厨二病の化身と共に世界を渡り歩く。   作:毘沙死狂騒曲

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俺、厨二病が治ってないんですよ…


シンフォギア無印編
プロローグ


俺の名前は唐澤 零一。

どこにでもいる普通の高校生だ。

そんな俺には普通の高校生とはかけ離れた特徴がある。

それは…厨二病の好きそうな能力とか力とかを自由自在に扱えることだ!

 

 

零一「本当…お前が来てから面倒ごとが磁石に引き寄せられる砂鉄みたいにうじゃうじゃやってくる…マジでF〇ck案件。」

 

 

「そういうなよ零一~楽しくていいじゃねぇか。お前もこの消費されるかのように続く日常に飽きて刺激が欲しいとか思ってんだろ?」

 

 

俺にそう言ってくるのは厨二病の化身…らしい…まぁいちいち厨二病の化身っていうのも面倒くさいし、レヴィオンと俺は呼んでいる。本人と一緒に考えた呼び名だ。

コイツが俺と無理矢理契約したせいで俺はこの力を得た。

そして代償としていろいろな面倒事が降りかかることになる。

 

 

レヴィオン「そうそう!ついに他の世界に行くことができる能力を手に入れたぜ!これで色んな世界行ってみようぜ!」

 

 

零一「いやだ面倒くさい‼」

 

 

レヴィオン「うるせぇ!行こう!」

 

 

そして無理矢理といった形で別の世界に行くことになった。

やったね。すごいね。

別世界に行ってみると、早速地獄絵図が広がっていた。

世界またいでもこんな目に合うのかよ…クソッたれ。

 

 

 

レヴィオン「お前なら、当然この状況を傍観してるだけ。はないよな?」

 

 

零一「やりますよ!やりゃいいでしょ!」

 

 

俺は渋々レヴィオンが出したデザイアドライバーを装着する。

そして、デザイアドライバーにXギーツレイズバックルを装填する。

 

 

X GEATS BLACK OUT

 

 

REVOLVE ON DARKNESS BOOST

 

 

X GEATS READY FIGHT‼

 

 

俺は仮面ライダークロスギーツに変身した。

 

 

レヴィオン「ほらほら、かっこいい決め台詞!なんか言え‼」

 

 

零一「えぇ…じゃあ…覚悟はいいか?俺はできてる。」

 

 

クロスギーツだからね、ギーツの台詞言うのはなんか違うからね。

俺の目の前に広がるのは燃え盛るライブ会場、なんか人を襲ってるウニョウニョした生物、なんか魔法少女みたいなかっこした女の子。

まさにカオス‼

 

 

零一「さて…やりますか…」

 

 

俺はクロスレイジングソードとギーツバスタークロスでウニョウニョした生物をぶった斬っていく。

無双しやすくていいね。

 

 

零一「フンフンフンフンフンフンフン。」

 

 

レヴィオン「流れ作業のような蹂躙…まさしく無双…そして口数が少ないことによる冷酷無情っぷり…最&高‼」

 

 

なんかレヴィオンが興奮してるけど無視無視。

こうして何度もウニョウニョした生物をぶった斬っていくうちになんか足元に灰がたまってきた。

俺は無双を続けているとドーパミンが分泌され、いろいろとヤバくなる。

 

 

零一「テメェらリアクションリアクション薄すぎなんだよ断末魔の一つでもあげやがれアッハー‼」

 

 

レヴィオン「この狂いっぷり…やはりこいつには素質がある…‼」

 

 

そして俺が粗方終わらせて去ろうとすると、魔法少女みたいなかっこの二人がこっちに来た。

 

 

「待て!貴様は何者だ!」

 

 

零一「俺か?俺はゼロ…ただの自由人だ。」

 

 

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