2週間の厳しいトレーニングを経て・・・有馬記念当日を迎えた・・・
ハルウララ
「キングちゃん、新しい勝負服を着てみたけど大丈夫かな」
キングヘイロー
「大丈夫よ!!動きづらくないかしら?」
ハルウララ
「大丈夫だよ!!袖がパタパタして可愛いの!」
ホクトベガ
「凄く可愛いわね・・・後で一緒に写真を撮って貰いましょう」
トニービン
「サイズも完璧だね!!博之、事前に勝負服を着た状態で走ってるよね?」
博之
「そこは念入りに確認してある。ライスと一緒に何度も走って確認したから完璧だ」
ライスシャワー
「ウララちゃんと一緒に走ったんだよ♪」
マルゼンスキー
「晴れ着のウララちゃんは可愛いわね!」
スーパークリーク
「とても甘やかしたいですね♪」
大道克己
「念願の有馬記念だ・・・楽しんでくると良い」
奈瀬トレーナー
「結果は二の次ですからね。楽しみ事を優先しましょう」
ウララ父
「ウララ・・・こんなに立派になって」
ウララ母
「ウララちゃん・・・頑張って来てね」
ハルウララ
「うん!!トレーナー、どんな風に走ってくれば良いの?」
博之
「レース開始から中盤までは後方で様子を見ながら走っていく・・・」
「第3コーナーに差し掛かった瞬間、徐々に脚力を開放して先頭集団との差を縮めていき・・・第4コーナーで脚力を爆発させて先頭集団をぶっこ抜く」
「コレがウララに一番適した作戦だと結論付けた・・・でも、2500mの本格レースを公の場で走った事が無いウララの実力は未知数だ」
「それに、ウララの能力以上に相当の無理をさせるレースになる以上・・・この有馬記念を最後にウララをトゥインクルシリーズから引退させる」
キングヘイロー
「そんな重要な事実をウララさんは納得しているの!!」
ハルウララ
「キングちゃん、ウララはトレーナーと相談して決めたの」
「ライスちゃんにも相談して、ウララの今後の人生を優先するってトレーナーと決めたんだ」
ライスシャワー
「ウララちゃんの今後の人生を守りたかったの」
ホクトベガ
「そうね・・・無理をして足を壊してウララちゃんの人生を壊す事になったら私達が納得できないわ」
マルゼンスキー
「良いタイミングで区切りを付けるのも大事よ」
スーパークリーク
「ドリームトロフィーシリーズでもレースは出来ますからね」
大道克己
「自分で決めた事だ・・・後悔しない選択をしたんだ」
奈瀬トレーナー
「誰もウララちゃんを責めたりしませんから」
ウララ父
「ウララの最後の晴れ舞台・・・しっかりと目に焼き付けるぞ」
ウララ母
「ウララちゃんの最後のレースになるかもしれないのね・・・」
博之
「今後のウララの活動方針はご両親と相談して決めていきますので」
キングヘイロー
「ウララさんが自分で決めたのなら文句は無いわ」
ガチャ!!
左翔太郎
「博之から最後のレースだって聞いて顔を出しに来たぜ」
フィリップ
「このレースが集大成と言う事だね」
鳴海亜樹子
「ウララちゃんの最後のレースを応援してるね!」
ときめ
「頑張ってね・・・お祝いの準備をしてるから」
照井竜
「今回も俺達が近くに居る・・・安心して走ってくると良い」」
園咲霧彦
「私からのお守りを渡しましょう」
ハルウララ
「お守り??」
園咲霧彦
「えぇ。何か有った時に必ず君の事を守ってくれる筈です」
ハルウララ
「ありがとう!!ポッケに入れておくね」
博之
「何を渡したんだ?」
園咲霧彦
「ライスさんの時と同じでガイアメモリです。まだブランク状態のオレンジ色のメモリを博之にも渡しておきますね」
博之
「・・・今度は、何のメモリになるのかね」
ハルウララ
「よ~し!!パドックに行ってくるね!!」
博之
「行っておいで。自分らしく元気にな」
ハルウララ
「は~い!!」
ハルウララは、元気いっぱいでパドックに向かった・・・
明坂さん
「本日は、年末の大一番レース有馬記念が開催されます!!」
「大注目は、歴代最多の票数を獲得して特別待遇で有馬記念の出走が決まったハルウララです!」
細江さん
「ダートの短距離をメインに走っていたハルウララが芝の長距離に挑戦というのは前例が有りませんが応援したいですね」
「パドックが始まりましたね・・・ハルウララは今日も元気いっぱいですね♪」
