貞操逆転世界で湿度高めヒロイン達を無自覚に沼らせる転生者~死にゲー世界で鬱エンドを迎えるヒロイン全員救う、全員が曇る   作:しば犬部隊

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11話 ここからが本当の異世界転生だ

 

 

 この戦いは他人に見せるものではなかった。

 血の矢をひたすら形成、射出。

 いつしか奴の銀血弾は底をつく。俺の血の矢は尽きる事がない。

 

 奴のナタは何度も俺を斬り殺す、叩き、潰され、俺は殺される。

 だが、そのたびに俺は再生し、少しづつ、少しづつ。

 

「なん、だ、てめえ、なんなんだ! 殺すたび、再生する度に、堅くなって──ああ! クソ、まただ! また動きを読みやがった!! お前、なんで、俺の癖を知ってんだよ!!」

 

 少しづつ、ゲームで覚えている神父の動きに身体が慣れてきた。

 俺は、何回死んだ? 覚えてすらいない。

 死んで覚える、死んで覚える。ボスの動きを、死んで覚える。

 

 我ながら、本当にひどい泥試合。

 

 他人を楽しませる部分もない、なので。

 

「カットだ」

 

 ◇◇◇◇

 

 夜明け前に、決着はついた。

 

「ま、じ……か、お前」

 

 血の矢を四肢に打ち込まれ、地面に縫い付けられているオルデラン神父。

 俺はそれを見下ろしながら、奴の首を掻ききる。

 

「げ、はっ。が、が……」

 

 噴き出る血、しかし、すぐに再生する。

 再生中は無防備になるので、そこを殺し続ける。

 

 心臓を貫き、ニアの剣で首を斬る。

 こいつは、首がなくても動ける。なので、腕も斬る。

 

 オルデランへのリスキルをだいたい100回繰り返した所だろうか。

 

「あー……クソ……こりゃ、詰みだな、オイ」

 

 再生限界を超えたオルデランの身体が、灰となって崩れ始める。

 

「ガキ、お前の不死、そりゃ、反則だろ」

 

 オルデランを1回殺すまで、多分、1000回以上、俺は死んだ。

 そこから詰みの状態にするまで500回以上、俺は死んだ。

 

 

 それでも勝てたのは、不死としての性能差だ。

 

 

 俺は通常の不死と違い、死亡時に灰となる。

 そして、灰の状態で意識を保ち、再生する場所をある程度選べる。

 死ぬ度にオルデランの死角に移動し、そこから再生する事で自分のリスキルを防ぐ。

 ゲームの主人公がシステム的に行っていた事を実際に出来る。

 

 

「……なんでお前、灰から再生できるんだよ。俺より次世代の不死って奴か?」

 

「次世代……?」

 

「あ? なんだ? その辺の事情は知らねえのか? ……じゃあ、今のナシなァ」

 

「……死ぬ前に教えろ。お前、なんでこの街を襲った?」

 

「あー特異点とオーパーツ探してんだよな、十二魔星クラスの反射結界が厄介で……いや、なんでもねえ、なんでもねえ、忘れてくれろ」

 

「十二魔星……やっぱりいるのか」

 

 十二魔星。

 それは灰クソにおける最も強い魔族側のボスキャラ達の名前。

 設定上では、この世界に昔存在した古い神々を喰い殺したと言われる12人の大魔族。

 

 アレが、実際にこの世界にもいるのなら、恐らく世界は滅びるのだろう。

 

「へえ、その反応……やっぱ十二魔星も知ってんのか? だが、逆に……”特異点”の事は、知らねえ、みたいだな

 

 

「で、あの女、死んだのか。で何も起こらねえとなると違ったかァ、転化してたし、特異点だと思ったんだが……やっぱ、普通に王族か」

 

「……お前、ニアの話をしてんのか?」

 

「へえ、ニアっていうのか。あの緑髪の怖い女。お前の女だったんだろ? 悪い事したなァ、ご愁傷様」

 

