他のファイアーエムブレム神作品を読むたびに「文章力と語彙って何処で買えますか?」って気分になります
今回は暁の女神と絡ませたくて書きました
1:神剣二刀流
覇者の剣って何気なく後のファイアーエムブレムに与えた影響大きい気がする…
2:名無しの連盟民
・平民育ちから爵位を得る→アイク
・絶望を糧にする竜→ギムレー
・竜に化身出来る主人公→カムイ
・竜の遺骸から武器を造る→英雄の遺産
・クラスが「ドラゴンロード(飛竜に乗る)」→クロード
・千年眠りについていた→リュール
3:名無しの連盟民
言われてみたら確かに!
4:名無しの連盟民
そうかな…そうかも(チョビ感)
5:名無しの連盟民
こじつけにしてはしっかりしてるんだよなぁ…
6:名無しの連盟民
ドラゴンロードは風花雪月プレイ当時「うぉっ懐かし!」ってなったわ
7:碧の覇者
俺はファイアーエムブレムの主人公だった…?
8:名無しの連盟民
いや、コミカライズとはいえファイアーエムブレムの主人公でしょ!
9:名無しの連盟民
何で本人が自信無さげなんだよ
10:碧の覇者
だって俺、世界滅ぼした絶望の始祖竜だし…
どっちかっていうとギムレーポジションかと
11:名無しの連盟民
そういやそうだった
12:名無しの連盟民
テリウス満喫してたから忘れてた
13:神剣二刀流
いや、アルニキはまだトラウマに囚われているで
瞳は前よりマシとはいえハイライト無いしな
14:名無しの連盟民
おいたわしやアルニキ…
15:碧の覇者
悪夢で眠れねぇ夜も結構ある
そういう時はモルガンの薬飲んでアヴァロンでぼんやりしてるけどな
16:名無しの連盟民
そりゃああんな目に遭ったら病むよな…
17:名無しの連盟民
心の病には特効薬もリカバーも効かないからな
18:名無しの連盟民
でも自分の事を悪しように言うの良くない!
悪いのはゼフィールとヤアンとイドゥンやろ
19:名無しの連盟民
アルニキがやらなくてもエレブは滅んでたで…
ベルンの生き残り見逃したのロイやしな(覇者の剣参照)
20:名無しの連盟民
第一にアルニキはギムレーと違って悪じゃないし
れっきとした半人半竜やろ
21:名無しの連盟民
ギムレーって人工生命…ホムンクルスの一種やしね
22:名無しの連盟民
あんまり自虐してるとミリィザさんも悲しむぞ!
23:碧の覇者
そこでハルトムートの名前が出ないあたり皆「解っているな」って思うぜ
ありがと、ちょっと元気出たよ
24:名無しの連盟民
良いってことよ
25:名無しの連盟民
転生者は助け合いでしょ(火野映司感)
26:神剣二刀流
そもそも助け合いの為の連盟やしな
ワイも助かってるで、吐き出すところがあるってだけでも救われるもんよ
カイネギス王と話あるから落ちるで
27:名無しの連盟民
気をつけてな!
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そして、アイクは再びカイネギス王に呼び出されて謁見の間に入ったのだった。
ちなみにここ数日でアイクは「妖怪猫モフり」扱いされている、猫とか虎とか獅子すらも見かけるたびに組み技を仕掛けて腰砕けになってゴロゴロ言うまで徹底的にモフモフしたのである………これには奴隷時代の記憶が残る反ベオク感情の根強いガリア兵士達もひとたまりも無かった。
むしろ、もっとモフモフしてもらいたいと思う者まで現れる始末である、その筆頭はライだ、レテとモウディも常連と化した。
これにはライに想いを寄せるレテの妹リィレやカマ虎…じゃなくてキサも激おこぷんぷん丸である、アイクの元に押しかけて「モフモフとやらを自分にもしてみろ!私達は決してベオクになんて屈したりしない!!」と言い出して……………結果は即堕ち2コマであった、ファンが増えたよ!やったねアイクちゃん!!
何せアイクのモフモフスキルは獅子王ソーンにすら通用するレベルであるので当然っちゃ当然である、ちなみに伴侶エルランの属する鳥翼族には更に特別な羽繕いでメロメロにしていた、建国女王は伊達ではないのだ。
閑話休題(羽繕いスキル、ご期待ください)
アイクを呼び出したカイネギス王であったが何処か困った顔をしているのだ、アイクが話を伺おうとすると玉座の間の扉がいきなり開け放たれた。
「お前が兵士達を腰砕けにしているアイクとやらか!?俺は叔父上とジフカの次に最強の獅子の戦士スクリミルだ!!」
「スクリミル!客人の前であるぞ!!…済まない、アイク殿。儂の甥だ、今回の頼みは此奴絡みなのだ…」
カイネギス王の話であったが、どうもこの甥はベオクの事を舐めてかかっているらしく、「ベオクを侮ってはいけない、奴らはかつて我らを武器や魔法で降した」といくら言い聞かせても、「奴らの武器などという小細工などゴミ同然よ!負けたのだって俺がその時代にいなかったからだ!!」と脳筋のまま慢心し切っていると言うのだ。
しかも、ガリア兵士の間でも若者を中心にスクリミルの意見に同調する者が現れて派閥が出来始めているという………確かに良く無い兆候である。
事実、スクリミルは暁の女神に於いて脳筋ムーブをかまし慢心したままゼルギウスと一騎打ちの末に敗北、ラグズ連合軍を敗走させた敗軍の将となる。
(そもそも、ゼルギウス相手に勝てる方がおかしいって?そこにハンマーがあるじゃろ?)
