ー明星桜花sideー
中学校生活二週間目
今は4限目だ
科目は体育
今日はバレーボールだ
但し俺は参加しない*1理由は身体能力が高いため危険だからだ*2
だから俺は感覚や姿勢を教えることになっている
球技の授業は一切できないのが何とも言えない
中学校生活三週間目
今は3限目、科目は体育だ
今日は柔道をやるらしい
但し今回も俺は参加しない*3
やはり今回も姿勢等を教えることになっている
格闘技の授業も参加できないことが多いな
中学校入学から1ヶ月半
今は1限目、科目は体育だ
今日は持久走をやるらしい
今回は参加できる
体育で参加できる数少ない種目だ
グラウンド二十周を走る速さを計測する
始まった様なので走り出す
そして、二十周走り終わった*4
…少し力を入れすぎたな
久しぶりに体育の授業に参加したから加減を間違えてしまった
中学校入学から3ヶ月
現在は夏休みが始まったところだ
今日は近くのショッピングモールに買い出しに来ている
一通りの食材と調味料、なんとなく刺身の盛り合わせを買って買った物を入れた袋を持って出口へ向かっているとちょうど買い物に来たであろう耳郎に会った
「よう、耳郎
お前も買い物か?」
耳郎の方に歩きながら聞く
それに耳郎は
「あ、うん
買い物、そっちはもう終わったみたいだね」
と返す
もうすぐ耳郎の前に着くと言う所で出入口が斬り刻まれた
そして、出入口を斬り刻んだヴィランは偶々目に入った耳郎に対し空気の刃を飛ばす
「いかん!!」
それに気づいた俺は袋を置いて走る
そして、耳郎を押して庇う
結果右腕が斬り飛ばされたが問題はない
そのまま走ってヴィランに近づき側頭部に回し蹴りを喰らわせ気絶させる
近づく際に五発ほど撃たれた*5が問題はない
「沈黙の狩人の狩場で事を起こすなど笑止千万
うぬの無謀を悔いるが良い」
そう言いながら倒れているヴィランに背を向け
耳郎の方へ向かう*6
そして、耳郎の前で
「すまんな、俺はヴィランの間じゃ結構有名なんで良く狙われるんだよ
俺の事情に巻き込んで申し訳ない
立てるか?」
そう謝罪しつつ聞く
すると、
「いや大丈夫、庇ってくれてありがとう
ただ腰抜けちゃったかも」
と耳郎は答えた
「そうか、ちょっと待ってろ」
そう言ってスマホを取り出しマイクに電話をかける
「もしもし、今大丈夫?」
俺が聞くとマイクは
「No problem! what up? 」
と答える
それに俺は
「今買い出し行ってて帰ろうとしたら友達に会ったんだけどそん時にちょうどヴィランが入口破壊して入ってきて
ヴィランは気絶させたけど友達が腰が抜けたらしいから車出してくれない?」
と聞く
すると、マイクは
「それは問題ないがタクシー呼べば良いんじゃないのか」
と聞いてくる
それに対して俺が
「いやぁ、流石に血だらけの服を見せるわけにはいかんし」
と答えるとマイクは
「分かった、五分で着く」
といって電話を切った
それを確認して俺は
「ということで五分待ってくれ
あ、そうだ
お前が買う予定だったもの教えてくれ
買ってくるよ」
と耳郎に言う
すると、耳郎は
「あ、ありがとう」
と言って買う予定だったものを教えてくれた
五分後*7
マイクの車が到着したため
耳郎を抱えて*8車まで行き、車に乗せて自身も乗った
車に乗って運転しながらマイクは
「あぁ~確かにそれは見せらんねぇな」
と言う
俺はそれに
「だから呼んだ」
と言った
その後は耳郎を家まで送り、自分も帰宅した
ようやっと関係性が進められる
次誰にします?
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拳藤一佳
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小大唯
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八百万百