「よし、次はどいつだ!!まだまだHPには余裕があるぞー!」
はいどうもこんにちはこんばんは、セツナです。ただいまの状況を説明します。今現在、俺は森を突っ切ろうと北の方角に行きました。そしたらなんと大人数のプレイヤーがいるではないですか!ざっと100はいたので切ったり頭から食ったりしていると、そりゃ目立つわけで、みんな協力して俺を倒そうとするわけですよ。そして、今現在
「ヒィーー!!なんだこいつ!?なんでやられなぇんだよ!?」
「おい!こいつなんか回復してるぞ!?魔法かスキルか!?」
「いや、こんなすぐ回復するやつなんて知るかよ!」
「ギャーーー!!食べない、で、、」ムシャ!!!
はいこんな感じです。俺のHPはだいたい60000ちょっとなんで、俺を倒すには高威力の魔法かスキルをとにかくぶつけないとすぐ回復するからなー。そんなことを考えつつ近づいてくる奴をバッタバッタと薙ぎ倒す。そして天罰ノ矛は『生命ノ樹』のゲージを貯めて、消費してを繰り返して効果がきれる瞬間に【地獄楽】と【生命返還】を使う。【生命返還】はSTRにしてる。
「くそ!おいお前ら、魔法使え!できるだけ威力が高いやつを!」
「わかった!詠唱必要だからそれまで耐えてろよ!」
おっと魔法を使うらしいな。いいだろう、ならばこちらは魔法殺しのスキルを使ってやろう!
「【生命返還•VIT】!我が律は天蓋を押しつぶし、万象を書き換え、汝らを食い破らん!」
「な!?詠唱!?退避!退避ー!」
「遅いわ!【神殺律】!!!」
そうして【神殺律】の詠唱を行い、敵のMPは0となり俺のHPも回復した。そしたら地面から大量の武器が飛び出してきて、俺以外の奴を串刺しにした。えーー、こういう奴かよ。結構エグいな。
威力も高く、全員残らずポリゴンになって消えた。魔法使いが多かったのかなー?とりあえず他の場所行くか。
「どこ行こーかな?そういえば使徒たちはどうなったんだろ?やられたりはしてないっぽいしなー。」
【失楽園】で召喚した使徒たちはまだ倒されてない。使徒が倒されるとしばらく召喚できなくなるっぽいし、一回呼び戻すか?でも以外とうまくやってるぽいっしなー。
「上から見てみるか。【熾天使】!そして、【天翼】!」
俺は【熾天使】と【天翼】を使って空を飛び、再び【地獄楽】と【生命返還】のAGI強化をして爆速で辺の搜索を開始。どっかにさっきのところみたいな場所ないかなー?
Side out
——————————
Side 観覧席
MWO】第一回イベント観戦席
241名前:名無しの観戦者
やっぱ優勝はペインか?
ゲーム内最高レベルだし無双してんな
242名前:名無しの観戦者
あれはやばい
動きが人間辞めてるw
243名前:名無しの観戦者
でもやっぱ順当に勝ちを重ねてるのはよく聞く名前ばっかだな
244名前:名無しの観戦者
トッププレイヤーが強いのはそりゃ当然よ
245名前:名無しの観戦者
は?何こいつ…やばくね?
246名前:名無しの観戦者
うっわ映ってる奴ら強っ
247名前:名無しの観戦者
暫定成績ランキング
メイプルっていう大盾
百二十人潰して被ダメなんとゼロ
そしてセツナっていう大剣使い
三百人倒してしてるのもすごいけど被ダメ一万超え!?
248名前:名無しの観戦者
ふぁっ!?
249名前:名無しの観戦者
チート?いや…無いか
250名前:名無しの観戦者
って言うかそんだけ暴れてたらそろそろスクリーンに映るんじゃね
251名前:名無しの観戦者
こいつらか?今映ってる
251名前:名無しの観戦者
盾がw剣食ってるw
何これw
あとなんかすげぇ魔法使ってるww
252名前:名無しの観戦者
可愛い顔してやることえぐっ
状態異常とあの大盾で殆ど無抵抗のまま潰してる
大剣使いの方はなんか広範囲の串刺し攻撃してる
253名前:名無しの観戦者
でも動き遅くね?
さっきからカウンターばっかり
大剣の子も動いてないし
254名前:名無しの観戦者
確かにあの立ち回りならダメージ貰って普通だよな
ほら言ってるそばから…は?
255名前:名無しの観戦者
は?
256名前:名無しの観戦者
は?
257名前:名無しの観戦者
あいつ何で頭に振り下ろされた大剣頭で弾き返してんの?
258名前:名無しの観戦者
え?真面目な話そんなことできんの?
259名前:名無しの観戦者
出来たら皆やるわ
260名前:名無しの観戦者
大盾の子もやばいけど、大剣の子腹貫ぬかれたり、腕切られても平然としてるのバクすぎだろ!すぐに傷塞がるし、生えてくるし!
