ー明星桜花sideー
今日は高校初日
俺は響香と駅で待ち合わせて並んで登校する
駅から少し歩き、雄英に到着した
校門をくぐり、校内に入って教室へ向かう
「いやぁ、クラス一緒で良かったわ」
教室へ向かう途中でそう言うと響香は
「そうだね、ホント良かったよ」
と肯首する
まぁいざとなれば金の力で何とかするが
とそんなことを考えている間に教室に着いた
教室に入ると眼鏡君が
「俺の名前は飯田天哉だ、君らは?」
と自己紹介をしてくる
それに俺らは
「俺は明星桜花だ
よろしく頼むよ飯田」
「私は耳郎響香
よろしく飯田」
と自己紹介をする
続いて芦戸、葉隠、上鳴、緑谷、麗日などと自己紹介をしていく、すると教室のドアの前によく知る気配がする
「はぁ、流石に廊下で寝袋はやめましょうよイレイザー」
俺は廊下で寝袋を着て転がっている養父にそう言う
するとイレイザーは
「そうだな、省みるよ」
と言いながら教室に入って
「担任の相澤だ、よろしく」
と自己紹介する
いや第一印象最悪だと思うんだがと思っていると
イレイザーが続けて
「じゃあこれ着てグラウンド出ろ」
と言いながら体操服を見せる
それに皆が返事をしたのを確認してイレイザーは先に出た
更衣室を教えずに出たので皆更衣室がどこか分かっていないようだったので教えてから俺も更衣室へ向かった
更衣室で着替えていると男子の何人かが動揺しだす
「なぁあいつの筋肉やばくねぇ?」
と上鳴
「うん、あれは長らく格闘技をやってきた身体だね」
と尾白
「それにしてもおかしいだろ!
それに加えて顔も良いとか許せん!」
と峰田は妬み全開だったが
「モテそう」
と上鳴が言うと
「うん?耳郎君は明星君の彼女なのではないのか?」
と飯田が言う
それに俺は
「そうだな」
と答える
それに峰田が
「何でもう彼女いるんだよ!」
と嫉む
それに俺は
「俺と響香は中学校同じだぞ
小学校は行ってないから違うが」
と言う
それに上鳴が
「小学校行ってねぇの?!」
と言うので
「あぁ、理由はまぁ緑谷なら知ってると思うが
俺が巻き込まれた事件が原因だ
まぁ行ってなくてもそもそも学力あったから問題ないが」
と答える
「重婚認められたのになんで俺の周りには!」
と呟く峰田に
「そもそもそれなりの稼ぎがないと認められないぞ」
と付け加える
すると峰田が
「じゃあお前は稼ぎあんのかよ?!」
と言うので俺は
「あぁ、あるぞ
確か今の総資産が3800兆6000億ドルだったかな」*1
と答える
すると峰田は
「あんのかよ!
しかもドル!」
と叫ぶ
それを聞きながら
「じゃああんまりゆっくりしてるなよ」
と言って俺はグラウンドへ向かった