セツナ
Lv : 45
HP : 325200/325200 ((4740+6100)×2×3×2.5×2/(4740+6100)×2×3×2.5×2)
MP : 75/75 (10×2.5×3/10×2.5×3)
STR : 0 (+35)
VIT : 0 (+20)
AGI : 0 (+10)
DEX : 0
INT : 0
Skill
【不屈の闘志】 【侵略者】 【大物殺し】 【地獄楽】 【万食】 【毛刈り】 【神の血】 【機凱種】 【竜王の血】 【巨大化】 【不死躍動極限心臓】 【魂の灯火】 【無限なる者】 【魔力炉心•撃滅】 【機械君主】 【万機ノ祖】 【咆哮】 【応急処置】 【神殺し】 【竜殺し】 【生命返還】 【熾天使】 【天翼】 【無間ノ刃】 【神罰】 【臨界解除】 【破壊王】 【神喰らい】 【竜喰らい】 【魚喰らい】 【神殺律】 【大祖竜】 【半神半竜】 【失楽園 lV 】 【爆弾喰らい】 【潜水 lll 】 【水泳 lll 】 【大剣の心得 Vl】 【投擲の心得 lV 】 【跳躍 l 】 【突進 l 】 【状態異常完全無効】
装備
頭 【創生ノ兜】
体 【破滅ノ双鎧:悪食】
右手 【断罪ノ王:黒き竜王•継承】
左手 【譛?譫懊※縺ョ豁サ繧帝?√m縺】
足 【虚空ヲ歩ム】
靴 【虚空ヲ歩ム】
装飾品 【天照】
【月読】
【封神の杭•災呪】
【封竜の鎖•災呪】
【災呪】
最高位の解呪も意味を成さず、装着者に災いと祝福を与える稀有な呪い。呪いは千差万別であり、その一つ一つが異なる力を持っている。
【封神の杭•災呪】
呪いの効果
装飾品スロットが一つ増える。
装備解除が不可能となり、STR•VIT•AGIにポイントが触れなくなる。
【封竜の鎖•災呪】
呪いの効果
【災呪】の装備を三つ以上装備した際、HPを(【災呪】装備の数×0.5)倍にする。
装備解除が不可能となり、HP•MPを除く全てのステータスに振るポイントが10倍となる。
「どうしよ………」orz
「ほんとごめんねセツナちゃん……」
「元気出せよ……」
「呪いであればすぐに解呪を…」
「カスミ…これ最高位の解呪でも解けないって書いてあるよ」
俺は【封竜の鎖】と【封神の杭】の呪い内容を四人に見せた。結果は見ての通りで、装備外せなくなってるし、なんか呪いのエフェクトのせいで見た目が大変よろしくない。
「しかし装備とはいえ…痛々しいというか」
「杭って名前と見た目的にもしかしたらと思ってたけど…」
クロムとカナデがそう言う。この二つの装備の見た目は簡単に言うとそのまんま鎖と杭。杭はどっちかっていうとでかい釘みたいなもんだな。で、こいつらを装着するということは、、、
「いや腕にそのまま刺すとか倫理観おかしくね?痛くないのは幸いだけど」
俺の左腕には杭が思いっきりぶっ刺さっている。その杭に鎖が結びついていて、腕も雁字搦め状態。しかもどす黒いオーラが出ており、左腕にびっしり刺されたり斬られたりした黒い痕が出ている。
「ねぇ、俺の左腕がすごいことになってるよ。どうしよ」
「いや、もう腹をくくるしかねぇだろ」
「外すことが無理だからな…」
はぁ、呪いの効果自体はそこまで俺には痛くないけど、、見た目がなー。
「とりあえず次のイベントのために、、、イズさん」
「はい、ほんとすみません。まさか本当に呪いの武器が出来ると思わなくて……」
「いや、あとこれと似たような奴を最低あと一個作ってください」
「「「「え?」」」」
「いや、だからあと一個同じようなもんをですね、、」
「「「「……………」」」」
四人は絶句した。
Side out
Side 運営
そんな中【楓の木】の面々が色々やらかしている間の運営ルームでは、、
「イヤァァァァァァァ!?!?!?!??!?」.°(ಗдಗ。)°.