「どの口で、言ってんだ」

 

 ベキッ。

 

 串刺しのオルデランの顔面を殴る。

 それだけで奴の頬が崩れていく、もう再生する気配はない。

 

 戦いで冷めていた頭に熱が戻る。

 

「皆死んだ!! ニアも、ライス君も、この街も!! なんで、お前が、カレルに来るんだよ!!」

 

 

 灰になり崩れゆくオルデランを何発も殴る。

 殺しても殺しても、殺したりなかった。

 

 

「がはっ! いいねえ! 不死らしくなってきたじゃねえかァ……お前、気付いてるか? その目、もう、俺らと同じだぜ?」

 

「……お前、もう黙れ」

 

 ニアの剣で、オルデランの胸を突き刺す。血の代わりに灰が零れる。

 もう、心臓も灰化している。

 ニアの言っていた不死の心臓、あれもきっと只の噂話なのだろう。

 

「が、あ!? 痛っ、あああ、あああ!! いいいねえ! ぎゃ、ははは! それでこそ! 不死だァ! 戦い死んで生き返り、また戦う……! 俺達、不死は戦闘生物だ! 殺し合う事こそが生きる事!!」

 

 不死は死を重ねる度に、正気を失っていく。俺も随分、死んだせいだろうか。

 ──ヒトを攻撃する事への抵抗が、もうない。

 

「ぎゃ、はは……良かったぜ。まだこの時代にも、お前みたいな、気合の入った男がいるようで、何よりだァ。──俺は俺の為すべきを為したって奴だな」

 

「何を、言っている?」

 

「まだ、俺達はやれるって事だ。女共にまだ、完全に牙を抜かれた訳じゃねえ……可愛くて強くて男を守ってくれる女かァ……都合、良すぎだろうよ。ぎゃはは、お前、あの女はもう抱いてたのかァ?」

 

「お前……もう死ね」

 

 ニアの剣を振りかぶる。

 

「なあ、知ってるか? 女は皆……悪魔なんだぜ……」

 

 剣を振り下ろす。

 オルデランの首が転がり、灰になった。

 

《IMMORTAL SLAIN》

 

 ゲームでは、ボスを倒せば膨大な経験値とアイテムが手に入る。

 設定上では、殺した相手の魔力を吸い取っているらしいが……あまりそのような感覚はない。

 

「……クソが」

 

 まだやるべき事が残っている。

 

 ニアの元へ。

 彼女は、眠ったままだ。

 顔だけ見れば、本当に今にも起きてまた八重歯をのぞかせた笑顔を見せてくれそうで。

 

「……」

 

 自分の心臓を取り出して、彼女に捧げても、何も変わらなかった。

 俺の心臓は、俺の死と同時に灰に代わるだけ。

 

 ニアは目を覚ます事はない。

 ただの、屍のようだ。

 

「……このままじゃ、いけないな」

 

 彼女を埋葬しよう。

 冒険者ギルド、十字架に吊るされた人達も一緒にだ。

 十字架に吊るされた人達を下ろし、全員を教会の跡地に埋葬する頃にはもう夜明けが近くなっていた。 

 

自分の家に戻り、まだ使えそうなものを探る。

 

「あ……」

 

 銅色の仮面、家庭教師をしていた時に使っていたものだ。

 

 血とススに汚れたそれを墓に備える。ニアとライス君が眠る場所に。

 

 代わりにロボの首輪、これだけは貰っていこう。

 それを手首に巻いた。

 俺と君達が確かに共に過ごした時間の証明として。

 

「……ニア、ライス君、ロボ、皆、終わったよ」

 

 墓標もない墓、焼け落ちた街。

 遠くの空が、赤紫に染まり始める。

 

 友人も、皆いなくなった。

 現実感のない喪失感だけが、じわりと心を蝕む。

 

 どこで間違えた? 

