前回のあらすじ
ただのイチャイチャ回
ある日、俺たちは中国に来ていた。
どうやって行ったかって?
悠介にクラック開いてもらってヘルヘイムから近道した。
零一「ここって…何があるんだ?」
バハト「「黄巾⭐シスターズ」っていうアイドルユニットが人気らしい。」
零一「ほぇ~…このご時世にねぇ~」
この世界ではけっこうハードそうな仕事だな…
まぁ何をしようとその人の自由だしどーでもいいんだけどね…
簪「最近はそのアイドルが革命起こしてるっぽい。」
悠介「え?」
糊「革命…?」
アイドルが革命…?
これまた物騒な…この世界はなんか…色々…無法だな…
バハト「レイさん、あれ…」
バハトが指さした先ではさっきの黄巾⭐シスターズの応援団扇やはちまきを巻いた多数の人がスーツ着たおっさにゃらおばさんらにカチコんでた。
零一「あ…これがその革命ってやつか?」
悠介「…がっつり襲撃だな…」
その光景を見た俺はバハトの肩に手を置く。
零一「いいかバハト。」
バハト「…?」
零一「こういう修羅場には頭から突っ込めェ!」
俺はドゥームズドライバーバックルを装着し、オムニフォースワンダーライドブックを装填する。
OPEN THE OMNIBUS FORCE OF THE GOD!
KAMEN RIDER SOLOMON!
FEAR IS COMING SOON!
俺は仮面ライダーソロモンに変身した。
バハト「まぁ…レイさんが言うなら…」
バハトは覇剣ブレードライバーにエターナルフェニックスワンダーライドブックを装填し、抜刀する。
抜刀!
エターナルフェニックス!
虚無!漆黒の剣が、無に帰す!
バハトは仮面ライダーファルシオンに変身した。
零一「スーツ着た豚共ォ!今日がお前らの命日じゃあ!」
バハト「レイさん、アイツらに恨みでもあるのか?」
零一「いや?上の連中ってなんかムカつくから…そんだけ。」
バハト「さすがレイさん…考えることがそもそも違いすぎてる…‼」
零一「バハトはなんかあるのか?」
バハト「単純に女性に酷い目にあわされたのと誘拐されてもなんも政府の奴ら行動起こしてくれなかった。」
零一「なるほど。」
確かにモンドグロッソの決勝進出者の弟が連れ去られたんだから国がなんか行動起こしてもいいはずだ…
ってなわけで俺とバハトは政府の連中を蹂躙しまくった。
途中でISで武装した女が襲ってきたが、バハトの手によってすぐに倒された。
そんな俺たちの姿をISを鉄スクラップにしながら見ているロリ巨乳がいた。
「え?え?何あいつら…政府の奴らぶっ倒してるし…味方なのかな?でもライブにいたかな?」
零一「あー暴れた暴れた…」
悠介「食った食ったみたいに言うなよ…お前に取っちゃ食事と蹂躙は同じか…」
糊「変わっちまったなァ…」
俺たちが帰ろうとすると3人の女性が話しかけてきた。
「あなたたちは誰ですか?」
零一「…あんた誰?」
俺は突然のことで頭が追い付かず、彼女と同じ質問をしてしまう。
零一「…」
「…」
しばらく沈黙が続く。
零一「…俺は唐澤 零一。」
悠介「神原 悠介,そこのレイの幼馴染ですわ。」
糊「俺様は真樹巻糊だぁ…よろしくなぁ~…」
とりあえずバハトと簪は下がらせて俺たちだけで自己紹介する。
角乃「ウフフフ…張 角乃です。」
宝菜「どーも~張 宝菜だよ~」
梁家「皆大好き~!!梁家ちゃんです!!」
簪「もしかして…「黄巾⭐シスターズ」?」
角乃「そうなんです!さすがに分かりましたね。」
零一「苦笑いハハ…」
梁家「ね~ね~なんであの時政府への襲撃を手伝ってくれたの?」
零一「気分。」
バハト「あいつら嫌いだから。」
俺とバハトはなに苦悶することなく言ってのけた。
あまりにもバッサリした回答に3人は少し動揺していた。
一方その頃、とある場所では…
「何あれ~乗っていたのはイキってるだけの有象無象とはいえISをこんな簡単に壊しちゃうなんて…」
一人の不思議の国のアリスみたいなかっこした女性が俺たちを見ていた。
「しかもこのオレンジの…いっくんだよね…?」
その女は信じられないという目で映像を見ている。
束「ちょっと束さんが直接行ってみる必要があるね…‼」
この世界の天災兎に目を付けられたのだった。