魔法少女リリカルなのは バカの参戦Ⅱ   作:セイイチ

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さっきに言っときます。
最低でも月1ペースの更新を目標にしていたんですが、今回は月1すらできずにすみませんでしたぁ!
待っていてくれた方は尚更すみませんでした。

遅くなりましたが、ようやく第十話です。
それでは本編をどうぞ!




第十話

 「え!? 扇が脱獄した!?」

 

 なのは達が退院してから2日目。つまり、スバル達が退院した翌日、僕を含めて機動六課のフォワードメンバーがようやく全員揃った日。

 僕らははやてに呼び出され、驚きの事実を聞かされていた。

 

 「脱獄っちゅうか、誰かに手引きされた形跡があったらしいわ。まぁ、うん。脱獄やな」

 

 あんなに苦労して捕まえた扇が脱獄した?

 いやいや冗談きついって。

 

 「手引きされた形跡があったって……。その時の警備はどうなってたんですか?」

 

 「もちろん普段通りに警備員はいたんけど、全員背後から強烈な一撃をもらって気絶させられたみたいで、誰も犯人の顔は見てないんだって」

 

 「なら映像の方はどうなんですな? 拘置所から脱獄したなら、脱獄時の記録が残ってるんじゃないですか?」

 

 「それもダメだったみたい。全部の監視カメラを調べたらしいけど、犯人の姿はどこにも映ってなかったんだって。まぁ、唯一、扇を牢から出す時に影だけ映ってらしいけど……。それだけで犯人特定するのは厳しいと思う」

 

 スバルとティアナの問いに対して、首を横に振るなのはとフェイト。

 どうやら犯人の手掛かりは一切掴めておらず、ただただ扇だけ逃がしてしまったようだ。

 

 「まぁ、そんなわけでお偉いさん方は犯人の手がかりは全く掴めてないみたいなんやけど、私は今回の件もシルメディアンの仕業やないかって思ってるんよ」

 

 「え!? これもクロウ達の仕業なの!?」

 

 僕は驚きを隠せず、思わず大声をあげていた。

 

 「いやいや。あくまで私らの予想ではって話や。偶然にも扇が脱獄した日はアキ君が私らを助けてくれた日と一緒や。けど、これがほんまに偶然なのか怪しいと私は思うんよ。アキ君から聞いたクロウの話を聞くとどうもな……」

 

 「僕がはやてに教えたクロウの話? それって黒龍とハンナ、その両方と僕が戦うならクロウが皆の所まで連れて行ってくれるって言った奴の事?」

 

 「うん。アキ君も怪しいと思わへん?」

 

 僕ははやての言わんとしてる事がよく分からず首を傾げた。

 確かに、クロウがなんでそんな条件を出してきてのかは未だに謎だし、そんな条件を出しておいて自分は姿を消したまま、もう一度あの場所に帰ってこなかった理由もよく分からない。

 けど、そんな話の内容からどうして扇の脱獄までシルメディアンが怪しいって話になるのか僕にはちょっと分からなかった。

 

 「アキ君は相変わらずやな……。ええか、アキ君? もし、クロウがアキ君をミッドチルダから離すために遺跡に連れて行ったとしよう。ほんなら、なんでそんな事をしたのか? 扇を脱獄させるために極力厄介な人物に邪魔されへんようにするためやった。こー考えたら、アキ君に敵と戦え言うたもん時間稼ぎが目的やったっと推測できて、クロウの不可解な行動も説明できると思うんよ」 

 

 「え!? それじゃ、今回の一件は全部扇を脱獄させるのが目的だったって事!?」

 

 「全部かどうかは分からんけど、少なくとも目的の一つやった可能性は充分有り得る話しやと思う」

 

 そっか。

 だからクロウは僕に全ての敵と戦えなんて条件を出してきたのか……。

 あれ? でも、もしその話しが正しいとすれば、どうやってシルメディアンの連中は扇の居場所を知ったんだろう?

