鋼鉄の牙、乙女の幻想   作:竹河参号

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13.リオンの覚悟

 ルクシオンと合流した“蛇遣い(オピュクス)”司令部は、意外な報告を聞かされた。

 

 

「敵艦船を接収する?」

【はい。客船を大破されてしまったので、その損害賠償として補填する必要があるかと】

「それは諸君の責任ではなく、学園が担保するものではないかね?」

【こちらとしても、緊急発進で発生した損失を回収したいので】

「ほぼ無傷で白々しいことを……」

 

 

 そう語りつつ、ルクシオンは巨大なマシンアームを伸ばし、公国艦の残骸を次々に回収していく。なお公国軍の生き残りは、無事な艦船を僅かに残したきり、手近な浮島に置き去りにしている。

 ……まさか、撤退しなかったのはこのためか? まるで強盗のように、艦船を簒奪するためだと? ――いや、先に仕掛けてきたのが公国側である以上、強盗呼ばわりは適切ではないが……

 

 

【それとも、貴軍も戦利品として押収したいですか? 王国艦船とは規格が異なりますので、修繕整備に苦労すると思いますが】

「……不必要な掠奪は我々の趣味ではない。王国の危機を止められたのならば、それ以上は求めない」

 

 

 それだけ言い残すと、首席隊長モーガンは通信を切った。

 客船の乗員たちを乗せたパルトナーが、王都方面へと旋回するのを見ながら、モーガンは傍らの幹部たちに向かって口を開いた。

 

 

「――どう思う」

「閣下と同意見かと。あの“ルクシオン”、想像以上の脅威ですね」

 

 

 こちらの火力支援があったとはいえ、たった二隻で乗員全員の救助に成功し、あまつさえ公国艦隊を圧倒する制圧能力――それ自体も大きな脅威だが、問題はそれだけにとどまらない。それを惜しみなく発揮し、しかも規格の異なる公国の最新艦船や魔導鎧の残骸を接収する企て。つまりあの巨大な本体の管理維持のみならず、別規格の艦船や兵器すら取り扱える、非常に高度な整備能力を有しているということだ。スピアリング家単体ならまだしも、王国全体の平均としてはまず考えられない異常さだ。あの強大な力が一度きりの使い捨てではなく、今後何度でも揮われるということになる。

 

 

「遺失文明の遺産が、まだ健在だということでしょうか」

「その可能性が高いな。……それが、あんな子供の手に握られているというのか……」

 

 

 そして真に恐るべきは――その所有者(マスター)であるリオンだ。ハーヴェイの報告と今回の戦場を観察する限り、彼はまだ未熟な子供、一般的な学生の域を出ない。スピアリング家、いや王国総勢力をも凌駕しかねない強大な力が、辺境の年若い男爵ひとりに握られているということになる。

 今回の件で、『ただの命知らずの冒険者』という評価は覆ることだろう。すぐさま宮廷貴族共の玩具として、目を付けられるのは間違いない。今後よほど巧く立ち回らない限り、政治屋たちに翻弄され、いいようにこき使われることになる。あるいは今まさに燃え上がっている王国の内紛が、さらに拡大する恐れもある。

 

 

「今後の動向に注視しなければなりませんね。当主閣下のご負担が大きくなりそうだ」

「レッドグレイブはどう動くでしょうか?」

「ご令嬢と交友関係がある以上、今のところは飼い犬扱いだろう。その庇護下にあるうちは、脅威に晒されることもないだろうが――ややもすれば、“灰鷹公”すら野心の火に呑まれるかも知れん。

 まったく……“戦争屋侯爵”が、政治屋共の真似事をする羽目になるとはな……」

「頭が痛いですね」

「それもこれも、陛下がまっとうに手綱を握っていただければ……」

「それ以上は。不敬罪で告発せざるを得なくなりますよ」

 

 

 さすがに国王陛下にまで愚痴を延長するわけにはいかない。モーガンはやれやれとため息を吐くと、帰還のため司令部に命令を下した。

 

 

 

 

 

 ◇ ◇ ◇

 

 

 

 

 

 スピアリング本邸。軍服姿のまま帰ってきたモーガンは、執務室で当主ダグラスとクリフトンに対面していた。

 

 

「兄上。ダグラス閣下。“黄道十四宮(ゾディアック)”全艦帰投いたしました」

「ご苦労。損害は?」

「被撃墜者なし、軽傷者が十数名といったところです。現在は“(ケートス)”で損害状況を精査中ですので、後ほど改めてご報告いたします」

「よくやった」

 

 

 ひとまず、安泰。実弟(モーガン)たちの奮戦に、ダグラスは安堵した。

 しかし当のモーガンは、厳しい表情を浮かべたまま、再び口を開いた。

 

 