明坂さん
「大変微笑ましいですね!!」
細江さん
「本日の出走ウマ娘の紹介をしていきましょう」
明坂さん
「本日の出走ウマ娘は、ハルウララ・シンボリルドルフ・スペシャルウィーク・セイウンスカイ・グラスワンダー・エルコンドルパサー・メジロマックイーン・・・総勢18名の強敵が集いました!」
細江さん
「どんなレースになるかが楽しみですね!」
明坂さん
「それでは、レース前のインタビュー映像をご覧ください!」
細江さん
「それでは、本日の意気込みを聞いても良いですか?」
ハルウララ
「ウララ、有馬記念を一回走ってみたかったんだ!!」
「だからね、後悔しない様に全力で走り切るんだ!!勝てるか分からないけど・・・最後まで諦めないよ!」
細江さん
「ありがとうございます」
「トレーナーさんは、何か特別な作戦は有りますか?」
博之
「特別な作戦は有りません。ウララが走りたい様に走るのが一番ですから」
「勝ち負けは二の次です・・・ウララが何を感じるのかが重要なので」
細江さん
「ありがとうございます。明日の有馬記念を楽しみにしていますね」
ハルウララ
「は~い!!!」
明坂さん
「大変可愛らしいですね」
細江さん
「心から応援したくなりますね」
明坂さん
「パドックが終わって、各ウマ娘達がゲートに向かっていますね!」
細江さん
「天気は快晴・芝の状態は良・良いレースが期待出来そうですね」
ゲート前・・・
ハルウララ
「いっちに~!さんし~!!」
セイウンスカイ
「ウララちゃん、随分と可愛いおべべだね~♪
グラスワンダー
「おべべ・・・どういう意味でしょうか?」
シンボリルドルフ
「着物を表す幼児語の1つさ」
エルコンドルパサー
「グラス~♪大和撫子と言われてるのに日本の言葉が分からないんですね~!!!」
グラスワンダー
「エル~♪」
エルコンドルパサー
「ぎょわ~!!!レース前でデンジャラスな行為は禁止デ~ス!?」
スペシャルウィーク
「うぅ・・・何だか普段よりプレッシャーが凄いです」
メジロマックイーン
「天皇賞の時よりプレッシャーが凄いですわね・・・」
ハルウララ
「よ~し!!気合い入れて走っちゃうよ~!!」
シンボリルドルフ
「今日も良いレースが出来そうだね」
セイウンスカイ
「今日も逃げ切らせてもらうね~」
グラスワンダー
「年末の大一番のレースは勝たせて貰いますね」
エルコンドルパサー
「うぅ・・・グラスを怒らせると怖いデ~ス」
スペシャルウィーク
「お母ちゃんに優勝盾を渡すんだから!」
メジロマックイーン
「メジロ家の功績にグランプリを追加して見せますわ」
ハルウララ達が気合いを入れてレース前の準備をしている時・・・オグリキャップとベルノライトは・・・
オグリキャップ
「ベルノ、今日の夕ご飯は大奮発で天ぷら定食の贅沢盛りにしよう」
ベルノライト
「お祝いのケーキも用意しておかないとね!」
ハルウララのお疲れ様会の為に大量の料理の下準備をしていた・・・
田中トレーナー
「お前さんの見立てだと結果はどんな感じになる?」
博之
「今回は全く分かりませんね・・・でも、ウララが夢の中で三女神の加護を貰ったと言ってたんでチャンスは有るかもしれませんね」
セントライト
「三女神の加護・・・凄い事よ」
シンザン
「私も三女神の加護は貰ってるけど・・・ウララちゃんの加護はバ場適性の克服とかかしら?」
博之
「分からん・・・だが、トレーニングでの平均タイムはライスには一歩及ばなかったが良いタイムを出していたな」
田中トレーナー
「面白いレースになるかもしれないな・・・」
博之達が話をしている隣でライス達はウララの応援していた・・・
観客の人達・・・
「ウララちゃん頑張って!!!」
「無理しないようにね!!!」
「怪我しないようにね~!!!」
「でも、ウララちゃんが頑張ってる所を応援してるからね~!!!」
明坂さん
「今、ファンファーレが鳴りました!!!第○○回有馬記念の出走が近づいてきました!!」
細江さん
「ゲート入りは順調に進んでいますね」
明坂さん
「さぁ、各ウマ娘の体制が整いました!!」
細江さん
「緊張が伝わってきますね」
ガコンッ!!!
