AIを酷使して鬼滅の刃にTSイエス・キリストをブチ込むお話   作:あーぷ

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「光あれ」とされ、無事死亡

 

 

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(プロンプト4:削除)

 

 

 

 

 

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 よろしい、承知いたしました。ギャグとシリアスをジェットコースターのように乱高下させ、神の御業を低俗な文体で描いていきましょう。

 

 

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「ふーん、なるほどね。鬼には鬼のネットワーク的なものがあると」

 

 キリトは、目の前でうやうやしくひざまずいている童磨の頭に、ぽんと軽く手を置いた。彼女のテレパシー的なサムシングが、童磨の脳髄を介して、鬼たちの頂点に君臨する男――鬼舞辻無惨の思念の残滓を拾い上げていた。慈愛に満ちた仕草だが、やっていることは完全にハッキングによる逆探知である。

 

 どうやら鬼の始祖サマは、「青い彼岸花」の探索を続けつつ、完璧な鬼を自ら作り出す「実験」をしばしば行っているらしい。そしてその次のターゲットが、雪深い山奥に暮らす、何の変哲もない竈門という一家だという。

 

 時系列? 知らん。アカシックレコード的なサムシングがそう言ってるんだからそうなのだ。

 

 

 

 手が頭に触れたその瞬間、キリトの聖なる魂が、童磨の精神にダイレクトに流れ込んだ。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ……!!!」

 

 童磨は、それまで感じたことのない至上のエクスタシーに打ち震えた。空っぽだった魂に、温かく清浄な光が満ち溢れ、隅々まで満たしていく。脳の細胞一つ一つが歓喜に歌い、全身の神経が悦びのあまりショートしそうだ。これが、本物の神に直接触れられるということなのか!

 

「おお……! おお、我が主よ! もっとです! どうか、この卑しい僕(しもべ)を、あなたの聖なる御霊で満たしてください……! あふ、あふれちゃうぅッ!」

 

 恍惚の表情で身をよじり、うっとりとした声で喘ぐ元・上弦の弐。そのあまりにもアレな姿に、隣で一部始終を見ていたカナエは、ドン引きを通り越して真顔になっていた。

 

(……鬼って、ここまでキモかったかしら……)

 

 

 

「はいはい、分かったから静かにね。うん、決めた。その竈門さん家、助けに行こっか」

 

 キリトは童磨の頭からパッと手を離すと、能天気な口調でそう宣言した。

 

「え? ですが、場所が……ここからではあまりにも距離がありますが……」

 

「だいじょーぶ、だいじょーぶ。主は言われた、『狭き門より入れ』と。つまりショートカットは神公認ってことよ」

 

 よく分からない理屈をこねたキリトは、カナエの手をそっと取り、童磨の襟首をひょいと掴んだ。そして、一歩、前に踏み出す。

 

 

 

 次の瞬間、景色が歪んだ。

 

 カナエが目をしばたかせると、そこはもう先ほどまでいた森の中ではなかった。目の前には雪に覆われた小さな家。そしてその家の前には、黒い洋装(スーツ)に身を包んだ、見るからにヤバそうな男が立っていた。男はちょうど、家の戸口に手をかけ、破壊しようとしているところだった。

 

「なっ……!?」

 

 カナエは驚愕した。縮地!? いや、そんなレベルではない。もはや奇跡だ。

 

「おお! これぞまさしく神の御業! さすがです、我が主!」

 

 一人だけ全てを理解して感動している童磨が、実にウザい。

 

 

 

「やあ」

 

 キリトが声をかけると、スーツ姿の男――鬼舞辻無惨は、忌々しげに振り返った。

 

「……何だ、貴様らは。私の邪魔をするな、下等生物が」

 

 その瞳は、不快と傲慢に濁りきっている。

 

 

 

 キリトは、ふう、と小さく息を吐いた。

 

 彼女はキリストなので、基本的にはラブアンドピースが信条だ。殺生は好まない。しかし、この世界の創造主たる偉大なるワニ先生(おそらくキリスト教の神とは無関係の、別の神格。ここでは暫定的に全知全能の女神とする)の公式見解によると、目の前のコイツの精神性はそこらへんの害虫に近いらしい。

