14歳になっても何も起きなかった月野うさぎはここが別世界とは知らない。   作:のうち

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第7話

 月野うさぎです。先日、私の想像していたマーズ、レイちゃんとは全くの別人と言えるくらい性格が違う。

 

初代アニメのキッツイ性格とか、クリスタルの時のお姉さんって感じの性格とは違い、弱酸性ミリアサの技巧アーサーみたい・・・・で伝わるかな。

 

 私はそんな思いを抱えながら課題を解いていると

 

「うさぎちゃん。お疲れ様、ご飯準備できたわよ。」

 

 と平然とお隣さんの癖に家に上がり込んでる亜美ちゃんが晩御飯を出してくれる。

 

 いや、本当に家事してくれてるからめちゃくちゃ助かるんだけど、この前不思議なことが起きたの。

 

 すっごい眠くなって、起きたら亜美ちゃんがご飯作ってくれてたんだけど気付いたら私の部屋の下着類の大半が新品に変わっていた。

 

 買い替える予定もなかったのだがまあ、深く考えないようにしよう。

亜美ちゃんの用意してくれたご飯を口に入れると

 

 「あれ?、亜美ちゃん味付け変えた?」

 

「え?、どうしてそう思うの?」

 

 「ん、なんだろう。ちょっと苦味があるような感じがしてさ。」

 

「そ、そう、でも今日の青椒肉絲のピーマンじゃない。ピーマン結構多めに入れちゃったし。」

 

 「そうなんだ。あれ、亜美ちゃん指切った?、料理上手な亜美ちゃんが珍しい。」

 

 「裁縫してたら刺しちゃって」

 

「そっか、まあいいや。そういえば最近結構頻繁にノイズ警報なるけど、何か起こってるのかな?」

 

 「さあ、でも取り敢えず今日は早く食べて大学に行きましょう。確か、流星群今日だったわよね。」

 

「そうそう、確か響ちゃん達も見に行くって言ってたっけか。」

 

「レイちゃんもさそってるんでしょ。待ち合わせって何処だったかしら」

 

 「〇〇駅だったかな。地下鉄でその駅まで行ってそっから乗り換えるはず」

 

「一応レイちゃんにそれメッセージしていたほうがいいんじゃないかしら。」

 

 「それもそっか。後で連絡しておく。」

 

それから私と亜美ちゃんは大学に向かいそれぞれの教室へと向かう。

 

私は履修科目の授業が終わり亜美ちゃんと待っていると

 

 メッセージが入る。

 

 『少し、講義が長引きそう。レイちゃんと先に合流しておいて』とメッセージが届く。

 

私は亜美ちゃんの言う通りにレイちゃんに先に合流出来ないかとメッセージし、私は電車に乗ってレイちゃんと合流する駅に到着した

 

 私は少し時間があった為駅中のカフェで紅茶を飲んでいるといい時間になる。

 

「さて、そろそろレイちゃんが来るはずなんだけど」

 

 その時、駅構内にノイズの警報が鳴る。

 

 「・・・・・・ええええ、マジでとりあえずはシェルターに避難しなきゃ」

 

わたしは避難を開始するけど、これまでのパターンからいくと

 

「あ、やっぱりそうなるんですね。」

 

 私がついていった先の通路にいた人は待ち構えていたノイズに灰にされていた。

 

 「ええあ、またしても大ピンチ!」

そこにわたしの意識が一瞬薄れた瞬間、目の前を赤い線が斜めに横切っていく。

 

 「この薔薇・・・え!」薔薇をまばゆい光を発し、私の視界を白く塗りつぶす

 

気がつくと私は旧アニメのOPの月をバックに宮殿とそれを映し出す大きな水面が広がっていた。

 

 

「ここは・・・・」

 

 「ここは君の精神世界、簡単にいえば心の中、魂の内ってことかな。」

 

「あなたはエンディミオン!」

 

 「ああ、そうだセレニティ。私は君の知っているエンディミオンであってエンディミオンはない。さりとて千葉護でも、タキシード仮面でもない。」

 

 「どういうこと?、私はプリンセスセレニティじゃないの?」

 

「セレニティさ。だが本来のセレニティというわけでもない。それはわかっているだろう。

●●●●、君になら」

 

 わたしの前世の本名

 

「私は君のエンディミオンだ。ドジでおっちょこちょいな泣き虫の月野うさぎじゃない。今この世界に生きているプリンセスセレニティ。」

 

 「君は今、選択の岐路にいる。」

 

「君のセレニティとしての力や記憶は戦士達の力を元に楔として封印されていたんだ。それは次第に弱まっていっていた。そのきっかけは君が前世の自分の記憶を思い出したことだった。」

 

 「それから君は月野うさぎの自分を自覚し、セーラー戦士達の力を発動する為の元である変身アイテムを造りあげたことによりそのアイテムに力が移った君の側にある分には封印としては問題なかった。」

 

 「だが、君がはじめてノイズと遭遇した時のこと、その周囲にはアウバッヘン波形と呼ばれるエネルギーが満ちていたそれらが君の中の眠っていた銀水晶を微小ながら起こし、封印に皹が入った。そしてその皹は君がマーキュリーへと変身アイテムを通して力を返却した際に小さな穴が封印にあき、先日マーズにそれを返したことにより力が大きくなった穴から漏れ出る力、それが君をここに来させた。そして私が君の前に現れたのは君に選択を課すため。」

 

エンディミオンは両手に一つずつ物を出現させて見せる。

 

「1つはこの薔薇をとり、今一度私が君の体を借り、ノイズを撃退した後に全てを忘れて日常に戻ること君が望みさえすれば銀水晶はその力を終わらせるだろ。戦士たちの力も消え、おそらくは前世の記憶もなくなる。」

右手の薔薇を見ながら説明した後、視線を左手のブローチに移す、

 

「もう一つ、エンディミオンの魂と真にひとつなり、本来の戦士としての力を覚醒させ、戦うこと。だがこれは君を再び激動の運命へと追いやることだろう。」

 

わたしが選ぶ道は決まっていた左手のブローチを手に取るとエンディミオンは微笑み

 

それと同時にエンディミオンの体が金色の粒子になって消えていく。

 

「もう君がここに来ることはないだろう。愛しいセレニティ、どうか私のことを忘れて現世でも幸せに・・・・」

 

そう言い残し、私の中へと粒子が入ってくる。

 

 そしてわたしは力を解き放ち、変身の呪文を唱える。

 

「ムーンプリズムパワー!、メイクアップ!」




 セーラー戦士の使う他作品の技のアンケートをしたい。 

 マーキュリーがダイヤモンドダストで敵を封殺する姿を見たい。

マーズが炎系の力で流刃若火みたいなことをやってる姿が見たいし。

 ナルトの写輪眼やリボーンの六道骸みたいな幻術を使移すプルートやヴィーナスなんかを見てみたい。

そんな妄想をしたくて考えた結果のこのアンケートです。協力お願いします。

セーラー戦士の使う他作品の必殺技

  • 聖闘士星矢系
  • fate系
  • 呪術廻戦系
  • 真眼系
  • ライダー系
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