明坂さん
「今ゲートが開きました!!!先頭はセイウンスカイが快調に飛ばしていきます!!」
「その後ろにエルコンドルパサー・スペシャルウィーク・グラスワンダー・シンボリルドルフ・スペシャルウィーク・メジロマックイーン・そして各ウマ娘が隊列を組むように走っていきます」
「一番人気のハルウララは、後続集団の中段で様子を伺いながら走っているのか~!!!」
細江さん
「ハルウララは、芝のレースは初めてですからレースの後半備えて控えめに走っているのかもしれないですね」
明坂さん
「第一コーナーを通過しました!!先頭はセイウンスカイがレースを引っ張っていきます!!」
細江さん
「徐々に先頭集団の順位が少し変化していきますね」
セイウンスカイ
「ウララちゃんには申し訳ないけど、レースは逃げるが勝ちってね~♪」
シンボリルドルフ
「皇帝の名に恥じぬ絶対的なレースをお見せしよう」
エルコンドルパサー
「怪鳥の走りをお見せしマ~ス!!」
グラスワンダー
「素晴らしいレースをお見せします!」
スペシャルウィーク
「絶対に負けたくないんです!!」
メジロマックイーン
「メジロ家の強さを証明して見せますわ!!」
ハルウララ
「えっほ!えっほ!えっほ!先頭に離されない様に一定のペースを守りながら、常に自分の走りやすい場所を確認しながら走る!」
「キングちゃんとライスちゃんに教えて貰った自分らしい走り方を徹底する・・・自分のペースを崩さない!」
「ホクトベガさんと走った時に教えて貰った相手の動きを観察しながら走るコースを少しずつ変えて常に前方を確保する!」
「トレーナーに教えて貰ったタイミングで大外からぶっこ抜き~!!!行くよ~!!!」
明坂さん
「レースは、第三コーナーに差し掛かります!!」
細江さん
「先頭のセイウンスカイは徐々にスピードが落ちているように見えますね」
セイウンスカイ
「ちょっとペース配分をミスっちゃったかな・・・」
シンボリルドルフ
「この瞬間を待っていた!!」
エルコンドルパサー
「ぶっこ抜きマ~ス!!」
グラスワンダー
「行かせて頂きますね!」
スペシャルウィーク
「直線に差し掛かったら一気に行きます!!」
メジロマックイーン
「末脚の鋭さは譲れませんわ!!」
ハルウララ
「・・・見えた~!!!」
博之
「・・・良し、ハルウララのエンジンが掛かって来たぞ!!」
ライスシャワー
「ウララちゃん!!頑張って~!!」
ホクトベガ
「貴方の真価はこの瞬間から発揮されるのよ!」
キングヘイロー
「ウララさん!!その手に栄光を掴み取るのよ!!」
マルゼンスキー
「ぶっこ抜きで行くわよ~!!!」
スーパークリーク
「頑張りましょ~♪」
大道克己
「行け・・・限界を超えろ」
奈瀬トレーナー
「頑張って行きましょう」
田中トレーナー
「行け・・・そのまま前に出ろ!」
セントライト
「行くのよ・・・前例なんて壊す為に有るのよ!」
シンザン
「ぶっこ抜け!!自分の限界を超えて突き進むのよ!!」
ウララ父
「行け・・・行け~!!!」
ウララ母
「ウララちゃん頑張って!!」
明坂さん
「レースは第四コーナーに差し掛かります!!!」
「先頭は、シンボリルドルフがセイウンスカイを躱して加速していく!!」
細江さん
「待ってください!!!後続から桜の波が・・・」
レース場を包み込むような桜の波が押し寄せてきた瞬間・・・ハルウララが一気に後続から脚力を爆発させてシンボリルドルフ達を躱していく・・・
バイアリーターク
「さぁ、共に行こう。新たな歴史を作る偉大なウマ娘よ!!」
ダーレーアラビアン
「たった一度の栄光でも構わない・・・努力こそが最高の勝利を彩るスパイスさ♪」
ゴドルフィンバルブ
「行きましょう♪新しい歴史を刻みに♪」
ハルウララ
「うん!!ウララは走るのが好きだもん!!」
「だって・・・私はウマ娘だから!!!」
明坂さん
「ハルウララが他のウマ娘達を躱して先頭に躍り出た~!!!」
「芝のレースは初挑戦のハルウララが凄いスピードで駆け抜けて行く~!!!」
