トラッシュ秘譚:仮面ライダートラッシュ オープン・ザ・パンドラ   作:秋塚翔

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少しお待たせしました。新作出したりしたのもありますが、ちょい筆が滞ってたり。

原作のトラッシュも盛り上がってきてるので、遅れぬよう更新です。


変シン・パンドラ

「サラさん、もう大丈夫ですか?」

「はい、まだ本調子じゃないですけど……」

 

 玲二とヒカリ、サラの三人が経営する民間清掃会社『RKS』の新設したばかりの社屋に、ヒカリとサラは退避先として舞い戻ってきていた。

 持ち前の再生力もあり、サラは突き破られた腹部をもうすっかり修復していて、顔色こそまだ悪いものの問題はなさそうに見える。ここまで看護していたヒカリは安堵で一息吐く。

 が、すぐ気を張り直して問いを投げ掛けた。

 

「それで。あの方は一体なんなんですの、ドッくん様」

『ド、ドッくんサマ?』

 

 問われたドッくんは、聞き慣れない呼び名を受けてたじろいだ声を上げ、しかしすぐ問いの内容を解して渋面を浮かべてそうな声で答える。

 

『そんなの、俺だって聞きたいくらいだぜ。未来だのお父さんだの、もっと分かるように説明しろってんだ』

「そうですわねえ……」

『話が本当だとして、そんなろくでもなさそうな未来をボクのヒカリに教えないでほしいよね』

 

 過保護モード発動のエコちゃん様はさておき。

 ドッくんの言い分に同感だ。いきなりのことで意味は分かるが整理できない。

 サラ共々直接被害に遭ったドッくんなら何か分かるかもと思ったが、そうでもないとなれば、その言い分通り説明がいる状況であると思わざるを得なかった。

 謎のゴミリオンのこと、サラ――ベノムから出てきたあのライダーのこと、そのライダーが玲二を『お父さん』と呼んだ訳。サラのこともあってあの場を離脱したヒカリたちは、その詳細が何一つ分からない現状だった。

 

 一応、玲二からサラの容態の確認と自身の無事を伝える連絡をもらっている。次いで、ひとまず例の謎多きライダー変身者――レナというらしい――と話をする機会を設けたという報告も。

 その進展があるまでは、彼女とサラを会わせないよう待っていた方がいいだろう。また滅ぼすどうこうの話になりかねない。そんな気迫が、レナという少女にはあった。

 

『だけどまあ、一つ確かなことはあるぜ』

「えっ? なんですの、それは?」

 

 ふと、零すように言い出したドッくんに思わず食い付くヒカリ。

 今は知れることがあればあるだけいい。それくらい不明が多い状況だ。

 実に平坦な口調で、ドッくんが言葉を紡ぐ。

 

『あの黒い靄を出してたライダー、ありゃあ俺の同類だ』

「同類?」

 

 意味深な単語を拾い、ヒカリは首を傾げる。サラも顔色悪げに耳を傾ける。

 

『詳しいことは分からねぇ。だが、あの靄は俺と存在が近しいモンだろうな。他人とは思えねえ感じがする。そう考えると、俺たちから出てきたのは、そういう縁からじゃねえかなァ』

 

 続けて言ったことを、ヒカリたちは聞き逃せなかった。

 

『もっと言えば、さっきのゴミリオンも同じ匂いを感じた。あのライダーとおかしなゴミリオン共は、俺とそう遠くないところで繋がってるのかもしれないぜ?』

 

 それは――

 何気もなく、然るに真実味を帯びた結論に、ヒカリもサラも返す言葉なく息を呑む。

 果たしてあのレナという人物は味方であるのか否か。

 晴れぬ思考を各自巡らせていると、躊躇なく出入口のドアが開かれた。

 

「おう。ここにいたか、ヒカリにサラ。玲二は別行動か?」

「! ルイさんっ?」

 

 遠慮もなく入ってきたのはルイだった。

 どうしてここに、と訊く前に想定済みだったルイの方から語る。

 

「俺のとこにも妙なゴミリオンが湧いて出てきたんでな。原因を探るためにやって来たって訳だ。来がてら、土産の情報も仕入れてきた。さっさと片付けるためにも、情報共有といこうじゃないか」

 

 ソファに身を沈め、ルイは頼もしげに笑いかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あの狂った哄笑を、あたしは決して忘れない。

 

 ――ギャハハハアっハハハハハハハハハハァッ!!

