その稀血うさぎは鬼との生活を謳歌する   作:時長凜祢@二次創作主力垢

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 こちらの物語は予め流れを決めた上で執筆しております。
 過度な考察などをするための物語ではなく、私が読みたいと思った話を少しずつまとめて書いているものですので、展開の考察、もしくは考察サイトや動画などで語られた非公式考察等の引用などは控えていただけると助かります。
 あくまでこれは、一人の女の子が鬼側や人にこんな影響をもたらしてくれたらと言う思いのままに書いている二次創作でありIFの物語です。
 考察をしてもらうための話ではなく、鬼側にも穏やかな日々があったらと言う願いを主軸にしているため、深く考えることなく閲覧してください。

 なお、そのようなコメントは見つけ次第、非表示欄に移動していますが、あまりにも何度も書かれるようであれば、こちらの物語自体閲覧不可にすることも辞さないため、よろしくお願いします。



稀血のうさぎ、新たに出会う

 童磨をよしよしして、少しだけ感情を目覚めさせちゃった私は、“青い彼岸花”の捜索を終えて、無限城に戻っていた。

 今日も今日とて成果なし。やっぱりあるとしたら、炭治郎達竈門家がある山なのだろう。

 とは言え、流石にそこまで答えを言うのもアレだし、原作以上に酷いことになりかねないため、これを教えるのは最終手段。

 今はただ、飛ばされる先々で探し回ることを視野に入れておこう。

 

「・・・・・・こんなところに、なぜ、稀血の人間・・・・・・しかも、女児に当たる人間が・・・・・・?」

 

「ん?」

 

 そんなことを考えていると、かなり独特な青年ボイスが鼓膜を揺らす。

 その声音から、完全に石○彰さんボイスだな、と判断した私は、背後から聞こえてきた声の方へと視線を向けた。

 そこには、予想通りというか、見事なまでのシックスパックを曝け出しているあどけなさがわずかに残る青年、上弦の参である猗窩座の姿があった。

 

「えーっと・・・・・・どちら様でしょうか?」

 

「それは俺の台詞だ。なぜこのようなところに人間がいるんだ?」

 

 まさかの上弦トップ3コンプですか・・・・・・と引き攣った笑みを浮かばせてしまいそうになりながらも、猗窩座に声をかければ、彼は困惑した様子で自分の台詞を取るなと言い返してきた。

 彼がまとう光は灰色のモヤモヤで、これまでの無惨様達以上にハッキリとその色が見えていた。

 

「・・・・・・猗窩座。何をしている?城に足を運んだのであれば、さっさと報告を済ませろ。」

 

「!ハッ 申し訳ありません、無惨様。」

 

 どうしたものかと困惑していれば、隣の部屋にいた無惨様が姿を現し、猗窩座に声をかけた。

 猗窩座は、すぐに無惨様に謝罪を述べたのち、今回の報告を行う。

 

 話を聞くに、“青い彼岸花”は見つかっていないが、柱と思わしき鬼狩りは殺害してきたと言う内容を口にしているようだ。

 お館様の居場所は掴めていないが、戦力は削っていたためか、無惨様からお咎めを口にされてはいない。

 

 まぁ、柱を殺してる分、成果は上げてるのかと思っていると、猗窩座が私に何度も視線を向けてくる。

 報告はこなしているが、人間の小娘が無限城内にいると言う状況が気になってしまっているようだ。

 

「・・・・・・そこの娘が気になるか?」

 

「!! も、申し訳ありません。まさか、城内に、人間の女児がいるとは思わず・・・・・・」

 

「良い。当然の疑問になるであろうからな。黒死牟も似たような反応をしていた。

 まぁ、童磨は好奇な目を向けているようではあったがな。」

 

 無惨様からの問いかけに、すかさず猗窩座は謝罪を口にするが、無惨様はすぐに気にする必要はないことや、当然の反応であることを伝える。

 まさか、無惨様からそのような言葉をもらうとは思わなかったのか、猗窩座はかなり驚いた様子を見せたのち、私の方へと視線を戻した。

 