Side out
————————————-
Side セツナ
ところ変わって現在セツナは空を飛んで標的(犠牲者)を探している。そしてセツナはなにやら統率のとれた集団を発見。少なく見積もって80ちょっと。リーダーはおそらくあの赤い髪の子かな?見た感じ魔法使いかな?せっかく【熾天使】状態になったし、色々スキルを試すか
そうしてその集団に急降下していった。落下ダメは少し受けたがすぐリジェネで回復!天罰ノ矛を構えて、【生命返還】をSTRに変更。『生命ノ樹』のゲージがなくなりそうだったから補給したかったんだよねー。
「く!?なんだ!?」
「ミィ様!どうやら空からの敵襲です!おそらく相手は一人。」
「まさか空から来るとは、何かのスキルか?まぁいい、全員聞け!相手は一人、私がいるのだから臆することはない!!」
なんか演説みたいなのが始まった。会話を聞く感じあのミィって人が大将かな?やる気満々ですねぇー。こっちもそうだけど。
「よぅ、諸君。ちょっと俺のキルポイントになってくれ。【神罰】!さぁ、派手にぶちかまそうか!!」
「魔法部隊はバブを、前衛は魔法部隊を援護しろ!私は攻撃に移る。【炎帝】!」
「はっ!いいねー!【悪食】!」
そうして俺は【悪食】を使用し、炎を食った。うんスパイシー!それと、食った分のMPは赤い結晶となって俺の手の甲に現れた。こんな感じなんか。そう考えながら撃ってくる魔法を食っていると。
「【炎槍】!【炎帝】!くっ、ダメージなしか。ならば【爆炎】!」
「【悪食】。うおっと!?」
「ふむ、ノックバックは効くのだな。ならば、【マジックブースト】、【チェインファイヤ】、【爆炎】!【炎帝】!」
「【悪食】!【悪食】!あーくそ、ノックバックエグいな。」
【天翼】で飛んでも遠距離主体だし的にされるだけだなこれ。ノックバックが高くて近づけないし、魔法避けるとかそんなんできないからなー。【神殺律】は詠唱中に撃たれてキャンセルされるな。だったら
「【生命返還•VIT】!そして、使徒たちよ、我が元に来い!!」
「ん?なんだ?」
そう叫んで、使徒たちが戻ってくるまで耐えること数分、威力が最初より減ってるし、そろそろ相手も厳しくなってくるだろ。
「ミィ様!我々も加勢します!」
「「「「ウォォォォォォォォ!!!!!」」」」
おっ!突っ込んできたな。これならあのミィって奴も大規模な魔法使えないっしょ。それにもう来たみたいだな
「なっ!?待てお前たt、、、」
「「キィァァァァァァァァァァァ!!」」
その叫びと同時に突っ込んできたプレイヤーは鎌で斬りつけられたが、何人かなんとか避けたようだ。まっそいつらは俺がとどめをさしたけど。とりあえずある程度ゲージ回復できたな。というか今気づいたが天罰ノ矛お前、それHPドレイン扱いなのかよ!?え?【万食】がなぜか発動してた時あったけど、『生命ノ樹』!お前の仕業か!
「まっ、まぁ、棚ぼたっていうことで、、」
「くっ!今度はモンスター!?一体なんなんだ!」
「これは俺が召喚した奴だ。それじゃあお前らは時間稼げ!」
「「グォォォォ!!」」
「全員迎え撃t、なっ!?ステータスが!?」
おぉ、どうやら気づいたようだな。最初から発動させてた【神罰】に。ノックバック受けまくってたけどなんとか範囲内に留まらせ続けてたからな。時間的に30%くらい減少してるでしょ。
「【爆炎】!【炎帝】!【炎槍】!」
「使徒たちが耐えてくれてるし、、、我が律は天蓋を押し潰し、万象を書き換え、汝らを食い破らん!【神殺律】!」
「なっ!?詠唱、、、ぐっ!?」グサッグサッグサッグサッ
そうして、詠唱が終わり、ミィと他の奴も全員串刺しにされ、ポリゴンとなって消えた。
「ふぅーー。ノックバック系はなんか対策とっとくか。」
そうして考えながら次の標的を探そうとすると、残り時間は後一時間となっていた。後たった一時間で全ての順位が決定するのだ。そんな緊張状態の中。大音量でアナウンスが鳴り響いた。
「現在の一位はペインさん二位はドレッドさん三位はメイプルさんです!これから一時間上位三名を倒した際、得点の三割が譲渡されます!三人の位置はマップに表示されています!それでは最後まで頑張って下さい!」
「どうにも簡単には終わらせてくれないようだ」
危機感は感じていない様子のペイン。
「うぇーめんどくせーマジで?」
露骨にだるそうなドレッド。
「やった!私三位だ!」
喜ぶメイプル。
「決定だ。この三人にしよう。」
新たな標的を決め、走り出すセツナ
「さて、一番近い奴は、、、、一位の奴だな」
ペインに魔の手が迫りつつあった
どうも作者です。
今回はミィと戦わせました!ミィは第一回イベントでもそのカリスマでチームを組んでいることにしました。原作だとたしか何もわからなかったので。
次回はペイン戦です。そろそろメイプルとも鉢合わせます。一応セツナくんの方は一方的に知ってはいるんですけどね。
それと【神殺律】は今回初めて使わせましたね。このスキルは簡単にいえばlobotomyのE.G.O武器”失楽園”の攻撃モーションみたいな感じだと思ってください。