カッパドキア・ハゲリスクタイム   作:忘旗かんばせ

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 ◯

 

 歯形だらけの死体を、思い出す。

 

 小さな歯形だった。

 まるで——少女が齧り取った後のように、小さな。

 

 それは、それは——

 

「私の口が」

 

 求めるんだ、と。

 彼女は言った。

 

「人を食べたい、って」

 

 堪らなくなるんだよ——と、彼女は俯いた。

 

「十五歳を迎えたその日、私は——火車として、目覚めた」

 

 初めは、びっくりしたよ、なんて彼女は語る。

 

「体から、なんか火が出てくるし。お気に入りの服が燃えちゃって、ショックだったな」

 

 でも、そんなの序の口だった。

 彼女は語る。

 

()()()()()()()()

 

 食べても、食べても——

 どれだけ食べても、満たされない。

 

「飢えて、乾いて」

 

 何がそれを埋めてくれるのか——だんだんと、わかってくる。

 

「ねぇ、伊江郎くん」

 

 君はさ。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()?」

 

 私は、あるよ。

 それは、想像を絶するような告白で。

 ぼくは何も——言えなかった。

 

「お腹が空いて、苦しくて、辛くて——そんな時に、ふとね」

 

 気が付けば——母親に噛み付いていた、と。

 彼女はそう語った。

 

「無意識なんだ。本当に、当たり前に、目の前にあるおやつに手を伸ばすみたいに簡単に——お母さんを、食べようとした」

 

 そして、思い知った。

 

「私は、人間じゃないんだ、って」

 

 眦から、煙が立つ。こぼれ落ちた涙が、頬に灯る炎に炙られて、蒸発していた。

 

「伊江郎くんは、良いよね」

 

 同じ、妖怪のハーフなのに——

 

「きっと、人を食べたくなんて、ならないんでしょう?」

 

 言ってたもんね——

 人を殺す人間の気持ちなんて、わからないって。

 

「私はね、わかるよ」

 

 お腹が空くんだ。

 お腹が空いて、空いて、空いて空いて空いて空いて空いて——

 

 目の前に。

 人間が現れる。

 

「みんな、普通に生きてるんだよ」

 

 当たり前に。

 

 自分が生きていることを肯定しながら、生きている。

 自分が、生まれてくるべきじゃ無かったなんて、そんなこと、一度も思ったことのないような奴らが、平然と生きてる。

 

「それが、許せなくて」

 

 ただ生きてることが。

 幸福に、生きていることが。

 当たり前に、生きていることが。

 どうしようもなく憎らしくて、そして——

 

「殺すんだ」

 

 そして、その死体を貪る。

 当たり前を。

 幸福を。

 生きてることを。

 穢して。

 喰らう。

 

 化け物として。

 人間を——喰らう。

 

「人間なんて、大っ嫌い」

 

 だから——食べてしまいたい。

 彼女は歪んだ顔で、笑った。

 

「どうして、違うのかな」

 

 普通の人と、異常な私は。

 

「同じだと思っていたのにね」

 

 同じ人間だと思っていたのに。

 どうしようもなく、違った。

 

「どうして、同じじゃないんだろう」

 

 伊江郎くんと、私は。

 

「同じように、混じり物なのにね」

 

 人間と妖怪のハーフで。

 人間から外れた、化け物で。

 仲間なんじゃないかと、思ったのに。

 

「私と君は、全然違う」

 

 彼女は言った。

 

「伊江郎くんは、良いよね」

 

 ずっと、見てたよ。

 だから、わかる。

 

「君は恵まれている」

 

 私と違って。

 恵まれている。

 

「頼もしいお父さんがいて、良いよね」

 

 私の父親みたいに人喰いじゃない。

 それどころか——妖怪たちから人間の世界を守る、鴨川の守護者だ。

 

「格好よくて、羨ましいや」

 

 彼女は笑う。

 

「優しいお母さんがいて、良いよね」

 

 私のお母さんみたいに——化け物の子供を、罵らない。

 

「良いよね、伊江郎くんは」

 

 家族がいて。

 友達がいて。

 師匠がいて。

 人を食べたくなんて、ならなくて。

 

「自分は人間だって、胸を張って言える」

 

 羨ましい。

 彼女は、ぼくを睨みつける。

 

「君が羨ましいよ、伊江郎くん」

 

 彼女は——心の底から妬ましそうに、ぼくを見た。

 

「図書館でさ、話、聞いてたよ」

 

 思い返すように、遠くを見ながら、言う。

 

「『お前が河童になっても、ずっと友達だから』なんてさ——そんなことを言ってくれる友達がいるなんて、信じられない」

 

 受け入れてくれる人がいて、羨ましい。

 

