料理上手なトレーナーさん   作:暁海斗

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美味しいコーヒー

 

 

 

 

 

 

一週間の少し厳しめのトレーニングを終えて、今日はマンハッタンカフェが美味しいコーヒーを淹れてくれるらしい・・・

 

 

アグネスタキオン

「紹介しよう!!!マンハッタンカフェ君だ!」

 

マンハッタンカフェ

「・・・初めまして・・・マンハッタンカフェと言います」

 

博之

「初めまして・・・ライスの専属トレーナーをしてる南博之だ」

 

ライスシャワー

「ら、ライスシャワーでしゅ!!」

 

アグネスタキオン

「そう緊張しなくても大丈夫さ」

 

「まぁ、カフェの独特の雰囲気に慣れるのは時間が掛かるかもしれないけどね」

 

マンハッタンカフェ

「・・・余計なお世話です・・・」

 

アグネスタキオン

「今回は、近所の美味しいと噂のケーキ屋さんのケーキを数種類ご用意したよ♪」

 

マンハッタンカフェ

「・・・本日のコーヒーは、ブルーマウンテンをご用意しました・・・」

 

「・・・ミルクと砂糖は、お好きに使ってください・・・ですが、甘いケーキと合わせるなら砂糖は控えめの方が美味しいと思います・・・」

 

博之

「俺は、ブラックで構わないよ」

 

ライスシャワー

「・・・ライスは、お砂糖とミルクは入れたいな・・・」

 

アグネスタキオン

「先日、トレーナー君にオススメされた羅漢果から生成した甘味料を2gだけ用意したから使ってくれたまえ♪」

 

マンハッタンカフェ

「・・・本日は、目の前で焙煎から始めていきます・・・お好みの焙煎具合は有りますか?」

 

博之

「ライスが飲みやすい焙煎具合が良いからな・・・シティローストで頼む」

 

ライスシャワー

「シティロースト??」

 

マンハッタンカフェ

「・・・一番バランスが良いコーヒー豆の焙煎度合いの事ですよ・・・では、始めます」

 

 

マンハッタンカフェは、目の前でコーヒー豆を焙煎し始めた・・・

 

 

シンザン

「相変わらずコーヒー豆を焙煎する時の香りは素晴らしいわね」

 

博之

「シンザン、部屋に入る時はノックしろよ」

 

シンザン

「失礼ね・・・3回もノックしました!!」

 

アグネスタキオン

「確かにシンザンさんは3回くらいノックしてたから、ドアを開けてあげたのさ」

 

マンハッタンカフェ

「・・・シンザンさん・・・」

 

ライスシャワー

「シンザンさん、今日は何が用事が有ったの?」

 

シンザン

「ライスちゃんの為に製作して、完成したチタン合金の蹄鉄を渡しに来たのよ」

 

「タキオンちゃんの分も完成したから持って来たわ・・・試作段階の蹄鉄だけど」

 

ライスシャワー

「わ~♪ピカピカの蹄鉄だね♪」

 

アグネスタキオン

「こんなにも素晴らしい蹄鉄が無料で使えてしまうなんて・・・私は、なんて恵まれているんだろうねぇ♪」

 

マンハッタンカフェ

「・・・ズルいです」

 

博之

「シンザン、丁度マンハッタンカフェがコーヒーを淹れてくれてるし・・・蹄鉄に関する相談を聞いてやっても良いんじゃないか?」

 

シンザン

「茶飲み話の感じでも良ければ構わないわよ」

 

マンハッタンカフェ

「・・・ありがとうございます」

 

「無事に焙煎が出来たので・・・コーヒー豆を挽いて、ドリップしていきます・・・」

 

博之

「サイフォン式か・・・本格的だな」

 

ライスシャワー

「お店みたいだね」

 

アグネスタキオン

「科学的な原理が有るんだけど、細かい事は今はどうでも良いさ!!」

 

シンザン

「サイフォン式でコーヒーを抽出してるのを見るのが好きなのよね」

 

マンハッタンカフェ

「・・・本日は、中挽きのブルーマウンテンをドリップしていきます」

 

 

マンハッタンカフェは、慣れた手つきでサイフォン式でコーヒーを抽出していく・・・

 

 

ガチャ!!