 扇逮捕に直接関わってた僕ですら扇がどこの拘置所にいるかなんて知らなかったのに……。

 僕がその事に気づいて、口を開こうとした時だった。

 

 「ほっほっほ。もしその推測が当たっていれば、管理局に裏切り者がいる可能性が非常に高くなってくるな」

 

 突然会議室の扉が開き、メガネをかけていて、頭のてっぺんだけが見事に光っている爺さんが会議室の中に入ってきた。

 

 「誰や! 今はまだ会議中……って、ルディックさんかいな……。いきなり入ってきて、脅かさんといて下さいよ……」

 

 「ほっほっほ。すまんすまん。何、ちょっと近くを通ったから、見舞いも兼ねて機動六課の様子を見にきたんじゃよ」

 

 突然乱入してき爺さんは(ルディックさんと言うらしい)どうやらはやての知り合いのようだ。

 というか、後ろに怖い顔した黒服の人達が何人かいるから、相当偉い人なような気がするんだけど……。

 この爺さんはいったい何者なんだろうか?

 

 「見舞いって……。見ての通り、幸い誰も大ケガしてませんし、そんな見舞いなんて大袈裟な事してもらう必要なんか……」

 

 「いやいや。それは建前じゃよ。本当は噂の雷炎竜の顔を見にきただけじゃ」

 

 そー言ってルディックさんは僕の方へと視線を向けてきた。

 

 「初めまして、雷炎竜の吉井明久君。ワシの名前はルディック・ベアトリス。君の噂は色々と耳にしておるよ」

 

 「ど、どーも……」

 

 僕はルディックさんに差し出された手を取り、ルディックさんと握手を交わした。

 というか、噂って何?

 いったい僕の知らない所でどんな噂が流れているんだろうか?

 今まで散々噂には苦しめられてきたんだから、正直自分の噂には関わられたくない。

 

 「ふむ……。さすがは元龍といった所か。とんでもない量の魔力を持っておるようじゃのう」

 

 「分かるんですか?」

 

 「わしの力はちと特殊での。一目見れば他人の魔力の大きさが分かるんじゃよ」

 

 一目見れば分かるなら、握手はする必要なかったんじゃないだろうか?

 

 「さて、それよりはやて。さっきの話じゃがな、管理局内部に裏切り者がいると本気で思っておるのか?」

 

 ルディックさんは僕の手を放すと、さっきまでとは違って真剣な目つきをしてはやてに視線を向けた。

 なんといか、さっきまで僕が握手していた人とは、完全に別人みたいな顔つきだった。

 

 「あくまで私の予想通りならって話ですが、その可能性は高いと思います」

 

 「ならば質問を変える。その予想が当たっている自信はあるのか?」

 

 「……分かりません。でも、もしシルメディアンが扇を脱獄させたなら、扇もシルメディアンにおる可能性は非常に高いと思います。そして、私らが追いかけてる組織もシルメディアンです。捜査の中で扇と会う事になったら、その時は私の予想が的中したって事やと思います」

 

 ルディックさんは、はやてにそう言われて、無言ではやての目をじっと見つめた後、ため息を吐いてから口を開いた。

 

 「はぁ……。分かった。わしの負けじゃ。君の予想通りであると仮定して、裏切り者についてはわしの方で調べておこう」

 

 「え? ルディックさんが直々に調べてくれはるんですか?」

 

 「当たり前じゃ。誰が裏切り者か分からん以上、下手に人に任せるのは危険じゃ。君らも今の話は他言無用。どんなに信用できる同僚や上司が相手でも話す事を一切禁ずる。これは最高評議会書記長としての命令じゃ。良いかね?」

 

 「「「はい!」」」

 

 この部屋にいる僕以外の人全員が一斉に返事をした。

 え? なんで皆なんの疑いもなくルディックさんの命令を聞いてるの?

