確かに俺はいっぱい食べる女が好きだと言ったがそれそのものになりたいとは言って無えんだが〜暴食龍娘のダクファン世界放浪記   作:誤字報告マジでありがとうございます

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第4話

「おい! 早く逃げろ、ババア! ヌシモンスターだ!! 【氷結熊】!」

 

 そう言って駆けてきたガキの名前はジュリアン・ウルスラグナ

 

 種族:人間 職業:盗賊

 

 こいつは普通にプレイするとやたら主人公へ当たりが強いクソ雑魚キャラと言った感じだ。

 

 基本悪態しかつかないし、とにかく口が悪い。

 

 それでも周回してる奴には割合人気のある、仲間キャラクターだった。

 

 

 

 しかしヌシかあ。ヌシというものは、要はエリアボスなんだが、今のレベル5しか無い状態で相手できるような相手でもないのはゲーム本編で散々教えられた。その上今は武器も棍棒しか無い。防具もない。ここまでないないづくしだと倒すのは無理だ。

 

 かと言って結構好きな部類のキャラのジュリアンをこのまま死なすわけにもいかない。

 

 何より追われているガキを見捨てるのも目覚めが悪い。

 

 さて、どうするか、そうこうしているうちに俺に向かってジュリアンは再び声を上げた。

 

「おい! 早く逃げろ、ババア! こいつはヌシモンスター、【氷結熊】だ! このまま南の方にまっすぐ5キロくらい行けば天光法国がある! さっさと行け!」

 

 おおっ、25年間生きて、お兄さんからおっさんにクラスチェンジしつつあるなと自覚していたが、いきなり段階をすっ飛ばしてババアと呼ばれるとは思わなかった。せめて性別くらい合わせろやと思うが。

 

 俺が微妙な気分を味わっていると、彼は諦めたかのような溜息を吐き、逃げるのを辞め、くるりと回り氷結熊に対峙し双短剣を構えた

 

 直後、ガキは熊の、何でもない右腕の一振りによって、双剣をぶっ壊された

 

「がっ!」

 

 ガキが俺の足元まで吹き飛ばされる

 

「クソが……早く逃げろ……」

 

 俺はその言葉を無視し、倒れたクソガキの頬を両手で挟み引き上げた。

 

「ねぇ。僕ちゃん、もしよければ、私助太刀するけれど」

「うるせえな! 素人が来ても足手まといなんだよ! とっとと逃げてろ! 役立たず!」

 

 お前も素人じゃねえか。

 

 言葉では勇ましい事を言うが、足はがっくがくだ。

 

 それを見てた熊がいきなり二足歩行でゆらりと立ち上がった後、両前脚を足元の大岩に突っ込んだ

 

「あっヤバいわね」

 

 俺は氷結熊に背を向けガキを抱きかかえながら駆け出した。

 

「ちょっおまっ」

 

 胸のあたりからガキの声が聞こえるが無視無視

 

 直後氷結熊の手に突き刺さった岩盤が破裂したかのように砕け散り、轟音を立てながら、欠片を飛び散らせた。

 

 大谷ボール以上の速度で30センチ以上の瓦礫が辺りを飛び散った。

 

 もし俺が彼を抱えて逃げてなければ、確実に死んでいたと断言できる程度には凶悪な攻撃だった。

 

「時間が無いし、あなたのプライドとかこだわりとかどうでも良いの。貸しなさい。それ」

 そう言って短剣を指差した。

 

「分かった……」

 

 そう言うと意外と素直に双剣を差し出してきた。

 

 へえ。悪くねえな。

 

 ■■■■

 前世の俺は一般人だった。少し性癖が特殊でインポをやり込んでること以外は。当然戦闘の経験も、喧嘩の経験もほとんどない。

 

 その上相手はLV17モンスター、氷結熊。

 

 高レベルかつ狼の群れなんざ容易く蹴散らす戦闘力をもつ、この森……そう、エンタラ大森林最強の魔物。

 

 しかしそれでも受けに徹すればそこそこ耐えられる。そこそこインポをやり込んでいたおかげで、こいつの行動パターンはなんとなくわかっているからだ。

 

 そしてこの熊は相手をなぶり殺しにするのを本能レベルで好むため、当分は本気を出してこない。

 