 

 

テイエムオペラオー

「博之君、美味しいコーヒーを頂けると聞いて差し入れを持って来たよ♪」

 

和田トレーナー

「最近、話題のチョコレートを買ってきましたよ」

 

タキオンのトレーナー

「和三盆のコーヒーシュガーも買って来たから使ってくださいね」

 

アグネスタキオン

「トレーナー君、気が利くじゃないか♪」

 

マンハッタンカフェ

「・・・ブルーマウンテンのコーヒーです。熱い内にお召し上がりください・・・」

 

博之

「では、最初はブラックコーヒーで頂こう」

 

和田トレーナー

「香りが良いですね」

 

タキオンのトレーナー

「深みのある香り・・・良い焙煎具合ですね」

 

ライスシャワー

「ライス、苦いの苦手だから・・・お砂糖とミルクを少し入れるね」

 

アグネスタキオン

「・・・怒られてしまうから、砂糖は控えめにしよう」

 

テイエムオペラオー

「ミルクだけ入れさせてもらうよ」

 

シンザン

「ブラックコーヒーで飲むのが大人よね」

 

マンハッタンカフェ

「・・・お好きに飲んでいただいて構いませんよ」

 

 

各々がコーヒーを一口飲む・・・

 

 

博之

「美味いな」

 

和田トレーナー

「スッキリとした味ですね」

 

タキオンのトレーナー

「お茶菓子にも合いますね」

 

ライスシャワー

「・・・少し苦いけど美味しいね♪」

 

アグネスタキオン

「羅漢果の甘味料を入れると甘くて美味しいねぇ」

 

テイエムオペラオー

「ミルクを入れるだけでも甘さを感じるね」

 

シンザン

「美味しいわね・・・それで、何か悩みが有るの?」

 

マンハッタンカフェ

「・・・シンザンさんの蹄鉄を使うにはお幾ら程掛かりますか?」

 

シンザン

「別に協力してくれるなら無料で良いわよ」

 

「今、ライスちゃん達に使って貰ってるのは試作品なのよ」

 

「試作品を完成させるには膨大な量のデータが必要になるんだけど・・・協力する?」

 

マンハッタンカフェ

「・・・協力させてください」

 

シンザン

「なら、工房である程度のデータを算出しましょう」

 

「テイエムオペラオーの蹄鉄のメンテもやっちゃうわ」

 

テイエムオペラオー

「毎日、お手入れはしてるけどシンザンさんにチェックして貰おうかな」

 

博之

「ライスの蹄鉄は、既にチタン製に変わってるが・・・他にも材質の変更は有るのか?」

 

シンザン

「そうね・・・最終的には超硬合金を視野に入れてみても良いかもね」

 

「でも、蹄鉄に適した金属を選定している途中だから当分の間はチタン合金のままだから安心して」

 

「チタン合金にも色々と種類が有るから、少し原子配列が変わるかもしれないけど・・・変な感じはしないと思うから」

 

博之

「それに関してはシンザンに任せる」

 

ライスシャワー

「シンザンさん、よろしくお願いします・・・」

 

アグネスタキオン

「これからもお願いするよ」

 

テイエムオペラオー

「シンザンさんの蹄鉄は素晴らしいからね!」

 

「これからもよろしくお願いするよ!」

 

マンハッタンカフェ

「・・・よろしくお願いします・・・」

 

和田トレーナー

「何か有れば遠慮なく言ってください」

 

タキオンのトレーナー

「些細な事でも良いので」

 

博之

「それじゃあ、今日は解散って事で」

 

アグネスタキオン

「カフェ、トレーニングに興味が有るなら明日からサンデースポーツクラブに来ると良い」

 

「色々と面白い経験が出来ると思うよ」

 

マンハッタンカフェ

「・・・分かりました」

 

アグネスタキオン

「それと、ダンツ君とポッケ君には然るべきタイミングが来る迄は内密に頼むよ」

 

マンハッタンカフェ

「・・・はい」

 

 

マンハッタンカフェが協力者に加わりました・・・

 

 

 

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