 普通、そう言うのってはやてから言われるものなんじゃ……。

 なんて事を考えていると、ドラグーンが話かけてきた。

 

 『マスターは本当にバカですね。この人は今”最高評議会の書記長”としてって言ってたじゃないですか。つまり、はやて部隊長よりも偉い人なんですから、皆さんも命令されたら従うしかないでしょう?』

 

 ああ、なるほど……。って、

 

 「なんですと!?」

 

 「わ! びっくりした……」

 

 「ど、どーしたんですからさ、アキ兄?」

 

 僕が突然大声を出した事で、僕のすぐ近くにいたキャロとエリオが驚きの声をあげた。

 まぁ、考えてみれば突然隣で大声なんて上げられたら、驚くのは無理ないんだろうけど、この時の僕は驚きのあまりその辺の配慮が一切できていなかった。

 

 「ど、どーしたじゃないよ! 最高評議会って、管理局のトップの人って事でしょ? どーしてそんな偉い人がこんな所にいるのさ!?」

 

 「なんだ、吉井。お前は何も知らずに六課に招集されたのか?」

 

 「前回と違って、今回の機動六課は最高評議会直属の部署って事になってるから、ルディックさんはアタシらの直属の上司って事だな。つーわけで、あんま失礼のないようにしろよ?」

 

 シグナムとヴィータに言われて初めて知った。

 そー言えば、この前直接家に来た管理局の人も最高評議会で秘書やってるって言ってたな。

 なんだか最近、最高評議会の人達と関わる事が凄く多い気がする。

 

 「まぁ、最高評議会が直属の上司と言っても、ワシらから六課に命令を出す事は基本的にはないから、今まで通りはやてを中心にして事件解決に尽力してくれれば良い」

 

 うーん。

 良く分からないけど、とりあえず僕は今まで通りで良いらしい。

 まぁ、どうせ難しい事を言われた所で僕には理解できないだろうから、その方が分かりやすくて良いや。

 

 「さて、君らも元気そうじゃし、ワシはそろそろ帰るとしよう。会議中にすまんかったな。内部調査はワシに任せて、君らは君らの仕事を全うしてくれ」

 

 「「「はい!」」」

 

 「うむ。良い返事じゃ。……ではの」

 

 ルディックさんはそう言ってから、指をパチンと鳴らした。

 その瞬間。

 

 「き、消えた……」

 

 ルディックさんは一瞬で僕らの目の前から居なくなっていた。

 

 「まぁ、あの人は瞬間移動が使えるからな~。まぁ、アキくんもそのうち慣れるやろ」

 

 あんまり慣れたいとは思わないな……。

 というか、あの人は瞬間移動なんてできるのか。

 まぁ、今はそんな事どうでも良いけど。

 だって今は――

 

 「さて。ほんなら会議はここまでにして、そろそろ行こうか」

 

 「そうだね。私達も一から鍛えなおさないとだしね」

 

 「と言うわけで、今から皆で訓練場へレッツゴー!」

 

 「「「はい!」」」

 

 ――今は、隊長陣はもちろん、僕を除くフォワード陣も訓練に前向き……と言うか、早く訓練したくてたまらないといった感じで燃えており、僕に取ってはルディックさんの事よりも、これから行われるであろう地獄の特訓に耐えられるか心配する方が大事だからね!

 ほんと、なんで皆そんなにやる気満々なのさ!

 

 こーなってしまえば逃げられない事を3年前に嫌と言うほど学んだ僕は、無駄と分かっていても逃げたいという気持ちと葛藤しながら、皆の後に続いて訓練場へ向かったのだった。

 

 

          ☆

 

 

 「はい。それじゃ、今日はここまで。皆お疲れ様」

 

 「「「ありがとうございました!」」」

 

 「や、やっと終わった~」

 

 なのはの厳しい訓練を終えて一礼した後、僕はあまりの疲労具合にその場にへたり込んでいた。

 

 「お疲れ様です。アキ兄」

 

 「大丈夫ですか?」

 

