獅子王との謁見とこれからどうするのか決めます。
ランキング入りありがとうございます!
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500:神剣二刀流
紋章士アイクの最初のエンゲージ武器が「ハンマー(重歩兵特攻)」なのって「俺と妹は重歩兵に親を殺されたからコレで重歩兵を血祭りにあげてやれ」という無言のメッセージではなかろうか
501:名無しの連盟民
不穏過ぎるわ!
502:名無しの連盟民
でも重歩兵(ゼル漆黒ギウの騎士ス)に親殺されたのは事実やし…
503:名無しの連盟民
文章問題 アスク王国にて憎き親の仇が鎧姿でサンタクロースの代わりをやったり鎧を脱いで良い歳こいてニンジャごっこに夢中になっている姿を見てしまった原作アイクの気持ちを述べよ(テリウス大 配点50)
504:名無しの連盟民
文章問題 アスク王国にて前世の旦那2号が鎧姿でサンタクロースの代わりをやったり鎧を脱いで良い歳こいてニンジャごっこに夢中になっている姿を見てしまったイッチの気持ちを述べよ(テリウス大 配点50)
505:名無しの連盟民
配点デカいな…
506:名無しの連盟民
サービス問題と見せかけて難しいな!?
507:名無しの連盟民
真面目に考えると原作アイクの方は「肉染み…じゃなくて憎しみが煽られます」みたいなこと書いとけばいくらか点数貰えそう
508:名無しの連盟民
イッチの方は………「闇多き人生と言ってた割にはエンジョイしていて伴侶として安心しました」って感じでどうだろう
509:名無しの連盟民
最近の文章解読力が落ちているともっぱら言われる若者を試す問題で草
510:名無しの連盟民
これは文章解読力のあるなしではない気がする…
511:名無しの連盟民
国語は答えが一つじゃないからなぁ
512:神剣二刀流
>508
更に「体を張って祭りを盛り上げようとする姿や童心に帰ってはしゃぐ姿に愛しさと切なさと心強さが止まらない」が正解
513:碧の覇者
唐突な惚気が来たよ…
514:名無しの連盟民
惚気で良いのか?
515:名無しの連盟民
どの辺が心強いのかわからないよ〜(謎丸)
516:名無しの連盟民
過ち(サンタクロース代わりや良い歳こいてニンジャごっこ)を恐れずに進むマダダ2号を(爆笑の)涙を見せないで見つめていそうですね
517:過ち母さん
良い歳こいてニンジャごっこに興じるのは過ち…
518:名無しの連盟民
というか原作アイクの肉染み…じゃなくて憎しみ云々とのギャップが凄い
519:名無しの連盟民
本来ならばサナキ様とミカヤが姉妹としてキャッキャッしている微笑ましいイベントの筈なのに「良い歳こいてニンジャごっこに興じるゼルギウス」という特大のノイズが挟まって来る
520:名無しの連盟民
さっきから「良い歳こいて」のあたりに憎しみみたいなモノを感じる
521:名無しの連盟民
だって原作だと主人公と妹の親父を殺した仇以外の何者でもないし…
522:神剣二刀流
カイネギス王が来たから落ちるわ
それに良い歳こいて云々は転生者なら他人事じゃないで!
