14歳になっても何も起きなかった月野うさぎはここが別世界とは知らない。 作:のうち
私、月野うさぎ。大学一年生の19歳、この前、セーラーマーキュリーこと水野亜美ちゃんと出会い、セーラーマーキュリーに変身してノイズを撃退した。
それから自分では穴だらけと言いながら結構細かく前世の事について話してくれたマーキュリーとマーキュリーが出会ったというマーズに会うため、マーキュリーに連れられて火川神社へとやってきた。
原作と同じ名前なんだ。
「うさぎちゃん、こっちよ。今、話してくるから待ってて」
私は神社を見回す。
神社か・・・・セーラームーンで神社って言ったら魔の6時のバスの話かな。
運転手は私だに印象持ってかれてそこしか覚えてないけど
マーズに覚醒した話というのだけは覚えてる。
「うさぎちゃん!」
「亜美ちゃん!、それにそっちの子が」
「そう、この子は火野レイ、この火川神社の娘さんで私達と同い年のそして」
レイちゃんが私に抱きつく。
「プリンセス、お久しぶりです。こちらの世界に転生していたなんてまたお会いできたこと嬉しく思います。」
「レイちゃん・・・今日は色々とお話があるのとりあえずいいかしら」
「そうですね。プリンセス落ち着いて話せるところに移動しましょうか。」
私達は神社の社務所へと通されて、私はマーズが覚えている話だが・・・・・
武芸を教えていただの一緒にお風呂に入ったりしていただの、あの頃から王女の匂いが好きだったや武芸の鍛錬を教えている時の王女の汗と共に香る香水のような王女の匂いがたまらなく好きだっただの。
何度、王女の下着の匂いを嗅いで自分を慰めたのかも覚えていないだのといった私の知るマーズとはだいぶかけ離れているような私の知りたかった情報とは明らかに違う者だったのかも。
マジで私以外の転生者だったりしないだろうな。少し悪寒がやばいんだけど前世の私、ご愁傷様・・・・・
とりあえずはマーズに極力近寄らない方針を取りたいところなんだけど、声の感じはクリスタルなんだ・・・いいな。
変身ペンを渡して私と亜美ちゃんは家に帰るのだった。
うさぎside end
レイside
私、火野レイには前世の記憶がある。月の王国で王女と姉妹同然で育った幼馴染であった私は、王女には武芸等の護身術を教えていた。
私は姫に恋心を抱いていた。シルバーミレニアムの王権を持つのはクイーンだがその伴侶にはセーラー戦士を迎えている。歴代のシルバーミレニアムのクイーンは外部太陽系の戦士や内部の戦士、さらには太陽系外のセーラー戦士と愛を育んだクイーンもいたらしい。
私もプリンセスの婚約者候補の1人だったんだけど、プリンセスはゴールデンキングダムの王子を相手に選んだ・・・・下界のさ・・・人間との婚姻なんて掟破りも良いところで私は王女の護衛として何度か会ったことがあったが憎くて仕方がなかった。
だけどこの思いを利用され、私はプリンセスを傷つけることになるなんて私は思わなかった。
アヌンナキの奴等に操られるなんて・・・・私はあろうことかプリンセスの敵にまわって、そして過激派アヌンナキの首魁⬛︎・⬛︎⬛︎との戦いにおいて王子とプリンセスは肉体と魂に激しい損傷を負ったゴールデンキングダムの王子は自らの魂を王女の魂の修復に使い、存在ごと消滅した。修復された王女の魂は王子の魂と融合し、その力を使い銀水晶の力を限界まで引き出し、首魁を月に封印した。
そこで私は前世の記憶は途絶えて現世へ転生、そして今日プリンセスの転生体である月野うさぎさんと出会った。
神社の娘であり、霊感の強かった私はうさぎの魂に微かにあのさ、王子魂が絡まっているのを感じるだが今世はあいつは居ないならば姫の心は私が掴んで見せる。
姫から戦士としての力を改めて頂戴した今度こそ貴女の忠臣にして伴侶になって見せる。
私はそう我が守護火星に誓うのだった。
セーラー戦士の婚姻等の設定はpixivのmillet様のセーラームーン逆行ネタの設定を参考に考えました。
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