「もうやめ、、ころ、、」_:(´ཀ`」 ∠):
「皆さん、神に祈りましょう。さすれば我らは救われる」
「(俺らの作った)神は死んだぞ」
「わぁ、、おほしさまだぁ」( ᐛ )
日を追うたびに酷くなっている。その原因は【楓の木】である。割合で言うとメイプルが3割、セツナ5割、他メンバーが2割といった感じである。
「メンテ、メンテ、メンテ、」
「主任、第四回イベントについても、、」
「おいやめろ。俺らのハートは硝子だぞ?」
「割れ物注意ですね」
「既に砕けてますよ」
「「「「「ハハハハハハハハハハハハ」」」」」
発狂。SAN値は既にマイナスに直行している状態。そんな中でも運営は手を止めない。最近日課になりつつあるスキル調整を行っている影響で、頭がおかしくなっても手は止めずに動かせるようになったのだ。悲しい進化である。
「で、真面目な話。どうしますか?」
「もういいよ。好きにさせよ。セツナくんの方はぶっ壊れスキル多いけどその分デメリットがきついのばっかだし」
セツナのスキルのほとんどはデメリットに致死ダメージや被ダメージの増加、なんだったら即死もある。運営チーム的にはこれ以上の弱体化をするとセツナがゲームを楽しめなくなると考えている。
「じゃあメイプルの方は……」
「うーん、弱体化じゃなくて他のスキルを強化しよう」
「つまり、これからは弱くするんじゃなくて、周りを強くして行こうってことですか?」
「まぁそっちの方がまだいいだろうな。とりあえずは固定ダメージとか割合攻撃なんかのスキルの増加と強化を重点的にして行こう」
「「「「はい!」」」」
そう言って、青は再び作業を開始した。しかし、
「そういえば【原初】シリーズまた攻略されましたね」
「おい待てそれ以上言うな!!」
緑がつぶやくとピンクが食い気味に止める。
「【魔導書庫】…」
「【ユニークシリーズ】×3…」
紫と黄色がつぶやく。そして
「死なば諸共」( ^∀^)
「「「「有給とります」」」」
「待ってお願い待って!!本当に待って、、一人はまじで死んじゃう!!!!」
今日も運営ルームは(ある意味)平和です。
Side out
Side セツナ
装備のことを話したすぐのこと、
運営から第四回イベントの内容が発表された。
ギルドごとに配備された自軍オーブの防衛。また他軍オーブの奪取。
自軍オーブが自軍にある場合、六時間ごとに1ポイント。
ギルド規模小の場合、2ポイント。
他軍オーブを自軍に持ち帰り、三時間防衛することで自軍に2ポイント、また奪われたギルドがマイナス1ポイント。
ギルド規模小に奪われた場合、オーブを奪われたギルドはマイナス3ポイント。
ギルド規模中に奪われた場合、オーブを奪われたギルドはマイナス2ポイント。
他軍オーブはポイント処理が終わり次第元の位置に戻される。
防衛時間三時間以内に奪還された場合、ポイントの増加や減少はなし。
同じギルドメンバーの位置と自軍のオーブの位置はステータスと同じく、パネルに表示されるマップで確認することが可能。
奪取したオーブはアイテム欄に入る。
ギルド規模が小さいほど防衛しやすい地形になる。
ギルドに所属していないプレイヤーは参加申請をすることで複数作成される臨時ギルドのどれかに参加可能。
死亡回数について。
一回。ステータス5%減。
二回。さらにステータス10%減。
三回。さらにステータス15%減。
四回。さらにステータス20%減。
五回。リタイア。
死亡回数四回時点、ステータス50%減。
プレイヤーが全滅したギルドからはオーブが発生しなくなる。
同じギルドから奪えるオーブは一日に一つきり。
「期間は五日。時間加速もあるよねー。」
「そうだな。死亡は五回までで、ペナルティでステータス低下か。」
「ふむ、三回目あたりから厳しくなってくるな」
「私たちは小規模ギルドね」
「ポイント増加的には有利だけど、狙われやすくもなるね」
俺たち五人はそれぞれイベントのルールやらを確認する。
「作戦とかはどうするん?」
「そこは、我らがギルドマスターたちが戻ってきたらでいいだろ」
「そうね。メイプルちゃんたちとも話し合わないと」
五人でそんなことを話す、、、。少し時間が経つとメイプルたちが戻ってきた。イベントの日程と内容を把握した俺らは話し合って、イベントに向けての準備を始めた。幸い、楓の木は全員が参加出来る日程だったので役割を振り分けていく。
メイプル、ユイ、マイ、イズの四人が拠点防衛。
サリー、クロム、カスミが攻撃。
そしてカナデと俺が防衛と攻撃を兼任する形に決まった。
「イベント準備は各個人でするのか?」
「ヒッ………あ…はいそうです」ビクン
サリーがメイプルの後ろに隠れた。え?俺嫌われた?何か癪に触ったことした?
「え?俺なんかしちゃった?」
「エッ!?あっ、いやその、なんといいますか」
サリーが弁明しようとする。どしたのまじで?
「えっと、セツナさん。サリーはですね…」
メイプルの説明を聞くと、サリーは怖いものが無理らしい。で、ただいま俺の体は左腕からなんかやばいオーラを出しつつ、その手に握られているのは目と口がついた黒い大剣。しかもこっちを見てる。ごめんね、しまうの忘れてたよ。
「いやーごめん。あとこのオーラは外せないから我慢して」
「まぁそれくらいなら……あとセツナさん、なんか体つき変わってません?」
「え?わかるの?」
「確かにいつもと違うな」
「あぁ、それは俺も感じてたな。なんというか、人っぽくないというか」
「うん、瞳孔の形も変わってるし、なにか機械的な物が増えてるね」
まじ?【機凱種】の容姿の変更ってそんな変わるん?
俺は自分の肌や背中を触ってみると、、
「なんか尻尾みたいなもん生えてんな。それに肩とか足の一部が機械になってる」
スキルのことをみんなに説明しながら、自分の体を調べてみたのだが、明らかに機械でできている四肢がある。おれ、人間卒業しちゃったよ。いや随分前から人間は卒業してたか。
「スキルの効果でこんなもんつくのかよ」
「いいね、人型兵器って感じだね」
「カナデひどくね?じゃあメイプルの機械はなんなんだよ」
「うーん、戦略兵器?」
「あっ、兵器は変わんないんだ」
そんな雑談を挟みつつイベントに向けての準備を始めた。俺もスキルのレベル上げとかしよ。
どうも作者です。次回はギルド対抗戦です!結構長くなる予定です。