トラッシュ秘譚:仮面ライダートラッシュ オープン・ザ・パンドラ   作:秋塚翔

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好きな本家ライダー作品はWと鎧武です。原点回帰を銘打って二次でも扱いやすいシンプルかつアイデアが多岐に渡れるWと、モチーフやバックボーンがバラエティ豊かでこちらも二次に優しい鎧武は当然ストーリー性も含めて好き。


サイラ再び

「ふッ!」

「はあっ!」

 

 デリートとリーンがそれぞれの必殺技で有象無象のハードゴミリオンを撃破していく。雷と炎が怪人の群れを巻き上げ、突き上げ、堪らずハードゴミリオンの一群は纏めて爆発四散した。

 が、そこに新たなハードゴミリオンの群れが殺到する。同胞が撃破される光景を目の当たりにしてもなお、怖れなど元より持ち合わせていないかのように、デリートとリーンの健闘を嘲笑うほどの頭数がまた集ってきた。

 

「っ、キリがないわね……!」

 

 ハードゴミリオンが蠢く現場に駆け付け、掃討を繰り広げるデリートたち。ミラースは一時戦線離脱したものの、それでも生半可な怪人相手に充分な戦力である二人だ。対処さえ判明すれば問題はないと思われた。

 問題は、その数。まるで湧いて出る如き物量にさしものデリートたちも厳し気だ。ネズミ算とばかりに蔓延っている有象無象のハードゴミリオン群は、まさしく地球を汚染する災禍であった。

 奇声を上げ、全てを汚し染め上げるべく侵攻するハードゴミリオンたち。

 

 そこに――予期せぬ一撃が舞い込む。

 

『スクラップ! ブレイクラッシュ! ダイナソー!』

 

 そんな『多対二』の戦いをも嘲笑うかのようにして、横からエネルギー状の肉食海竜(モササウルス)の化石骨が飛び入り、ハードゴミリオン共を荒々しく食い千切った。

 一掃される怪人の群れ。そうして片付いた場に、茶褐色のライダー――サイラが現れた。

 

「ふはっ。どうもー」

「貴女は……!」

 

 軽薄な態度で再び姿を見せたサイラ。

 変わらずまるで真剣みが感じられない彼女は、そのまま駆け出してデリートとリーンに襲撃を仕掛けてきた。

 

「っ! 何をするの!」

「あれ、まさか助太刀だと思った? ざーんねーん。さっき私の自由にやっていいって許可もらえたからさー、リベンジマッチといかせてもらおっかなって!」

 

 アスファルトを容易く踏み砕く奇襲を避け、デリートとリーンはサイラと対峙する。

 

「何を言ってるの? この状況で勝手なこと言わないでくれる?」

「ふはっ、そんなんどうでもいいわー。私は私の好きなようにやりたいだけだし。ところで二人だけ? あの時より減っちゃったけど……うーん、まあ恋人同士を私好みに思う存分堕としてやるのも一興かな。お互いじゃ満足できない身体に開発してあげるよ」

「っ……!」

 

 思わずリーンが拒否感で身じろぐ。

 一方のデリートも生理的嫌悪を抱くが、それはそれとして仮面越しから怒りを露わとする。――この状況下で、この態度。仮面ライダーとしての矜持を持つ彼女から見て、サイラ――ルカは余りに許しがたい相手だ。怒り任せにデリートナックラーを握り締める。

 

「やってみなさい――掃除(しごと)・開始」

 

 サイラとデリート、そしてリーンが激突する。サイラは地面を蹴りつけ、そこから大型昆虫(メガネウラ)の化石軍勢を生成し、使役。それらをデリートはナックラーで、リーンは『稲妻ノ巻』で起こした電撃でもって捌いていく。

 それが収まれば、サイラがデリートとぶつかり合う。攻防両立したサイラの猛攻にデリートは力押しでのけ反らされるが、そこをリーンの援護攻撃が的確にサイラを狙い撃つ。

 ひとまず後退したサイラは、牽制とばかりに拳を地面に叩き込む。引き起こされた地震がアスファルトを割り、その跳ね上げでデリートたちは緊急回避する。

 

「やるねえ。じゃ、こっちもお披露目っと」

 

 言って、サイラは新たなジャンクキューブ――どこか郷愁漂う古びたカラーリングのキューブを取り出し、ドライバーにセットした。

 備え付けのグリップでキューブを叩き割るように押し込む。

 

『スクラップ! バラバラ……組ミ立テ……』

 

『カデンアルファ!』

 

 ゴミルギーがサイラの背後にうず高く積まれた古い家電の山を形成し、それが弾け飛ぶようにして散開して、それぞれがサイラのアーマーとして纏われる。

 それは、さながらトラッシュのカデンエックスフォームを等身大サイズに縮小したような姿。ジャンクキューブ『オールド家電』で古めかしい家電を各所に纏う、カデンアルファフォームだ。