 今の俺は狼の群れにすら襲われようものなら確実に死ぬ強さだ。当然普通に戦えば瞬殺されるが、その加虐性のおかげで絶望的な戦いではない。

 

 更にこの肉体はアスリート並みの性能。俺の貧弱な戦闘センスを補って余りあるほどに優れた肉体だ。

 

 

 

 タゲがガキに向かうと面倒なので、俺は息を吐き出し、全力で叫んだ。直後俺の口から吐き出されたのはまさに咆哮。自分の鼓膜にすらビリビリとした振動が伝わってくる程の爆音に自分自身も驚く。

 

 原作では音爆弾等の音放出系のアイテムででヘイトを集められたのを思い出しての思いつきだが、ここまでの大音量を出せるとは思わなかった。

 

 氷結熊の警戒、敵意! 殺意! が突き刺さる。

 

 それに対して笑みを浮かべながら躱し躱し躱し躱す。

 

 防戦一方ではあるが、勝機がないわけではない。

 

 そのチャンスが来るまで、中距離を保って動き回る。あの行動を誘発するために。

 

 ところがいきなり奴は行動パターン外の行動をとってきた。

 

 突進後、すれ違いざまに裏拳の要領で俺を殴るという、原作では見られなかった行動を。

 

「ちっ!」

 

 圧倒的質量を持った、本来人間など容易く粉砕する、その一撃を食らって弾き飛ばされる。

 

 俺が殴られるのを見ていたジュリアンの方から悲鳴が聞こえたが後回しだ。

 

「クソがっ!」

 

 血を吐きながらも、目は逸らさ無い。喧嘩すらほぼ無縁の世界で生きていた俺に、こんな事ができるのはやはり体に精神が引っ張られているせいだろう。

 

 目を逸らさず躱す躱す躱す

 

 そしてその時は来た。

 

 大熊が二足歩行でゆらりと立ち上がった後、両前脚を足元の大岩に突っ込んだ

 

 それが脳に映像として映った瞬間、俺は全力で駆けた

 

 原作だと、こいつは立ち上がっている最中、へそに弱点が出現するのを俺は知っている。

 

 そしてそのへそを殴れば大きな隙が出来ることも。

 

 前世の陸上選手程の速度で走り寄った俺は、臍に向かってドロップキックを放った。

 

「ぎぃいやああああああああああ!」

 

 果実でも潰すかのようにへそが潰れた。

 

 原作通りだ。

 

 このポーズをとったときの大熊は直後に強力な攻撃が来るため非常に危険ではあるが、集中弱点攻撃をヒットさせれば怯んで中断させられる。この世界でも狙う価値は十分あった。

 

 もっともこの程度でどうにかなる相手だなんて思ってない。

 

 倒れ込んだ氷結熊の股間に俺は思い切りドロップキックを繰り出した。金的だ。その効果は絶大で胡桃を砕く様な感触が足に響いた。

 

 いくら巨体でも、金的は普通に効くようで転げ回っている。

 

 

 それを見て俺はガキに走り寄った。

 

「ねえ、クソガキ、行くわよ。武器なしじゃあこいつは殺せそうに無いから」

 

 そしてむんずとガキのケツを掴み持ち上げ、お姫様抱っこをして抱える。

 

 男としてのプライドを傷つけられたのか、顔が真っ赤だがそれはどうでも良い。

 

 目指すはこの森の崖の下に広がる、40メートル程下の砂丘

 

 そこに! 抱えて! 駆けて!! 飛び込んだ!!! 

 

「────────────────────────!!!」

 

 声にならない悲鳴が聞こえたような気がしたが気の所為だ気の所為気の所為、うふふふふ

 

 着地後、気絶し白目をむいてるガキを抱えながら、氷結熊から逃げる

 

 気味の悪い、獲物を品定めするような視線が首の後ろに突き刺さっていたが、それはやがて消えた。

 

 

 *

 

 5分後。落下して死にかけていた俺は、【グルメ】使って、ここ来て喰った物のエネルギーを総動員して再生し、気絶したジュリアンを介抱していた。

 

 ジュリアンの目がパチリと開く

 

 

「あら、起きたのね。いえーい、僕ちゃん。はいたーっち」

 