「その娘は、うさぎと言う娘だ。半年程前に、白人(しろびと)であり、稀血であると言う特異性から、その娘の実の父親に金を握らせて引き取ってきた。

 その後、うさぎの稀血が私の血を部分的に分解・中和することがわかってな。忌々しい日の光を克服するための手がかりがないか研究する過程で城の中で過ごさせている。

 まぁ、うさぎはまだ幼いのでな。知識を注ぎ込むためにはちょうどいい年齢でもあることから、勉学を教えつつ、私の役に立てるように育てている途中でもある。

 人間の女児がいるだけで、人間に擬態しながら過ごす際にも役に立つしな。」

 

「なるほど・・・・・・そのような事情がおありでしたか。把握いたしました。」

 

 把握したと言いつつも、やはり戸惑いは抜けきっていない様子がある。

 しかし、これ以上私に対しての言及をすることなく、猗窩座は報告をその場で済ませた。

 

「フン・・・・・・聞き飽きた報告ばかりだな。黒死牟と言い、童磨と言い、お前と言い・・・・・・」

 

 無惨様が少しだけイライラしながらも、いつも通りだと吐き捨てながら、私に視線を向ける。

 無惨様の視線に応えるように首を傾げれば、彼は私の方へと歩み寄る。

 

「うさぎ。そこにいるのは猗窩座と言う上弦の鬼の一体だ。与えている数字は参のため、能力としてはかなり高い。

 基本的に、お前を預ける先は黒死牟だが、この城で過ごす以上、上弦の鬼の知識だけ入れておけ。」

 

 おもむろに歩み寄ってきた無惨様は、私に猗窩座のことを教えてくれる。

 まさか、自己紹介をする前に、無惨様から教えてもらえるとは思わなかったが、静かに彼の言葉に頷き返す。

 

「この城で暮らす以上、猗窩座や童磨とお前がどこで出会うかはわからぬからな。しっかりとそやつの特徴等を記憶しておけ。

 猗窩座も、この娘は私が所有している人間であることを頭に入れておけ。この城に出入りすることが度々ある以上、全く顔を合わすことがないと言うのはないのだからな。」

 

「御意。」

 

「わかりました、無惨様。えっと、じゃあ、彼のことは猗窩座と呼べばよろしいのでしょうか・・・・・・?」

 

「そうだな。お前が私以外に敬称をつけているのはあまり良い気はしない。」

 

「かしこまりました。では、猗窩座とお呼びしますね。私のことはうさぎとお呼びください。」

 

「・・・・・・ああ。わかった。」

 

 相変わらず無惨様は、私に自分以外の鬼を敬称で呼ばせないな・・・・・・と少しだけ思いながらも、彼の指示に従えば、猗窩座もすぐに私の呼び方に関して承諾してくれた。

 まぁ、無惨様直々に呼び捨てにしろと私は指示を出されているため、流石に猗窩座も反論はできないのだろう。

 鬼の世界は基本的に無惨様ファースト。彼が望むことをこなしていくのが、我々の役割となるのだから。

 まぁ、私はまだ鬼じゃないけど、片足は完全に鬼側である。

 

「話は以上だ。うさぎの夕餉を人間に用意させてくる。私が戻るまで、うさぎを見ておけ、猗窩座。」

 

「御意。」

 

 そんなことを思っていると、無惨様がこの場から一時的に離脱することを私達に告げてきた。

 猗窩座が、私を見ておくようにと言う無惨様の命令に、頭を下げながら承諾すれば、無惨様は琵琶の音と共に姿を消した。

 

「「・・・・・・・・・・・・。」」

 

 無限城の中に取り残された私と猗窩座は、その場で無言になる。

 常に話しかけてくる童磨や、剣を極めながらも、私の面倒をしっかりと見てくる黒死牟ならば、対応は割とやりやすいのだが、彼にはどのような対応をしていいかわからない。

 

