第五十五話 I-Islandへ
ー明星桜花sideー
う~ん…さて、今日も良い朝だな
さぁ仕事を始めようか
コンコンコン
「旦那様、よろしいですか?」
エルヴィンが入室の許可を求める
それに俺は
「あぁ、入ると良い」
と許可する
するとエルヴィンは
「はっ、失礼致します」
そう言って入ってくる
そして続けて
「旦那様、手紙が4通程届いておりました
こちらに置いておきますので後程御確認下さい
それとこちらが珈琲とFinancierで御座います」
と言って手紙と珈琲、Financierを置き
「では失礼致します」
と言って退室する
俺はそれに
「あぁ、ありがとう」
と返し、先に手紙を確認する
4通全てに目を通してみると
全て出資している会社からのI―エキスポへの招待状だった
詳しく見てみると夜には関係者を集めパーティーを催すようだ
正装を持ってくるよう書いてある
しかし4枚もあってもな
いやエルヴィン達を連れて行くか
取り敢えず共有するか
まぁその前に仕事を終わらせよう
3時間後
よし、終わったな
仕事が終わったので
「エルヴィン」
と名を呼ぶ
すると数秒で
「お呼びですか、旦那様」
と言いながらエルヴィンが扉を開けて入ってくる
俺はそれに
「あぁ、先程の4通全てI―エキスポへの招待状だった
私と響香、百、ルミの4人で行っても2枚余る
そこでお前達にも来て貰おうかとな
こちらで何かあった際の対応のためヴラドとウィンゲートはこの邸で待機、私達が出立してから帰還するまでは厳戒態勢で臨むように伝達してくれ」
と用件を伝える
するとエルヴィンは
「はっ御下命承りました
では失礼致します」
と言って退室する
エルヴィンが退室してから響香達が揃っているであろうリビングへ向かう
そして予想通り揃っていたので先程のI―エキスポの件を伝える
その際、正装を持ってくるよう付け加えておいた
The day we left for I-Island
さて俺は今日はこの服装で行こうかね
コスチュームで居ないといかんようだしな*1
I―Island行き旅客機内*2では個室2部屋を取り、俺と響香、百、ルミ
エルヴィンとカルツ、グスタフと言う様に分かれ
それぞれの席に座ったところで
I―Islandへの空の旅が始まる
旅客機が離陸して少し経ち飛行が安定してくると
俺はなぜか響香に手を引かれ、ベッドまで連れていかれ
なぜか百の膝枕で寝かしつけられた
Afterwards, the hunter slept soundly for about three hours on his beloved's lap.