 

 いや、もう分かっている。

 甘かったんだ。全て俺のせいだ。

 

 この世界への認識も、自分の夢を追う姿勢も全部甘かった。

 ニアに、誰かに頼って依存して手に入る平穏などこの世界には最初から存在しなかった。

 

 ──感情を、静めろ。

 行動だけに集中しろ。

 

 俺は、全てを喪ったここから何をするべきだ? 

 

「……決まってるだろ、リヒト・テトグマン」

 

 コントローラーを握る事は、もう決めた。

 自分が不死であるという事実も皆が死んだという事実も全て受け入れた上で、思う事。

 

 

「──喪ったものは、取り戻さないといけない」

 

 全部喪って、やっと気付いた。

 俺は奪われたんだ、このクソ異世界に。

 俺の幼馴染を、俺の友人を。それら全てで構成されていた俺の平穏を全て奪われた。

 

 この世界は悲劇で出来ているのだろう。

 

「ふざけるなよ……」

 

 なら今度は、俺の番だ。

 このまま黙っているとでも? ありえない。

 

 俺から平穏を奪ったこのクソシリアス世界を、めちゃくちゃにしてやる。

 

 行儀良く異世界転生をするのはここまでだ。

 世界が滅ぶのが正しい運命なら、そんなもの全部壊してしまえばいい。

 

 平穏、平穏平穏平穏平穏平穏。

 

 俺はそれでも、平穏が欲しい。

 滅びもバッドエンドも必要ない。

 

 例え世界が悲劇だろうとも、それは俺が夢を──【平穏な暮らし】を諦める理由にならない。

 

 この程度の悲劇で諦めてたまるか。

 

「誰も見た事のない、灰クソ”グランドルート”……」

 

 俺が求めるものを世界が奪うのなら、俺が世界を変える。

 不死も、魔族も、俺の平穏を邪魔する者は全て排除する。

 

 俺はこれから、俺の全能力を賭けてこの世界に干渉する。

 シナリオが狂っているのなら、俺がシナリオを作り変えてやる。

 

「……力が欲しい……もう誰にも頼らなくて済む力が」

 

 主人公(ニア)は死んだ。

 ならば、俺がその代わりをやる。

 必要なものは、1つだけ。

 

 力だ。

 魔族も不死も、世界を終わらせ、俺の邪魔をするクソシリアス共を、全部ねじ伏せる力が欲しい。

 

 俺の願いは、平穏。

 

 叶える為に、手に入れる為に、奪い返す為に。

 最強の力が必要だ。

 

 この世界で男として産まれた俺が、力を求めるのは無理だと思っていた。

 

 でも、もう違う。

 

「俺は、不死だ」

 

 不死ならば話は別。

 

 現在、竜暦200年。

 本編開始は、竜暦210年。

 

 本編開始までの10年で鍛えに鍛えて、シナリオを歪め、望む未来を手にする力を手に入れてやる。

 

 不死とゲーム知識でこの世界を無双する。

 その為に、まずすべき事は──レベリング(成長)だ。

 

「月の宮……」

 

 いつかニアと話した夢の光景。

 

 ゲームでは、ストーリークリア後の隠しダンジョンとして扱われている場所。

 そこには、天使と呼ばれる高位存在達が棲む別世界が広がっている。

 

 本来、ゲームクリア後のやりこみ要素であるその場所には、世界(ゲーム)バランスを壊す武具やアイテムもわんさかと。

 

 不死を殺す妖刀、永久凍土を作り出す手斧、水を操るナイフ、全てを侵す毒剣、神を食った竜の鎧、他多数のチートアイテム……。

 

 ゲームと同じ、最強ビルドを組む為の装備、アイテム。それら全部を俺のものにしてやる。

 

「あ」

 

 ふと、俺は気付いた。

 自分のどうしようもない歪さに。

 

「…………君達が死んだのに、俺は、もう次の事を考えている」

 

 皆を埋めた土を見つめながら、呟く。

 

 皆死んだっていうのに……なんで俺の心は、こんなにも──動じないんだ。

 

 悲しみに暮れるべきなんじゃないか? 喪ったものを嘆くべきなんじゃないか? 