細江さん
「ダートの短距離を主戦場にしてきたハルウララが芝の長距離を凄い速さで駆け抜けて行きます!」
明坂さん
「ゴールまで残り100mだ~!!先頭はハルウララ~!!シンボリルドルフ達は懸命に追い縋るが届かないか~!!」
シンボリルドルフ
「こんなにも速いのか・・・皇帝と言われた私が追い付かないのか・・・」
セイウンスカイ
「ありゃ~ウララちゃん速いな~」
スペシャルウィーク
「何であんなに速いんですか~!?」
メジロマックイーン
「全然追いつけませんわ・・・でも、せめて3着までには入りますわ!!」
エルコンドルパサー
「全然追いつきまセ~ン!!」
グラスワンダー
「こんなにも背中が遠いなんて・・・」
ハルウララ
「もう少し・・・もう少し・・・もう少しでゴールだ~!!!」
博之
「行け~!!!」
ライスシャワー
「ウララちゃ~ん!!!」
キングヘイロー
「・・・そのまま駆け抜けなさい!!」
ホクトベガ
「最後まで油断はしちゃ駄目よ」
マルゼンスキー
「レッツゴ~!!!」
スーパークリーク
「・・・何だか泣きそうです・・・」
大道克己
「最後まで見届けてやれ」
奈瀬トレーナー
「ウララちゃんの雄姿を見届けてあげないと」
ウララ父
「・・・頑張れ~!!」
ウララ母
「ウララちゃん!!行け~!!!」
田中トレーナー
「・・・努力が報われる瞬間ってのは何度見ても良い物だ」
セントライト
「そうね・・・最近、涙脆くなって来たわね」
シンザン
「・・・最高の瞬間よ」
バイアリーターク
「おめでとう・・・努力を怠らなかった君の勝利だ!」
ダーレーアラビアン
「最高の栄誉を手に入れたね♪」
ゴドルフィンバルブ
「頑張ったわね♪博之によろしく伝えておいてね」
明坂さん
「ハルウララだ!!ハルウララが1着でゴールイン!!有馬記念を前代未聞の挑戦で優勝しました~!!!!!」
「2着はシンボリルドルフ!!3着はスペシャルウィーク!!4着はメジロマックイーン!!5着はグラスワンダー!!」
「今年の有馬記念は凄い事になりました~!!!!」
細江さん
「今まで、ダートと芝の二刀流のウマ娘は居ましたが・・・ダートの短距離から芝の長距離に路線変更をして勝利したウマ娘は居ません」
「歴史的な快挙を成し遂げましたね」
ハルウララ
「やった・・・やった~!!!!」
「トレーナー!!!ライスちゃん!!キングちゃん!!お父さん!!お母さん!!ウララ、有馬記念を勝っちゃったよ~!!!」
博之
「・・・マジで勝っちゃったな」
ライスシャワー
「お兄さま!!ウララちゃんに花束を渡してあげないと!」
博之
「そうだな!!ご両親も一緒に来てください」
ウララ父
「分かりました」
ウララ母
「お祝いのプレゼントを渡さないと」
博之達は、関係者専用の通路を通ってハルウララの元に向かった・・・
左翔太郎
「努力は裏切らねぇ・・・良い言葉だぜ」
フィリップ
「素晴らしいレースだったね」
鳴海亜樹子
「もう感動しちゃったよ!」
照井竜
「良いレースだったな」
ときめ
「・・・翔太郎、照井刑事、ヤバいメモリを持ってる奴がいる」
左翔太郎
「何のメモリだ」
照井竜
「観客に被害が及ぶメモリか」
ときめ
「この反応・・・ティーレックスとトライセラトップス・・・もう1個はエクスプロージョンだよ!」
フィリップ
「どれも厄介なメモリだね・・・こんな場所で使われたらボク達だけじゃ対処出来ないね」
左翔太郎
「博之達に連絡するぞ!」
鳴海亜樹子
「私達は、避難経路の確保を優先しよう!」
照井竜
「ときめ、所有している奴をピックアップしてくれ」
ときめ
「コイツと・・・アイツと・・・アイツだよ!」
照井竜
「左、俺とお前でメモリを使われる前に取り押さえるぞ」
左翔太郎
「あぁ・・・こんな場所で使わせねえぞ」
フィリップ
「ボク達も用意をしておかないといけないね」
翔太郎達は、怪しい男達の尾行を始めた・・・
地下バ道・・・
博之
「ウララ、頑張ったな」
ライスシャワー