 倒れこんでいる僕にタオルと水を渡してくれるエリオとキャロ。

 3年経っても変わらない二人の優しさにちょっとだけ心が癒される。

 

 「ありがとう。二人とも。身体中ボロボロだけど、特にケガとかしたわけじゃないから大丈夫だよ」

 

 そう言って二人からタオルと水を受け取って、僕はゆっくりと体を起こした。

 

 「だらしないわねー。あんた、この3年間何やってたのよ?」

 

 「まぁまぁ、ティア。アキは私達と違って六課が解散してからは一般人だったんだから、そんなに言ったら可哀そうだよ」

 

 「一般人でも筋トレとかで体を鍛える事はできるでしょ?」

 

 「そういうティアだって、この前六課に再転属されるって事になってから鍛えなおしてたじゃない」

 

 「そりゃまぁ、執務官と違って六課じゃ戦闘がメインになるんだから鍛えなおさないと仕事にならないじゃない。どうせエリオとキャロも鍛えなおしてきたんでしょ?」

 

 「はい! 六課時代に比べると、やっぱり前線にいなかった分体力とか落ちてましたから」

 

 「私もエリオ君と一緒に鍛えてきました!」

 

 「ほら見なさい。移動に当たって特別鍛えなおさなかったのはアンタと吉井位よ。……まぁ、スバルは普段から鍛えてるから、改めて鍛えなおす必要はなかったんでしょうけど」

 

 つまり、六課に入るにあたって鍛えなおさなかったのは僕だけって事らしい。

 うーん……。

 そー言われると、ここ最近もっと鍛えておけば良かったと思う場面が非常に多い気もするし、鍛えておけば良かったと今更ながらに後悔しないでもない。

 

 「うーん……。でも、私ももっと鍛えておけば良かったって思ってるよ? いくら鍛えてたって言っても救助隊と六課のフォワードとじゃ求められるものとか全然違うし、なによりこの前負けちゃったからね……」

 

 「それを言うなら私達も一緒よ。いくら特訓したって、大事な所であのざまじゃ意味ないわ」

 

 「ですね。次はしっかりやってみせます!」

 

 「私もです! そのためにも今は特訓ですね!」

 

 どうやら4人とも、この前黒龍にやられた事が悔しかったみたいで、それで訓練に力が入っているようだ。

 まぁ、気持ちは分からないでもないな。

 でも、今の話を聞いて僕にはどうしても分からない事が一つだけあった。

 それは、どうしてそんなに鍛えていたのに黒龍に負けたのか? だ。

 確かに、黒龍はドラゴンの力が少しでも使われてないとダメージを与える事はできなかった。

 けど、あの場にはキャロとフリードもいたんだ。フリードをメインにして、他の皆はフォローに回れば僕が倒せたんだから、僕より強い皆なら黒龍位倒せたはずだ。

 僕はそれが気になって、4人に聞いたんだけど……。

 

 「それが、その……」

 

 「よく分からないんです……」

 

 エリオとキャロから返ってきた答えは、なんとも答えになってない答えだった。

 

 「よく分からないって……どういうこと?」

 

 「それがその、あの遺跡に着いた途端フリードの体調が悪くなって急に寝込んじゃったんです。しかも、なぜかあの遺跡では召喚魔法も使えなくなってて、ヴォルテールも召喚できなくて……」

 

 「フリードが急に寝込んだ……?」

 

 「はい……」

 

 今はキャロの周りを元気に飛んでいるフリードへと僕は視線を向けると、フリードはそれに気づいたのか僕の近くまで飛んできたので、頭をなでてやる。

 その姿からは、どうやっても急に寝込んでしまうような姿は想像する事ができなかった。

 

 「遺跡から帰ってきてから直ぐに元気になったんで、シャマル先生は何か原因があるのかもしれないって、今リイン曹長と一緒に調べてくれてます」

 

 「因みに、今回は吉井に助けられたけど、次は私達もちゃんと黒龍と戦えるように今なのはさん達がアンタが倒した黒龍のデータを元に対策を考えてくれてるらしいわ」

 