 

 ニア、ライス君、冒険者ギルドの友人達、教え子……。こんなにも多くのものをなくしたのに、なんで、俺の心は──。

 

《精神攻撃耐性Ⅰ、静謐なる自我 獲得》

 

 

「死にすぎて、頭がおかしくなったのか?」

 

 静かで、澄み渡っている。

 今、考えている事はもう未来の事だけだ。

 平穏が欲しい。もう二度と何も奪われないで済む力が欲しい。

 

「月の宮に、行かないと……」

 

 本来であれば、ストーリークリア後でしか挑戦出来ない隠しダンジョン、月の宮。

 しかし、灰クソの原作では裏技がある。

 

「自決バグ」

 

【時刻が“夜明け“の時に短時間で自決を何度も繰り返す】

 

 このバグを見つけたプレイヤーは何を考えてこんな真似をしたんだろうな。

 

 ニアの剣を首筋に抑えつけて。

 

 ずりッ、ずぐっ。

 

「か、は……」

 

 自分の首を掻ききる。身体が灰に変わる、再生した直後に、また自分で自分を殺し続ける。

 

 痛い、熱い、怖い、痛い。

 

 なんで、こんな事が出来る? 俺はどこでおかしくなった? 

 

《斬撃による連続死亡を確認、自己意思によるものと判定、適応中止》

 

 空が白んでくる。

 三つ子の月はしかし、ずっと、ずっと夜明けを惜しむように大きく空に浮かんだまま。

 

 ああ、もういい。

 平穏の為には、必要な痛みだ。

 

 平穏の為なら、何度死んでもいい。

 

 ……どれだけそれを繰り返しただろう。

 成功だ。

 

「よお、こんにちは」

 

『譁ー縺励>邇ゥ蜈キ縺? 縲√%繧薙↓縺。縺ッ』

 

 ばさり。

 燃え盛る白い六対の翼、巨大な白い身体、目を象った白い巨人。

 巨大な天使が、月から舞い降りてきた。

 

 うっわ、ほんとに灰クソの天使じゃん……ゲームだとこの後、プレイヤーを掌に載せてくれるんだけど。

 

『莠コ髢薙く繝・繝ウ繧ュ繧ソ繧ウ繝ャ』

 

「おお、原作通り……」

 

 天使が、巨大な掌を差し出してくる。

 その掌に乗った瞬間、視界が真っ白に染められる。白い炎の翼で包まれた……! 

 

 熱さはない。感じるのは、とんでもない浮遊感だけ。

 

「う、お……」

 

 掌が開かれる、眩い光に目を灼かれ、開いた視界。

 

 眼下に広がるのは、輝く都市。

 

 白亜の街並み、理路整然と並べられた建物群。

 空はずっと夕焼けと朝焼けが続き、ため息が出るほどに美しい。

 月の宮、それは灰クソ世界、最強最悪の隠しダンジョン。

 

 ラストダンジョンをクリアした後にのみ訪れる事が出来る、廃人専用のエンドコンテンツ。

 

 重力は地上の1000倍。

 時間の進みも地上の1000倍の速さ。

 存在する敵は、その全てが本編ラスボス級の存在ばかり。

 

 人間の棲む場所ではない。ここは──神話を超えた存在、天使が棲む月の都市。

 

《-月の宮-》

《ぼおおおおおおおおおおおおん》

 

 俺が天使の手のひらから、その地に降り立った瞬間──。

 

「あ、やば」

 

 ぶちゅ。身体が潰れて弾けた。

 