「その上で、河童になるくらいなら、死んだほうがマシだ、なんて、言えてしまって」

 

 その強さが、妬ましい。

 

「私はね」

 

 彼女は、己の胸に手を当てる。

 

「私のことが大っ嫌い」

 

 人喰いの化け物の血を引く自分が、心の底から大嫌いで、それでも——

 

「死にたくは、ないよ」

 

 ()()()()()()

 

 自分なんて大っ嫌いで。

 消えてしまえば良いと思って。

 それでも、死にたくはない。

 死にたくはないから——

 

「私は、人を食べて(化け物になって)でも、生きながらえてる」

 

 君みたいに。

 妖怪に成り果てるくらいなら死んだほうがマシだなんて。

 そんなことを思える強さは、どこにもなくて。

 だから——

 

()()()()()()()退()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 君のお父さんを痛めつけたのは。

 

「私なんだよ、伊江郎くん」

 

 彼女は全てを、告白する。

 

「君のお父さんは、立派な人でさ。私が人を殺してるって、すぐに気付いて」

 

 そして私が、もう引き返せないところにいるって、わかって。

 

「私に引導を渡そうとした」

 

 正直ね。

 

「死んじゃっても良いかなって、思ったんだ」

 

 死んじゃっても。

 殺されても。

 退治されても、いい。

 いいや、そうされるべきだ。

 

 だって、自分は化け物なんだから。

 

 そう思って、だけど。

 

「死にたくないんだ」

 

 死にたくなくて。

 必死になって、命乞いをして。

 そして、()()()()()()()()()()()()()()()()、返り討ちにした。

 

「優しい、良いお父さんだよね」

 

 人喰いの化け物にさえ——息子の友達であるからと、情けをかけられる。

 

「私がなんとかする、なんてさ」

 

 できるわけもないのに言っちゃって。

 

「格好よくって、羨ましいよ」

 

 許せないくらい。

 殺したくなるくらい、羨ましい。

 

「もうすぐ、目覚めるんだってね」

 

 伊江郎くんの、お父さん。

 目覚めたらきっと、今度こそ。

 

「私を退治するんだろうね」

 

 鴨川の守護者として。

 秩序を守るために。

 人を守るために。

 家族を守るために。

 

「ヒーローみたいに」

 

 人喰いの化け物を、退治する。

 

「そんな格好良いお父さんがいて、幸せだね」

 

 伊江郎くんは、幸せだね。

 私と違って、幸せだね。

 

「どうして私だけが、こんななのかな」

 

 誰も彼も。

 当たり前に幸福に、生きている中。

 私が。

 私だけが——

 どうしようもなく、不幸で。

 

「苦しいよ、伊江郎くん」

 

 私は。

 私は君みたいになりたかった。

 

「君みたいに、ちゃんとしたお父さんとお母さんがいる家に生まれたかった」

 

 彼女は一歩、こちらに近付く。

 

「君みたいに、妖怪になっても受け入れてくれる友達にいて欲しかった」

 

 彼女はもう一歩、こちらに近づく。

 

「君みたいに、行くべき道を指し示してくれる師匠が欲しかった」

 

 彼女はまた一歩、こちらに近付く。

 

「君みたいに、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()が——欲しかった」

 

 それが、無かったから——私は。

 一歩、踏み出す。

 

「私は、化け物になっちゃったよ」

 

 助けてよ、伊江郎くん。

 

「君を食べたくて、たまらないんだ」

 

 にゃおん。

 それは、酷く愛らしい悲鳴のようで。

 それがどうしようもなく痛ましかったから——ぼくは。

 

「うるせぇな」

 

 と。

 彼女を——突き放した。

 

「ふん、なんだ。ぼくが羨ましいだと? ふざけるなよ、瀬来目潤果」

 

 ぼくはな。

 

「ぼくはお前が羨ましいよ」

「は——? それ、どう言う——」

「良いよな、お前は」

 

 人を食べたくなるだなんて——

 

()()()()()()()()()()()()()

 

 ぼくは心底——彼女が羨ましかった。

 

「ぼくもどうせ悩むなら、そんな悩みで悩みたかった」

 

 人と化け物の間で、思い悩むなら。

 どうせなら、そんなシリアスな苦悩を覚えたかった。

 

「お前の知らないことを教えてやろう、瀬来目潤果」

 

 ぼくは胸を張って——言う。

 

「十五歳を迎えたその日から、ぼくはだんだんと河童に近付いている」

 

 確かに——ぼくは人を食いたくなんてなったことがない。

 せいぜい、きゅうりが猛烈に食べたくなるくらいのものだ。

 

 だが、その代わりに。

 

