And so the hunter steels his heart, resolves himself, protects his beloved, and becomes an unbreakable shield.
Also, the hunter's bow and arrows pierce the enemy, protect the beloved, become one's pride, and become a symbol.
ーthird person ー
体育祭の翌日、今日は日曜日である
桜花は今日もいつも通りに午前5時に起床し、活動を始める
朝食を作り、食べて、トレーニングを始める
そんな日常を今日も送るのだが
今日は少しいつもと違う
今日は彼の最愛、耳郎響香の両親に挨拶へ向かう事となっている
約束の時間は午前8時、3時間後だ
しかし、桜花がやることは変わらない
心は決まっている
ただ、己の心を…本心を言葉として伝え、知ってもらう事だ
諦めることなどあり得ぬし、そのような弱き心ではない
桜花は午前7時までトレーニングを続け、
7時で切り上げた後、風呂に入り、服を着替え、*1鞄*2に差し入れ*3を入れて午前7時35分に家を出る
そして、歩くこと20分耳郎の家に到着する
現在時刻7時55分
インターホンを鳴らして到着を報せ、
耳郎の案内で耳郎の両親の待つリビングへ向かう
ー明星桜花sideー
響香の案内で響香の両親の待つリビングへ向かう
響香がリビングの扉を開けて入る
それに続いて俺も
「お邪魔します」
と言いながら入り、
「掛けなさい」*4
と促されるままに対面して座る
そして、全員分の水を置いてから隣に響香が座る
それを確認してから俺は口を開く
「お二人は私の過去について御存知かと思います」
俺がそう言うと
耳郎の父が
「あぁ、会見でニュースで話された内容だけだが知っている」
と答えた
それに対して俺は
「しかしながらこの場では私の過去を忘れて
真剣にお考え頂きたく思います
私、明星桜花は耳郎響香さんに好意を持ち、そしてお付き合いしております
勿論高校卒業の後となりますが結婚も考えております
これについて、お許しを得たく参りました
私としましては当人だけでなくその親族も納得してからと考えておりますのでどうかお考え頂きたく思います」
と述べる
それに対して先に答えるのは響香の母*5だった
「分かったわ、でも先に
響香、今は幸せ?」
と肯首し、響香に幸せかと問う
響香はそれに
「うん!最高に幸せだよ!」
と答える
それは俺にとって非常に嬉しい言葉であり、幸せなことだった
響香がそう答えると
耳郎の母は
「それなら私は言うことはないわ
幸せになりなさい」
と許諾を表明する
そして、続いて耳郎の父は
「私も否やはない
但し私に約束してくれ
今後何があろうとも響香を守り抜く事を
そして、君が響香の下に帰ることを
約束してほしい」
と条件付で許諾を表明した
そして、その後は持ってきたgolden Tipsを渡し、
雑談*6に花を咲かせる
そうして帰ろうとするとイレイザーからの連絡が入った
仕事に行く、適当な所で泊まれ
とのことだった
それを響徳さん*7に話すと
それならうちに泊まれ
と言うことで耳郎家に泊まることとなった
次誰にします?
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拳藤一佳
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小大唯
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八百万百