厨二病の化身と共に世界を渡り歩く。   作:毘沙死狂騒曲

18 / 18
やっぱりライブは大惨事

前回のあらすじ

浩司を退け束にプロポーズ⁉

 

 

俺はやりたいように生きると決め、早速束に告白した。

束は顔を赤くしながらすごい戸惑っている。

そりゃそうか。

 

 

束「いいよ。私、レイくんのお嫁さんになる。」

 

 

零一「うんうんそうだよなぁ…いきなり言われて了承できるわけ…え?」

 

 

正直ダメ元だったので予想外の答えに驚いている。

 

 

零一「え、マジで?マジでいいの?言いだしたの俺だけどアレだよ?結構女囲ってるよ?」

 

 

束「いや~実は私もレイくん達と過ごしてく内に結構惹かれちゃってね~エへへ///」

 

 

レヴィオン(どうしよ…最近零一んとこにサーヴァントもできたからな…まぁ今の吹っ切れた零一なら大丈夫か!)

 

 

レヴィオンは考えるのをやめた。

その頃、ツヴァイウィングとマリア・カデンツヴナ・イヴというアーティストのコラボライブ的なのが行われていたのだが、突如としてマリアが黒いガングニールを纏った。

 

 

マリア「私はフィーネ。」

 

 

そしてあろうことかフィーネの名を名乗ったのだ。

これにはあの時月を撃つとか言ってたフィーネを見た奴らもびっくり。

 

 

杢蔵「フィ、フィーネ⁉」

 

 

蜂華「どうやら…まだ自然を侵す者はるようだな…」

 

 

巻糊「ってことがあったんだよ零一ィ…‼」

 

 

悠介「また行くんか?」

 

 

零一「そうだな…せっかくだし、バハトと簪のことも教えてやるか。」

 

 

バハト「え、俺達が?」

 

 

零一「おん。変身してから行くぞ。素顔見られるとダルいから。」

 

 

レヴィオン「ちょっとダルがってないか?」

 

 

零一「正直もうあのピッチピチの全身タイツみたいな武装した女共に会うのは嫌だ。」

 

 

レヴィオン「うるせぇ!行こう!」

 

 

零一「…やるかァ…」

 

 

俺はライダーブレスを装着し、飛んできたカブティックゼクターを装填する。

 

 

HEN-SHIN

 

 

零一「変身。」

 

 

CHANGE BEETLE

 

 

俺は仮面ライダーコーカサスに変身した。

そして現場に向かうと、そこは凄惨の一言だった。

ノイズが一定数うじゃうじゃしており、そこにはなんと仮面ライダーゼロワンもいたのだ。

 

 

零一「ん?あれは…」

 

 

バハト「レイさん、何か見つけたのか?」

 

 

零一「いや、なんでもない。」

 

 

一瞬物陰に仮面ライダー龍玄がいたように見えたが、すぐに見えなくなったので気のせいだろう。

 

 

零一「そうだった…バハト、簪。ノイズとの戦いについてだが、基本的に兵器とかは通用しないんだ…だが俺たちのこの仮面ライダーの力なら…ご都合主義か分からんが普通に倒せるから覚えとけ。」

 

 

バハト「あ、あぁ。」

 

 

簪「分かった。」

 

 

未知の土地での未知の生物との戦闘。

決してリスクがないわけではないので俺はできるだけバハトと簪を気にかけながら戦った。

 

 

マリア「あれは…日本政府が保有してる新手の兵器なの?」

 

 

俺が暴れてるとゼロワンが立ちふさがってくる。

 

 

ゼロワン「誰だお前らは‼」

 

 

俺はゼロワンを鼻で笑うと薔薇を上へ投げる。

 

 

零一「フッ…仮面ライダーコーカサス、またの名を…ゼロ。」

 

 

ゼロワン「ゼロ⁉確か翼達が言っていた奴だったか…」

 

 

翼「鉄ーッ!」

 

 

奏「ってまさかそいつ…ゼロか⁉」

 

 

ゼロワンと対面してるといつぞやの刀ガールと槍ガールもやってきた。

相変わらずピッチピチの服着てんな~

 

 

零一「あ、槍と刀じゃん。久しぶり~」

 

 

奏「だからその呼び方やめろ!」

 

 

零一「そうそう。今日はこの騒ぎに乗じて挨拶に来てやったんだ。後ろの2人、俺の弟とか妹みたいなもんで可愛がってるから。ちょっかいかけるなよって言いたくてよ。」

 

 

バハト「俺たちの事教えるとか言ってたのは…」

 

 

零一「まぁ今日はそんだけだ。じゃあな。行くぞお前ら。」

 

 

バハト「え、あ、ちょっ‼」

 

 

ゼロワン「ま、待て!」

 

 

RIDER BEAT

 