「な、なんなんだよ! なんなんだよ! お前! あの高さから落ちてなんでピンピンしてるんだよ!」

 

「うん、それは、まあ、察して♡」

 

 口元に指を当て小首をかしげながら言った

 

「化け物……」

 

 すると突然、足に力が入らなくなった。

 

 あ、これ……

 

 そして俺は倒れ込んだ。

 

 ヤバいヤバいヤバいヤバい

 

「えっ、なんだ……ババアっ! 死ぬな! こんな死に方されたら寝覚めが悪いんだよ! さっき氷結熊に殴られた時の傷なら回復薬で」

 

 ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……

 

「お腹が空きすぎて、死にそう……」

 

 ぐうううううううううううきゅるるるるぅぐぅぅぅぅきゅるるる

 

 蚊の鳴くような声と地鳴りの様な腹の音が鳴り響いた。

 

 ■■■

 

 もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ。

 

 インポの公式設定によれば、作中でもっともメジャーな冒険者用の食事である、こんがり肉の味は、外はさっくり、中はふんわりだそうだ。

 

 ガキから哀れみの目と共に差し出されたこんがり肉と今格闘している訳だが、柔らかくもっちりしていて美味い。

 

 味は塩コショウだけで味付けされている。高い肉に塩みたいな単純な調味料を振った場合、肉そのものの味が引き立つというが全くもってその通り。絶妙な分量で振られた塩は甘さすら感じさえ、更に振られた胡椒が食欲を刺激して止まらない。

 

 かぶりつくたびに溢れ出す肉汁は、味音痴な俺ですら感動するほどに脂の甘み、旨味、コクを感じさせ肉本体からは濃厚極まりない、肉の旨味が漏れ出て舌を楽しませてくる。余計な調味料がいらないくらい完成度が高い。

 

 

 

 美味すぎてむしゃぶりつくすような相当下品な喰い方になっている自覚はあるが、一切手は止まらないし止める気も無かった。

 

「う……うまっ! うまっ! ごくんっ! うまっうまっごくんっ!」

 

 名残惜しそうに肉片を舌でこそぎ落とすと綺麗な骨が残った。……骨も普通にうまそ……いやいや骨まで貪り尽くしたらまるで化け物じゃねえか

 

 [こんがり肉完食! ]

 

 しっかし残念だ。原作のこんがり肉は普通に頭よりでっかくて十キロくらいはあったのに。このこんがり肉は、近年の不況を受けてなのか、1キロくらいしかない。

 

 せつない ひもじい

 

 そう思っていると思いが伝わったのかガキが声をかけて来た……

 

「あのよ……もしよければもういっぽn」

 

「良いの!!! ありがとう!!」

 

 そう言って抱きつくとガキは顔を真っ赤にしながら俺を振りほどいてきた。

 

「うおっ触んなババアッ」

 

 そう言いながらも肉を渡してくれた。

 

「やったー!! いただきまーす!!」

 

「よっぽど腹減ってたんだな……」

 

 呆れた様な表情でガキは言った。

 

 

 

 もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ

 

 [こんがり肉完食! ]

 

「ごくん。……あの……厚かましいんだけど……もう一つもらえないかしら……?」

 

 

 

「あ……ああ……」

 

 もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごっくん

 

 [こんがり肉完食! ]

 

「……すっごく厚かましいんだけど、私、とってもお腹が空いているというか、もうちょっと食べたいなーというか、二本くらいまとめて喰いたいなーというか」

 

「……」

 

 もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごっくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごっくん

 

 

 

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 

「あ……あの……すっごくすっごく厚かましいんだけど、まだまだお腹空いているというか、むしろ中途半端に喰ったせいで余計ひもじくなったというか……ええと……その……」

 

「…………………………………………………………」 

 

 もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、ごくん 

 

 

 

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! ]

 [こんがり肉完食! 合計経験値30習得! ]

 

 

 

「ねえ、次は無いの……」

 

「お前……化け物か……」

 

 

 

 うん、まあそう思うよね。これっぽっちじゃオヤツにもならないしよ。前世の俺は、どちらかと言えば少食の部類だったし食事にも興味はなかったが。こっちに来てここまで喰える様になるとは思わなかった。

