料理上手なトレーナーさん   作:暁海斗

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ストレッチ

 

 

 

 

 

 

毎日、トレーニングを頑張ると・・・筋肉に疲労が溜まってきてパフォーマンスが落ちてしまうので日頃からのお手入れが大切だ・・・

 

 

博之

「ライスは、筋量が少し増えたかな?」

 

ライスシャワー

「ライス、ご飯を沢山食べた分は筋トレを少し多くするようにしてるから筋肉が付いてきたのかも」

 

博之

「ウララは、以前より体の柔軟性が増した気がするな」

 

ハルウララ

「キングちゃんと一緒に柔軟体操をお風呂上りにやってるの!」

 

キングヘイロー

「毎日欠かさず柔軟体操をしているから、走る時のパフォーマンスが良くなった気がするわ!」

 

博之

「マッサージも続けている様で良きかな」

 

大道克己

「ホクトベガ、最近は睡眠時間を多く取れているようだな」

 

ホクトベガ

「そうね。ライスちゃん達と一緒にハーブティーを飲むようになってからリラックスして眠れるようになったわ」

 

奈瀬トレーナー

「眠れる環境を整える事は大切ですからね」

 

博之

「ヴィルシーナとシュヴァルグランとヴィブロスは、毎日の柔軟体操とマッサージはやってるか?」

 

ヴィルシーナ

「勿論です。同室のホッコータルマエさんに手伝って貰って行っています」

 

シュヴァルグラン

「ボクもシオンさんと一緒にやってます」

 

ヴィブロス

「私もメサイアさんと一緒にやってるよ~♪」

 

博之

「手を抜くと痛い思いをするのは自分なんだからな」

 

「生半可な気持ちでトレーニングをするなら痛いしっぺ返しを食らうのは覚悟しておくように」

 

ヴィルシーナ

「ヴィブロス、ちゃんとストレッチしてるのかしら」

 

シュヴァルグラン

「・・・怪しい」

 

ヴィブロス

「そんな事無いもん!!ちゃんとストレッチしてるもん」

 

 

ライスは、ヴィブロスのふくらはぎの1点を見極めて秘孔を突く感じで刺激する・・・

 

 

ライスシャワー

「・・・えい!」

 

 

ピキ~ン!!!

 

 

ヴィブロス

「痛~い!!!」

 

博之

「足が攣ったな・・・水分不足とミネラル不足だな」

 

「オマケに、筋肉疲労と血流が悪くなってるのも原因の1つだ」

 

ハルウララ

「やっぱりストレッチをサボってたんだね!!」

 

キングヘイロー

「駄目じゃない・・・足が攣ると治すのに手が掛かるんだから」

 

ホクトベガ

「ちょっと大人しくしてなさい」

 

スーパークリーク

「攣ったのはふくらはぎですね~」

 

マルゼンスキー

「サボるのが貴方の悪い癖ね♪」

 

大道克己

「多少の荒療治になるが覚悟しておけ」

 

奈瀬トレーナー

「相当痛いですよ~」

 

博之

「安心しろ・・・物凄く痛いが効果は覿面だからな」

 

ヴィルシーナ

「はぁ・・・先が思いやられるわ」

 

シュヴァルグラン

「父さんと母さんに相談した方が良いのかな・・・」

 

ライスシャワー

「お兄さまのお説教で改心してね」

 

博之

「ヴィルシーナとシュヴァルグランは、ヴィブロスが動かない様に抑えていてくれ」

 

ヴィルシーナ

「分かりましたわ!」

 

シュヴァルグラン

「頑張ります」

 

博之

「それじゃあお客さん・・・痛いけど我慢してくださいね~」

 

ヴィブロス

「にゃあああ~!!!!」

 

 

30分の念入りなマッサージを行い・・・脚に溜まった疲労と血流の流れを改善させた・・・

 

 

 

博之

「これに懲りたら、真面目にトレーニングに取り組んでメンテナンスを怠らない様にする事だ」

 

ヴィブロス

「痛かった~!!!」

 

ライスシャワー

「今度から、ライス達がストレッチをしてあげるね」

 

ハルウララ

「ロメロスペシャルでストレッチしてあげるね!!」

 

キングヘイロー

「ウララさん、パロスペシャルの方が筋肉のストレッチに効くと思うわ!」

 