「・・・・・・おい、うさぎと言ったな。」

 

「!はい。無惨様が所有されている稀血のうさぎですよ。」

 

 どうしたものかと考えていると、猗窩座の方から話しかけられた。

 まさか、彼から話しかけられるとは思わず、少しだけ驚いてしまったが、いつもの態度で返答すれば、猗窩座は私の方にゆっくりと歩み寄り、ヤンキー座りをする形で目線を合わせてきた。

 

「まさか、お前のような娘が、無惨様に飼われているとは思いも寄らなかったな。」

 

「黒死牟からも言われましたよ。童磨はむしろ、情報を把握した上で訪ねていたようですけど。」

 

「アレがか?無惨様が話されたのか?」

 

「そのようで。童磨にはある程度情報を話しておかなくては、何をしでかすかわからないと、私のことを定期報告をしに来るように指示を出した際にお伝えしたようです。

 理由としては、稀血でありながら女でもあると言う特徴が、ちょっかいを出す対象にされかねないと。」

 

「・・・・・・それは言えてるな。あれはやけに女を喰らうことに対して執着してる節がある。無限城の中にいる際、俺も絡まれることがあったが、その度に女を食らっているところを見かけるからな。」

 

「わー・・・・・・童磨って女を食べるんですね・・・・・・。無惨様が先に伝えてくださってよかったです。

 頭は悪くないようでしたから、私のような女児が無限城の中にいることに対して、何かしら理由があることは把握することができるとは思いますが、ちょっかいを出してこないとは限りませんしね。」

 

「だろうな。」

 

「まぁ、どっちみち絡まれてますけどね。かなりの頻度で。相手にしない方が良かったのでしょうか・・・・・・」

 

「おい。結局絡まれてるのかお前は。」

 

「そのようですね〜。まぁ、彼には彼なりのああなった理由がありそうでしたし、完全無視はできなかったもので。」

 

 猗窩座からあれに理由があるのか・・・・・・?と大困惑顔を向けられる。

 まぁ、猗窩座からしたら、くそウゼェ同僚だもんなぁ・・・・・・。

 

「・・・・・・随分と童磨からご迷惑をかけられたようで。」

 

「ああ。アレにはかなり迷惑しているな。今は無惨様からも釘を刺されて大人しくしているようだが、幾らか前までは、常日頃からうるさくて敵わなかった。」

 

「もしや、無惨様がたまに鬼の皆さんにしている念話ですかね?お話を聞いたところ、無惨様は鬼全体に、上弦の皆さんは、自身より下の位に話しかけることができると聞いていますが。」

 

「そうだ。アレが上弦の弐になった初めは、毎日のように話しかけられて頭が痛くなったくらいだ。」

 

「鬼ってあまり身体的不調がないとお聞きしましたが、それすらも貫通するくらい絡まれていたんですね。お察しします。」

 

 これは、相当彼は童磨から迷惑を被っていたらしい。

 ファンブックかなんかでも、猗窩座は童磨の念話に対して何とかできないか無惨様に相談したことがあるって話があった気がするけど。

 

「まぁ、これからは割と童磨が私に絡みに来ると思うし、私が相手にしていれば、周りへの被害は抑えられそうですよね。」

 

「やめておけ。疲れるだけだぞ。」

 

 猗窩座から呆れたような表情でキッパリとやめておけと言われてしまった。

 無惨様と言い、猗窩座と言い、童磨ってどれだけ周りから避けられてんのよ・・・・・・。

 

「・・・・・・何やら集まっていると思ったが・・・お前が来ていたのか・・・猗窩座・・・。」

 

「あ、黒死牟。」

 

「黒死牟殿。」

 

 なんてことを考えていると、黒死牟が姿を現した。

 この人は基本的に、私が無限城の中にいる時は様子を見に足を運んでくる。

 すでに、彼らが糧にしている人間の血肉を食らったあと、水でも浴びてくるのか、しっかりと清めた上で。

 そのせいか、無限城の中でのんびりと過ごしていれば、いつの間にか黒死牟が姿を現しては、私の元にやってくるのである。

 