「少し、気になることが」

「分かっている。公女ヘルトルーデと、バルトファルトだな?」

「はい」

 

 

 モーガンの肯定を受けて、クリフトンは報告書を手に取った。

 

 

「まず、公女ヘルトルーデ殿下ですが、王宮に身柄が引き渡されました。“魔笛”なる魔導具(マジックアイテム)でモンスターを操っていたそうで、そちらも押収してあります」

「なるほど、魔導具(マジックアイテム)か……しかし、明らかに異なる様子でモンスターが操作された状況があった。これで終わりとは考えない方がいい」

「次もモンスターを使った物量戦を仕掛けてくると?」

「ありそうだな。ともかく、奥の手の一つとして奪っておくのは肝要だろう。解析次第では、早々に破壊しておく必要もあるかも知れん」

 

 

 言いつつ、ダグラスは渋い顔を隠さなかった。政治屋共の玩具にされる可能性がある中、どうやって安全性を確保し、そして解析と管理を行うか……

 

 

「――では私の出番だね!!」

 

 

 バァン! と扉が乱暴に開かれるとともに、片眼鏡(モノクル)を掛けたアギラル教授が現れた。

 

 

「……アギラル教授。今は“黄道十四宮(ゾディアック)”の報告中でしてな……」

「モンスターを操る希少な魔導具(マジックアイテム)なのだろう!? 是非とも隅々まで解析したい! レッドグレイブでも何でも使って、私が触れる機会を作ってくれたまえ!」

「開発中のレーザーブレードについてはどうするのです? まだ調整中でしょう?」

「私にかかれば並行でできるとも!!」

「……実践できそうなのが厄介ですな……」

 

 

 臆面もなく言い放ったアギラル教授の言葉に、モーガンは閉口した。

 

 

「それと、問題はバルトファルトです。ロストアイテムで難局を打開したのはお聞きですか?」

「聞いている。それに加え、接収した飛行船の一部を献上したそうだな」

「やはり、手元に残しましたか。――魔導鎧を含め、自前で修繕できるかのような口ぶりでしたが、どう思われますか?」

「それは……!」

 

 

 モーガンの言葉に、ダグラスは目を剥いた。伊達に侯爵ではない、モーガンと同じ想像に至ったようだ。

 

 

「……遺失文明の痕跡が、健在に稼働しているということか――!」

「ほほぅ、興味深いねぇ!」

 

 

 その横で再び目を輝かせるアギラル教授に対し、クリフトンは渋面を見せた。

 

 

「……アギラル教授、やることは絞ってください」

「分かっているとも。だがいずれ、そのバルトファルト君とも渡りを付けてくれたまえよ! ハーヴェイの友達なのだろう?」

「……検討しておきますとも」

 

 

 

 

 

 ◇ ◇ ◇

 

 

 

 

 

 

 

 修学旅行が終わった数日後。公国軍との衝突という大事件を聞かされたハーヴェイは、訓練場で素振りをしているリオンの許を訪れた。

 

 

『Mr.バルトファルト、精が出るね』

「あ、どうも……」

 

 

 ハーヴェイの声掛けに、リオンがタオルで汗を拭きながら、微妙な表情を浮かべる。先日の暴言が引っかかっているのだろう。

 

 

『分かっている、先日の件だろう。

 ――僕の言い過ぎだった。君の事情も慮らず、不快な物言いをしてしまった。本当に申し訳ない』

「いや、俺も思慮が足りませんでした」

 

 

 頭を下げて謝罪するハーヴェイに対し、リオンもまた謝罪の言葉を述べた。立場の違いゆえに行き違ってしまった、不幸なすれ違いでしかない。そんなことに拘泥するよりも、今のリオンにはやることがたくさんある。

 

 

『つくづくきみが寛容でよかった。では、この話はこれで手打ちで』

「え、なんか用ですか?」

『いや、色々動いているのが気になってね。こうして鍛錬をしているのも然り、男爵家に飛行船を無償提供したという話も然り』

「えっと、それは……」

『――この場では話せない案件かい? であれば、場所を改めるか』

 

 

 

 

 

 ◇ ◇ ◇

 

 

 

 

 

『それで? 今度は、どんな悪巧みを考えているんだい?』

 

 

 所変わり、中庭の東屋に移動した三人。ハーヴェイは早速、ニヤリと笑みを浮かべて問うた。意地の悪い訊き方に、リオンが思わず閉口する。

 

 

「ひ、人を悪党みたいに……」

「坊ちゃん、その言い方はないっす~」

【悪党は悪党でも、小悪党の類ですよ】

「お前はどっちの味方だよ!」

 

 

 ルクシオンに茶々を入れられつつ、リオンはすうと息を吸うと、意を決して語り始めた。

 

 

