ついに蒼炎の軌跡がSwitch2で配信ですよ皆さん!!!
まぁ、作者はSwitch2持ってないのでGCですが、あとバグサンダーを使いたい。
UA38000件突破ありがとうございます!!
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100:神剣二刀流
ベグニオン帝国の使者が来たで
101:名無しの連盟民
やっと13章やな…
102:名無しの連盟民
その章といえば………ぶっとばして差し上げましょう!
103:名無しの連盟民
身の程をわきまえよ、と並ぶ蒼炎屈指の名言やな!
104:名無しの連盟民
エリンシアも染まってしまった…
105:名無しの連盟民
朱に交われば赤くなるんやで!
106:名無しの連盟民
朱どころか神殺しの蒼炎やけどな
107:名無しの連盟民
そしてサナキ様の初登場MAPやね
108:名無しの連盟民
サナキ様!
109:名無しの連盟民
サナキ様!
110:名無しの連盟民
サナキ様!
111:名無しの連盟民
のじゃロリ!
112:名無しの連盟民
何気に専用魔法強い!
113:名無しの連盟民
これから毎日元老院を焼こうぜ?(暁の女神)
114:碧の覇者
そういえばイッチの子孫なんだよなぁ、でミカヤの妹
115:名無しの連盟民
ミカヤは完全にイッチにお熱だが、サナキ様はどうなるのか…
116:神剣二刀流
タニス来たから落ちるわ
117:名無しの連盟民
いってらー
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「……クリミア王国のエリンシア姫ですね」
そうエリンシアに問いかけるのは茶髪の鋭利な美貌の聖天馬騎士・タニスである。
セフェランの言う通りならばシグルーンを隊長とするベグニオン帝国神使親衛隊副隊長だ、セフェラン曰く「シグルーンがサナキ様にダダ甘ならこっちはちゃんと叱れるタイプ」らしい。
彼女は困惑するエリンシアに「神使様はエリンシア王女を直々に出迎えたくて近く港まで近くの港まで御動座している、そちらに水先案内人を務める」と伝えて来た。
エリンシアには「おそらくセフェランが伝えたのだろう、アイツはベグニオンの要職に就いているんだ」と伝えて安心させる、そして、こっちとしても迎えは願ったり叶ったりである、エリンシアは是非と了承し俺たちも護衛としてついて行けるようになった。
そうして動き出す俺たち………だがセネリオは訝しげに「いくらセフェランが伝えたとはいえ何でわざわざ宗主国の頂点に立つ者が格下の国の一王女に会いに来るんでしょうか?」と呟いたので額の「ゆ」の印目掛けてデコピンをお見舞いしてやる。
「痛っ!」
「こーら?いくら事実だとしても『格下』なんて言い方はどうかと思うぞ?俺たちはエリンシア王女に雇われ、クリミアにも散々世話になって来ただろう」
「き、気をつけます」
そう言うとセネリオは俺に捨てられる事でも想像したのか、悲嘆に暮れた顔になった…………俺を愛してくれるのは嬉しいんだが、セネリオって原作でもそうだったが時々めっちゃ重い、風使いなのに。流石はテリウスの真ヒロインと言われるだけはある。
「だが、あまり思い詰めるなよ?俺も五十歩百歩なんだし。人が気を使って言いにくいことをはっきり言えるのが、おまえのいいところでもあるんだ」
「……は…はい…ありがとうございます…!」
そう告げるとセネリオはさっきと打って変わり花が恥じらうようにはにかみ、俺の腕を取って寄って来た。
俺よりもヒロイン仕草してるぞ…………流石、原作アイクと支援Aにして引き継ぎすると専用エンディングとイベントが入るだけのことはある…
「それにな、ベグニオン帝国の神使はまだ10歳の少女だ。セフェランから聞いた話だから間違いない、案外、『王都での暮らしが退屈だから外に出たかった』みたいな理由かもしれないぞ?」
「…………そう、ですね…」
セネリオは俺がセフェランの名を出した途端に表情が無表情になり、声のトーンも冷たくなった。
本当にわかりやすい奴である。
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「エリンシア姫!大変申し訳ないのですが、火急の用ができました。姫のお出迎えには、後ほど改めて参りますので…失礼します!」