 

 悪意振り撒く魔神――それがあたしの知る『仮面ライダーベノム』だ。

 今からそう遠くない未来。世界はベノムによってどうしようもないくらいに崩壊する。

 思うまま悪意と猛毒を揮うベノムを止められる者はいなかった。……そう、誰一人として。その結果、元々ベノムが生み出されるきっかけとなったチリヅカ・コーポレーションが勝手に瓦解していったのは、なんて笑えない皮肉なんだろうと思う。

 

 ベノムの暴走で穢れ切った大地には、人類から地球の支配権を奪い取るようにしてゴミリオンが溢れ出して跋扈した。

 今の時代でのゴミリオン騒動ですら生温いと比較してしまうほど、人類はその脅威に追い込まれる。誰もそれに対抗する力を持ち合わせていないから――かつてのあたしも例外ではなく。

 だから、あたしはお父さんのような行動を選んだ。

 

『パンドラの箱』――またの名を『パンデミッキューブ』。

 

 世界を侵そうとしたベノムが遺したもの。それを手に入れて、その力で以てお父さんたちみたいに見知った人たちを護るため、見知らぬ誰かを護るため立ち上がる選択をした。

 結果。未来の世界はやはりどうにもできなかったけど……あたしはパンデミッキューブに受け入れられて『仮面ライダーパンドラ』としての力を与えられる。そうしてその力で、今度はそもそもベノムが猛威を発露する前――過去に戻ってベノムを倒す手段を思い付き、これを実行することにした。

 

 あんな未来にはならないように。あたしはあたしのやるべきことを果たすんだ。

 

 

 

 

 

「それが、あたしの目的」

 

 廃棄物症候群以降、整備されないままの寂れた公園の東屋にて。レナはそう締め括る。

 話を聞き終えた玲二は息を呑む。

 

「……これからの未来はそうなってるのか」

「仕方ないよ。これはお父さんたちの力不足とかじゃない。チリヅカのバカな実験の末路だし、それだけベノムが手の付けられない害悪な存在だったってだけだもの」

 

 まるで玲二の思考を読んだかのようにレナが言う。実際のところ怜二は「俺がサラに、ベノムに手を差し伸べたせいで……?」という自責の念が浮かんでいたので、間違ってはいないフォローの言葉だ。

 あたかも、親の考えを理解ある子供が先んじて補足するかの如く。

 

『ってことはお前、本当に相棒の子供なのかよ?』

「まあね。あたしはお父さんやお母さんみたく上手くできなかったけど。それでも、せめてこういう手段であってもお父さんたちが護ってきた世界をあたしがどうにかしたいの」

 

 逆に自責の想いと共に、確固たる意思を述べるレナ。それを玲二は他人のようには見れずにいた。

 きっと、同じ状況に立たされれば自分も同じことを口にする。そんな不思議な確信。すなわちそれは彼女を赤の他人ではない誰かと――自分の娘なんだと認識したことになるが、それならそれで奇妙な気持ちではあった。

 色々と聞きたいこと――未来の自分とか、母親のこととか――はあるが、まずは目下の問題。

 

「それでも。ベノムを、サラを倒そうとするのは見逃せられない」

「うん、そうだよね……お父さんならそう言う。でも、それは未来の惨状を目で見て知らないからだよ。もう人間はほとんど残っていない、残った人類も汚染された地で無尽蔵に湧くゴミリオンと戦う力もない。どうしようもなくなった世界でただ死ぬしかないのが、あたしのいた未来」

 

 だから、と。レナは強い眼差しで返す。

 

「あたしはベノムを倒す。あの未来を作った元凶を滅ぼして、根本からこの世界を救う。あたしにはもうこれしか残されてないんだ。それを邪魔するっていうなら、お父さんでも容赦しない……!」

「っ……!」

 

 一触即発。

 正しくはレナが一方的に相対し、玲二の方は気圧され気味だが仲間であるサラに手出しさせないため向かい合う形だ。先の分からない現在を生きる玲二と、墜落した未来世界より来たレナ。両者の意思が拮抗する。

 このままでは衝突しかねない――そう思われた時だった。

 

 ブォンッ――と。

 公園内に突如として黒い門が出現した。

 

「ギイィィィッ!!」

 

 開け放たれたそこから、数匹の異様なゴミリオン――ネズミハードゴミリオンが飛び出し、玲二たちめがけて突撃してきた。

 

「なッ……ハードゴミリオン!?」

「さっきのゴミリオンか!」

 

 同時に動き、その突進を避けた玲二とレナ。まず玲二がすぐさまトラを操作する。

 

「変身!」

 

『ジャストラッシュ! あっと驚く! アトミックブロック!』

 

 流れる動作で玲二はトラッシュに変身し、現れたハードゴミリオンを迎え撃つ。

 その姿をレナは一瞬目で追い。しかし気を取り直すようにして、自らも戦うべく懐から暗闇色のキューブ――パンデミッキューブを取り出す。

 そこから黒い靄が溢れ、レナの腰部で集束して実体化。出自の通ずるベノムドライバーと形状の似た『デッドパンドライバー』となったそれが腰に装着される。

 レナはパンデミッキューブをデッドパンドライバーへとセットし、口を開くように開閉した。

 