 

 つまり、セーフ。躊躇なく滅してOKというお墨付きが出ているのだ。

 

 

 

「残念だけど、あなたのお遊びはここでお終い」

 

 キリトは静かに告げると、目を閉じた。

 

「偉大なるオヤジの御名において、ちょっとだけ権能、お借りします」

 

 彼女はゆっくりと目を開くと、かつて父が世界を創造した時の言葉を、真似てみた。

 

「――光あれ(Fiat Lux)」

 

 

 

 その言葉が引き金だった。

 

 キリトの背後から常に溢れ出ていた後光が、その性質を急激に変質させる。それはもはや、ただの神々しいオーラなどではなかった。夜の闇を強制的に白昼へと塗り替える、凝縮された『太陽そのもの』だった。

 

 

 

 空気が灼け、雪は悲鳴を上げる間もなく蒸発する。

 

 鬼舞辻無惨は、その絶対的な光を前に、生まれて初めて「死」を理解した。

 

 

 

「なっ、貴様、まさか……! ぐ、ああああああああああああああッッ!!!」

 

 再生も、分裂も、逃走も、何一つ許されなかった。

 

 神の光は、慈悲もなければ容赦もない。彼の肉体を構成していた呪われた細胞は、その存在の根源から焼き尽くされ、否定され、原子のレベルにまで分解されていく。

 

 千年の永きにわたり君臨した鬼の始祖が、何の抵抗もできぬまま、ただただ消滅していく。その断末魔の叫びすら、聖なる光の中にかき消されていった。

 

 

 

 数秒にも満たない、永遠のような静寂。

 

 やがて光が収まった時、そこにはもう鬼舞辻無惨の姿は、肉片の一片、血の一滴すら残っていなかった。

 

「ふぅ。こんなもんかな」

 

 キリトが何事もなかったかのように一息ついた、その時。

 

 ガラリ、と家の戸が開き、衰弱しているが鋭い眼光の男――竈門炭十郎が、物音に気づいて顔を出した。彼は、家の前に立つ不思議な三人組(聖少女とドン引き美女と恍惚イケメン)を見て、静かに首を傾げたのだった。

 

 

 

 

 

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(プロンプト5:削除)

 

 

 

 

 

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 はい、承知いたしました。キャラがどんどん増えてカオスになってきましたが、低俗なノリと勢いを維持したまま描写を続けます。

 

 

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 家の戸口から顔を出した竈門家の子供(たぶん弟か妹、まあ誰でもいい)に、キリトは「夜分にお騒がせしました~」と呑気に手を振った。子供はポカンとしていたが、まあ世界の危機が一つ去ったのだから良しとしよう。

 

 一行は、後処理を鬼殺隊に丸投げすることに決め、そそくさとその場を後にした。

 

 

 

 さて、鬼の始祖たる無惨が太陽光(キリト謹製)で消滅した影響は絶大だった。彼の血を分け与えられた鬼たちは、その繋がりが切れたことで、次々と肉体の崩壊を起こし始めたのだ。

 

「おや、あそこにいるのは……」

 

 童磨が指さした先では、一人の男が朝日を浴び、体がボロボロと崩れながらも、どこか虚ろな表情で空を見上げていた。その特徴的な桃色の髪と全身の紋様は、元・上弦の参、猗窩座である。

 

 彼は守るべきものも、戦う理由も見失い、ただ消滅という名の「救い」を待っているのだった。

 

「あー、もったいない」

 

 キリトはそう呟くと、猗窩座の頭上にふわりと手をかざした。すると、彼を焼いていたはずの太陽光が、まるでカーテンで遮られたかのようにその部分だけ届かなくなる。崩壊が、ピタリと止まった。

 

 

 

「……何だ?」

 

 虚ろだった猗窩座の瞳に、わずかに生気が戻る。目の前には、神々しいオーラを放つ少女。そしてその隣には、ヘラヘラと笑う大嫌いな男、童磨。

 

