戦うの?」
「まあ成り行きでそういう事になったな。で、何の用だ?」
「いやいや、ジャンヌと戦うのなら理子りんが情報をあげちゃおうかなーって思って来てみただけだよ〜!」
「そうか。別にいらん」
にべもなく断る十草。実際彼が情報を貰ったところでそれを活かしきれるかという問題になるのだが、如何せん残念な事に彼は頭が良くはなかった。恐らく情報を貰ったところで頭の中の容量が一杯になるだけで特に勝負には何ら影響を与えないだろう。それならば一層の事何もない状態で行った方が余程戦える。
「あっ、そう……。んじゃー理子りんとくとくvsジャンヌの勝負を大々的に宣伝してくるね!そこで観客が集まれば賭け試合にできるからね!」
そう言ってスタタタッ、と何処かへ駆けていく理子だった。本当に捉え所のないフリーダムな少女である。鍍金のようなものとはわかってはいるが。
そうして体感時間でおよそ一時間ほど経過した時にジャンヌが現れる。
「待たせたな。では戦おう」
ここに無刀の剣士と聖女の子孫。その対決が相成った。
案内されたのはとある空間。
そこには遮蔽物が多く身を隠すには絶好のポイントが幾つも存在する空間だった。
「で、勝負って言ったが勝利条件とかあるのか?」
「それならばどちらかが降参と言ったらお終いでいいだろう。しかし開始の合図をどうするべきか……」
ジャンヌが悩んでいたところにまた何処からか理子が現れた。本当に神出鬼没な少女である。
「くふふっ!それなら理子にお任せ!私がワルサーP99を空砲で撃つからそれを合図に勝負開始でいいんじゃない?」
「ああ、それでいいな。鑢はどうだ?」
「俺もそれでいいぜ」
「それじゃあ両者構えてー。勝負、開始!」
パンッ。
理子が手に持つ拳銃から空砲が放たれる。
その音と同時にジャンヌは銃剣を投擲。それはヤタガンと呼ばれるフランスの銃剣。細長い古式銃の先端につけるサーベルのような小剣だ。
その銃剣が十草に向かってくるが彼は避ける素振りを見せない。否、見せる必要がないのだ。
投擲された銃剣は彼の足元に刺さる。彼が避ける素振りを見せなかったのは最初から当たらないとわかっていたからだろう。だが地面に刺さった銃剣を中心に白いものが広がってゆく。それは段々と彼の足に纏わりつき、彼の足を地面に縫い付けてしまう。
「氷か。このままじゃまともに動けないな」
「その通りだ。それは『ラ・ピュセルの枷』。お前をその場に繋ぎとめておく楔だ」
何処からかジャンヌの声が響く。どうやら最初の投擲からすぐさま遮蔽物のどれかに隠れたらしい。声から場所を判別しようにもどうにも声が変な感じに響いていてうまく特定できない。
「私は策士だからな。綿密に計算した上で事に当たるのが普通なのだぞ」
普通の声音のまま新たに銃剣を投擲してくる。その銃剣は頭に一、心臓に一と確実に殺しにかかっている位置に投擲されていた。
十草はまだ動く手を使って心臓に向かってくる銃剣を払い落とし、頭に向かってくるのは首を横に傾けることで躱した。
「ほう?流石だな。普通の人間であるならば足が動かなくなることで大なり小なり動揺するものだが。だがそれも計算の内だ」
やはり何処から聞こえてくるかわからない声が響く。兎にも角にも探したいのだが、足が動かない以上探すために歩き回ることすら出来ない。
そこで如何にか動けるようになる方法はないだろうかと考えて十草はジャンヌの言葉を思い出す。
(そういやあいつ楔だとか言っていたな。楔なら抜いてしまえばいいんじゃないか?)
