エレンの妻です   作:ホワイト3

30 / 46
今話ですが、当初の想定よりも長くなってしまったので2話に分割してお届けします。次話は近日中に投稿予定です。


30:決着

 巨人学者として、私は人並み以上には巨人に精通しているつもりだった。しかしいざ自分が巨人化という現象に身を投じみるのは、なんとも形容しがたい奇妙な感覚だった。

 

 意識が巨大な肉体へと流れ込み、自らの境界が融解していく。内側から凄まじい力の奔流が湧き上がり、視界は一気に高みへと引き上げられた。足元に広がる木々が、まるで精巧なミニチュアのように小さく見える。

 

 自身の巨大な手足が異質な道具のようだった。皮膚を通して風を切る確かな感触がある。それは紛れもなく生きている証左なのだが、どこか現実味を欠いていた。

 

 かつて巨人学会において、半ば珍説扱いされていた「道」を介した力と記憶のやり取り――私も内心懐疑的だったが、実際に体験してみると言い得て妙であった。

 

 まるで天上のどこかから、私の座標目掛けて不可視の意思と力が送り込まれてくるような感覚。

 巨人の神秘の前では、人間の主義主張など些細な問題に過ぎない。クサヴァーがかつて熱っぽく語っていた言葉が今更ながら腑に落ちた。

 

 神が与えもうた奇跡を卑小な人間風情が理解し、説明できるはずがないのだ。我らが偉大なる始祖ユミルの御業――その圧倒的な奔流に、ほんの一瞬魂が酔いしれた。

 

「ジルケ!今だ!」

 

 リヴァイの鋭い声がその高揚感を断ち切った。視線を戻せば、鎧の巨人がエレンに気を取られたほんの一瞬の隙。

 

 チャンスだ――私は全身のバネを解き放つ。硬質化した鋭利な爪を備えた腕を振り下ろした。

 

 頭上からの殺気を瞬時に察知した鎧は反射的に腕を交差させて防御姿勢を取る。だが、私の爪はマーレの誇る盾をも凌駕する。耳をつんざく金属音と共に激しい火花が迸り、硬質化した爪が鎧の装甲をバターのように抉った。

 

 鎧の腕から鮮血が噴き出し、強固な装甲が砕け散ってその下の生々しい筋肉組織が露わになる。鎧の巨体が大きく揺らいだ。

 

(さすがに切断とまではいかないか……!)

 

 それでも確かな手応えがあった。やはりこちらの硬度が上だ。この爪と、そして何よりこの顎ならば確実に奴の防御を打ち破れる。

 

 鎧の動きに、明らかな戸惑いが見えた。突如現れた(アギト)による奇襲など予想だにしていなかったのだろう。その動揺が命取りになる。

 

(チャンスだ!!)

 

 私は空中で身を捻り、落下速度と体重の全てを乗せて追撃の牙を剥く。狙うは鎧の首元。本体ごと噛み砕いてやる――そう意気込んだのも束の間、鎧は咄嗟に自らの傷ついた腕を私の顎が迫る軌道へと差し込んだ。

 

 ガギンッ!と硬いものが砕ける不快な衝撃音。鎧の腕の装甲がさらに砕け散る。しかしその捨て身の抵抗によって、私の牙は致命傷を与えるには至らなかった。

 

 そのまま私を顎でぶら下げた鎧は邪魔な虫を振り払うかのごとく乱暴に腕を振るう。凄まじい遠心力に抗う暇もなく、私は近くの壁へ向かって猛烈な勢いで投げ飛ばされた。

 

(まずい――!)