「身内の恥を晒すようで申し訳無いのだが、このままでは我が甥が肝心なところで取り返しのつかない失敗する予感がしてならんのだ…アイク殿には甥の慢心をへし折るのに協力してもらいたい」
「ああ、分かった。俺は何をすれば良い?」
「アイクとか言ったな!?俺と戦え!!叔父上はお前こそがベオク最強だと言っている、俺はお前を下し真の最強となってみせる!!!」
確かにアイクがベオク最強だと言うのは間違ってはいない、アイク…かつてのオルティナはベオクでありながらデギンハンザーとタイマンしても5、6割は勝てて神である最盛期のユンヌすら下した、言ってて意味がわからないくらいには強い。
この頃のスクリミルなど可愛い子猫ちゃんくらいの力量差である、最も肝心のスクリミルは一切理解してはいないが。
そうしてアイクはガリア王城の訓練所にてスクリミルとタイマンする事になるのだった。
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そして、ガリア王城の訓練所。
カイネギス王の立ち会いの元、周囲を話を聞きつけて来たガリア兵士達とアイクを見守るエリンシアとグレイル傭兵団に囲まれた状態で対峙するアイクとスクリミル、アイクの手には万が一の事があってはならないため訓練用の木剣が握られている。
先に動いたのは化身したスクリミルである、ラグズの持つ野生的な直感のままにアイクに向かって飛びかかる、しかし…アイクは手にした木剣を捨てた。
そして、飛びかかって来たスクリミルの口を馬鹿力で受け止めてこじ開け………舌目掛けて神速の動きで腕を伸ばして舌を掴み思いっきり引っ張ったのだった。
これに堪らず動きを止めたのはスクリミルである、突然の炎魔法以上の急所攻撃に大きな隙を晒してしまった………そこからはスーパーアイクちゃんタイムである。
組み技をくらい動けなくされたまま、後はひたすらにモフモフされるのみである、ライは同情半分羨ましさ半分の顔で見ている、ミストは憧れの目で見て、シノンはドン引きしていた。
セネリオとミカヤは他のメンバーにステイッ!ステイッ!させられている。
そして喉をゴロゴロ鳴らし腰砕けにされた状態で化身が解けた、これはどう見てもスクリミルの敗北である。
「そこまで!勝者アイク!!」
「たわいないな、身の程を弁えよと言う奴だ」
「ぐぬぬ………おのれぇ!」
このワンサイドゲームにはスクリミルを慕うガリア兵士達も驚きを隠せない………アイクの正体を知らないグレイル傭兵団のメンバーも同様である。
スクリミルも武器すら使わずベオクが己を下したのは信じられないと唸っている、しかし、ここまで派手に敗北した以上何を言っても負け犬…いや負け獅子の遠吠えであると理解しているのか何も言わない。
そんなスクリミルにカイネギス王は「分かったであろうスクリミル、世の中には未熟なお前ではとても及ばない存在がいるのだ」と説教する。
「今回のアイク殿はあえて武器を使わずともお前を一蹴した、武器を使っていればお前など一瞬で殺されていたであろうよ!」
「叔父上………アイク、何故武器を使わなかった?」
「使わずとも勝てたからだ、俺ほどの戦士や魔法でラグズを一蹴できる者、あるいは策でお前を詰ませられる者などこの世界には沢山いるぞ」
実際の所、アイクの言う事は間違ってはいない、この大陸においてベオクはラグズに対抗するべく武器を魔法を、そして策謀を発展させて来たのだから!
思わずシュン…とするスクリミルにアイクは片手を差し出す、困惑するスクリミルに「ベオクは友好の証に互いの手を握る」と教えるのだ。
「今回はいわば親善試合だ、アンタはベオクの事を知れた、俺はモフモフ出来て幸せ、両者のためになったと思うが?」
「ああ!その通りだアイク!!俺はもっと強くなる、それにベオクに負けないくらい賢くなる、それこそお前にも次は負けない!!!」
そうしてアイクとスクリミルは強い握手を交わすのだった、エリンシアは何処かこの光景を眩しそうに見ていた…
ハイ、まだ蒼炎時代ですがスクリミルに強化入ります
某支部で「アイク 女体化」で検索すると殆ど「R-18」なんですよね…
セフェラン曰く「アイクは存在が他者の欲望を煽る者」らしいですが欲望ってそういう………
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