 

「ふははっ! 行くよぉ!」

 

『スクラップ! ブレイクラッシュ! カデンアルファ!』

 

 笑い飛ばす調子で、サイラの各武装から波動が、火炎が、ミサイルが、ブレードが、電流を帯びた攻撃が撃ち放たれる。一体で戦争できるほどの火力。デリートとリーンごと、辺りは破壊の渦に呑まれていく。

 

「く……っ、凛、大丈夫っ?」

「ええ……だけどこのままじゃ……!」

 

 なんとか直撃は回避するも、少なくないダメージに喘ぐデリートとリーン。リーンの言う通り、このままではやられてしまう。こんなところで倒されている訳にはいかない。しかし、相手の攻撃は強力だ。

 が、リーンは冷静にサイラを見極めていた。

 

「一か八か、突破口はあるわ。私と美華で、力を合わせるの。やってくれる?」

「――それは問題ないわ。これからも一生かけて力を合わせていくつもりだもの」

 

 二人は頷き合う。信じられるパートナー同士、それ以上に打ち合わせは必要なかった。

 デリートとリーンは息を合わせて動く。その間もサイラの苛烈な攻撃は行われ、ここ一帯は小さな戦場の様相を呈している。その最中を掻い潜り、デリートとリーンはアイコンタクトでタイミングを計った。

 

『ジャンクラッシュ・ヘブン……!』

 

『シュレッド……ショーニング! 波浪之巻! バシャバシャー!』

 

「「はあああっ!!」」

 

 そして、同時に攻撃を繰り出す。雷と、水流。それがサイラのアーマーの隙間を縫うようにして打ち込まれた。

 すると――

 

「んっ? え、おォ……っ!?」

 

 ボンッ! という破裂音と嫌な黒煙を立て、サイラのアーマーは変身者の意図に逆らう暴走を起こす。爆ぜるように武装が弾け、ショートし、燃え上がってサイラは自壊を生じさせた。

 

「上手く行きましたね。古い家電ゴミであれば、その分過剰な電流や水分に弱いはず。トラッシュの形態ではこうはならないでしょうが、攻撃重視の力がアダとなりましたね」

「な、にぃ……!?」

 

 そうこうしている内に、サイラはとうとうフォームを維持できず強制解除される。地に投げ出されるサイラ。変身をも解除されるほどのダメージこそないが、してやられたことに苦虫を嚙み潰すよう。

 

「このっ……よくもやってくれたなぁ!?」

「弱いところを突かせてもらっただけよ。もちろんこんなもので終わらせるつもりはないから、もう二度と私たちに関わり合いたくなくなるようかかってきなさい」

 

 まずは一打上回った。デリートが続行の意思を見せ、リーンもまたここで片を付けるべく身構える。

 サイラもそれに乗っかり、仕切り直そうとした――その時。

 

『おぉおぉおぉッッッ……!!』

 

 その咆哮に、一同意識が釣られる。

 遠方の位置より聞こえてきたそれは悪意に満ちていた。欲望に溢れていた。先の塵塚怪王のそれよりも悪辣さが目立つオーラを感じ取り、デリートとリーンは眉根を顰める。

 一方、サイラの方はそれに対してニヤリと口角を吊り上げた。

 

「ふははっ、あっちも面白いことになってそう。もっと遊んでやりたいんだけど、あっち逃すのはつまらなそうだよねえ。という訳で、またねッ!」

「なっ、待ちなさい!」

 

 そう言い捨てて、サイラがまたも退却していった。

 デリートもそれを逃さぬよう追おうとするが、すぐにハードゴミリオンの波がやって来て阻まれる。色々無視できない事態ではあるが、とにかくとデリートたちはハードゴミリオンの掃討を行うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『オォォォォォッ!!』

 

 大魔王・山本五郎左衛門の振るう巨腕が大地を穿つ。

 そこは大きな陥没と共に、濃密な黒い靄――『パンデスモッグ』を撒き散らす。ゴミで溢れ返り、汚染された世界も塗り替えんばかりの上書き汚染。かつてゴミの王が残した傷痕をも蹂躙し我が領域とせんかのように、大魔王の猛威が揮われる。

 

「くっ……!」

『マズいぜ相棒! ますます太刀打ちできなくなってるぞ!』

 

 鉄槌が如き攻撃をなんとかかわすトラッシュだが、トラの忠言通りの状況に歯噛みする。

 正直に言えば、先のまだ記憶に新しい塵塚怪王と比べるなら、あちらの方がもっと手が付けられない相手と言えるかもしれない。事実、いるだけの仮面ライダー総出で倒せた存在だ。反面、今眼前で立ち向かうこのゼモン変じる大魔王は戦力面ではまだどうにかなりそうな感覚があった。

