前回のあらすじ
新たな世界に行き、そこで2人の剣士に出会う。
別の世界に来た俺たちはそこで出会った鳳バハトと更識簪にこの世界のことを聞いた。
ここではインフィニット・ストラトス通称ISという女性にしか扱えない兵器があり、それによって女尊男卑の世の中になった。
バハトには千冬という姉がいたが、幼い頃から姉と比較され続けモンド・グロッソというISの国家代表による大会がありそれの第二回の時に誘拐されたが助けが来ず、なんとか生き延びたが絶望、力を求めていたら無銘剣虚無に選ばれ仮面ライダーファルシオンに変身できるようになったらしい。
簪とは旅しているときに出会ったらしく、自分と似た境遇なので意気投合しともに旅をすることになったと…
零一「なんていうか…すげぇな…俺には想像もつかねぇや…」
悠介「まぁ俺たちは普通に男子高校生してたしな。」
ハッキリ言って俺にはこいつらの辛さなんて微塵も分からないし、知ったかぶって「大変だったね。」とか同情するつもりもない。あいつらだってそうして欲しくて話したわけじゃないだろうし…
零一「にしてもこれからどうしようかな…」
糊「衣食住を確保しないとだしな。」
バハト「レイさん、だったら俺たちが今使ってる仮拠点に来ないか?」
零一「仮拠点?」
簪「私たちは旅をしながら傭兵をしてて依頼とかでその地にとどまることになったら仮拠点を用意してるの。」
糊「なるほどなァ…零一ィ、アリなんじゃないかァ?」
零一「そうだな…お世話になろうかな…」
バハト「じゃあ早速案内するよ。ついてきてくれ。」
俺はバハトと簪に案内されて仮拠点に来た。
零一「ここが…」
バハト「何もないところだけど、ゆっくりしてくれ。」
バハトの言うとおり本当に何もなかった。
まぁ落ち着いてていいのかもしれない。
零一「今度移動要塞でも出すか。」
悠介「え?」
俺たちは眠りについた。
翌日
零一「ふぁ~よく寝た…さて朝食でも作るか。」
バハト「レイさん、料理できるのか?」
零一「人並みだけどな。」
俺はパンケーキミックス、卵、砂糖、牛乳、生ベーコンをレヴィオンポケットから取り出すと、焚火に火をつけてその上にフライパンを置く。
零一「ベーコンのパンケーキ作る♪パンケーキにベーコン乗せる♪ベーコンのパンケーキになる♪ベーコンパンケーキ~♪」
俺はノリノリで歌いながらベーコンのパンケーキを作る。
悠介「レイの奴ノリノリだな…」
それからみんなで朝食をとる。
その日、バハトと簪は特に何もなかったらしくのんびり過ごすことにした。
バハト「たまには…こういうのもいいな。」
零一「な。さんざん血生臭い生活してたんだし、こういうのも気分転換になったりしていいもんだぞ。」
俺はこの時間を利用してレヴィオンの空間にいった。
零一「来たぞ~。」
ロリル「…マスター…」
ロリルが俺に抱き着いてくる。
可愛い。
零一「おぉよしよしヾ(・ω・`)。最初の正妻枠はお前か。」
ロリルはコクリと頷く。
零一「じゃあ…何したい?」
ロリル「…マスターと…イチャラブ…したい…」
零一「いいけど…イチャラブってどうやるんだ?」
ロリル「…○○○○とか?」
零一「ブーーーーーーーッ!」
ロリルの意外な言葉に俺は吹いてしまった。
ロリルさんいきなり何言ってんの⁉
零一「とりあえず…ハグしよう。」
ロリル「…分かった。」
俺とロリルは抱き合う。
感触はムニュムニュする。柔らかくていい。
ロリル「…マスター…」
ロリルは俺に頬擦りしてくる。
最高かな?
今日の残りの時間はこうして過ごしたのだった。