 

 激突寸前辛うじて空中で体勢を立て直し、衝撃を殺すべく足から着地を試みる。足に伝わる衝撃の大きさに巨体が軋む。それでもなんとか持ちこたえ、地面に着地する。足元の地面からは土煙が濛々と舞い上がった。

 

 もしあのまま全身を壁に叩きつけられていたら、巨人体の回復力をもってしてもしばらくは動けなかっただろう。

 

 完璧な奇襲だったはずだ。それをこうもあっさり退けられるとは。純粋な戦闘経験の差を前に冷や汗が流れる。

 

「馬鹿野郎!! 体格差ってもんを考えろ! 無理に突っ込むんじゃねぇえ!!」

 

 いつの間にか私の頭上に音もなく降り立ったリヴァイが忌々しげに怒鳴る。その声は土煙の中でも明瞭に響いた。

 

 言われなくても分かっている。だが戦闘未経験者にそこまで求めるのは酷だろう……と、内心で毒づく暇もなかった。

 

「今からは俺の指示に従え……来るぞ!」

 

 リヴァイの声と同時に右腕をだらりと垂らした鎧が、地響きを轟かせながら私目掛けて突進してきた。エレンと対峙した時よりも明らかに速い。足部分の装甲を一部解き、機動力を優先させているのだろう。

 

 草原を蹴立て、土煙を巻き上げながら迫るその突進はさながら暴走する蒸気機関車だ。その質量と速度が生み出す破壊力は想像を絶する。

 

「壁から離れろ!!奴を平地へ誘い出す!」

 

 私はリヴァイの指示に従い、壁から遠ざかる形で鎧からさらに距離を取る。開けた場所へ引きずり出せば、今のうちにエレンが壁を伝って逃げることができる。

 そしてスピード自体は私の方が上のはずだ。奴に捕まることなく、悠々と逃げ切れるはずだ。

 

 しかし、鎧は私の誘いには乗らなかった。奴の目標はあくまで推定『始祖』であるエレンただ一人。深追いはせず、壁を背に迎撃の構えを取るエレンと、私との中間地点に位置取り、どちらの動きにも対応できるよう油断なく警戒している。

 

(なぜそれほど冷静な判断ができるのに、急に正体を現したりするんだ!!)

 

 ほとんど言いがかりに近い衝動が、心の内で叫び声となった。

 

 とはいえ鎧も私を完全に無視してエレンに特攻するわけにはいかない。奴の絶対的な硬質化を破れる唯一の手段がこの『顎』なのだから。

 

 互いに牽制し合う、息詰まる睨み合い。空気が張り詰め、一触即発の緊張が支配する。

 

 一瞬。ほんの一瞬だけ、鎧の注意が完全に私へと向いた。その隙をエレンは見逃さなかった。彼は咆哮と共に、大地を蹴って駆け出した。

 

「あの馬鹿、頭に血が上りやがって!ジルケ、エレンを援護しろ!」

 

 頭上のリヴァイが苦々し気に吐き捨てる。私も全く同じ気分だった。無策に突っ込むだけでは犬死にだ。さっきだってエレンでは鎧に何のダメージも与えられていなかった。

 

 しかし、エレンの狙いは単純な力押しの突撃ではなかった。

 

 勢いを殺すことなく、エレンは鎧の懐深くに鋭く潜り込む。それと同時にその巨大な腕を相手の脇の下へと強引にねじ込み、屈強な体躯を根元から持ち上げるようにして、完璧なまでに体勢を崩させた。

 

(あれは……関節技?壁内にもそんな格闘術があったのか?)

 

 予想外の展開に動きが止まった私を尻目に、戦況はその一瞬で劇的に逆転していた。

 

 エレンはもはや抵抗する術を失った鎧の腕を掴むと、テコの原理を応用してその巨体を大地へと叩きつける。

 

 轟音と共に地面が揺れ、鎧は為す術なくうつ伏せに倒れ込む。エレンは追撃の手を緩めることなく、すぐさまその背中に馬乗りになり、残った腕に容赦なく関節技を仕掛けた。

 

 ミシミシと堅牢な装甲が軋む悲鳴が戦場に響き渡った。

 

「うなじはエレンが邪魔だ! お前は足を狙え!! 鎧の機動力さえ奪っちまえばこっちのもんだ!」

 

 リヴァイの的確な指示が飛ぶ。私は即座に反応し、身動きの取れない鎧の足首へと牙を剥いて飛びかかった。

 