 だが、問題は直接的に戦えない点だ。あの汚染能力は脅威。仮に体格で張り合えるカデンエックスで挑んだとしても、装甲を貫いて浸食されればジリ貧になるのは確実だった。

 そういう意味では、やはりこの大魔王もかのゴミの王と並び立つ存在であろう。

 

「だったら対抗できる力で挑むだけだ……!」

 

 そう覚悟を決め、一つのジャンクキューブを取り出すトラッシュ。

 毒々しい暗緑色のそのキューブは、レナを追って来る直前にサラから手渡されていたもの。ベノムが造り出したジャンクキューブだ。持っているだけで灼ける痛みを幻覚するそれを、意を決するようにしてトラにセットする。

 

『ぅえ……ッ!? 本当にこんなの大丈夫かよ相棒!?』

「やるしかない、行くぞトラ!」

『ええいもう知らないぞ! ジャンクキューブ! プレス!』

 

 セットされたキューブにえずくトラだが、相棒の意思を重んじて言われるまま応じる。

 トラッシュはハンドルを押し込んだ。

 

『アラートラッシュ! ヤベーの呑み込む! クロスベノム!』

 

 するとキューブから排出されたエネルギーが玲二の背後で毒々しい怪物の如き姿を取り、それが大口を開けて玲二を呑み込む。毒液の中に包まれた玲二は苦悶の声と挙動を示すが、そのまま耐え忍ぶと毒液が武装として纏われる。

 弾け飛んだ毒液から姿を現したのは、おどろおどろしい様相のトラッシュ。ベノムとの間を取ったような姿形をしており、雑多な廃品を毒液に巻き込むマッシブな形態のトラッシュと化す。

 仮面ライダーベノムトラッシュとでも言おうか。マスク越しに苦し気な声が漏れる。

 

「ぐぅう……っ、毒で体が溶かされてるみたいだッ……!」

「……! お父さん、それ――」

 

 本来受け入れざる力を纏ったからか、常に激痛がトラッシュを襲う。その様を目の当たりにしたレナ――の変身したパンドラが絶句の様子を見せるが、それでも大魔王の方は止まらない。

 振るわれる腕にトラッシュは渾身の力でぶつかった。

 

「っ……これなら行ける!」

 

 巨腕と拮抗できるだけパワーが増大し、汚染の影響も受けなくなっている。デメリットである痛みに耐えながらトラッシュは大魔王相手に立ち回り、隙を突いて攻撃を繰り出す。

 大魔王は煩わし気に口から黒靄の息吹を吐き散らかした。

 

「はあァッ!」

 

 対し、迎え撃つトラッシュはその汚染ブレスを全身で受ける。ベノムの『喰らう』という特性を活かしたように受け止めた靄を取り込み、それを毒塊に変換して撃ち返す。自身の攻撃を返された形の大魔王はのけ反った。

 

「っ、ぐ、ぁあ……ッ」

「お父さん! もうやめて! これ以上は……!」

「まだ大丈夫だ……あと一撃でっ――一緒に頼む、レナ!」

「! ……うん、分かった」

 

 制止しようとしたパンドラだが、父であるトラッシュの要請に頷く。そうしてそれぞれドライバーを操作し、必殺技の準備を取る。

 

『オープン! ガサゴソ……パンデミックライシス!』

 

 パンドラがドライバーを一回開閉し、

 

『トラッシュ! クロスベノミックス!』

 

 ほぼ同時にトラッシュがハンドルを再度押し込み、アーマーである毒液が更に筋骨隆々膨脹しながら力を溜めていく。

 

「「はぁあああああッ!!」」

 

 同じタイミングで飛び上がり、未だ態勢を立て直している最中の大魔王めがけ、トラッシュとパンドラはキックの姿勢。箱から噴き出す黒い靄を纏ったパンドラが、渦巻き敵を喰らわんと蠢く猛毒を纏うトラッシュが、揃って大魔王の胴体を打ち据えた。

 

『オォォォ……ッ!!??』

 

 二つの必殺キックに風穴をぶち開けられ、断末魔を上げる大魔王。ぐずぐずと崩れ出し、体を構成していたネズミハードゴミリオンらがぼたぼたと落ち、溶け消えていく。

 着地したトラッシュたち。しかしトラッシュは直後に苦悶と共に膝を着く。

 

「がッ、ぅ、うぐあ……ッ!?」

『相棒!』

「お父さん!」

 

 もはや堪らず変身が解除されるトラッシュ――玲二。それをパンドラが抱き留めた。

 

