実験に利用された挙句捨てられた少年   作:明星桜花

76 / 136
Der Jäger geht im Urlaub in ein Restaurant.



第七十四話 Der Jäger genießt nach der Konferenz einen Urlaub in Deutschland.

ー明星桜花sideー

さて会議はこれで終りだ

今日はホテルに戻り休むとしよう

明日は1日休暇、明後日は部品工場の視察

明明後日は組立工場の視察、その翌日は整備工場の視察

そしてその翌日に帰国だ

とスケジュールを確認しつつ二人と車に向かう

車のドアはエルヴィンに任せて俺は車に乗る

そして少し仕事を進めてから

ホテルに到着するまでの時間で仮眠を取る

 

 

 

zwanzig Minuten später

 

 

ホテル前に到着し、拳藤に起こされる

「あぁ、ありがとう」

俺はそう言いながら車から出て

The Ritz-Carlton, Wolfsburg*1に入る

「Ich bin Miao-jo und habe die Suite im Ritz-Carlton gebucht. Kann ich ihn bitten, einzuchecken? 」*2*3

と言うと受付は手早くチェックインを済ませてくれる

俺は

「Vielen Dank 」*4

と言って鍵を持って部屋へ向かう

部屋に入るとエルヴィンは

「では私はあちらの部屋に居りますので」

と言って客室へ向かった

ここには俺と拳藤、小大が残る

俺が椅子に座ってパソコンを開き

仕事を進めていると

拳藤が

「なぁ今良いか?」

と言ってくる

それに俺が

「あぁ、構わんが」

と返すと

拳藤が

「私達二人ともお前に惚れちまったんだ

良ければ私らと付き合ってくれないか?」

と言ってくる

俺はそれに

「小大もか?」

と言う

すると小大が

うん

と小さく言って頷く

それに俺は

「分かった

これから宜しく頼む、二人とも」

俺がそう言うと

二人は

「ああ!(うん)」

と言う

そして俺は

「で…まずできれば俺の事は名前で呼び捨てにしてくれ

俺もそうするから」

と言う

すると二人は

「分かったよ桜花」

と言ってくる

続いて俺は

「で…次は二人に専属の護衛を着けるのと

できることならうちの邸に住んで欲しい」

と言う

それに二人は

「護衛については分かったよ

そっちに住むのは聞いてみないと分からないけど

まぁ聞いてみるよ」

と言った

そして最後に

「最後だ、5日後に帰国する予定だができればその日にそのまま御挨拶に向かいたいから予定が無いか聞いておいてくれ」

と言う

すると二人は

「分かった、後で電話してみるよ」

と言った

そして俺は

「細かい事は後で話そう」

と言って仕事に戻る

その前に響香にメールで

『拳藤、小大の二人が新たに俺の最愛となった

共有しといてくれ』

と送って置く

そしてその後に風呂に入って、並んで寝た

*1
The Ritz-Carlton, Wolfsburg(ザ・リッツ・カールトン、ヴォルフスブルク)

ヴォルフスブルクの最高位ホテル(5つ星)

Volkswagenのテーマパークアウトシュタット内

*2
The Ritz-Carlton Suiteで予約していた明星だ、チェックインを頼めるか

*3
The Ritz-Carlton Suite(ザ・リッツ・カールトン スイート)The Ritz-Carlton, Wolfsburgの最高位の部屋

*4
ありがとう

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。