料理上手なトレーナーさん   作:暁海斗

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ローテーション

 

 

 

 

 

今日は、テンポイントの施設でヴィルシーナ達の初めてのトレーニングを行う・・・

 

 

 

 

ライスシャワー

「う~ん・・・ウララちゃん、背中を押して貰えるかな」

 

ハルウララ

「良いよ~!!ゆっくり押してくね!」

 

ライスシャワー

「ん~・・・次はウララちゃんだね」

 

ハルウララ

「は~い!!」

 

 

キングヘイロー

「蹄鉄のメンテナンスは日課ね」

 

ホクトベガ

「念入りにチェックするのは大切ね」

 

 

マルゼンスキー

「今日も気分はチョベリグね!!」

 

スーパークリーク

「お昼ご飯も食べましたから、スグに動けますね!」

 

 

ヴィルシーナ

「・・・コレがG1ウマ娘のトレーニング風景・・・」

 

シュバルグラン

「何だか凄い・・・」

 

ヴィブロス

「ドキドキしちゃうね」

 

 

博之

「まだトレーニング前の準備段階だからな」

 

大道克己

「まだ始まって無いぞ」

 

奈瀬トレーナー

「今日は、本格的なトレーニングじゃないから安心してね」

 

 

オグリキャップ

「私とベルノはサポート部員だ」

 

ベルノライト

「飲み物も用意してあるからね~!」

 

 

テンポイント

「何だか初々しいわね」

 

博之

「結局、担当ウマ娘を増やしちまったよ」

 

テンポイント

「良いじゃない。ヒロ君が更に有名なトレーナーになっちゃうわね~♪」

 

博之

「勘弁してくれよ」

 

 

ヴィルシーナ

「本物のテンポイントさん・・・」

 

シュヴァルグラン

「サイン貰えるのかな・・・」

 

ヴィブロス

「一緒に写真撮りた~い!!」

 

 

大道克己

「トレーニングが終わってたからだ」

 

奈瀬トレーナー

「それじゃあ始めましょう」

 

博之

「恒例のマラソンから始めま~す!」

 

「今日は、テンポイントも一緒に走ってくれます」

 

テンポイント

「室内を走っても面白くないから、バーチャル映像で色んな景色が楽しめる様に設備更新したから楽しんでね」

 

ヴィルシーナ

「何だか、普通のトレーニングなのね」

 

シュヴァルグラン

「急に激しいトレーニングじゃなくて良かった・・・」

 

ヴィブロス

「頑張ろうね♪」

 

ライスシャワー

「ライスが先頭を走るけど、自分のペースで付いて来てね♪」

 

ハルウララ

「ウララもマイペースで走るね!」

 

キングヘイロー

「焦らずマイペースで行きましょう!」

 

ホクトベガ

「苦しくなったら、ペースを落として良いから」

 

マルゼンスキー

「無理しないのが鉄則よ♪」

 

スーパークリーク

「それじゃあ、最初は30分間のマラソンですね♪」

 

博之

「それじゃあ、30分間のマラソンをしたら15分の休憩を挟んでトレーニングを始めよう」

 

大道克己

「俺達は、走っている姿を見て細かく指摘するポイントを書き留めていく」

 

奈瀬トレーナー

「後で、実践を交えて解説と指摘をしていきますね」

 

オグリキャップ

「私達も走るか」

 

ベルノライト

「いつもトレーニングは頑張ってるけど、大勢で走るのも楽しいよね♪」

 

博之

「それじゃあ、マラソンを始めま~す」

 

 

 

それから、30分のマラソンを済ませてから軽めのトレーニングを始める・・・

 

 

 

博之

「最初は、正しい走り方を身に着ける必要がある」

 

ヴィルシーナ

「正しい走り方ですか・・・」

 

シュヴァルグラン

「でも、正しい走り方ってどうやって身に着けるんですか・・・」

 

ヴィブロス

「何をするの~?」

 

博之

「見本にするウマ娘と一緒に走りながら、動きをトレースして身に着けていく」

 

「見本にするウマ娘は、ライスシャワーとキングヘイローだ」

 

「オグリとベルノは、カメラを使ってヴィルシーナ達の走っている時のフォームを撮影してくれ」

 

「終わった後に映像を照らし合わせながら、修正するところを指摘していくからな」

 

ライスシャワー

「えっと・・・ライスが丁寧に走って見せるね」

 