「河童に近付く、そのリスクはなぁ——!」

 

 ば——と。

 頭を掻き分けて。

 それを、見せる。

 

 円形の。

 ツルツルとした——ハゲを。

 

「髪の毛が抜けていくんだよ!」

 

 河童に近付けば、近付くほど。

 ぼくの髪は抜けていき、そして。

 

「ハゲるんだ」

 

 頭に。

 ツルッツルの。

 真っ白い。

 綺麗な皿が——出来てしまう。

 

「その辛さが、お前にわかるか」

 

 ()()()()()()()()、瀬来目潤果よ。

 

 人を食べたくなるなんて。

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 ぼくのように、髪の毛がハゲるかハゲないかなんて、そんな()()()()()で苦しんでいるぼくの気持ちなど——わかるはずもない。

 

「な——何それ」

 

 彼女は衝撃を受けたように、目を丸くする。

 

「ハゲるぐらいが、何!? 良いじゃん、そんなの! 何が気に入らないの!? 私は、私なんて、私、人を、人を殺して、食べなきゃいけないのに——!」

「人を殺してハゲが収まるならぼくだって人を殺したいわ」

「な、何言ってんの!?」

 

 ハゲたくないんだ。

 何があっても、ハゲたくないんだ。

 ハゲるくらいなら、もう死んだほうがマシなんだ。むしろ、殺すほうがマシなんだ。

 ()()()()()()()()()

 

「良いよなお前は。誰にだって伝わるよな、その辛さは。人を食べたくなるなんて、苦しいよな、辛いよな。この世の誰もが、お前の辛さを認めるだろう。その苦しさを認めるだろう。許すかどうかは知らん。だが、()()()()()()()()()()()()

 

 翻って、ぼくは。

 ぼくの、ハゲは。

 

「誰にも相手にされないんだよ」

 

 髪の毛が、ハゲる。

 ぼくに取っては、魂が引き裂かれるように辛いことなのに。

 それを言えば、返ってくるのは「え、それだけ?」なんて反応だ。

 もしくは、失笑。

 ふざけるな。

 笑うんじゃない。

 人のハゲを笑うな。

 こっちはな、真剣に悩んでるんだぞ。

 

「まだ十代なんだぞ、ぼくは」

 

 花の高校生だ。

 それがどうして、ハゲの恐怖に怯えなくてはいけないのだ。

 

「ハゲたくないんだ」

 

 ハゲたくない。

 ハゲないためだったら、ぼくは人だって殺して良いと思っている。

 それくらい、ぼくはハゲたくない。

 

「そ、そんなのおかしいでしょ!」

 

 そうだ。

 誰もが、そういう。

 

「ハゲるくらい、良いじゃん! 別に、死ぬわけでもないのに——」

 

 ハゲるくらい、良いだろうと。

 何が気に食わんのだと、誰もがいう。

 ハゲたくないというその気持ちを、わかってもらえない。

 その苦しみを、真剣な苦しみとして受け止めてくれない。

 なんなら、ちょっと面白い話みたいにさえ扱われることもある。

 ふざけるな。

 

「ハゲることが、どれだけ苦しいことなのかもしらない癖に——!」

 

 ぼくが、羨ましいだと?

 舐めたことを言うのも大概にしろ。

 ぼくがどれだけ苦しんでいると思っている。

 

 ハゲないために。

 好物のきゅうりも我慢して。

 目指していた水泳選手だって諦めて。

 ぼくは、ぼくは、ぼくは——

 

「河童の息子になんて、生まれたく無かったわ!」

 

 ぼくは叫ぶ。

 生まれながらにハゲの宿命を背負わされることの苦しみを。

 糺の森に、ぼくの汚い声がこだました。

 

 潤果は、理解できないものを見るような瞳でぼくを見る。

 そうだ。

 そんなものだ。

 当たり前の話なのだ。

 他人の苦しみなんて、わからない。

 理解できない。

 ぼくだって。

 潤果の苦しみは、()()()()()()()()()()()()()

 だからこそ——

 

「……なんなの、それ」

 

 ふざけないでよ。

 潤果は——怒りを燃やす。

 その肌に這う、青い炎が。

 極限まで、燃え盛る。

 揺らめくような陽炎が、彼女の姿をぼやかした。

 

「私の苦しみを、ハゲなんかと一緒にしないでよ」

 

 彼女の手に——鉤爪が生まれる。

 じゃらりと。

 まるで大型のナイフのようなそれが、ずらりと十指に並ぶ。

 

「私は、辛いんだ」

 

 苦しんでいるんだ。

 耐えられないんだ。

 

「それを、馬鹿にして——」

 

