ー明星桜花sideー
学校で訓練を行い、仕事を進めるうちに
日々は流れ、試験当日
仮免許取得試験会場、国立多古場競技場にて
A組の面々はバスから降り、口々に呟く
「ううっ緊張してきた」*1
「そう緊張するな
何かあってもフォローするよ」*2
「試験てなにやるんだろう
はぁ…仮免とれっかな?」*3
「峰田、取れるかじゃない
取ってこい」*4
「おぉ、おお
勿論だぜ」*5
「この試験に合格し、仮免を取得できれば
お前ら卵は晴れてひよっこ、セミプロへと孵化できる」*6
「しゃあ、なってやろうぜひよっこによ」*7
「いつもの一発決めていこうぜ*8
せーのPlus !」
「Ultra!!」
その後はMs.ジョークとのなんやかんやがあったものの何事もなく試験会場へと入り
非常に眠そうな目良さんの説明が始まる
『えー...ではアレ...仮免のヤツをやります、あー...僕はヒーロー公安委員会の目良です、好きな睡眠はノンレム睡眠、よろしく』
相変わらずやつれてんな
と思いつつ続きを聞く
『仕事が忙しくてろくに寝れない....!人手が足りてない...!眠たい!そんな信条の下ご説明させていただきます』
公安委員会よ…流石に人員を増やすべきだろう
それは今度長官に言うとして
試験内容について、この場にいる受検者1570人で一斉に勝ち抜けの演習を行ってもらうとの事、その後、世間、社会の事を長々と語られた、まぁ纏めると、オールマイトの引退以降迅速になって来たヒーロー達に追いつけるよう、俺達にはスピードが求められるとの事
一通りその辺の事情やらを語った後、条件達成者先着100名を通過とするとのこと
1540人中の100人、合格率は一割以下という事だ、しかもそれはあくまで第一試験、いわば予選だ
かなりの数を振り落とすな
まぁ…俺ら雄英高校一年A組20名
1人も余さず通過して見せよう
我こそはSilent Hunter
沈黙の狩人と謳われし者
この俺に訓練してるだけの学生ごときが勝てるなどと思わぬ事だ
初手で決めにかかる
お前達に何一つさせない
覚悟するが良い
臨兵闘者皆陣列在前
臨む兵、闘う者、皆陣列べて前に在り
俺はただ己と最愛のために闘うのみだ
必殺技一覧(抜粋)
炎龍脚(エンリュウキャク)
“個性”龍炎で出せる最高温の炎を脚に纒い、蹴りを放つ技
炎龍脚-飛炎刃(エンリュウキャク-ヒエンジン)
炎龍脚で蹴りを放つと同時に纏った炎を炎の刃として放つ技
炎龍拳(エンリュウケン)
“個性”龍炎で出せる最高温の炎を拳に纏い、拳を打ち出す技
炎龍拳-飛炎龍拳
(エンリュウケン-ヒエンリュウケン)
炎龍拳で拳を打ち出すと同時に纏った炎を拳を打ち出した方向に全て噴射する技
纏っている炎の厚さによって飛距離が変わる
炎龍掌(エンリュウショウ)
掌に龍炎を溜め、掌底を放つ技
炎龍掌-遅炎打(エンリュウショウ-チエンダ)
炎龍掌は溜めた龍炎を掌底を当てると同時に放つが
炎龍掌-遅炎打は少し遅れて龍炎を放つ技
炎龍掌ー豪炎発勁
(エンリュウショウーゴウエンハッケイ)
掌に龍炎を溜め、発勁と言う中国武術の技術を用い炎を纏わせた打撃を打ち出す
天龍の大神炎(テンリュウノダイシンエン)
天空を住処とする神龍の炎を以て巨大な炎球を上空に形成する技
天龍の大神炎-落陽炎墜
(テンリュウノダイシンエン-ラクヨウエンツイ)
天龍の大神炎を出した後にその巨大な炎球を落とす技
天龍の大神炎-永炎散墜
(テンリュウノダイシンエン-エイエンサンツイ)
天龍の大神炎を出した後にその巨大な炎球を大量の小さな炎球に散らして広範囲に不規則に落とす技
天龍の大神炎-炎墜日柱
(テンリュウノダイシンエン-エンツイヒバシラ)
天龍の大神炎を出した後にその巨大な炎球を形成する炎を以て巨大な炎の柱を形成し落とす技
天龍の大神炎-炎剣散墜
(テンリュウノダイシンエン-エンケンサンツイ)
天龍の大神炎を出した後にその巨大な炎球を形成する炎を以て大量の炎の剣を形成し任意の範囲に不規則に落とす技
天龍の大神炎-大炎剣皇墜
(テンリュウノダイシンエン-ダイエンケンオウツイ)
天龍の大神炎を出した後にその巨大な炎球を形成する炎を以て炎の大剣を形成し落とす技
天龍の大神炎-炎槍徹墜
(テンリュウノダイシンエン-エンソウテッツイ)
天龍の大神炎を出した後にその巨大な炎球を形成する炎を以て大量の炎の槍を形成し1ヶ所に同時に落とす技
天龍の大神炎-天空豪炎
(テンリュウノダイシンエン-テンクウゴウエン)
天龍の大神炎を出した後にその巨大な炎球を上空で爆破させる技