そう、彼女は自分の足元に刺さってある銃剣を楔とそう称したのだ。楔であるならば抜いてしまえば何かが起こるはず。そう考えた彼は拳を握り締めそのまま足元に刺さっている銃剣目掛けて拳を振るった。
すると銃剣が音も立てずに地面から抜けて前方へと飛ばされる。
彼は虚刀流の裏奥義の一つである鳳仙花を使い銃剣を弾き飛ばしたのだ。
彼の読み通り足に纏わり付いていた氷がなくなった。これにより探索を開始することが出来る。
「さて、取り敢えず探すとするか」
彼は本当に探す気があるのかどうかわからないくらいゆっくりと歩く。現状相手の場所が把握できていないので無駄に体力を浪費しないという面では正しくあるのだが問題が一つあった。
それはこの空間の気温である。今この空間の気温は氷点下まで下がっている。言うまでもなくジャンヌの仕業である。このように寒いと体力の消費は普段より早くなる。普通はチンタラと行動をするべきではないのだ。
しかし彼はゆっくりと行動している。彼の着物には特別防寒性能のようなものはない。更に言えば彼の足は普段から素足であるため先程纏わり付いていた氷がなくなったからといってマトモに歩けるわけがない。なのにスタスタと歩いている。
その光景を見ていたジャンヌは戦慄していた。
(何なのだ、あの男は⁉︎魔女が扱う氷はそれこそ毒のようなもの!特別な処置なくして回復するなどあり得ん!更に言えば私はG8の超能力者なんだぞ⁉︎仮に回復したとしても少なくとも五分はマトモに動けないはずなのに!)
魔女の氷は毒。それは正しい表現である。
例えばヘビ毒ならばそのヘビ毒に見合った抗毒血清を用いる必要がある。
魔女の氷もそれと同じで特別な処置が必要である。そしてその処置が出来る者は巫女と修道女のみ。
そう巫“女”に修道“女”のみなのだ。まかり間違っても男ではない。なのに目の前の男はそんなのは知ったことではないとばかりに平然としている。
(確かに策士としては余りにも計算が出来なかったがここまで規格外だとは思ってなかったぞ……)
この遮蔽物の多い空間は先程彼が銃剣に使ってみせた虚刀流裏奥義の一つである鳳仙花をどうにかするための空間でもある。
鳳仙花は空気を弾いて弾と成しているため威力こそあれど殺傷性は低い。言うなれば打撲や打ち身といった怪我は負っても銃創ができたりだとかそれにより血が失われるという事態はほぼ起こり得ない。
故にこそのこの空間だ。
空気の弾は遮蔽物によって遮られ、そのまま霧散してしまう。徹甲弾ならば遮蔽物も意味はなさないだろうが空気の弾ならば話は別だ。十二分に壁としての役割を担ってくれる。
だがそれだけだ。それだけのことでしかなかった。
彼女は彼と戦う前に峰理子から情報を貰っている。が、余りにも情報が少なすぎた。
別に理子が情報の出し惜しみをしたわけではない。ただ単純に彼に関する情報がほとんど無いのだ。
わかったことと言えば虚刀流という詳細不明な流派の十代目の当主である事と妹がいる事。あとは裏奥義と呼ばれるのが複数存在する事のみである。
その裏奥義に関しても鳳仙花だけしかわからず、取り敢えずは鳳仙花を封じる為の空間にするくらいしか手がなかった。
一応それ以外にも手は打ったのだが果たしてまともに通用するのかどうか。
(しょうがない。ここはあえて姿を見せるか)
ここでジャンヌはあえて姿を晒すことにした。姿を現すことにより打っておいた手に引っかかることを期待してだ。もし鳳仙花が使われてもその瞬間に遮蔽物に隠れればいい。そう考えて彼女は行動した。
「何処を探している?私はここだぞ」
遮蔽物の影から姿を現したジャンヌを目視した十草はすかさず彼女目掛けて走り寄ろうとする。
とても速いスピードで近付いていった彼だがジャンヌまであと数歩というところで急に後ろに飛び退いた。
「あっぶねえな。変な糸用意しやがって。しかもご丁寧に斜めに張りやがって」
そう、ジャンヌまで行くルートにワイヤーが仕掛けられていたのだ。あのまま突っ走っていれば彼の頚動脈をスパッと切り裂き失血死ということになっていただろう。
それを見たジャンヌはやはりという感想しか出てこなかった。
どんな種があるのかはわからないが氷点下でも普段通りに行動できることからしてワイヤー程度で止められるものではないと判断していた。
(折角ワイヤーを張り巡らせたが全て無駄となったな。あのような動きをされたのでは意味がないだろう)
ジャンヌは打った手が全て徒労に終わったことを嘆きはしなかった。
確かに自分が嫌いな誤算が幾つも起こっているがあの金一を下した男である以上、誤算があって然るべきという考えがあったからだ。それでも驚いたのは流石に誤算の範囲を大きく斜め上にぶっ飛んでいたからだ。
「ならば実力で戦うのみ!」
ジャンヌは洋風の大剣を抜き放つ。
その剣は種類としてならクレイモア。銘としてはーーーーデュランダル。
ある意味では彼女のコードネームのようなものである。尤も本人はこの名にいい思いを抱いてないが。
「行くぞ!」
彼女は剣を後ろに下げそのまま駆け抜ける。彼女はワイヤーを何処に張り巡らせたかをわかっているのでその走りに迷いは無い。
一方十草も同様に駆け抜ける。此方はワイヤーが何処に張られているかはわからないが、時折しゃがんだり跳んだりすることでワイヤーを回避している。
二人が肉薄した時にジャンヌは彼の左肩から袈裟斬りを仕掛ける。それを十草は足で剣の腹を蹴り彼女の剣を吹き飛ばそうとする。が、彼女はその力を利用して今度は逆側から袈裟斬りをしようとする。すると十草は今度は手で打ち払うことにより回避。
「虚刀流・鷺草!」
十草は跳び上がり袈裟斬りの如く浴びせ蹴りを仕掛ける。ジャンヌはそれをデュランダルで受け止める。
ガィン!
