天パが新たに背負うもの   作:ユーキV3

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おまたせいたしました!

今回ものすごく無理やりな感じになっちゃいました

後、この小説の題名を「天パが頑張る」から「天パが新たに背負うもの」に変えました




2.皆それぞれコンプレックスを抱えている

銀時「ん...ここは?たしか神(笑)に飛ばされて...」

 

 

銀時は周りを見るが、やはり自分の知らない場所だとわかる。

 

 

銀時「っち、あのやろう、問答無用で飛ばしやがって!」

 

 

しかし、飛ばされたものは仕方ない。銀時はあきらめてこれからどうするか考えることにした

   

 

銀時「これからどうすっかなぁ。ここ何処かわかんねぇし、誰かに聞くか?」

 

 

すると、タイミングを見計らったかのように一人の青年が話しかけてきた

 

 

???「あの、すいません。ちょっといいですか?」

 

 

銀時「ん?俺になにかようか?」

 

 

???「俺ここに試験を受けに来たんですけど、道に迷っちゃって。試験会場ってどこにあるかわかりますか?」

 

 

銀時「すまねぇな。生憎俺はここの人間じゃねぇから、ここの事はわからねぇんだ。」

 

 

???「そうなんですか?わかりました。ありがとうございます。」

 

 

そういって青年はさろうとする。しかし、ここで青年と別れるとまた一人になる。そうなる前に何か情報が欲しい銀時は青年を引き止めた

 

 

銀時「ちょっとまってくれ。俺も一緒に行っていいか?」

 

 

???「えっ?どうしてですか?」

 

 

銀時「俺は今日初めてここに来たもんでな、ここのことがよくわからねぇんだわ。だからお前にここらへんのことを聞くついでにいろいろまわろうと思ってな。」

 

 

???「そうゆう事ならいいですよ。一人で心細かったですし。俺一夏っていいます。織斑一夏。よろしく!」

 

 

銀時「俺は坂田銀時だ。前に居たとこでは万事屋っつう金さえくれれば何でもする何でも屋を営んでたんだ。」

 

 

一夏「へぇ-、そんな店があるんですね。」

 

 

銀時「まぁな」

 

 

しかし神楽や定春の食費が馬鹿にならないのと、自分がいつも博打で負けているせいでいつも金欠なことを思い出し苦笑する

 

 

一夏「坂田さん、そろそろ行きますか?時間も無いですし」

 

 

銀時「そうだな。あと、銀さんでいいよ。肩苦しいの嫌だし。あと敬語もやめろ」

 

 

一夏「そうか、わかった。じゃあ行こうか、銀さん」

 

 

銀時「了解」

 

 

そのあと銀時は一夏に様々な事を聞いた。ISの事・男はISに乗れないという事・今居るのがIS学園だという事。そうこうしているうちにとある部屋の中にいた。なぜ部屋の中にいるのかというと、一夏はここがIS学園であるという事はわかるがIS学園の中の事はさっぱりなのだ。なので仕方なく見つけた部屋に入ってみたのだ。

 

 

一夏「誰かいませんか~?」

 

 

シーン

 

 

銀時「誰もいねぇみてぇだな」

 

 

一夏「そうだな。...ん?なんだあれ」

 

 

銀時「なんだぁ?」

 

 

一夏が指差した先には二つの大きな布に覆われた何かがあった。一夏はその‘何か’に近づき布を取りはらった。すると中には二つのISがあった。

 

 

銀時「こいつは...ガン○ム!?」

 

 

一夏「ちがう!これはISだ」

 

 

銀時「へぇ、こいつが...何でこんなとこにあんだ?」

 

 

一夏「さぁ?」

 

 

銀時が物珍しそうにISを眺めていると一夏が話しかけてきた

 

 

一夏「なあ銀さん、どうせ男には動かせないんだからちょっと触ってみないか?」

 

 

銀時もISを初めて見て興味があったので快く了承した。

 

 

銀時「じゃあさわるぞ」

 

 

一夏「ああ」

 

 

銀時たちがISに触れたその瞬間ものすごい数の情報がながれこんでくる。いつの間にか銀時と一夏はISに乗っていた

 

 

一夏「俺、ISを動かしてる?」

 

 

一夏が自分がISを動かした事に驚いていると隣で叫んでいる馬鹿が居た

 

 

銀時「エヴァンゲリオン発進!!!!」

 

 

一夏「うるさい!って銀さんもISに乗れたのか!?」

 