「――変身!」

 

『パンデミックキューブ……オープン! 審判の扉! (シン)・パンドラ!』

 

 そうしてレナの体が光を発し、その光を呑み込まんとドライバーより湧き立った靄が彼女を包み込み、レナは先の黒いライダー――仮面ライダーパンドラへと変身を果たす。

 パンドラはトラッシュに続く形で参戦した。

 

「気を付けて! このハードゴミリオンもベノムの暴走が生んだ未来の変異種なの。下手に接触したらさっきあたしがやっちゃった時みたいに熱病汚染で苦しむことになる!」

 

 さっき――パンドラがベノム(サラ)を倒そうと迫っていたのを阻止し、組み合った際に受けた靄による現象を指して言うのに対し、トラッシュは合点が行った様子で頷く。

 

「なら触れなければいいんだな。それならっ」

 

『ライトラッシュ! 天へすっ飛ぶ! テンペスットボトル!』

 

 ハードゴミリオンの攻撃を避けてから、トラッシュはキューブを変えてフォームチェンジ。テンペスットボトルになったトラッシュが、飛び上がった中空から空気砲を撃ち出した。

 

「はあッ!」

 

 そこへパンドラも飛び掛かり、打ち漏らしたハードゴミリオンに直接攻撃を喰らわせる。近しい力を持つ者同士であれば、靄による悪影響は受けない模様。

 

「次はこれだ!」

 

『ライドラッシュ! ギアチェンジ! ……廻る暴力! リボルバイク!』

 

 続けざまリボルバイクにチェンジ。空気砲の圧力とパンドラの援護で怯んでいるハードゴミリオンたちに、今度は高火力の一撃を見舞う。

 

「このまま長引いても汚染の影響が出る。さっさと片付けないと」

「ああ、そうだな」

 

 パンドラの言に了承するトラッシュが更に追撃を加えようとする。

 が、直後。

 

「ここにいたか、パンドラよ」

「っ!?」

 

 ハードゴミリオンの背後に鎮座する靄の門から、低い声が届く。

 するとそこから、悠然とした足取りで現れ出る存在があった。

 

「探したぞ、まったく奔放な花嫁だな」

「……ゼモン!?」

 

 それは悪趣味な金装飾の羽織りを着込む壮年の男――

 ネリーが出くわしたハードゴミリオンの首魁、ゼモンだった。

 既知と思しき反応で、パンドラが驚愕の声を上げる。

 

「誰だ……?」

「お初にお目にかかるな、八多喜玲二。我はゼモン。貴君の娘と同じく未来より来たハードゴミリオンであり――愛しきパンドラの伴侶でもある」

「デタラメ言わないで! 誰があんたなんかと!」

 

 嫌悪を露わとするように、パンドラはゼモンの言葉を激しく否定する。

 そのリアクションをも愉快とでも言う風に、ゼモンは嗤う。

 

「ぐふふっ、そうつれないことを言うな。お前は人類を救いたいようだが、そんな滅びゆく種よりも新たな世界の支配者であるハードゴミリオンをこそ繁栄させるのが道理だろう? これは王である私の使命だ。過去を変えて未来をなかったことにするよりも、起きるべき未来をより良くしようではないか。

 

 ――ゆえにパンドラよ、お前は我らの苗床としてその身を私に差し出すがよい」

 

「っ」

「な……!?」

『こいつヤベェことほざいたぞ!?』

 

 醜悪に嗤いながら言い放ち、ゼモンはドライバーを現す。

 

「変身」

 

『開門! マカイの門! ゼモン!』

 

 ゼモンは仮面ライダーゼモンに変身する。

 それに触発されてか、取り巻きのハードゴミリオンが熱狂するが如く襲い掛かってきた。

 

「さあ、パンドラよ。我らと同じ力を有する花嫁よ。我が元に来い」

「冗談じゃない――絶対にイヤだッ!」

 

 拒絶の言葉と同時、パンドラはドライバーを二回開閉させる。

 

『ガサゴソ……オープン! パンデミックレイジー!』

 

 するとセットされるパンデミッキューブからの靄が無数の腕として形成され、それらが滅茶苦茶な機動で舞ってハードゴミリオンらへと掴みかかる。そうしてパンドラからの靄に浸食されたハードゴミリオンは、なんと標的をゼモンに切り換えて狂気的に逆襲した。

 

「ふん。やはりオリジナルであるパンデミッキューブの汚染力、見事なものよな」

 

 対し、ゼモンは平然と言って迫り来るハードゴミリオン群に対峙する。

 