「ウララちゃん、おめでとう♪」
ウララ父
「本当に頑張ったね・・・」
ウララ母
「・・・ウララちゃんは私達の自慢の子よ」
ハルウララ
「ウララ、凄く頑張ったよ!!有馬記念を勝っちゃったの!!」
博之
「あぁ・・・本当に凄い子だよ」
ライスシャワー
「ウララちゃん、インタビューが終ったらオグリさん達がご馳走を作ってくれてるよ♪」
ハルウララ
「ご馳走♪なら、早く帰らないとね!」
ウララ父
「ケーキも用意しないとね」
ウララ母
「本当に頑張ったね」
ハルウララ
「うん!!」
細江さん
「それでは、本日の有馬記念を優勝したハルウララさんにインタビューしたいと思います」
「本日は、優勝おめでとうございます」
ハルウララ
「ありがとう!!」
細江さん
「本日のレースの作戦はどんな感じの作戦でしたか?」
ハルウララ
「最初は、自分のペースを守りながら走る作戦だよ!」
「最後に後ろから思いっきりぶっこ抜いて走るって作戦だったの!」
細江さん
「中々にシンプルな作戦ですね」
ハルウララ
「ウララ、難しい事は良く分からないから簡単な作戦にしてくれたの!」
細江さん
「では、今後の予定は有りますか?」
ハルウララ
「まだ何も決まって無いんだ!!でも、ウララの自由にして良いってトレーナーが言ってくれたから考えてみるね!」
細江さん
「それでは、本日の優勝ウマ娘のハルウララさんでした!」
ハルウララ
「ありがと~!!!」
インタビューが終わった瞬間、不審者が乱入して来た・・・
不審者A
「シンボリルドルフの邪魔しやがって!!誰もお前の勝ちなんて期待してねぇんだよ!!」
不審者B
「セイウンスカイとスペシャルウィークの勝ちに掛けてたのに邪魔するんじゃねえ!!」
不審者C
「邪魔なウマ娘は始末しても良いんだろ?」
ティーレックス!!!
トライセラトップス!!
エクスプロージョン!!
ハルウララ
「トレーナー!!助けて!!」
細江さん
「ハルウララさん!!急いで避難を!!」
翔太郎&フィリップ
「トリガーエアロバスター!!」
仮面ライダーWがマキシマムを発動させて、トリガーマグナムから発射された風の弾丸がガイアメモリと不審者共を吹き飛ばす・・・
左翔太郎
「おっと!!そんな危ないオモチャを使うのは辞めときな!」
フィリップ
「君達には彼女達の素晴らしい栄光を邪魔する資格は無いよ」
照井竜
「お前達は、ガイアメモリの不正所持の現行犯で逮捕する!」
不審者A
「うるせぇ!!!俺らが幾ら掛けたと思ってんだ!!
不審者B
「こんなガキの勝利なんか期待してねえんだよ!!」
不審者C
「お前なんざ消し飛ばしてやる!!」
博之
「おい・・・誰を消すって言った・・・一生懸命努力してレースに挑んだウマ娘を侮辱しやがったな?」
大道克己
「こんなクズ共は始末するに限る・・・」
園咲霧彦
「そうですね・・・流石に聞き捨てなりませんね」
ハルウララ
「トレーナー、さっきからポッケのお守りが暖かいの」
博之
「・・・俺が持ってるガイアメモリと共鳴してるのか?」
博之がポケットからガイアメモリを取り出すと・・・ウララが持っているガイアメモリと共鳴して、新しいガイアメモリが誕生した・・・
大道克己
「ブレイブ・・・勇気か」
園咲霧彦
「デジモンのエレメントみたいですね」
博之
「メタいことを言うな」
ライスシャワー
「お兄さま!!ライスのメモリも使って!!」
博之
「非常に有難いが・・・霧彦、何か使える武器は無いのか」
園咲霧彦
「ナスカの剣をガイアメモリを使える様に改造しました」
「柄の部分にガイアメモリを装填してマキシマムを使える様にしましたよ」
博之
「良し、コレで行こう」
左翔太郎
「お~い!!奴さん達が限界みたいだぜ!!」
フィリップ
「早めにケリを付けようか」
照井竜
「手短に済ませるぞ。この後は、盛大に祝勝会の予定だからな」
博之
「はいはい」
大道克己
「スマートに行かせて貰おうか」
園咲霧彦
「そうですね・・・エレガントに行きましょう」
ブレイブ!!