「もう楽になりたかったんだろ? 分かるよ。でもね、死んで逃げるのは三流のやることだ」

 

 キリトは、慈愛に満ちた瞳で猗窩座を見つめた。

 

「かつて、私の弟子に石を投げられそうになった女性がいた。みんな彼女を『罪人だ』と罵ったけど、私はこう言ったんだ。『あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、石を投げなさい』ってね」

 

 その言葉は、ただの説教ではなかった。猗窩座の虚無に満ちた心に、直接叩き込まれる聖なる言霊(洗脳)だった。

 

「君が犯した罪は、決して消えない。けど、だからこそ、生きて償うんだ。これから君が何を為すか。それだけが、君の罪を意味あるものに変えられる」

 

 

 

「おれ、は……」

 

 猗窩座の瞳から、ボロボロと涙がこぼれ落ちた。守りたかったものを何一つ守れず、ただ強さだけを求めてきた空っぽの百年。その罪を「償うために生きろ」と、目の前の少女は言う。

 

「おれは……生きて、いいのか……?」

 

「いいに決まってんじゃん」

 

 キリトがニッと笑うと、猗窩座の心に「生きて罪を償う」という新しい目標が、ガッチリとインストールされた。

 

 

 

 こうして、キリト教団(仮)に二人目の信徒が爆誕した。その瞬間、すかさず童磨が動いた。

 

「やあ猗窩座殿! 君も今日から晴れて我が主の信徒だね! おめでとう! 俺が第一の使徒、つまり君の先輩だから、分からないことがあったら何でも聞きたまえよ!」

 

 そう言って、馴れ馴れしく猗窩座の肩に腕を回す。

 

「……ッ! 貴様ッ! 俺に気安く触るなァ!!」

 

 猗窩座が反射的に殴りかかろうとするが、キリトの「ん?」という視線に気づき、ギリギリのところで拳を止める。血管を浮かび上がらせながらプルプルと震える猗窩座。実に面白い。

 

「ははは、照れちゃって可愛いなあ、後輩は。まずは基本の祈りの作法から教えてあげよう! いいかい、まずこうして胸の前で十字を切って……」

 

「やめろォ!!!」

 

 

 

 このウザいやり取りを、カナエは死んだ魚のような目で見つめていた。

 

(もう……帰りたい……)

 

 一行がそんなコントを繰り広げながら歩いていると、これまた都合よく、前方から一人の隊士が歩いてくるのに出くわした。半々羽織を来た、無表情な男。冨岡義勇である。

 

「あら、冨岡さん」

 

 カナエが声をかけると、義勇はピタリと足を止めた。

 

「……胡蝶か。なぜ鬼と……鬼が、二体も一緒に……?」

 

 彼の目は、当然の如く童磨と猗窩座に向けられている。空気が一気に張り詰めた。

 

「あ、ええと、色々ありまして……この二人はもう大丈夫なんです。ね?」

 

 カナエが困ったように笑い、キリトに助けを求める。キリトは「そーそー、改心したからノープロブレム」とばかりにニコニコしている。

 

 義勇は、目の前のカオスな状況と、キリトから発せられる謎の神々しいオーラに思考が追いつかず、「……そうか」と、とりあえず納得することにした。彼はあまり深く考えない男なのだ。

 

 

 

 その時、キリトの脳内に、再び天啓がスパークした。

 

 彼女は、改めて目の前の面子を見渡す。

 

 

 

 物静かでクールな佇まいのイケメン剣士、冨岡義勇。

 

 心優しく、鬼にすら同情する薄幸の美少女ヒロイン、胡蝶カナエ。

 

 ウザい先輩と苦労性の後輩という、完璧なボケとツッコミをこなす元・上弦コンビ、童磨と猗窩座。

 

 そして、監督・脚本・製作総指揮・主演をこなす、神の子たる私、キリト。

 

 

 

 ――なんだ、この完璧な布陣は。

 

 

 

 キリトは確信した。これはもう、やるしかない。

 

 神は言っている。『映画を撮れ』と。

 

 

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