彼女は受け止めることには成功したものの、あまりの威力に腕が痺れていた。
(重い……!こいつの一撃はここまで重いのか!そういえばさっきこいつの力を利用した時に予想以上に回りが良かった……。これはマトモに受けていたらデュランダルともかく私が保たないな。だが後もう少しで溜まる。それまでの辛抱だ)
彼女は改めて剣を構え直す。未だ腕は痺れているが問題ないれレベルだ。
「虚刀流七の構え・杜若」
彼はクラウチングスタートのような構えをとる。そしてそのまま走り出す。
彼女はそれに反応し横から斬りつけようとした。だがその剣は彼に届かなかった。
「なっ⁉︎」
斬ったと思った瞬間に彼の体が半歩分後ろにいたのだ。どうやら踏み出した足幅をいきなり短くしたようだ。あの加速でこんな行動をしてよく転けないものである。
「虚刀流・薔薇!」
彼はその加速に乗じて前蹴りを放ってきた。
彼女は剣を振り払い切ったためすぐには元の戻せないことを悟り咄嗟に足を出す。
大きな衝撃がきて彼女は大きく後ろに飛ばされる。あまりの激痛に顔が歪むがしかしその後には笑みを浮かべた。
「少し、いや、かなり危険だったが溜まったぞ。喰らうがいい。これが私の最大の一撃!『オルレアンの氷花』‼︎」
ジャンヌの剣から氷の渦が迸る。
その渦は全てを飲み込まんとばかりに勢いが強く、掠るだけでも人一人軽く凍らせれそうであった。それ故に当たらないよう避けるのが普通であるが、彼は動こうともしなかった。
「虚刀流裏奥義・柊」
彼が何かを言うと氷の渦に向かって突進していく。
周りにいる誰もが、氷の渦を出した張本人であるジャンヌまでもが無謀だと思う中、彼はそんなことは知ったことではないとばかりに突っ込んでいく。
そして彼の体が飲み込まれーーーーなかった。
ズバッ。
あえて音として表すならこんな音であった。
彼は氷の渦を手刀で斬り裂いたのだ。
「は…………?」
ジャンヌも流石に唖然とする一方で彼はそのまま突き進んでいきジャンヌの喉に手刀を突き付ける。
「これであんたの生殺与奪は俺に握られたぜ。降参するか?」
「こ……降参だ」
ジャンヌは力なく両手を挙げる。
無刀の剣士と聖女の子孫の勝負は無刀の剣士の勝利に終わった。
「一つ、教えてほしい。先程使ったのは何だ?」
勝負が終わった後にジャンヌが質問をしてくる。
聞いてきたのは虚刀流裏奥義・柊のことについてだ。
「柊のことか?あれはただ単純に何でも斬れるようになるってだけだ」
「何でも……だと?それは物質、非物質を問わないと言うのか」
「まあそうなるのかな。『教授』が使ってきた摩訶不思議な技も斬れたし」
「『教授』のだと⁉︎」
そういえば彼は『教授』が連れてきた男だった。ただ単純にスカウトしただけかと思っていたがどうやら戦っていたらしい。
彼女は少しばかり意気消沈する。
彼女はイ・ウーの中では最弱の部類に入る。『オルレアンの氷花』を放った時にもしかしたら勝てるかもしれないと思った自分を恥じたためだ。
やはり私は弱い。そう心の中で思った。
「別にいいんじゃねえの?」
「何……?もしかして口に出ていたか?」
「ああ、出ていたな」
「何が別にいいと言うんだ?何か根拠でもあるのか。弱くてもいいという根拠が」
「根拠なんて確かなものはないけどよ。何て言えばいいかな……そう、勝つも負けるも時の運ならば覚悟を決めていざ推して参れってやつだ」
十草は少し考え込んで言葉を発する。
それを聞いたジャンヌは
「それはどういう意味だ?」
と、問う。
「結局のところさ。勝敗なんてその時その時になるまで何もわかんないんだからそれなら一層の事覚悟を決めた方がいいよな?って感じだな」