 許せない。

 彼女は言って、ぼくに。

 殺意を込めた、瞳を向ける。

 だから、ぼくは。

 

「それはこっちのセリフだ」

 

 それを、真正面から受け止める。

 苦しみを比べることなんて、不可能だ。人間がアメーバのように連なる群体ではなく、独立した個として生きる生命体である以上、真の意味で、他人の気持ちを理解することなんてできない。

 

 どこまでいっても人間は主観で生きるしかなくて、どこまでいっても、自分一人の価値観で物事を図る以外にない。

 

 人間はどうしようもなく、孤独な生き物だ。

 だからこそ。

 

「終わりにしよう、潤果」

 

 ぼくは言って——シャツを脱ぎ捨て。

 上半身裸になった。

 さらに。

 

「今日で、全てを終わりにするんだ」

 

 ズボンも脱いだ。

 

 ベルトを外して、ずるっと。

 ズボンを脱ぎ捨て、靴も脱ぎ。

 靴下すらも脱ぎ捨てて。

 ぼくはパンイチになった。

 パンツ一丁。ほぼ全裸。

 外気に触れて、乳首が立った。

 ちょっと恥ずかしかった。

 

「……ふざけてるでしょ」

「ふざけてなどいるものか」

 

 これが、ぼくの正装なのだ。

 ぼくが本気で戦うための、正装なのだ。

 

「潤果——お前が全てを正直に話してくれた、その覚悟を見込んで、ぼくもまた、お前に全てを見せてやる」

 

 十五歳の誕生日を迎えた日から、ぼくの体は河童に近付いている。

 河童としての血が、目覚めたのだ。

 河童の血が目覚めるとは、どういうことか。

 

「ぼくは、河童に変身できる」

 

 ハゲるリスクと、引き換えに。

 

「行くぞ、潤果」

 

 そしてぼくは——ポーズをとる。

 足を肩幅に開き。

 片手を腰の横に落とし、握り拳を作り。

 もう片方の腕を、胸の前へ交差するように突き抜けさせて、斜め四十五度上へ、高く掲げ。

 かつて憧れた、ヒーローのように。

 

「変身」

 

 ぼくは、高らかと——始まりを告げた。

 

 いざ、ここからは。

 水のように、優しく。

 花のように、激しい。

 

 

 

 カッパドキア・ハゲリスクタイム。

 

 

 

「うぉおおおおおおおおおっ」

 

 喉の奥から、叫び声が上がる。

 変化は指先から巻き起こった。

 爪が硬く伸び上がり、鋭い鉤爪に。

 指の間に膜が張り、水棲を表す、水掻きが形作られ。

 肌にはエメラルドグリーンの鱗が生え、腕を手甲のように覆う。

 

「あああああああっ!」

 

 筋肉が膨れ上がり、体が一回り大きく変わる。甲殻じみた鱗が鎧のように体を覆い、また要所要所を棘が飾る。肘や膝には、刃のような鋭い鰭が、肩口からは蝙蝠の翼のような鰭が、それぞれ生え揃い。

 背中には、硬い——盾のような甲羅が生まれ、その下部には、激流を制する為のジェット噴射器官が生成される。

 

「があああああああっ」

 

 顎には髑髏の嘴。ジャキジャキと生え揃った牙がガチリと火花を散らし、隙間なく閉じる。

 顔の周りも、くまなく鱗が覆い、そして——

 

「これが——河童の姿だ、潤果」

 

 それは奇しくも、幼少の頃に憧れた変身ヒーローのような姿で、けれど決定的に醜悪なのは、それが間違いなく生身の肉体であるということだ。

 

 何より、まだ。

 この姿は、まだ完成ではなく。

 

 頭から。

 凄まじい勢いで——髪の毛が抜けている、真っ最中だった。

 

 はらりはらりと、髪の毛が落ちていく。

 

 タイムリミットは、三分。

 三分を、過ぎれば。

 ぼくの髪は全て抜けきり——頭に。

 ツルッツルの。

 真っ白い。

 めっちゃ綺麗な——皿が。

 形作られて、しまう。

 

 ゆえにこそ——この姿になることを、ぼくはハゲリスクタイムと呼んでいる。

 

「お前がなりたいと言った河童はな——こんなにも醜く、悍ましいんだ」

「……何が? 普通にかっこいいじゃん。ずるい」

「お前とは分かり合えないことがわかった」

 

 初めから知っていたことだが。

 ぼくはため息を吐いて、深く腰を落とす。

 

「悪いが、時間がないんでな」

 

 初めから、トップギアで行かせてもらう。

 ぼくは言って、膝に手を添えたまま、片足を高く、高く高く——振り上げた。

 

 

 

「八景妖異」

 

 

 

 のこった。

 





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