「もうっ、ベノムなんかの力を使って、命知らずなんだから……!」

「はは、ごめんな……心配かけた」

 

 玲二は今に泣き出しそうなパンドラへと苦笑いを見せる。

 本当に危険だったが、それももう終わりだ。ゼモンは倒せた。これで一件落着……そして、ベノムとの問題にかからなければならないだろう。パンドラことレナはそのために未来から来たのだから。

 できれば話し合いで解決できたらいいのだが――

 

 

 

「――王を前に親子ごっこをしている場合か?」

 

 

 

「「っ!?」」

 

 その声に、玲二たちは思わず言葉を失う。

 崩れ行く大魔王の巨体。それを足蹴にし踏みつけながら、変身した姿のゼモンが姿を現したのだ。まったくの健在な様子で。

 ゼモンは事も無げに言い放つ。

 

「大魔王の姿なぞ、我が威容を示す外装に過ぎん。それも……ハードゴミリオンがいれば幾らでも生成可能な代替が利く代物よ。それを一度撃破しただけで安堵しているとは、愚かしく滑稽だ」

「な……っ」

 

 外装。代替が利く。その言葉に玲二は息を呑んだ。

 一帯に蔓延るハードゴミリオン。その無数の軍勢は圧巻であるが、それらがゼモンの大魔王の姿のパーツとして幾らでも使い捨てられるのであれば、それは余りに絶望的な事実であろう。先の戦いで満身創痍なのに、まだ序の口にすぎないという真実。しかも肝心のゼモンは完全な無傷であるのだから。

 慄く玲二、険しくするパンドラにゼモンは嘲笑を浮かべる。

 

「だが、私も魔王であって悪魔ではない。パンドラが大人しく我が許に降るなら、この時代の世界はひとまず置いておこう。元の時代に戻り、そこでハードゴミリオンの楽園を築く助力をしてくれるなら、お前の父や母のいるこの時代は見逃してやるぞ?」

「……! だから、誰があんたなんかと! そんなことするくらいなら、あたしはお父さんたちと一緒にあんたを倒す!」

 

 当然の選択と、パンドラは断固拒否する。玲二も、それに同意だった。未来の自分の娘が悪辣な悪党の良いように扱われるのは許しがたい。

 それを聞き届けたゼモンはやれやれと首を振る。

 

「強情なことよな。忘れているとはいえ、ここまで意固地だと私も他に手がない。そろそろお前には思い出してもらわんといけないなあ」

「っ? 忘れてる? 思い出す、って……何を?」

 

 困惑するパンドラ――レナ。それも当然。自分は何も忘れてなどいない。父のことも母のことも、ベノムへの憎悪も、未来と現在を護る決意のことも。全て抱いてここにやって来た。

 何も忘れていることなどないはずだ――そう、何も。

 

 本当に?

 

 その一抹の疑念に、ゼモンが決定的な言葉で揺さぶった。

 

 

 

「まず、お前は『レナ』などという人間ではない」

 

 

 

 ザザザ、と。ホワイトノイズのようにして記憶が呼び起こされる。

 

 

 

「『レナ』という人間はいたが、それはもう未来における過去のことだ」

 

 

 

 それは、記憶にもあるパンデミッキューブを見付け出した時のこと。

 

 

 

「八多喜玲二の娘であるその人間は、確かにいた。だが、未来ではもう死んでいる」

 

 

 

 その力を手にするため、封印を解いて、そして――

 

 

 

「レナという人間は死に、その姿を模倣したのがお前だ」

 

 

 

 忘れていた記憶が。

 いま嘲笑を伴って詳らかにされる。

 

 

 

「お前は八多喜麗奈という人間の姿と記憶を持っただけの、パンドラの箱がコピーした疑似的なゴミリオンだ」

 

 

 




怒涛の展開。佳境ってことでとにかく詰め込みました。

サイラのカデンアルファ。イメージは鎧武のスイカアームズに対するウォーターメロンアームズです。ああいう他のフォームと一線画した形態のプロトタイプって割と好き。サイラはダイナソーフォームだと攻防両立の万能型で、カデンアルファだと火力ぶっぱだけど防御性がザルになるという感じですね。調子乗って弱点分かってないのに使った結果、そこを見抜かれて突かれた形です。

ベノムトラッシュ。本家のエコートラッシュからの流れを汲んでますが、モデルは鎧武の龍玄・黄泉やゼロワンのヘルライジングとなっています。汚染に対抗するために激痛を伴う本末転倒フォーム。その分ゴリゴリのパワータイプになっていて、汚染自体にはちゃんと耐性ができてますね。こういう時にしか出てこない覚悟の自傷フォームです。

そしてレナ衝撃の真実。ここからどうなるのか。
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