「無惨様は・・・お前の食事を取りに行ったようだな・・・」

 

「はい。ですが、毎回食事を持ってきていただくのもと最近は思っています。お屋敷の中にいれば、私の部屋にお屋敷の人達に持ってきてもらう事もできるので、それをお伝えしようかと考える程には。」

 

「確かに・・・一理あるものではあるが・・・無惨様は・・・気にしている様子はない・・・。

 毎度のように・・・食事を摂る前に・・・採血をしている事もあるからな・・・もしも・・・それを・・・屋敷の人間が見た場合・・・何かしらの懐疑心は生まれるだろう・・・」

 

「う〜ん・・・・・・やっぱり問題が起こりかねないですか・・・・・・。」

 

 現れた黒死牟と言葉を交わす。

 女児である私が、かなりの異形の姿をしている黒死牟相手に恐れず言葉を交わしているからか、猗窩座はかなり驚いた様子を見せた。

 

「どうかしましたか?猗窩座。」

 

「いや・・・・・・お前は、黒死牟殿相手に話していても恐れないのかと思ってな。

 お前のような女児だと、六つも目がある異形の姿をした大男を見て、普通は恐怖に泣く可能性の方が高いだろ?」

 

「ああ、なるほど。まぁ、確かに、最初はあまりにも巨大過ぎてびっくりしましたし、割と怖かったりしましたね。」

 

 私が口にした言葉に、黒死牟は目を丸くしてこちらを見る。

 その表情にはショックと言わんばかりのものが浮かんでおり、初期は割と怖かった言う言葉がぐさっと来たのか、感情にもわずかながらに悲しみが紛れ込んでいるようで、水のように揺らぐ蒼色の光がまとわりついていた。

 

「怖かった・・・のか・・・・・・」

 

「はい。初めの頃はかなり。」

 

 あ、黒死牟の光がどんよりに・・・・・・そんなに怖いって言葉に傷ついたのか。

 

「ですが、今は本当に面倒見のいい方だなと思ってます。黒死牟とは、半年前から顔を合わせておりますが、物静かな人だし、私に勉学を教えてくださる事もありますからね。

 何度も彼の鍛錬姿を見ていますが、その時は本当に頼もしい方だなと。まぁ、一番安心できるのは無惨様の側ですが、黒死牟も今では私の安全地帯ですよ。」

 

「・・・・・・そうか。」

 

「・・・・・・上弦の壱であろうとも、そんな反応をすることがあるのか。」

 

 最初のうちはって言っとるやろがい、と内心で思いながらも、すぐにフォローの言葉を口にすれば、黒死牟のどんよりが軽くなった。

 嬉しさを示す黄緑の光がわずかながらに揺らいでいるし、どうやらこのフォローは、彼にとって嬉しかったらしい。

 対する猗窩座は、意外な表情を見せる黒死牟を見て困惑。まぁ、普段の同僚の様子からは考えられないような表情を見せているし、当然と言えば当然・・・・・・

 

「やぁやぁ、黒死牟殿に猗窩座殿!まさか、今日は御二方もいるとは思いもよらなか・・・・・・」

 

 不意に、自身の足元から床の気配がなくなり、プランと足が宙ぶらりんになる感覚を覚える。

 私の体の前には、明らかに猗窩座の片腕が回り込んでおり、そのまま体を抱え上げられているようだった。

 

「「・・・・・・あれ?」」

 

 まさかの事態に困惑し、言葉を漏らしていると、童磨も同じように困惑の声を漏らす。

 何が起こったんだ・・・・・・?と思いながら、猗窩座の方を見上げてみれば、彼の隣には黒死牟がおり、無限城の中にあるおかしな方向に建築された階段の手すりの上に二人して移動した姿が確認できた。