 月の宮の重力は地上の1000倍。

 つまり、体重が60キロの場合、60000キロ、人間の肉体が耐えれる重力ではない。

 

 だが、俺は不死だ。

 潰れた肉体は灰となり、まき散らした血も臓物も灰となり。

 

 また再生して。

 

「……ここからが本当の異世界転生だ」

 

 ぶちゅっ。

 再生した瞬間、俺は二度目の重力死を迎えた。

 きっと、すぐに、再生するだろう。

 

 もう俺は人間じゃない。

 

 ぎぎぎぎぎぎぎぎ。がちゃん。

 

《重力死を繰り返した為、耐性獲得。重力耐性Ⅰ、肉体強化Ⅰにて適応開始》

 

 不死、なのだから。

 

 ◇◇◇◇

 

『貴女の事をずっと見ていた。なかなかのものだった』

 

『そう、貴女は死んだ。もう帰る事は出来ない

 

『不死が憎い? ああ、そう、番を殺され、自分も殺されたのか』

 

『私と同じだな』

 

『私もそうだ。愛する男を不死に奪われた。彼は勘違いしている。自分が不死側に立つ存在だと。それは不幸な間違いだ。訂正しなければならない』

 

『帰る? 無理だ。貴女は死んだ。貴女の肉体はもう土の下。蘇る事は出来ない』

 

『この世界では不死以外の存在が蘇る事は出来ない。死者を甦らせる方法などない』

 

『私以外にはな』

 

『これは契約だ。貴女にもう一度再起動のチャンスを渡そう。時間をかけ、ゆっくりと魂と肉体を再生させてやる。だが、代わりに私の依頼を聞いて欲しい』

 

『ある不死を殺して欲しい』

 

『探し、見つけ、殺してくれ』

 

『特別な不死、この世界の運命を変えかねない、イレギュラー』

 

『不死なる灰を殺すのだ』

 

『改めて聞こう。貴女、この私と契約し、不死なる灰を追う宿命を受け入れるか? ああ、聞き方を変えよう』

 

 

 

 

『──コンテニュー?』

 

 

 

 ◇◇◇◇

 

 風によって運ばれる灰が、その街の死を伝える。

 

 一夜にして、カレル行商街はたった1人の不死により滅んだ。

 

 街の住人はそのほとんどが死に絶えたえたが、逃げ延びた者も存在する。

 

 その多くは、貴族街に住んでいた帝都出身者。

 貴族、亜人連合の重鎮の跡取り。

 

 即ち、ある男の教え子達だ。

 彼女達は全員無事だった。

 彼女達は緊急用の抜け道を使い、カレルの滅びを逃れる事が出来た。

 

 カレルの滅びから、7日後。

 

 帝都から調査の為にやって来た騎士団。

 親に泣きつき、あるいは脅し、あの男の教え子達も共にカレルに戻っていた。

 

「……なんだ、これは」

「あああ、先生、先生……姉様、先生を、探さなきゃ……」

「嘘っす、嘘っす、嘘っす、嘘っす。センセイが、死ぬわけない。だってウチの実家に学院に来てくれるって……」

 

 

騎士達よりも早く、貴族ーーいや、王族の姉妹と大陸最高の魔術学院の跡取りが廃墟の街で駆け出す。

 

一瞬遅れて、エルフの少女や獣人の少女、少年が駆け出した。

 

 

「教師殿!! 教師殿!」

「先生!! 先生!!」

「センセエエエエエエエ!! センセエエエエエエエ!」

 

 

 半分泣きべそになりながら、少女達は教師を呼ぶ。

 

 彼の名前も顔も彼女達は知らない。

 

 唯一わかるのは、あの顔を覆う銅色のお面。

 

 果たして、彼女達は見つけてしまった。

 

「あ」

 

 教会の跡地。

 こんもりと盛り上がった土。

 たくさんの人が埋められた形跡。

 

 そこにひっそりと置かれた、教師の銅色の仮面を。





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