 何代か前の『獣の巨人』の継承者に、マーレ南東部の湿地帯に生息するワニという動物の性質が発現したことがある。気になってその生態を調べたことがあるが、ワニは捕らえた獲物に噛みついたまま身体を高速で回転させることで、部位ごと食い千切るのだという。

 

「ああああああ――!」

 

 デスロール。私は咆哮を上げながら、(アギト)の顔ほどもある極太の足首に牙を食い込ませたまま、本能に従って全身を捻る。

 

 螺旋を描くように猛烈な勢いで回る。食い込んだ牙が支点となり、凄まじい遠心力が鎧の足首に集中した。

 生々しい断裂音が響き渡り、強靭な筋肉と骨が引き千切られるグロテスクな感触が顎に伝わる。

 

 ペッと吐き出すと、切断面から大量の蒸気を噴き上げながら、鎧の下腿部が地面にごろりと転がった。

 

 私の咆哮が合図となったかのように、エレンもまた抑えつけていた腕に渾身の力を込める。

 

 バキィッ!!

 

 甲高い破壊音。鎧の巨人の左腕が関節技の圧力に耐えきれず、肘の付け根から無惨にも引き千切られた。

 

 鎧が暴れる。切断された腕と足の痛みか、あるいは屈辱か。その巨体を激しく震わせ、地面を叩きつける。無差別に振り回される腕を避け、巻き添えを食らわないよう私は素早く距離を取った。

 

 そんな状況においてさえ、エレンの猛攻は止まらなかった。辛うじて起き上がろうとする鎧の胴体を上からがっちりとホールドし、そのうなじごと本体を引きずり出そうと万力の力で締め上げていく。

 

 体重のかけ方からして、エレンの方が力が込めやすいのだろう。鎧のうなじ付近の装甲が音を立ててひび割れ、砕け散っていくのが見えた。

 

(エレン・イェーガー……思ったよりもずっとやるな)

 

 (アギト)の中で私は思わず感嘆の声を漏らす。硬質化能力も持たずに、あのマーレの盾たる鎧の巨人を一方的に圧倒しているのだ。

 

 憎しみに我を忘れて暴走するだけの化け物ではない。彼は戦いの中で思考し、学習し、成長する本物の『戦士』だ。

 

 彼が『始祖』を持つというのなら、我らがエルディアの悲願も……。そんな熱い思いがエレンの勝利を確信させる咆哮とともに更に高まっていく。

 

(エレンが抑えている間に、鎧のうなじを狙う――!)

 

 私が鎧に向けて再び大地を蹴ろうとした、その時。

 

 ズシン、ズシン……。地響きのような重い足音が後方から急速に近づいてくる。しかも一つではない、多数の足音だ。

 

「後ろだ!巨人が来やがった!」

 

 ちらりと背後に目をやると、なんと10体ほどの無垢の巨人がこちらへ向かってものすごいスピードで突進してきていた。涎を垂らし、虚ろな目でこちらを睨みつけている。

 

「さっきの叫びに反応しやがったのか……っ!?ジルケ、(アギト)にも巨人を呼ぶ能力があるなら始めからそう言ってろ!」

 

 頭上のリヴァイが叫ぶが私は心中で即座に否定した。

 

(違う!巨人を操作する能力など(アギト)にない。そんな力、始祖か王家の血を引く巨人でない限り使えるはずが――!)

 

 混乱する私に構うことなく、リヴァイが即座に指示を飛ばす。

 

「巨人共をエレンに近寄らせるな!あの体勢なら鎧のクソ野郎もろくに動けねぇ!巨人殲滅を優先しろ!」

 

 確かに彼の言うとおりだ。鎧はエレンに完全に動きを封じられ、うなじ付近から大量の血と蒸気を吹き出している。奴の本体があらわになるまで、そう時間はかかるまい。

 それよりも今は横槍を入れかねない無垢の巨人共の対処が先決だ。

 