 「そ、そうなんだ」

 

 シャマルとリインは訓練に来てなかったから知らないけど、なのははさっきまで僕らと一緒に訓練してたのに、黒龍の対策までしてるって事は、また無理してるんだろうな……。

 後で様子を見に行って、あんまり無理をしてるようなら無理やり寝かせるとしよう。

 

 「まぁ、なんにしても隊長達が見つけてくれた対抗策に私達がついて行けないなんて事になったら、頑張ってくれてる隊長達に合わせる顔がないわ」

 

 「だね。私達は私達が今できる事を全力でやろう!」

 

 「だったら、いったん休憩を挟んだ後、ロビーで集合しましょう。皆久しぶりに会ったわけだし、細かい連携とかハンドサインの確認とかもしたいし」

 

 「あ、いいですね、それ!」

 

 「私も賛成です!」

 

 「なら、いったん解散して、着替えてからロビーに集合。その後皆でご飯にしましょう」

 

 「「はい!」」

 

 やる気に満ち溢れていた4人はあっという間にこの後を予定を立てていた。

 4人の姿からは微塵も疲れを感じられなかった。ほんと、4人とも元気だね。

 正直、僕なんかはもうヘロヘロなんだけど……。

 とはいえ、僕にも年長者の意地があるし、なにより僕以外の皆はまだ頑張ってるんだ。

 さっきスバルも言っていたように、皆が皆できる事を全力でやってるんだ。

 いくら嘱託魔導士とは言え、僕だけのんきに休んでるわけにはいかない。

 僕は訓練でボロボロになった体にムチを振り、無理やり体を起こし、皆と一緒に隊舎へと向かったのだった。

 

 

          ☆

 

 

 ミッドとは別のとある世界の洞窟にて、頭からフードを被った一人の男が傷を癒していた。

 

 「だいぶ良くなったな……」

 

 男は腹部あたりにできた傷口を自分でさすりながら、そうつぶやく。

 男の傷はミッドで扇風月を脱獄させようとしていたクロウと戦った時につけられた傷だった。

 

 「クロウのヤツ……。俺の想像より遥かに強くなってたな。あれじゃ、もう殺さずに拘束するのは無理だな」

 

 本気で、それも殺すつもりで戦えば戦闘にはなっただろう。

 だが、男はクロウを殺すつもりは最初からなく、なんとか無傷で拘束しようと考えていたので、クロウに全く歯が立たず、こうして傷を負い、逃げるようにその場から立ち去ったのだ。

 しかも、風龍はヤツの手元にいき、これでシルメディアンの所有する元龍は闇、光、風の3龍となった。

 男はそれを考えると、自分の不甲斐なさのあまり地面を思いっきり殴っていた。

 

 「雷と炎は管理局にいるんだったな」

 

 男は雷炎龍である明久の顔を自分のデバイスを通してディスプレイに表示した。

 

 これで男に取って、明久を含めて7元龍の内5元龍の居場所が割れた事になる。

 だが、クロウと扇はシルメディアン。明久は管理局と、どちらも簡単には接触する事ができない相手。

 そこで男は目をつぶり、熟考した後目を開き、自分の相棒へと声をかけた。

 

 「最後の一人は必ず俺たちが見つけるぞ、グランマーク」

 

 『ジンよ。我は主と共にある存在。好きにするがよい』

 

 ジンと呼ばれた男の中から、グランマークと呼ばれた者の声が洞窟に響き渡ったのだった。

 




今回は達成できませんでしたが、懲りずに次回も最低でも月1で更新するのを目標にしようと思いますので、次回も良かったら見てやってください!



P,S
月1の目標すら達成できなかった作者ですが、思いつきでオリジナルの新作作ろうかと考えております。
完全に思いつきなので、いつ実現するかは分かりません←おい
もし実現したら、良ければそっちも読んでやってください笑
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