「ただ――俺も、ちょっと覚悟決めないといけないかなって。そのために、やることが色々あって」

『そうか。僕が協力できることはあるかい?』

【……詳しく聞かないのですか?】

『ふむ。……ケイト、どう思う?』

「ふふん――恋の匂いがしますにゃ」

「こ、恋って!」

『きみ、そんな口調だった?』

 

 

 得意げな顔で語るケイトの言葉に、リオンはさぁっと顔を赤くした。誰がどう見ても図星だった。

 

 

『良くも悪くも、きみは顔に出やすいからね。大方、Ms.レッドグレイブやMs.オリヴィアに関わることと見た。ならば友人として、協力できることはしておきたい』

「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」

 

 

 ハーヴェイの評価に、リオンは何とも言えない顔をした。自分ではうまく取り繕ってきているつもりなのだが、そんなに分かりやすいだろうか?

 ともかく、明かせることは明かしていこう。

 

 

「飛行船の方は、手出し無用で頼みます。今後公国との戦いで、必要な布石なんで」

『ふむ? 先日の強襲に関しては、実家から報告を受けているが……やはり、まだ攻めてくる目論見だと?』

「ひょっとして、例の“ゲーム”に関係することだったりします?」

「そう。今回捕まえたヘルトルーデ公女が、“ゲーム”のラスボスなんだ」

「らすぼす?」

「最後の敵ってこと。今回は拘束できたけど、本当なら“ゲーム”の最後に公国と大決戦があって、そこで立ちはだかるのが、ヘルトルーデに使役された“大地の守護神”ってヤツなんだ」

『なるほど。だがそれほどの強敵なら、例の“魔笛”なる魔導具(マジックアイテム)が召喚のトリガーとなるのでは?』

「あぁ、だから今回捕まえた。でも、公国はまだ諦めないと思う。ヘルトルーデと“魔笛”を狙って、また襲撃してくる」

 

 

 具体的な手段は読めない。スパイを送り込むのかも知れないし、堂々と真正面から攻めてくるのかも知れない。ヘルトルーデが言っていた「私の代わりはいる」という台詞も引っかかる。

 

 

『具体的には、どういう対策を?』

「まず、元の“シナリオ”通り――つまり、最後の策として考えると、リビアが“聖遺物”と“王家の船”って奴を使って倒すことになるんだ。そのためには、まずリビアが“聖女”として認められないといけない」

『なるほど、それで“聖遺物”を求めていたわけか』

「三つあるんでしたっけ。確か……“杖”と“首飾り”と“腕輪”?」

『その通り。そのうち“杖”は神殿が、“首飾り”はMr.が確保している状態だ。――“腕輪”の所在については?』

「王都のダンジョンの深層にある。“ゲーム”なら、リビアがあの五莫迦と協力しながら攻略する必要があったんです」

『なるほど。だからきみ自身で獲得すべく、こうして鍛錬に励んでいるというわけか』

【私としては、もっと早くから準備しておくべきだったと思うのですが】

「今さら言うなよ!」

 

 

 ルクシオンの指摘に、リオンは思わず声を荒げた。実は“ゲーム”のシステム上、能力向上アイテムを獲得してから鍛えた方が効率が良いなどと、悠長に考えていたのは内緒である。

 

 

『飛行船については? きみ個人が保有していても船渠(ドック)で腐らせるだけだろうが、わざわざ無償提供する必要があるか?』

 

 

 ハーヴェイの質問に、リオンはすっと顔を暗くした。

 

 

「……俺、今五位上が内定している男爵じゃないすか」

『そうだね。僕もそろそろ仰ぎ見なければいけないご身分だ』

「やめて下さいよ今さら。とにかく、戦争になったら相応の働きをしないといけない立場じゃないすか」

『そうだね。五位上ともなれば、きみには艦隊指揮権が――ちょっと待て、まさかきみ』

「そういうことっす。無料で飛行船を提供する代わりに、整備を()()ウチで受け持つ契約にしました。あと、古い飛行船は全部買い取ります」

『趣味の悪いことを企てるな……』

 

 

 リオンの説明に、ハーヴェイは思わず顔をしかめた。いまひとつ理解できていないケイトは、困惑するばかりだった。

 

 

「え、どういうことです?」

『つまり、彼から飛行船の提供を受けた貴族は、彼の召集に逆らえなくなるということだ。

 何しろ公国の最新鋭だ、王国内で整備できる業者はほぼいない。彼が撃墜されてしまっては、二度と整備できなくなる。それを避けるためには、死に物狂いで彼を守らなければならないんだ』

「え、性格悪」

「面と向かって言われると傷付くんだけど!?」

【自業自得かと】

 

 

 思わず真顔で言い放ったケイトの言葉に、リオンが悲鳴を上げる。ルクシオンを含め、彼の味方はいなかった。

 