キングヘイロー

「一流の走り方を見せてあげるわ!」

 

オグリキャップ

「ハイスピードカメラを借りて来たぞ」

 

ベルノライト

「凄く高価なカメラだよ・・・」

 

テンポイント

「ちゃんとカメラスタンドに固定するし、カメラで走ってるウマ娘を追うだけで撮影できるから安心して」

 

大道克己

「緊張する必要は無いからな」

 

奈瀬トレーナー

「自分の素直な走りを見せてくださいね」

 

ホクトベガ

「頑張った後は、アイスのご褒美も有るわ」

 

マルゼンスキー

「スーパーカップのバニラ味よ♪」

 

スーパークリーク

「爽も有りますよ~♪」

 

博之

「ハーゲンダッツも用意しよう」

 

ヴィルシーナ

「ご褒美が有るんだって」

 

シュヴァルグラン

「・・・ハーゲンダッツ・・・」

 

ヴィブロス

「抹茶味が良いな~!!」

 

ライスシャワー

「後で、一緒に味を選ぼうね」

 

キングヘイロー

「早く始めましょう!」

 

博之

「合図をしたらスタートしてくれ」

 

「少し本気で走る感じで2000mを走ってみてくれ」

 

 

ライス達は、合図をされて少し本気で走り出す・・・

 

 

オグリキャップ

「ベルノ、上手く撮れているだろうか」

 

ベルノライト

「ちゃんと撮れてるからね!!この調子で撮影しようね」

 

奈瀬トレーナー

「やはり、走りにくそうですね」

 

大道克己

「走る時の姿勢が悪いな」

 

博之

「そこは修正していけば改善していけるだろ」

 

「ライスとキングの走りを見て、何か感じる物を見つけてくれれば良いんだけどな」

 

ホクトベガ

「先輩の背中を見て成長して欲しいわね」

 

テンポイント

「何かの発見が有れば良いわね」

 

マルゼンスキー

「レベルアップね♪」

 

スーパークリーク

「後輩の子達が成長するのは良いですね~」

 

 

博之達が話していると・・・ライス達が戻って来た・・・

 

 

 

ライスシャワー

「お兄さま、とりあえず走ってみたよ」

 

キングヘイロー

「いつもより軽く走って来たわ」

 

ヴィルシーナ

「ハァ・・・ハァ・・・あれで軽く走ってるなんて」

 

シュヴァルグラン

「凄い・・・あんなに上手く走れるなんて」

 

ヴィブロス

「疲れちゃった~!!!」

 

博之

「一回しか走って無いでしょうが」

 

「コレで疲れたとか言ってたら、レースなんて走れないぞ」

 

大道克己

「中距離のレースより短い距離しか走って無いんだからな」

 

奈瀬トレーナー

「短距離より少し長めの距離でしたけど・・・色々と問題点が有りそうですね」

 

博之

「とりあえず、ヴィルシーナは筋力不足!!シュヴァルグランは地力が足りない!!ヴィブロスは体力不足!!」

 

「このままトレーニングしても満足な結果は得られないと思うので徹底的に鍛えていこうと思います!」

 

大道克己

「ちゃんとG1レースに出られるくらいのウマ娘には育ててやる」

 

奈瀬トレーナー

「着実に成長していけるようにサポートしますね」

 

ライスシャワー

「えっと・・・頑張ろうね♪」

 

ハルウララ

「ウララは、応援するね!」

 

キングヘイロー

「もっと成長して頂戴!」

 

ホクトベガ

「焦らずに行きましょうね」

 

マルゼンスキー

「時々、楽しめるイベントも考えておくわよ~!!」

 

スーパークリーク

「美味しいご飯も楽しみにしていてくださいね~」

 

オグリキャップ

「栄養バランスも考えた食事を心がけるからな!!」

 

ベルノライト

「リクエストにも応えちゃうからね!」

 

ヴィルシーナ

「・・・何だか頑張れそうな気がして来たわ」

 

シュヴァルグラン

「美味しいご飯が食べられると頑張れる・・・」

 

ヴィブロス

「楽しそうなイベントの為に頑張る!」

 

テンポイント

「分かりやすい子達ね」

 

博之

「その方が扱いやすくて良いのよ~」

 

 

 

この日は、それぞれに足りない部分を鍛える方針を決めた・・・

 

 

 

 

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