 そう決意して私が後ろを向き直ると、更に戦況は変わった。鎧は最後の抵抗とばかりに、天に向かって咆哮した。

 

 それは敗者の断末魔などではない。明確な意図を持って放たれた、何かを呼ぶための信号だ。その音を聞いた瞬間、私の背筋に悪寒が走り抜けた。

 

 脳裏をよぎる最悪の予感が壁の上からゆっくりと降下してくる巨大な影によって、揺るぎない確信へと変わった。山のような巨体が空を覆い、太陽を蝕むように迫ってくる。

 

「超大型が降ってくるぞ!!」

 

 リヴァイの怒号だけが青空に空しく響いた。

 

 事態を瞬時に察知した私はエレンへ向けて反射的に駆け出していた。思考する猶予はない。エレンの巨体があの超大型の落下の衝撃に巻き込まれれば、ひとたまりもないのだ。

 

 超大型が地上に激突するまさにその直前、私はエレンのうなじ部分を強引に齧り取り、口の中へと保護する。鎧のことなどもはや気にしている場合ではなかった。

 

 直後、視界が白く染まる。耳を聾する爆音と共に世界が揺れた。

 

 超大型巨人の巨体が鎧を庇うように覆いかぶさり、落下の衝撃と同時に全身の筋肉組織を一気に蒸発させる。灼熱の嵐が全てを飲み込み、皮膚を焼くような強烈な熱波が襲いかかった。

 凄まじい衝撃波が周囲一帯を薙ぎ払い、壁全体が地震のように激しく揺れた。近くの木々がマッチ棒のようにへし折られ、緑豊かだった草原が瞬時に焦土と化していく。

 

 私は巨大な顎を盾にしつつ、本能が叫ぶままに全身の神経を硬質化へと集中させる。一か八かだったが、今はこれに賭けるしかない。

 

 全身は不可能だったものの、頭部とうなじ、そして腕部の硬質化にはどうにか成功した。巨大な顎と合わせて超大型の発する爆風と熱波を耐え凌ぐ。灼熱と衝撃に耐えながら、口の中の存在だけは絶対に守り抜くと奥歯を強く食いしばった。

 

 しかし衝撃波の全てを(アギト)の体躯で防ぎきることはできなかった。私は身体ごと木の葉のように空中に吹き飛ばされる。

 

 視界が激しく回転し、天地が逆転した。地面に叩きつけられた衝撃で全身が悲鳴を上げ、意識が一瞬消えかける。

 

 朦朧とする視界の中、揺らめく陽炎の向こう側で私が辛うじて捉えたのは超大型巨人の残骸から、クリスタ・レンズを抱えた長身の男が現れる光景だった。

 

 男は近くに転がっていた調査兵の亡骸から立体機動装置を拝借したのだろう、ワイヤーを射出してまだ高熱の蒸気を纏う鎧の背中へと飛び移った。

 

 鎧もまた立ち上がり、こちらを一瞬だけ見た。その視線に宿るのは憎悪か、警戒か。その意図は読めない。

 

 残された力を振り絞って体勢を整え、いつでも奴の突進に対応できると威嚇するように低く唸る。鎧の足が完治するまでにはまだ時間があるはずだ。それまで私も出来る限り回復に当てなければなるまい。

 

 だが、こちらへ迫りくる無垢の巨人の集団を認めると、鎧は動きを止めた。見ればうなじから本体である金髪の青年が現れていた。

 

 男は超大型の本体と言葉を交わすと、鎧から飛び降りて再度巨人化した。先ほどよりサイズは若干小さくなっていたが、暴走の様子は見せていなかった。

 

 奴は再度こちらを一瞥すると、躊躇なく背を向け、南の空へと一直線に駆け出した。おそらく今のコンディションでは超大型の本体やクリスタを守りつつ、私からエレンを取り返すのは不可能と判断したのだろう。

 

 とはいえ私も爆発の衝撃で全身が軋み、すぐには動けなかった。私はただ逃げていく鎧の巨大な背中を、悔しさと共に呆然と眺めることしかできなかった。

 

