スートライダーアカデミア   作:妖狐アルル

5 / 7
せっかくB組だから入学式を書いてみました!次は個性把握テストです!


入学

桜が咲く中、青を基調としたバイク ブルースぺーダーで走り抜けていく

「ん*1

「…そうだな」

何故か後ろに小大を乗せて

 

入学式を控えた昨日連絡があり一緒に行かないか?という事なので了承したのはいいんだが、どうやらバイクが気にいったのかバイクで行こうと言われ断りきれず現在バイクで通学路を走っているのだ

 

一度駐輪場に向かい小大を降ろしバイクを空間に消す

「ん?*2

「一回停めないと消せないんだよ、だから駐輪場に一回停めたんだ」

行こうと声をかけクラス表が張り出されてる場所に向かう、烏丸っと……

 

「あった B組だ」

「ん……一緒だね」

小大も一緒か、知り合いがいると気が楽だ

「ドアデカイな…バリアフリーか?」

「ね」

えらくでかいドアに手をかけて開けると、中にはまだまばらだが人が来ているようだ

「名前で分かってはいたけど席近いな」

「ね」

ドア側前から3番目の自分の席に荷物を置き腰掛ける、始まるのか俺のヒーローアカデミア

 

「よっ!俺回原って言うんだ」

「あぁ 俺は烏丸だ」

前の席の回原が振り返り挨拶してきたのでこちらも返して握手する、フレンドリーな奴なのかな?

「あ あっの私小森希乃子…のこ」

のこ?

「聞いてたかもだけど烏丸だ」

「ん?*3

「あぁ 小大さんは?」

そのまま小大と話していると回原と小森が目を点にしてこちらを見ている

「お前…言葉の意味わかるのか?」

「ん?…あぁなれたら分かるさ」

 

「2人は同じ中学のこ?」

「いや試験の時にあった」

「いやなんで分かるんだよ…ほんとに」

慣れればわかるさ、早くなれろよ回原クラスメイトだし

 

「アイヤー! お前らも受かってたんだな」

声をかけられ振り返るとあの時の鱗の子がいた

「そっちこそ 烏丸だ改めてよろしく」

「鱗だ! よろしく頼む」

後は髪が蔓の子がいればあの時の4人が揃うな

 

「ん」

「あら ああぁあの時の皆様受かっておられましたか」

噂をしたら来た まさか全員クラスメイトになるとは

「これも神の導き…よろしくお願いいたします」

結構癖の強い子だな…

 

「さぁ皆席についてくれ!」

教室の戸を空け入ってきた筋肉の引き締まった歯がむき出しの男性、確かプロヒーローの

「ブラドキングだ」 「マジのプロヒーローだ」

ブラドキング、確か自分の血を操って戦うプロヒーローだったな

 

「君達の担任を受け持つブラドキングだ! 呼びやすいようにブラキン先生でもいいぞ!」

サムズアップして答えるブラドキング、この人もどっちかと言えば親しみやすいタイプか?

「本日は入学式とガイダンスを行う!早速体育館に移動する為廊下に整列!」

 

廊下に並んでいるとA組の生徒が何処かに向かっていく、体育館じゃないのか?

「イレイザーの奴またか…」

イレイザー?消しゴム??まぁいいかわからん

「ん?*4

「まぁ校長先生の話は長いもん…あれ小大さん俺の後ろじゃないよね?」

 

「やぁ皆大好き校長なのさ! 今日は桜がよく咲いており」

やっぱり長いやつだな(白目) 景色の話始めたって事は長いぞこれ……

「長ぇやつになるぜぇこれ…」

後ろのガイガン顔の子もそう感じたのか小さい声でつぶやきため息さえ聞こえる

 

「これで僕の話を終えるのさ HAHA「やめてください校長!」これは失敬☆」

何か危険を感じたのかスーツ姿の女性教員*5が止めに入った、その見た目でその笑いは確かに危険かもしれない 何がとは言わないが

 

「続いてガイダンスに移行します」

巨大な液晶に映し出されるのは学校の見取り図か?

「ちなみに覚えきれなくても大丈夫!地図アプリがあるわよ」

学校の見取り図で地図アプリってなんだよ??どんだけ広いんだ

 

「続いて年間行事のスケジュールよ、次の大きなイベントは雄英体育祭ね」

雄英体育祭、今ではオリンピックの代わりとも言われる程の行事だ

毎年1年から3年の分の放送があり去年は確か最終戦がタイマン式のチャンバラだったな

 

後お茶の間だったが、去年か一昨年に個性を発動して体操服を上下共に落として真っ裸になった先輩もいた気がする

ちなみに生放送だったから編集も何も出来ずに放送されたんだったかな?*6

まぁ何にしても楽しみな事に変わりはないな

 

「これにて本日のプログラムを終了します、生徒は先生の支持に従い教室に戻ってください」

大半は校長の長話だったな…ガイダンスの方が短かったし

「さぁ教室に戻るぞ!」

おっと移動っと

 

「さて改めて!君達の担任となるブラドキングだ!!よろしく頼む!」

「「「「「よろしくお願いします!」」」」」

「うむいい返事だ! 今から軽く皆の自己紹介を終えて本日は終わろうと思う!」

自己紹介か…

 

「次は烏丸だな」

俺の番か…よし

「烏丸 優です、山口から来ました」

「おー山口って海が近いんだっけ?」

「場所によるかな? 俺の住んでた所は近いよ」

そんな話を返し何とか自分の番を終えた、苦手なんだよなぁ自己紹介*7

 

その後もほぼ滞りなく自己紹介が行われた、小大の時だけ少し詰まったとだけ言っておく

「では本日は解散とする、もしこの後も交流したいということがあれば教室は13時まで空けておく」

今は12時20分を少し超えた辺りか

「では 明日からよろしく頼む元気に登校してくるように!」

 

「じゃあよ!時間あるやつもう少し話そうぜ!!」

鉄哲だったかな?が声をあげると他の数名も集まっていく、小大もその1人だ

俺はどうするか、悩んでいたら小大が近くに来て服の袖を掴む

「ん*8

「……そうだね」

 

「おっ烏丸も参加するか?」

「あぁ少しお邪魔させてもらうよ」

拳藤に声をかけられ答えながらも近くの椅子に座る、このまま少しの交流を行い解散となった

明日から忙しくなりそうだ

*1
見えてきた

*2
駐輪場に入れる必要あった?

*3
お友達できたの?

*4
校長先生の話ながいのかな?

*5
ミッドナイト

*6
やっちゃったよね!byミリオ

*7
前世から苦手

*8
行こ

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