「だから時の運、と言うわけか」
繰り返すようだが、彼女は策士である。
策士は色んな場面を想定し、それに合わせて策を練り、極力安全に事が運ぶようにするものである。
しかし何時如何なる時にも誤算というのは起こり得るもの。そしてその誤算を引き起こすものの中に運がある。
運とは不確定要素の一つ。流石に策の中でそれを想定しろというのは難しい。
なのに自分より実力が上であるこの男は所詮時の運などと言うのだ。
「……頭の片隅には留めておこう。だが私は策を練りそれを基に行動するのが基本だ。そのような不確定なものには頼らないようにするよ」
そう言ってジャンヌはその場から去っていく。
十草はその背中を見送った後にその空間から出て行った。
「で、今度は何の用だ?」
十草は『教授』の部屋に呼ばれていた。
「いや、何。君が僕の言う事をちゃんと聞いてくれていたのか確認がしたくてね。確かジャンヌくんと勝負したのだろう?ちゃんと手加減はしたかい?」
「言われた通り手加減はしたぞ。つーかあんたのことだからわざわざ俺に聞かずとも知ってるだろうが」
「知ってはいるが、直接聞いておきたくてね。彼女の剣、デュランダルはどうだった?」
「何でも斬れる剣……だっけか?絶対嘘だろ。あんな剣よか斬刀・鈍の方が余程斬れ味いいぜ。お陰で壊さないよう動くのに苦労した」
「虚刀流の当主としては面倒な注文だったようだね。それにしても裏奥義……とても面白い技だ。鳳仙花と言ったかな?あれは空気を弾くだけではなく熱を発することも出来るのだろう?」
「まあ、そうだな。寒かったから鳳仙花のもう一方の方も使わないといけなかったな」
「シバリング……寒い時に起こる体の震えを意図的に起こし、更には眼に見えないほどの微細な揺れで体から熱を発する、と。君と戦った時はそれこそかなり熱かったけどね」
「だからそれもこれもあんたが手加減しろだなんて言ったからだろ」
「はは、それは済まなかった。だが君の実力からしてブラドでも簡単に倒せるだろう。君は気にしないだろうが、それは色々と面倒なことになるのでね。しかしちゃんと守ってくれているようで安心したよ」
「話は終わったか?なら戻っていいよな」
「ああ、急に呼び出して済まなかったね。ではまたいつか仕事を任せる時までさようならだ」
十草はその言葉を聞いて面倒臭そうな表情を浮かべ、部屋から出て行った。
「ふーん……。ジャンヌったらかなり手加減されていたわね。私なら彼の本気を引き出せるのかしら?」
十草とジャンヌが戦った空間に女の笑い声が響く。
それはまるで死神の誘いかと思うくらい冷たく、しかし女神の容貌かと思うくらい綺麗な声だった。
またもや新しい技が出てきたで工藤!
虚刀流裏奥義・柊は斬刀・鈍が基となっているんやな。
因みに作者なんで柊って名前にしたかいうと柊の葉ってギザギザで鋸みたいやん?なんか斬れそうやん?それだけ。
それなら王刀・鋸が柊で良かったんちゃうと思っている?まああっちはあっちで別に名前があんねや。
この柊っちゅう名前考えていざこうして文章書き起こしてみたらそういや柊って魔除けにも使われてたな。ん?魔除け?なんや、これ超能力とかも斬れる技にも出来るんとちゃう?ってことがあった。
作者、書きながら考えるからこういうことが稀によくあるで。鳳仙花は流石に違うけどな。一応考えてはいた。基が炎刀・銃やし。
作者は最近マイクラにはまってるで。立派な豆腐建築を作ったったわ。なんとか見た目はマトモにしようと画策中屋や。
最後に出てきた人物……誰なんやろなあ(棒)
さて次回は恐らく年越し後になるんとちゃうかな。
ほんなら良いお年を堪能したってや!