エターナル!!
ナスカ!!
博之&克己&霧彦
「変身!!!」
ブレイブ!!エターナル!!ナスカ!!
不審者A
「舐めるな~!!!」
不審者B
「俺達が最強なんだよ!!」
不審者C
「ぶっ飛ばす!!!」
ティーレックス!!
トライセラトップス!!
エクスプロージョン!!
大道克己
「遅い!!」
エターナル!マキシマムドライブ!!
不審者共
「ギャアアア~!!!!」
フィリップ
「体内に取り込まれたガイアメモリがエターナルのマキシマムで使用不能になって、拒絶反応が起きているようだね」
左翔太郎
「急いで取り押さえるか」
照井竜
「油断するなよ」
不審者A
「まだだ・・・こいつを使えば!!!」
不審者
「コッチのメモリは使える筈だ!!」
不審者C
「死ねぇ~!!!」
ティーレックス!アップグレード!!
トライセラトップス!アップグレード!
エクスプロージョン!アップグレード!
博之
「あいつ等!!あんな物まで持ってたのかよ!」
大道克己
「T2メモリだとエターナルのマキシマムは効果が無い」
園咲霧彦
「暴走するまでに排除しましょう」
左翔太郎
「ったく・・・手が掛かるガキんちょだぜ!!」
フィリップ
「翔太郎、エクストリームで一気にカタを付けよう!」
左翔太郎
「あぁ!!」
エクストリーム!!!
トライアル!!
照井竜
「変・・・身!!」
トライアル!!!
博之
「さて、邪魔者は退場して貰うぜ!」
ブルーローズ!!マキシマムドライブ!!
大道克己
「折角の雰囲気が台無しだな」
ゾーン!!マキシマムドライブ!!
エターナル!!マキシマムドライブ!!
園咲霧彦
「早めに片づけるに限ります」
ナスカ!!マキシマムドライブ!!
ハルウララ
「トレーナー!!頑張れ~!!」
ライスシャワー
「お兄さま!!負けないで~!!」
博之
「青薔薇の茨の鞭で仲良く縛られてろ!!」
剣から薔薇の茨が伸びていき、巨大なティーレックス・ドーパント、トライセラトップス・ドーパント、爆発を撒き散らすエクスプロージョン・ドーパントを拘束する・・・
左翔太郎
「コイツで決まりだ!」
フィリップ
「さぁ、お前達の罪を数えろ!!」
エクストリーム!!マキシマムドライブ!!
プリズム!!マキシマムドライブ!!
照井竜
「9.8秒・・・それが絶望迄のカウントダウンだ」
トライアル!!マキシマムドライブ!!
大道克己
「エターナルレクイエム!!
園咲霧彦
「さぁ、懺悔の時間です!」
「ジャッジメントスラッシュ!!
博之
「お前達にウマ娘のレースを見る資格はない!!!」
ブレイブ!!マキシマムドライブ!!