 

銀時「ああ!今なら使徒でも何でも倒せる気がするぜ!」

 

 

一夏「いや、使徒なんていないから!てか、さっきからなにしてるんだ?」

 

 

銀時「これに乗ってる今なら‘かめはめ波’撃てる気がしてな。」

 

 

一夏「無理だろ...」

 

 

一夏がそう言い苦笑している中銀時はかめはめ波を撃つ構えをとっている

 

 

銀時「か~~~め~~~は~~~め~~~波ーーー!!!」

 

 

シ~~~ン

 

 

一夏「・・・」

 

 

銀時「・・・」

 

 

一夏「...ま、まぁ、うん。ハハハ...」

 

 

銀時「俺はエヴァに乗っても、撃てねぇのか...」

 

 

一夏「エヴァじゃないけどな」ハハハ

 

 

女性「誰!?」

 

 

一夏「あっ!」

 

 

銀時「ん?」

 

 

どうやら銀時の叫び声がうるさすぎたせいで人が来てしまったようだ

 

 

女性「あなたたち、何をしているんですか!?って男!?えっ、でもISは女性にしかつえないんじゃ?」

 

 

銀時「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ。発情期ですか?コノヤロー」

 

 

女性「!?発情なんてしていません!!」

 

 

銀時「んな本気にすんじゃねぇよ、ちょっとした冗談じゃねぇか。」

 

 

女性「う、うるさいもじゃもじゃ頭!」

 

 

銀時「おい!それは俺の頭のことか!?頭のことなのか!?」

 

 

女性「そうよ!それ以外に何があるっていうのよ!」

 

 

銀時「おめぇ初対面で人のコンプレックスいじってくんじゃねえよ!俺だって好きでこんな頭になったんじゃねぇんだよ!俺も出来ることならさらさらヘアーがよかったわ!」

 

 

女性「うるさいわね!別にいいじゃない、ちょっとしたコンプレックスぐらい!」

 

 

銀時「何がちょっとしたコンプレックスだ!おめぇにとっては小せぇ問題かもしれねぇけど、俺にとっては大問題なんだよ!全国の天パに悩んでる人に謝りやがれ!」

 

 

女性「嫌よ!なんで私が謝らないといけないのよ!」

 

 

銀時「おめぇが俺の天パを馬鹿にしたからだろうが!」

 

 

女性「小さい男ね!」

 

 

銀時「俺のバベルは小さくねぇぇ!!」

 

 

女性「っ!誰もそっちの話してないわよ!」///

 

 

銀時「なに赤くなってんだよ、以外と初心だな」ニヤニヤ

 

 

女性「う、うるさい!もじゃもじゃ」

 

 

銀時「てめっ!まだ言うか!」

 

 

一夏「あんたら仲いいな」

 

 

銀・女「仲良くない!」

 

 

二人が仲良く?言い合っていると、あまりにうるさすぎたせいか、さらに人が来た

 

 

女性B「あなた達何をしてるの!」

 

 

女性「先輩!?」

 

 

一夏「ん?」

 

 

銀時「なんだ?また人が来たのか?」

 

 

一夏「そりゃ、あんだけ騒いだら人も来るだろ。」

 

 

一夏はそう言い苦笑した

 

 

銀時「あれはあいつが天パを馬鹿にするからだ!」

 

 

一夏「はいはい」

 

 

女性B「そこの二人、早くISから降りなさい!!」

 

 

一夏「あ、はい。すいません。」

 

 

銀時「わかったよ」

 

 

女性B「えっ、男!?どうなっているの!?ISは女性にしか動かせないはずじゃ?」

 

 

銀時「んな事聞かれてもしらねぇよ」

 

 

一夏「俺もわかりません。ISに触ったらいつのまにか動かしていて」

 

 

銀時達が言い終えると、女性Bは少しの間考えるそぶりをしてから喋りだした

 

 

女性B「わかりました。ではいろいろと聞きたいことがあるので一緒に来てもらってもいいですか?」

 

 

一夏「わかりました」

 

 

銀時「はぁ、しゃあねぇな。わかったよ」

 

 

銀時達は女性Bに連れられ小さな部屋に連れて行かれ、さまざまな質問を受けた。と、そこで一人の女性が新たに入ってきた

 

 

???「失礼します。ISを動かしたという男は...」

 

 

一夏「千冬姉!?」

 

 

千冬「一夏!?なぜお前がここに?」

 