 

零一「ライダービート。」

 

 

俺は拳からタキオン粒子を開放・チャージアップして放つ一撃「ライダービート」で追いかけてこようとしたゼロワンの顔面スレスレのところを牽制のつもりで放った。

当てるつもりは無かったが、どうやらゼロワンのライダーマスクの一部がかすって溶解してたようだ。

 

 

ゼロワン(当たってたら…どうなってたんだ⁉)

 

 

零一「無闇に追ったりしたら…命の保証はできねぇぜ?分かったら失せな。」

 

 

俺は冷たく告げるとバハトと簪を連れて去って行った。

 

 

零一「なんかまた新しいの出てきたな…少し紅と似てるように思ったのは俺の勘違いだろうか…?」

 

 

レヴィオン「だとしたらお前が大人しくしてるはずないだろ…」

 

 

零一「だよね~そういえば今頃紅蓮は何してんだろ?」

 

 

レヴィオン「知らぬが仏。」

 

 

零一「しゃーない…新しいボルメテウスゲットしたし、ハイランダーボルコンでも組むか…‼」

 

 

レヴィオン「さんせ~い。」

 

 

そうして俺はしばらくデッキを組んでいた。

その頃別の場所では、F.I.S.組や二課組が去り、誰もいなくなった現場に仮面ライダー龍玄が佇んでいた。

 

 

龍玄「まさか例のゼロという奴がまた現れるなんて…警戒対象が増えたな…クソッ!」

 

 

この龍玄は一体何者なのか…

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

神出鬼没な冒険者と仲間になるのは間違ってるのか(作者:やりも)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

「まったく、なんで我がこんなことをしなければいけないヨ?」▼オラリオの裏路地にある赤い扉をくぐるとそこには、丸いサングラスに三つ編み、怪しげな言葉で話しかける店主がいた。▼「ここはただの茶屋アル!それに我は冒険者ヨ~!」▼唐傘を差しながら迷宮を闊歩する冒険者は笑う。▼ただ一人、自分を置いていった家族を偲びながら。


総合評価:402/評価:8.6/連載:17話/更新日時:2026年03月20日(金) 18:00 小説情報

遊戯王GX 転生しましたがシンクロやエクシーズ等の召喚方法は使えない。何故かガチャ運はメッチャ良い件(作者:zero3 ガイル)(原作:遊戯王GX)

▼よくあるOCGプレイヤーが遊戯王GXの世界に転生する二次創作。そんな世界は基本的に無印やGXにないシンクロ、エクシーズ、ペンデュラム、リンク召喚といった召喚方法で無双する転生者は多いだろうが俺には前世で使用したカードがないからこの世界でメジャーなアドバンス召喚・儀式召喚・融合召喚を駆使してデッキを構築するしかない。▼だけど前世以上に無駄にガチャ運が良いせい…


総合評価:608/評価:6.82/連載:18話/更新日時:2026年05月15日(金) 12:00 小説情報

個性『スーパー戦隊』 うん。……ちょっと待て?????(作者:翠吏)(原作:僕のヒーローアカデミア)

 拝啓、特撮オタクの親友へ▼俺はどうやら「僕のヒーローアカデミア」という漫画の世界へ転生してしまったようです。それだけなら何んだ?と言うでしょう。個性が『スーパー戦隊』でした。俺頑張るよ。▼ ▼※掲示板あり。基本的に控えめ。▼初投稿です。▼なので誤字脱字、キャラ崩壊等があると思いますが、温かい目で見守ってください。


総合評価:541/評価:5.81/連載:20話/更新日時:2026年05月24日(日) 11:00 小説情報

キヴォトスメロンパンモドキ(作者:ただねこ)(原作:ブルーアーカイブ)

羂索もどきがキヴォトスを謳歌するお話。ガワは夏油です。▼タイトルはゲヘナシロモップ的なアレです▼呪術は最終巻まで読了している前提です。アニメ勢ネタバレ注意▼ブルアカは最終編まで読んでいてくれると読みやすいかと▼この作品は、「キヴォトスinドブカス成り代わり」や「透き通る世界に響く雷鳴」等に感銘を受けて書いています。もしよければこちらも読んでみてください。▼h…


総合評価:938/評価:6.8/連載:61話/更新日時:2026年04月30日(木) 08:38 小説情報

ハンターの人理修復旅(作者:浅漬けプリン)(原作:Fate/)

色々あってモンハン世界に転生していたオリ主▼↓▼モンスターとの戦闘中相打ちになる▼↓▼目が覚めたら南極の人理継続保障機関・フィニス・カルデアに居た…Aチームとして▼Q.これ死にませんかね?▼A.知らん


総合評価:971/評価:8.24/連載:6話/更新日時:2026年03月30日(月) 21:42 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>