仮面ライダー達
「コレで決まりだ!!」
不審者共
「ギャアアアアア~!!!!!」
5人の仮面ライダーの必殺技を喰らい、不審者達はガイアメモリが排出され・・・照井刑事に拘束された・・・
ときめ
「お疲れ様・・・ガイアメモリ強化アダプターも売人に流れてたんだね」
鳴海亜樹子
「こんな危ない物は竜くんに預けて処分して貰わないと!!」
ウララ父
「ウララ、怪我はないか!!」
ウララ母
「大丈夫だった?」
ハルウララ
「うん!!トレーナー達が助けてくれたから大丈夫だよ!!」
ライスシャワー
「ウララちゃんのメモリは勇気だったね」
キングヘイロー
「きっと色んな人達に勇気を与え続けたウララさんに相応しいメモリよ」
ホクトベガ
「無事で良かったわね」
マルゼンスキー
「ウララちゃん♪戻ったら祝勝会よ~!!」
スーパークリーク
「早く帰りましょうね♪」
奈瀬トレーナー
「少し事情聴取とかは有るかもしれないけど」
田中トレーナー
「怪我が無くて何よりだ」
セントライト
「でも、あの大馬鹿者達にには厳しい罰則が待っているでしょうね」
シンザン
「刑務所行きは確定ね」
不審者A
「クソが!!!」
不審者B
「俺達を逮捕したって無駄だぜ!!」
不審者C
「またお前達を始末しに来てやるからな!!」
良心的なファン達
「ふざけるな!!!」
「お前達は、純粋に頑張ってるウマ娘達を邪魔するゴミクソ野郎共だ!!」
「お前達はファンなんかじゃない!!存在そのものが害悪の犬畜生だ!!」
「二度と表に出てくるんじゃねえ!!」
「私達の邪魔しないでよ!!純粋にウマ娘を応援してるファン達を馬鹿にするな!!!」
「帰れ!!帰れ!!帰れ!!帰れ!!帰れ!!帰れ!!帰れ!!」
博之
「コレが民意の総意って奴だ」
「お前達は、二度と表には出てくることは無いだろうな」
大道克己
「幾つも罪状が重なってるからな」
園咲霧彦
「罪を償っても手遅れです」
左翔太郎
「後は、警察の仕事だ」
フィリップ
「父さん達が上手い事やってくれる筈さ」
照井刑事
「パトカーが来たな・・・乗れ!」
それから、パトカーに不審者達をぶち込んで連行していった・・・
ハルウララ
「トレーナー・・・ウララ、勝っちゃいけなかったのかな・・・」
キングヘイロー
「そんな事無いわ!!勝負は常に真剣勝負よ!!どんな結果でも恨みっこ無しのレースなのよ!」
ホクトベガ
「そうよ。誰が勝っても良いの」
マルゼンスキー
「ルドルフが勝つ未来も有ったんだし、未来は常に不確定なんだから♪」
スーパークリーク
「ウララちゃんは、胸を張って優勝トロフィーを受け取って良いんですよ♪」
ライスシャワー
「ウララちゃん、大丈夫だよ」
博之
「自分の全力を出して有馬記念を勝ったんだ・・・誰にも文句は言わせない」
「文句を言って来た奴は、俺がボコボコにして懲らしめてやるから安心しろ」
大道克己
「レース場が所々が破壊されて再建には時間は掛かるだろうが馬鹿共の責任になるから気にするな」
奈瀬トレーナー
「さぁ、表彰式に参加しましょう」
ハルウララ
「うん!!みんな、応援ありがとう!!」
良心的なファン
「お~!!!!優勝おめでとう~!!!!」
その後、別の場所で表彰式と優勝トロフィーと記念盾を授与されて、自分の両親に優勝トロフィーを渡して記念撮影をした・・・
留置所・・・
不審者共
「絶対にココから逃げ出してやる」
「今回の損失分は回収して見せる!!」
「今に見てろ・・・あのクソ野郎共!!」
園咲琉兵衛
「随分と下賤な奴らだ・・・このような下劣な者共は存在するべきではない」
「君達には、永遠の恐怖に囚われながら死ぬまで苦しんで貰おう」
テラ~!!!アップグレード!!
テラー・ドーパント
「さぁ、地獄を味わいたまえ!!」
不審者共
「ギャアアアア~!!!!」
アップグレードされたテラーのガイアメモリで、永遠の地獄より酷い凄まじい恐怖の輪廻に永遠に閉じ込められた不審者達は廃人になった・・・
園咲琉兵衛
「取り調べに応じる様に最低限の知性は残しておかないと駄目だな」
園咲文音
「こんな下賤な奴らを殺してはいけないなんて・・・」
園咲冴子
「既に廃人になっているとは言え・・・殺意が抑えられませんわ」
園咲若菜
「あんな天真爛漫な良い子を苦しめるゴミなど生きている価値すらありませんわ」
園咲琉兵衛
「我々の仕事は、ウマ娘の子達に害をなす下劣な存在を陰から排除する事だよ」
「仕事が終わったら、痕跡を残さずに撤退するだけだ」
その後、ほんの少しだけ残った理性で警察の取り調べに応じてガイアメモリに関する事を全て白状し、裁判に発展し・・・無期懲役が確定した
オグリキャップ
「ウララ!!今日は有馬記念を優勝したお祝いだ!!」
「遠慮せずに食べてくれ!!」
ベルノライト
「デザートにアイスも有るからね♪」
ハルウララ
「わ~い!!いただきま~す!!」
それから、盛大にハルウララの祝勝会を行った・・・