 

一夏「試験会場に行こうとしたら迷っちゃって。で、てきとうに部屋に入ったらISがあって、ちょっとした気持ちでISに触ってみたら動いちゃって」

 

 

千冬「はあ~、また面倒なことを」

 

 

一夏「ごめん、千冬姉」

 

 

千冬「まあいい。で、そこの銀髪もそうか?」

 

 

銀時「ああ」

 

 

千冬「名前はなんだ?」

 

 

銀時「あ?坂田銀時だ」

 

 

千冬「そうか、わかった。」

 

 

千冬「お前たちに言うことがある。」

 

 

千冬は一拍おきさんなことを言ってきた

 

 

一夏「なに?千冬姉」

 

 

千冬「単刀直入に言うとお前たちにはIS学園に入ってもらう」

 

 

一夏「え?」

 

 

銀時「は?そんなもん嫌に決まってるじゃねぇか!」

 

 

千冬「ちなみに拒否権は無い」

 

 

銀時「ふざけんな!そんな事いきなり言われてOKだなんて言うと思ってんのか?」

 

 

千冬「拒否権は無いといっている。これは決定事項だ」

 

 

銀時「だからなんでんな事勝手に決められねぇといけねぇんだ!」

 

 

千冬「お前たちがISを動かしたことは全く前例の無いことだ。明日にでも全国に知らされるだろう。そうなればお前たちの体を調べたいと言ってくる奴らも出て来る。そんな奴らから保護するためにお前たちにはIS学園に入ってもらうんだ。わかったか」

 

 

銀時「理由はわかったがいy」

 

 

千冬「わかったか?」

 

 

銀時「だからいy」

 

 

千冬「わかったか?」ギロッ

 

 

銀時「...はい」

 

 

千冬「それでいい」

 

 

銀時は千冬の睨みに負けてIS学園に入ることを了承してしまった

 

 

銀時「(おい一夏。オメェの姉ちゃん怖すぎだろ)」

 

 

一夏「(まぁ、ISに乗ってる千冬姉はブリュンヒルデとか言われるくらい強いからな)」ハハハ...

 

 

銀時「(それにしても、怖すぎんぞ。あんなんじゃ彼氏とかできねぇだろ)」

 

 

千冬「坂田、何か言ったか」ギロッ

 

 

銀時「い、いえ、何も言ってません千冬様!」

 

 

千冬「そうか、まぁいいだろう」

 

 

銀時「(怖ぇぇぇぇ!まじで怖すぎんだろ!」

 

 

千冬「ああ、後お前たち、これを」

 

 

そう言って千冬が出したのは電話帳ぐらいの本だった

 

 

千冬「入学までにこの資料の内容を全て覚えておくように」

 

 

銀時と一夏はその本の分厚さに絶望した

 

 

千冬「用件はこれぐらいだ。お前たちはもう帰ってもいいぞ」

 

 

銀時「てか俺帰る家ねぇじゃん!これからどうすればいいんだぁぁ!」

 

 

銀時はどうするか本気で悩んでいた。すると横から救いの手が出された

 

 

一夏「銀さん帰る家ないのか!?」

 

 

銀時「ある奴にいきなりここに放り出されてな」

 

 

一夏「そうなのか。ん~千冬ねぇ」

 

 

千冬「坂田を住ませろって言うのだろう?」

 

 

一夏「だめか?」

 

 

銀時「お願いします千冬さま、義姉さま、ブリュンヒルデ様!」

 

 

千冬「うるさい!ん?その木刀。坂田、お前刀使えるのか?」

 

 

銀時「ん?まぁな。それがどうした?」

 

 

千冬「ふむ。わかった、住ませるのを許す」

 

 

銀時「ほんとか!?」

 

 

千冬「ただし、刀(そいつ)で私を認めさせることが出来たらだ」

 

 

一夏「千冬ねぇ!?」

 

 

銀時「おもしれぇ、いいぜ。」

 

 

一夏「だめだ、銀さん。俺が言うのもなんだけど、千冬ねぇはものすごい強いんだ」

 

 

銀時「心配すんなや。俺はまけねぇからよ」

 

 

千冬「ほう、余裕だな」

 

 

銀時「まぁな」

 

 

千冬「まぁいい。ではさっそく家に向かうか」

 

 

銀時「了解」

 

 

一夏「わかった」

 

 

銀時たちはこれからの銀時の生活を左右する戦いをするために家に向かうのだった




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