 

 というか完全に腹ペコキャラだな。

 

 俺は大食いの女が好きだとは言ったが大食いの女になりたいとは言ってないんだが

 

 ただ、一応人に会えたおかげで、余裕も出てきた。

 

 そのガキのポーチ、四次元ポケットのように次々に肉を出してきたポーチを眺める。便利そうだなー欲しいなーついでにもうちょっと食べ物残ってないかなー。そういう思いを込めて。

 

「……そんなに物欲しそうに見てきてももうこれ以上は生肉しか無いぞ」

 

「えっ生肉! やっば、涎が」

 

「……お前、本当に人間か?」

 

「失礼な。骨はちゃんと残してるじゃない」

 

 地面にぶちまけられた大量の骨を指さす

 

「そういう問題か?」

 

「そういう問題よ。あと、ありがとう。ごちそうさま。で、色々聞きたいことがあるんだけど良いかしら」

 

「あ、ああ。一応テメェでも俺様の命の恩人ではあるから、その恩の範囲で応えてやるよ」

 

「そう、話が早くて助かるわ。私はエフィ。あなたの名前は?」

 

「……ジュリアン、16歳」

 

「そ、ねぇジュリアン。まずここはどこなの? やっぱり天光法国の近くだったりするの??」

 

 天光法国。

 

 それは、3大国家の一つでもある、巨大宗教国家、キリスト・ヴィジターなる、アウトすぎる名前の王が収め、男尊女卑、異種族排斥、障害者差別のはびこるカルト国家。

 

 そして、拠点としてはかなり住みよい部類の国だ。

 

「ああ、そうだ」

 

「ふむふむ、なるほどね」

 

 つまり結構な当たり地点にスポーンしたことになる。

 

「じゃあ次の質問、ジュリアン、あなたの立場なんだけど」

 

「冒険者になるため近くの天光法国に向かう所だ」

 

 

 そう言ってムスッと口を閉じてしまった。こいつ自分の事は語りたがらねえタイプなんだよな。

 

「そ、ねえ、私、その……記憶喪失に近い状態というか、記憶が色々と欠けてるの。だから、この世界の事とか色々情報が欲しいの。で、命の恩の範囲で良いんだけど、色々教えてくれない?」

 

 

 

 俺はある程度、弱みを見せて聞きたい情報を聞きにかかることにした。こいつが口は悪いが別に悪人じゃないのは原作で散々思い知った

 

 

 そう言って結構な時間色々と教えてもらった。

 

 どうやらこの世界は俺の知るゲームとほぼ同じだ。原作も選択肢と行動で簡単にシナリオが変わっていくゲームの上、俺と言う異物が入った事で予想も厳しくなっているが相当なアドバンテージだ

 

「ありがとう。もう大体わかったわ」

 

 そう言うとジュリアンは立ち、スタスタと歩いていった。

 

 とりあえず俺もついて行った

 ■■■

 十五分後。天光法国に向かう道中、俺の腹の中でぎゅうくるるくるるるぐうううと腹の虫のカーニバルが開催されていた。

 

 サイヤ人でももうちょい空腹に強いぞ。

 

 ひもじい。

 

「ねえ、ジュリアン……天光法国着くまであと何分……お腹空いた……」

 

 てくてく

 

「ねえ、ジュリアン……天光法国着くまであと何分……お腹空いた……」

 

 てくてく

 

「ねえ、ジュリアン……天光法国着くまであと何分……お腹空いた……」

 

「ああああああああああああああああうるせえ! もうちょっとで着くから待ってろ!」

 

「もうちょっとって具体的に何時間何分何秒よ! やーだー! やーだー! なんか食べさせて! お腹空いた! お腹が空いてもう一歩も動けないー!」 

 

 俺は地面に寝転がりながら手足をバタバタさせた。 

 

 それをジュリアンはゴミを見る目で見てきた。こいつもう置いて1人で帰るかと思っているのが表情に出ている。

 

 抗議の為に俺も全力で頬を膨らましたがその直後腹からなっちゃいけない音が鳴った

 

 

 

 あ、ヤバい。も……もう限界……し、死ぬ……設定に殺される……

 

 

 

 そして俺の意識は闇に包まれた





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