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「王がおみえになりました」
「ガリア王宮へよく来てくれた、わしがガリア国王カイネギスだ」
謁見の間に通された、アイク・グレイル・ティアマト・セネリオ・エリンシア…あとアル、他のメンバーは既に部屋に案内されて休息を取っている。
カイネギス側からは彼の影…ジフカとライが同席している、本当に信用出来る者だけだな。
「エリンシア姫をガリアまで護衛して来た事に儂からも礼を言うぞグレイル、それにガリア内に入り込んだデイン軍の掃討も任せてしまい済まなかった」
「恐れ入ります、ですがデインはこのままガリアも攻める気でしょう。俺もあの国の出身ですがラグズに対する憎しみと差別はそれこそクリミアの比ではありません」
「そうすればベグニオンの元老院も黙ってはいないだろうな、ここぞとばかりに便乗してガリアを攻めるだろうし事が済めばデインに罪をなすり付けて次はデインを攻める、このテリウスの汚点らしい動きを見せるだろう」
「ガリアもデインやベグニオンに対抗する為には他のラグズの国の力を借りるしかない…だが、そうすれば大陸中が戦乱に巻き込まれ負の気が満ちてメダリオンに封じられたユンヌが目覚める、ユンヌが目覚めたらアスタルテも目覚めて神罰待ったなしだ」
「そしてテリウスの民は印付きを除いて滅びる…か、アシュナードはメダリオンを狙ってこの流れを望んでいるらしいが何処まで知っているやら」
「ルカンを筆頭にベグニオンの元老院はメダリオンの話を知りません」
流れる様に会話が進む「アイクがオルティナであり女神の真実を知る」者達、他のメンバーは置き去りにされている状況だ。
エリンシアが戸惑う様に「あの…申し訳ありませんがもっと噛み砕いて説明をお願いします…」とおどおどと声を上げた。
それに気づいたカイネギス筆頭に一同は「ん、ああすまない」と一旦停止して「エリンシア姫…あとティアマトも知っておいて良いだろう」と
「アイクの正体が始祖オルティナの生まれ変わりであること」
「テリウスに降臨した暁の女神とそこから分たれた正と負の女神の戦争とその結末」
「ベグニオン建国と印付きの真実」
を伝えたのだった、これにはエリンシアもティアマトも驚愕である、背後に控えていたジフカとライも表情に出さないものの感想は同じであろう。
「まさかアイク様が始祖オルティナ様だったなんて…私ってばなんという粗相を!」
「貴方は常人とは違う…強さもそうだけど超然としたところがあったわ、納得ね」
「今はただのアイクだ、気にしないでくれ、エリンシア王女」
そう言いながらエリンシアの頭をポンポンと落ち着かせる様に撫でるアイク、エリンシアは落ち着いたようだが何やら顔が赤い、アルは「リアル撫でポじゃねぇか…」と思った。
「コホン!兎に角、本来ならばガリアがエリンシア姫の後見になりクリミア奪還に力を貸すべきなのだが… 我がガリアにおいてもまた、反ベオク感情が高いのも事実なのだ。この度、クリミア王女を我が国に保護したことが、デインがガリアを攻撃するための絶好の口実を与えたのではないかと…危ぶむ重臣も多い……」
「アシュナードの奴なら間違いなくそうするだろうな、ゼルも言っていたことだ」
「オルティナ様!「今はアイクだ」アイク様、カイネギス様は、クリミアの再興を目指すのであればベグニオン帝国を頼るべきだとの助言をくださいました。宗主国であるベグニオンに正式に申し立てをして、後ろ盾してもらうべきだと」
「よってグレイル傭兵団にはエリンシア姫の護衛をやってもらいたいと思う、もちろん報酬は弾むしガリア兵の中からも同行者を戦力として出すぞ!」
グレイルは「やはりデインと俺は決着をつけねばならぬのか…」と呟くと、アイク達の方を向いて「俺としては是非ともこの依頼を受けようと思う、お前たちの意見を教えてくれ」と尋ねて来たのだ。
「親父がデインと決着をつけねばならない様に俺もベグニオンとは向き合わないといけない………それに俺はエリンシア王女を一人にはさせたくない」
「(アイク様…!)」
「団長の決めた事ならば着いて行きたいと思います」
「アイクの側が僕の居場所ですから」
「俺を家族って言ったのはアンタだろ?俺も家族のために力を尽くすぜ」
「わかった。では、グレイル傭兵団は、これよりクリミア王女護衛の任務を請ける」
そう宣言したグレイルはどうやらカイネギス王と打ち合わせを始めた、アイクは何処か安心した表情のエリンシアを更に安心させるべく「エリンシア姫、これから長い付き合いになりそうだな。よろしく頼む」と改めて声をかける。
「俺もかつては女でありながら国を興した身だ、いくらか為政者として相談には乗れるし困った事があったら是非頼ってくれ、王女と女王は一文字違いだ」
「あ、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします!」
アイクのジョークを交えてはいるが真摯なその言葉にエリンシアは頰を紅潮させながら礼を言うのだった。
ライ「(俺って始祖オルティナにモフモフとぱふぱふされたのか?)」
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