 

「ええ!?猗窩座殿〜!!黒死牟殿〜!!なんで二人してうさぎちゃんを連れてそのようなところへ!?」

 

「お前が血塗れだからに決まっているだろ!?」

 

「うさぎと・・・うさぎの着物が・・・汚れるからだ・・・。食事をするのは構わぬが・・・ここに足を運び・・・うさぎの元に足を運ぶのであれば・・・清潔にしてから来い・・・」

 

 黒死牟と猗窩座が童磨に苦言を申す中、視線を童磨の方に向けてみれば、そこには猗窩座の指摘通り、口元や服の胸元、手などが血塗れの童磨の姿があった。

 よく見ると片手には人間の女性の足と思わしきものが握られており、食事の途中であったことが伺える。

 

「うわ、汚い!?」

 

「ひど!?うさぎちゃんまでそんなこと言っちゃうの!?」

 

「誰だって血塗れの人見たらそうなりますよ!!しかも童磨の場合は返り血やら食後についた血液じゃないですか!!湯浴みを終わらせてから来てくださいよ!!黒死牟だって綺麗にしてから私の元に来るんですけど!?」

 

「そんなぁ・・・・・・!!俺、今日も仕事頑張ったのに・・・・・・」

 

「だ・か・ら!!清潔してから来いって言ってんですよこっちは!!清潔じゃない人には近寄りたくないです!!

 折角無惨様から綺麗なお着物を頂いて着てるのに汚したくないです!!」

 

 私の訴えに、黒死牟と猗窩座は何度か頷く。

 二人どころか、私からも突き放されたせいか、童磨はその場でしょも・・・・・・と落ち込んだ。

 

「・・・・・・何をやっておるのだ貴様らは。」

 

 もはや呆れがデフォルトになりつつある無惨様が、ツッコミを入れてくるまで、この攻防は続いたのであった・・・・・・。

 

 

 




 うさぎ
 上弦TOP3コンプしちゃった・・・・・・と遠い目をしてしまった稀血のうさぎ。
 鬼側上位TOP4に囲まれながら夕食を食べることになってしまった。圧がすごい・・・・・・。

 鬼舞辻無惨
 猗窩座が報告に訪れたため、対話をしていたが、うさぎを気にしている様子の彼をみて、うさぎの素性を明かした鬼の始祖。
 うさぎの食事を取りに行っていた隙に、うさぎを抱えた猗窩座と、猗窩座の隣にいた黒死牟、彼らから離れた位置にいる童磨が向き合って言い争いをしていたため、私がいない間に何があったと困惑した。

 猗窩座
 無限城に足を運んでみたら、人間の幼女が無惨様に飼われていたためかなりびっくりした上弦の参。
 無惨様に報告しに来たはいいが、その後少しだけうさぎの面倒を見ることになり大困惑したが、血塗れな童磨がやってきた瞬間、即行でうさぎを抱えて無限城にある階段に飛び乗った。こいつが汚れるだろ!?

 黒死牟
 実はうさぎの様子を度々みに来ていたり、無惨様がうさぎを迎えに行けない時にうさぎを迎えに来たりしていた上弦の壱。
 うさぎに怖かったと言われて大ショックを受けて落ち込んだが、フォローされて少しだけ気が楽になった。
 流石に血塗れの童磨をうさぎに近づけるわけにはいかないため、現れた童磨が血塗れであることを確認した瞬間、うさぎを抱えて移動しようとしたが、先に猗窩座がしていたので手ぶらになった。

 童磨
 今日の仕事も終わったし、ゆっくりしよ・・・・・・あ、うさぎちゃをに会いに行って頭を撫でてもらおうかな!と食事中に思い当たり、無限城に足を運んだらその場に居合わせていた黒死牟と猗窩座にうさぎを抱えられ避けられてしまったためショックを受けた上弦の弐。
 このあと綺麗にしてうさぎに再チャレンジしてようやく頭を撫でてもらえることなる。

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