部下らしき天馬騎士と何やらやりとりを交わすとタニスは天馬に跨がり飛んで行ってしまった、話の内容から察するに神使が海に出てしまいキルヴァスの海賊カラスに案の定襲われてしまったと言うのだ。
セネリオは早速「恩を売るチャンスです、助けましょう」と声を上げた、本当にわかりやすいなお前。
親父も「ベグニオンの後ろ盾を得る為に来たのに神使に死なれては困る」と一旦区切り、エリンシアの許可を取ると「グレイル傭兵団とクリミアの者は準備をしろ!グレイル傭兵団はこれよりベグニオンへの救援に向かう!!」と皆に指示を出して、ナーシルも船を動かす。
俺も一応エリンシアに「構わないな?」と伺うと彼女は「こちらからお願いすべきかと迷っておりました。グレイル様やアイク様たちのお力でしたら、海賊なんかめじゃありません。ぶっとばして差し上げましょう!」勇ましく声を上げるのであった。
もしかして、俺の影響か?(今更)
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そうして、神使の乗ってると思わしき船に接した俺たちであったがどうやらカラスだけではなく人間の兵士にも襲われているのだ。
カラスと膠着状態のタニスに声をかけると礼を言われて人間の兵士…賊の相手を任された、そしてベグニオンの守備部隊と合流したのだが………
「身の程をわきまえよ」
そう言いながら守備部隊を率いて無双するゼルギウスが居るのであった、もうコイツ1人で良いんじゃないかな案件である。
セネリオは思いっきり舌打ちした、良い加減慣れろよ…これからお世話になるかもしれないんだぞ?
「ゼル!」
「ゼルギウス!」
俺と親父を見たゼルギウスの顔がパァっと明るくなった、セフェランの事だ………どうせサナキは止めても海に出たがるだろうからとあらかじめ最強の護衛をつけておいたのだろう。
ただ、計算違いだったのは人間の賊…デイン兵がいる事だろう、ゼルギウスがベグニオン最強の将軍であるとはいえ船の上というただでさえ重歩兵が動きにくいフィールドで尚且つ周囲とサナキの全てを守り切るのは至難の業だという事だ。
「アイク殿!グレイル殿!無事にここまでいらしたのですね、現状は見ての通り!船室に神使様がおられます、私と守備部隊では手が足りません!」
「わかった!船室は俺達で抑えよう」
「あと、キルヴァスのカラス共は宝物を狙います、先に回収して頂けるとありがたいです」
「よし、そっちも任された」
そうして船室を固めるメンバーと宝箱を開けるメンバーに別れた俺たちであったが………俺だけはゼルギウスの元に向かい、背中合わせになり剣を構えるのだった。
「アイク殿?何を…」
「こないだは楽しかったぞ、最もお前にとっても俺にとっても不完全燃焼だったと思うがな」
「!!」
「だから、こうして共に背中を預け合い戦うと言うのも悪くないだろう」
デインの兵士達はもはや恐慌状態と言ってもよかった、そりゃあエリンシア王女の乗る船と間違えてベグニオンの神使が乗る船をしかもキルヴァスの海賊と組んで襲撃してしまったのである、もはや完全に詰んでいる。
正規兵としての訓練はしていれど、乱れた攻撃の数々をアイクは二刀流でいなして、自分の切っ先を閃かせる。
ゼルギウスも同じだ、二人の位置はくるくると入れ替わり、混乱したままてんでばらばらに攻撃してくるデイン兵とは酷く対照的に、まるで戦場という舞台で予め動きの決まっている二人舞でもしているかの様だ。
ひらり、ひらり、と2人のマントが翻る度にデイン兵は斃れて行き、そして最後の1人が斃れカラスの影が見えない事も確認して2人は向き直った。
「ご助力感謝致します、『かつての私』は戦場で貴女の影さえ踏めなかった事をずっと悔やんでおりました………こうして共に戦えた事を光栄に思います」
「逢瀬というにはいささか血生臭いがな、お前の闇多き生が少しでも明るくなれば何よりだ」
そうしてゼルギウスはアイクの右手を取ると彼女の手の甲に口づけを落とすのだった。
申し訳ありません、サナキ様が出るところまで行きませんでした。
というかUAの伸びっぷりがすごい…これが公式配信のパゥワー…!!
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