「不敬者共が」

 

 冷たく吐き捨て、掌から靄が噴出させてそれらを呑み込む。烈風の勢いで荒れる靄に絡まれたハードゴミリオンたちは悲鳴も跡形もなくその全てが削り取られてしまう。

 届いた余波にトラッシュとパンドラはすぐさま回避行動を取った。

 

『仲間を躊躇いなくだと!?』

「たかが下僕だ。王に歯向かうならば裁くまでのこと」

「っ、そんなヤツがレナを花嫁だとか勝手に言うんじゃない!」

 

 いきり立つトラッシュがゼモンに向けてリボルバイクのシールドによる重撃を放つ。

 だが、それを余裕で受け止めるゼモン。更には、接した部分から靄が湧き、トラッシュを呑み込まんと迫る。

 即座に離れたトラッシュが、その前にキューブを取り換えた。

 

『マットラッシュ! 得体のしれない! エキゾチックレイ!』

 

 武装が解け、代わって粘土状の人形がトラッシュを抱き締め纏われる。エキゾチックレイとなったトラッシュが肥大化した腕を特大の拳としてゼモンへと叩きつけた。

 

「――ぐ、うぁあっ!?」

「お、お父さん!」

 

 しかしこれもゼモンは腕のみで受け、あまつさえその接触によりエキゾチックレイの腕部が靄に侵される。それが装着者のトラッシュ自身にも浸食し、苦悶が零された。声を上げるパンドラ。

 堪らず形態を解除したトラッシュが続けてキューブをセット。

 

『オートラッシュ! 息の根ストップ! ウィキッドゾンビー! ……クレンジング!! ……光溢れる! ソリッドアライブ!』

 

 今度はソリッドアライブに。エコー由来の浄化によるものか、浸食影響が和らぐ。それでも常より体が重く感じる。

 長くは持たない。そう判断し、ジョーカスプレイザーで挑みかかった。

 

「弱いな」

 

 が、悠々と待ち構えるゼモンはそれすら軽く捌く。それによってジョーカスプレイザーからの噴射攻撃を通して靄がトラッシュを襲い、気の遠くなるような酷い倦怠感に苛まれる。

 

『相棒! これ以上はまずいぞ!』

「く、そ……っ」

 

 汚染が圧倒的に上回っている。ゼモンには痛痒も与えられず、こちらが苦しむ一方だ。トラからの忠告にトラッシュは苦し紛れにジョーカスプレイザーを操作し、必殺の動作。

 

『マッハー! ――トラッシュ! ジョーカスプレ・イレイザー!』

 

「ふん」

 

 対するゼモンもドライバーのハンドルを二回押し込む。

 

『ゼモン! デモニックルーエル!』

 

「はあああッ!!」

 

 両者の必殺技がぶつかり合う。トラッシュの集束したゴミルギー放射が、ゼモンからは脚部に濃密な黒い靄を纏わせた蹴撃が、二者の一撃同士が衝突する。

 拮抗は、なかった。瞬く間にトラッシュ側の攻撃が靄に食い破られ、勢いそのままに靄がトラッシュをも蹂躙してしまう。

 

「が……ッ、ぐ、ぁあっ……!?」

「所詮は過去の仮面ライダー。未来の地球の王たる私に勝てはせん」

 

 先よりも深刻な熱病に苦しむトラッシュ――が変身解除された生身の玲二。

 ゼモンはそれにトドメを刺さんと迫ろうとするが、

 

「お父さん!」

 

 それより早くパンドラが玲二の許に駆け付け、苦悶する玲二に歯噛みし、腕を一振りして周囲に靄を立ち込めさせる。濃い靄が玲二とパンドラを包み、それが晴れると――二人はもうその場にはいなかった。

 

「ふっ。逃げても無駄だ。お前はすぐ我らの母として迎えてやろうぞ、パンドラよ」

 

 獲物を追い詰める愉悦の笑みを零すゼモン。

 その手始めとばかり、ゼモンを中心にマカイへと続く門が広がっていった――




怒涛の解説回。とりあえずトラッシュ世界の未来は絶望的ってことが分かれば。

トラッシュの連続フォームチェンジは鎧武劇場版の鎧武vsマルス序盤戦を基にしてます。…全編未視聴なのが不甲斐ないですが。劇場版モチーフとして外せないオマージュかなと。
あとゼモンのイメージとして「一切の魅力がないエターナルやオーマジオウ」という、ダークライダーのアンチ存在になっていたりします。未来とか過去とかのフレーズから。大本はシンケンジャー劇場版の脂目マンプクがモデルですが、そういうライダーの敵役として許されない極悪さを意識しました。その目的についても然り。

次回は早めに更新したい所存。
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