 

『とにかく、直近の課題としては“腕輪”の確保ということだな。

 しかし困ったな。僕自身は白兵戦が得意ではないし……傭兵でも雇って手早く攻略するか――』

 

 

 ハーヴェイはうーんと機械音声で唸った。上質な魔石が豊富に産出するダンジョンは、稼ぎ場所として有名である。冒険者は単独や少人数編成(パーティ)を組んで攻略するが、貴族の場合は護衛として傭兵を雇うことも珍しくない。そのように装い、ダンジョン攻略を進めようかと考えたハーヴェイだが――

 

 

「――なるほどねぇ。なかなか面白い企み事ですこと」

「!?」

 

 

 予想外の女の声に、思考を止められた。

 三人が一斉に振り返ると、そこには柱に(もた)れかかるアデルがいた。

 

 

「あ、アデル様!?」

『これは驚いた。いつからいたんだい?』

「Mr.が“覚悟を決めないといけない”と言い出した辺りから」

「ほぼ最初からってことじゃないですか!」

 

 

 割とキメ顔で語り始めただけに、余人に聞かれていたと思うと恥ずかしい。そんな思いを汲み取るべきか、どうか。リオンはルクシオンに八つ当たりした。

 

 

「お前、気付いてなかったのかよ!」

【反応は検知していましたが、てっきりハーヴェイから事情を聴いていたものかと】

「なら言えよ!」

「あら、これが件のロストアイテム? 意外と愛嬌のある姿なのね」

【お褒めに与り光栄です】

「しかもお口も丁寧ときた。ご存知かも知れないけれど、私はアデライン・フィア・エッジワース。貴方のお名前を伺っても?」

【ルクシオンと申します。どうぞお見知りおきを】

 

 

 ぎゃいぎゃいと騒ぐマスター(リオン)をよそに、ルクシオンはアデルと挨拶を交わしていた。それにしても、馴染みが速い。“ゲーム”の知識があるリオンはともかく、ここまであっさり受け入れられるこの(ひと)は何なんだ。

 それはともかく、とアデルは硬い表情を浮かべた。

 

 

「“ゲーム”だの“シナリオ”だの、詳しい話は後で問い質すとして――悪い知らせが一つあるわ」

「え?」

「あのラーファンが、最近足繁くダンジョンに籠ってるの」

 

 

 アデルの言葉に、三人は目の色を変えた。“聖なる腕輪”があるダンジョン、そこに足繁く通うイレギュラー(マリエ)――偶然にしては、少し都合が良すぎる。

 

 

「お小遣いのためとかじゃないすか?」

「私もそれは思ったんだけどね。でも、専属使用人(どれい)だけ連れてあくせく攻略ってのも、あの女らしくないじゃない? それこそ、あのお莫迦さんたちを連れて行けばいいだけの話。

 ――“自分が真っ先に確保しないといけない物”があるとするなら、納得のいく話なのよ」

『まさか――“腕輪”の確保に動いているのか』

 

 

 ハーヴェイはいよいよ悩み始めた。事態は想像以上に喫緊のようだ。こちらとしても、早く動かないといけないかも知れない――アデルも同じように考えた。

 しかしリオンは違った。

 

 

「じゃあちょうどいいや、任せちゃおっかな」

「えぇ!?」

 

 

 気を緩めるかのように伸びをするリオンに、ハーヴェイは眉をひそめた。

 

 

『正気か? ラーファンに確保されたら、Ms.オリヴィアが聖女になるのは難しいだろう?』

【マスターらしい見込みの甘さですね】

「大丈夫。あいつじゃ聖女になれないし」

「そうなの? あの女、治療魔法は相当な腕前らしいじゃない? それこそリビアちゃんと並ぶくらいに」

「詳しいことは省きますけど、()()()()()()()()()()()()()()()。向こうもそれを分かってるはずだし、余計な手出しはしてこないだろうなって。

 マリエ本人は、あの五莫迦の逆ハーレムで満足でしょ? それなら放置しちゃおうかなーって」

 

 

 あぁ良かったー、と気を抜くリオンに対し、三人は顔を見合わせ、互いに渋い表情を見せた。

 

 

「……な~んか、イヤな予感がしますね……」

『同感だ。Mr.のこういう楽観は、大抵外れる』

「頭が痛くなるわ……」

 

 

 三人の言葉にルクシオンが何も言わない辺り、リオンの味方はいないらしい。

 

 

 

 

 そして案の定、リオンの思惑は外れることになる。

 “聖なる腕輪”を持ち込んだマリエ・フォウ・ラーファンは聖女として認定され、リオンは“聖なる首飾り”を取り上げられてしまった。

 

 




【悲報】主人公、この章で一度も戦闘してない
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