2月26日
雄英高校ヒーロー科の入試終わった
俺の記憶が確かならここから約2週間は合否発表を待つ形になる
ボーっと過ごすのは何というか俺の性に合わない
だからこの貴重な2週間を有意義に使っていくとしよう
まずは初めに今日から毎日コツコツと日記を書いてみようと思う
適当なノートだがまぁいいだろうとにかく書ければいい、書ければ
そして書く理由としては
いつ死ぬかわからないからな、
俺がここに生きていたという証明をここに書き記していこうと思う。
2月27日
今日は俺の親の個人情報と死因について調べた
どうやら俺の両親は警察官だったらしい、んで入試の約2週間ほど前に交通事故で死亡したらしい
それも山道のカーブ地帯で曲がり切れずに死亡したとのことだ
……だが警察官が交通事故?
それも事故に“巻き込まれた”わけじゃなく、“自分が起こした”形で?
妙だな?職業柄的に安全運転への意識は一般人より高いはずだ
なのに単独事故で死ぬなんて何かおかしい
しかも調べたところ
事件当日、前日は雨が降ってたわけでも、滑る原因になるものが無いと報道されている
何か裏がある気がする……が情報が少なすぎて何とも言えないな。
2月28日
今日はヒロアカ世界の歴史について調べた
調べ方としては
You○ubeで解説動画を見たり
中学の歴史の教科書を読んだりした
というかこの世界にもYo〇Tubeあるんだな
おっと話がずれたな、どうやら今から数十年前、超常黎明期という時代があって
その時は個性ではなく異能と呼ばれていた
そして異能者と異能を持ってない人が争っていた法も秩序無い混沌の時代があったらしい
そしてそんな中、異能を使い社会の秩序を乱すものたちによる犯罪件数が増加した事で、
異能を用い自警団的な活動する有志が現れ、
この時の活動を国が世論に押される形で追認し、ヒーロー公認制度によるプロヒーローなる立場・役職が誕生したらしい
……もしかしなくとも、この世界は俺が考えているよりも物騒な世界なのかもしれない…
そしてそんな混沌の時代からよくここまで法整備ができたな。
3月1日
今日は自分の個性について少し検証してみた
ディケイド専用のバイク”マシンディケイダー”を出せるのかという検証
ネオディケイドライバーが出せるなら、
同じ原理でマシンディケイダーも出せるのではないかという検証
結論から言うとマシンディケイダーも出せた
……が検証した場所が悪かった、室内で検証するべきじゃなかった
出した瞬間、フローリングが少しへこんだ
次バイクを出すときは絶対に屋外で出そうと反省した。
3月2日
今日はバイク免許について調べた
個性で出したバイクは免許がどうなっているかとかどうやったら免許が取れるのかという確認
恐らくマシンディケイダーは大型二輪だと思われる
理由としてはマシンディケイダーの元になったバイクは
HONDAのオートマチックのスポーツクルーザー”DN-01”と言われるバイクなのだが
これが大型2輪バイクなのでマシンディケイダーも恐らく同様に大型2輪バイクだと思われる
んで免許に関してなんだがどうやら元の世界と同様に満18歳以上じゃないとだめらしい
がどうやら個性の一部だと認められた場合は例外的に満15歳以上でも免許が取れるらしい
都合がよすぎる気がするが間違いない情報だ
そしてどうやら最短9日で免許が取れる合宿があるみたいだ
早速合宿を応募してきた、どうやら明日から合宿に行けるらしい
ただ私物の持ち込みは禁止されてるみたいだから日記はしばらく書けないみたいだ
この時点で嫌な予感がするが応募したからには行かないとな…
ただ大型2輪の免許を取る為に免許を取る為に再び勉強付けになりそうだ…。
3月11日
本当に疲れた!
いやほんと疲れた何とか免許は取れたが何というか熱血な教官で常に暑苦しいのなんの
ただまぁ親身になって勉強を教えてくれたり、ジュースおごってくれたから
本当はいい人なんだろう、すごく暑苦しかったな…
例えるなら松〇修造と同等かそれ以上に暑苦しかった
あと何よりもきつかったのは——
……いや、思い出しただけで疲れてきた…
とりあえず、今日はこの日記を書いたらもう寝よう…
たぶん10時間は寝れる……。