ホクトベガ

「キン肉バスターの方が背中のストレッチになると思うわ」

 

大道克己

「物騒な事を言うのは辞めろ」

 

奈瀬トレーナー

「プロレスは駄目ですからね」

 

マルゼンスキー

「でも、怠け癖は直さないと駄目ね」

 

スーパークリーク

「当面の間は、私達の誰かがヴィブロスちゃんと同室になって生活しましょうね」

 

博之

「たづなさんに申請して、許可を貰ってくる」

 

ヴィルシーナ

「私達も参加しますわ」

 

シュヴァルグラン

「ヴィブロスは、誰かが見ていないと気を抜くから・・・」

 

博之

「そういう訳だ・・・コレからは怠けられると思わないようにな」

 

ヴィブロス

「や~だ~!!!」

 

博之

「ちゃんと毎日のストレッチとマッサージを行って、証拠のスタンプを貯めていくとご褒美に高級チョコレートを毎日1個進呈しよう」

 

ヴィブロス

「高級チョコ♪」

 

博之

「ヴィタメールの高級チョコだぞ・・・高いんだから真面目に取り組まないとあげません!!」

 

キングヘイロー

「ベルギー王室の御用達の有名なチョコレートね」

 

ライスシャワー

「凄い高いチョコだよ・・・ライスも1個だけ食べた事が有るんだ」

 

ハルウララ

「凄く美味しかったよね~!!!」

 

ホクトベガ

「シンザンさんにお裾分けして貰ったのよね」

 

マルゼンスキー

「リッチで高級なチョコだったわ!」

 

スーパークリーク

「とても美味しいチョコでしたね♪」

 

大道克己

「ベルギーに視察に行った時のお土産だな」

 

奈瀬トレーナー

「とても良い視察だったみたいですね」

 

ヴィルシーナ

「シンザンさん!?」

 

シュヴァルグラン

「・・・凄い有名人だ」

 

ヴィブロス

「高級チョコの為に頑張っちゃう♪」

 

 

ライスシャワー

「お兄さま、高級チョコはスグに買えるの?」

 

博之

「百貨店で買ってくる・・・だが、高級チョコレートは経費では落ちない」

 

「ライスとウララに頼みがある・・・チョコレート代を立て替えてくれ」

 

ライスシャワー

「ライス達が食べるチョコも一緒に買っちゃうね♪」

 

ハルウララ

「有馬記念を優勝した時のお小遣いが有るから良いよ~!!」

 

キングヘイロー

「ウララさん、お小遣いじゃなくて獲得賞金よ」

 

ホクトベガ

「最終的にヴィブロスにチョコレート代を請求するのね」

 

博之

「慈善事業じゃないからな・・・お金の事はキッチリと勘定しておくからな」

 

マルゼンスキー

「帳簿を付けておきましょう」

 

スーパークリーク

「家計簿ですね~♪私がレシートを纏めておきますね」

 

大道克己

「最終手段は、ヴヴヴ姉妹の両親を呼び出して請求する」

 

奈瀬トレーナー

「一緒に面談をしましょうね」

 

 

それから、ライスとウララにお金を工面して貰って高級チョコレートを大量に購入して来た・・・

 

 

博之

「はい、真面目にトレーニングに取り組んで・・・真面目にストレッチとマッサージをしたらチョコを1個あげましょう」

 

ヴィブロス

「お姉ちゃん!!シュヴァち!!一緒に走ろうよ!」

 

ヴィルシーナ

「ヴィブロス・・・チョコ目当てじゃなくて日頃の生活習慣を治さないとチョコはあげないわよ」

 

シュヴァルグラン

「怠け癖を治さないとチョコはボクが貰うから・・・」

 

大道克己

「無事に稟議が通った訳だ・・・ホクトベガとキングヘイローに厳しく生活習慣を指導して貰うからな」

 

奈瀬トレーナー

「スパルタ教育をしていきますからね」

 

キングヘイロー

「遠慮なしで厳しくいくわよ!!」

 

ホクトベガ

「自分の身の回りの事も出来る様に厳しくいくわよ」

 

スーパークリーク

「怠けずに頑張りましょうね~♪」

 

マルゼンスキー

「目指せチョベリグなウマ娘よ~!!!」

 

 

 

みんなで協力して、ヴィブロスを少し真面目にするトレーニングが始まった・・・

 

 

 

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