 ズシン、ズシン……地響きがすぐ近くまで迫ってくる。無垢の巨人の標的が私であることは明白だった。

 

 私は口の中から、四肢をもがれたエレンと涎まみれのリヴァイをそっと吐き出した。爆風の直前リヴァイは咄嗟の判断で、この不快極まりない避難場所を選んだのだ。

 

「……巨人の口の中なんて二度とごめんだ」

 

 不快そうに鼻を鳴らし、服についた粘液を払いながらリヴァイは状況を瞬時に理解した。その目は既に、迫りくる無垢の巨人たちを捉えている。

 

「ジルケ、お前はエレンを見てろ。巨人共は俺がやっておく」

 

 私をうなじから引っ張り出してエレン共々壁の上まで退避させてほしい、という意味合いだったのだが……有無を言わさぬその口調と、既に戦闘態勢に入っている彼の姿に反論する気力も失せた。

 

 リヴァイは言葉を発する間もなく、既に動いていた。黒い旋風が巻き起こり、無垢の巨人の群れへと音もなく突っ込んでいく。 回転、跳躍、斬撃。その動きは人間の限界を遥かに超えていた。

 

 一瞬の迷いもなく最短距離で弱点であるうなじを切り裂く。巨人の肉塊が次々と宙を舞い、地に落ちる。打ち漏らしなどありえない。一匹残らず、全てを瞬く間に屠っていく。

 

 恐ろしい。あれほど容易く、こともなげに巨人を殺してしまうなんて。マーレの戦士隊でも彼に敵う者はいないのではないか(硬質化をどう破るかはさておき)。

 

 人類最強か。その異名は決して伊達ではない。

 

 私が巨人の中から人間の姿で現れたのは爆風も熱波も冷めやり、リヴァイが最後の一体を仕留めた時だった。鎧の姿は既に遥か地平線の彼方に消えかけている。

 

「兵長、私の上に乗ってくれ。(アギト)のスピードならまだ追いつける。私が馬代わりになるから、兵長は奴らを仕留めてくれ」

 

「やめとけ。今のお前に続けて巨人化できる体力があるとは思えん。一度体勢を立て直すぞ」

 

「それでは手遅れになる!マーレに王家の血を確保されたらエルディアの未来が――!」

 

 この男には分からないのか?ヒストリア・レイスという存在が我々にとってどれほどの意味を持つのか!

 

「何もクリスタを諦めるなんて一言も言ってねぇだろ。巨人のいる領域に、俺と消耗しきったお前だけで赴くなんざ自殺行為だ。まずは壁の上でのびてる連中を介抱するのを手伝え」

 

 リヴァイの言葉は正論だ。それは分かっている。だが頭では理解していても、腹の底からせり上がってくる焦燥と恐怖はどうしようもない。

 王家の血を、エルディア復権の切り札をこのままマーレに渡してしまえば……!考えるだけで全身の血が凍るようだ。

 

 本当に奪還できるのか?その保証などどこにもない。胸が張り裂けそうだ。私は唇を噛み締め、込み上げる激情を必死に押し殺した。

 

 改めて私は遥か地平線に消えていく鎧の巨人を、燃えるような憎しみと共に睨みつけた――その刹那、逃走する鎧の背中にいる金髪の少女――ヒストリア・レイスと確かに目が合った気がした。




超大型の爆破があるため、ライナーの引き分け以上は確定しています。決してライナーに生きて苦しんで欲しい思惑があったわけではございません。

また前話にてアンケートを設定したのですが、一部設問がハーメルンの規約に反する内容であったため改めて実施させていただきます(前回投票いただいた方には申し訳ございません)

王政編終了後あたりに閑話を入れたいなーと考えてます。

どこが舞台の閑話が良い?(なるべく原作ネームドキャラを登場させる予定)

  • 革命軍
  • レベリオの市民病院
  • マーレ軍病院
  • ヒィズル国
  • ウォール教開拓地
  • 訓練兵団
  • 調査兵団(王政編後)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。