ある町の何でも屋の日常   作:烙印バンザイ

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総真「おい作者」
作者「何でしょう」
総真「今まで何やってた」
作者「えっとブルアカの二次創作を書いてました」
総真「おま、最初に書いてた小説はなにしてるんだよ」
作者「なんか、気分がブルアカになっているのと後…」
総真「後?なんだ?」
作者「なんか書く気がおこらないといいますか…来年は現実が忙しくなるから書けないかもしれないから」
総真「書いてていいのか」
作者「現実逃避だよ」
総真「あ、ああ」


八話

 ネコマルが家に来て一週間が経ち現在

「・・・・・・・」

「・・・・・・・」

 ネコマルと猫じゃらしで戯れていた。

「こんにちは…東雲君…ネコマルと遊ぶの好きだよね」

「ふぁ〜、おはよ…また戯れてる」

「まあ、総真は元々、動物好きだからな」

「そ、そうなんだ…それにしても…」

笹野はネコマルを凝視してあることを言う。

「ネコマルて尻尾が2本だけど…普通の猫だよね」

「「「・・・・・・・」」」

事務所内は、数分間の間誰も喋らなくなった。しかしその沈黙を破ったのは

「…いや、ネコマルはネコマルだよ」

総真だった。

「普通の猫だろうとそうじゃないだろうと関係ないだろう…それにこの町では異常な事が起きるのはいつも通りだろ。元からそういう町だろここは」

この町は普通の人がいれば異常者もいる。そもそも異常者が集まりやすい町だなにが起きてもおかしくはない。

「確かにそうだね」

「確かにそうだった」

「それで納得するんだ…」

「ニャー…」

笹野とネコマルは呆れたような目で見ていたが口元は笑っていた。

「そういえば…今日は依頼がないの?」

「いや、特にきてな…え」

「どうしたの?」

「あの、カフェが…」

「カフェ?あそこがどうした」

「あのカフェ、いまヤバイらしい」

「えええぇぇ!!」

「はあああぁ!!」

「カフェて、あの不倫調査の時の」

「ああ」

「でも、あそこ人気なはずだよね」

「そこなんだよな」

「とりあえず行くぞ!…ネコマル留守を頼む」

「分かった!」

「うん!」

「ニャー!」

「え、ちょっ…」

俺達は急いでカフェに向かった。

————

「はあ、今日も客がいないね」

 私、柊奏はこのカフェの一人娘だ。店のことは手伝わなくて良いと言われていたが最近、近くにできた店に客が流れていき今では店の中はガラガラになっていた。しかもお母さんは調子を崩して寝込んでいる。

「奏…すみませんね、こんな父親で」

「お父さん、大丈夫だよ…それに」

「おうおう!店長さん、そろそろ借金の利子を払ってもらわないと」

 借金取りが家に来た。

「もしくは…」

借金取りが私に視線を向けると

 カラン!カラン!

「その娘を…グボァ」

「え?」

「おい、店長…何があった?」

 東雲君が借金取りを踏みながら立っていた。

———

 俺は店長に今の店の状況を聞いた。

「し、東雲君…」

「あれ?確か柊だけ?なんでここに?」

「この店は私の家だから…」

「ああ、そうだったんだ…そうなことよりも店長、これは何があったんだ?」

「あ、ああ、それよりも大丈夫なんですか?」

 店長は俺が立っている下を指差した。

「あっ!すみません」

「貴様!すみませんですんだらけい…グボァ」

「すまん総真、なんか外にいた奴ら喧嘩売られてて…柊?なんでここにそんなことより店長何があったんだよ!!うん?なんか踏んで…あ、すいません」

「貴様ら!!いいかげんに…「東雲君、千東君速すぎ」「そうだよ二人とも私達のことも考えて」…なっ!発崎要…」

「え、誰?」

「に、逃げるぞ、爆撃される」

「ちょ、待ってくださいよ〇〇さん!!」

店にいた複数人の人だかりは居なくなった。

「今のは?」

「借金取りの人達なんだけど…」

「おい、発崎…なにをやったんだ?お前」

「あ、思い出した…あの人達とは…」

どうやら発崎が白雲堂に居候する前に借金取りの建物を壊したということで借金をつくらせるために大量の金を請求されたらしいが…発崎は爆撃を繰り返しその金融会社を潰したらしい。

「ああ、つまり発崎のことがトラウマになった人の内の一人か」

「発崎にトトラウマを植え付けられた奴て結構いるからな」

「「えええ」」

「相変わらず君…いや君達は騒がしくて元気がいいね」

「騒がしくてすみません。店長…それよりも借金取りが来ていたなんて何があったんですか?」

 俺は店長から話を聞いた。どうやら近くに店ができて客が来なくなったらしい。それで店の金もなくなり店の維持も厳しくなっていき金融企業に金を借りなければいかなくなったようだった。しかも柊のお母さん…つまり店長の奥さんも体調が悪くなりねこんでいるようだった。

「というか奏ちゃんの家てここだったんだね」

「うん、最近手伝うようになったんだけど…まさかみんなが常連だったなんて」

「まあ、店長のスイーツは美味しいから」

「なんか落ち着くんだよな」

「ありがとうございます」

「なんか引っ掛かるんだよな…というか、店長、あんたなら……あ…」

「・・・・・・・」

「…?どうしたの東雲君」

「総真?」

「いやなんでもない」

もしかしたら柊…自分の娘にはなにも言ってないようだ。俺も話に聞いただけだがあのことは柊には知られたくないようだった。

「とりあえず、その噂の店に行ってみるか」

「おう」

「うん」

「そうだね」

 俺達は近くにできた店に行くことにした。

 




 前書きに言ったとおりなぜか一部の二次創作に意欲が出ないけど完結まではさせたいですね。ほんと来年は忙しくて頻度は更に下がると思いますが読んでいただけると嬉しいです。
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