料理上手なトレーナーさん   作:暁海斗

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朝ご飯

 

 

 

 

 

 

今日は、早朝からマラソンをしている・・・

 

 

ライスシャワー

「ヴィルシーナさん達に合わせたペースで走るからね」

 

ハルウララ

「のんびり行こうね!」

 

キングヘイロー

「ノルマは無いから、ゆっくり行きましょう」

 

ホクトベガ

「早朝のマラソンは意外な発見が有って面白いわよ」

 

スーパークリーク

「お茶とサンドイッチは用意してますからね~」

 

マルゼンスキー

「自由に走りましょう!!」

 

オグリキャップ

「朝ごはんを食べる前に走るのは少々心許ないな」

 

ベルノライト

「オグリちゃん、朝起きてコーンフレークを3袋も食べてたよね!?」

 

ヴィルシーナ

「朝の5時は涼しくてマラソンをするには心地良いわね」

 

シュヴァルグラン

「マラソンを走った後の朝ごはんが美味しい」

 

ヴィブロス

「見て~♪トレーナーさんに髪を纏めて貰ったの♪」

 

博之

「前を見て走らないと危ないぞ~」

 

大道克己

「6時になったらトレセン学園に戻るぞ」

 

奈瀬トレーナー

「朝ごはんも作りましょうね」

 

シュヴァルグラン

「朝ごはん・・・今日は、どんなメニューかな」

 

オグリキャップ

「何か1つリクエストに応えてやるぞ」

 

ベルノライト

「何か食べたいものは有る?」

 

シュヴァルグラン

「・・・オムレツが食べたいです」

 

博之

「なら、オムレツは確定だな」

 

ヴィブロス

「はいは~い!!タコさんウインナーが食べたい!!」

 

オグリキャップ

「では、赤いウインナーを買って帰らないとな」

 

ベルノライト

「24時間営業のスーパーが帰り道に有るので寄って行きましょう!」

 

大道克己

「経費で落ちるから、他にも足りない食材は買っておけ」

 

奈瀬トレーナー

「常識的な範囲ですよ」

 

ヴィルシーナ

「朝は、ご飯が良いですね」

 

ライスシャワー

「ライス、朝はパンだけどご飯も食べるよ♪」

 

ハルウララ

「昨日の夜に炊き込みご飯の用意をしておいたんだよ!」

 

キングヘイロー

「鶏ごぼう炊き込みご飯よ!!」

 

ホクトベガ

「お味噌汁は、ネギのお味噌汁に決まりね」

 

マルゼンスキー

「チョベリグな朝ごはんね!!」

 

スーパークリーク

「お買い物して帰りましょうね~」

 

 

それから、スーパーで不足している材料を幾つか買ってトレセン学園の学食に戻って来た・・・

 

 

博之

「さて、炊き込みご飯も良い感じに炊けてるな~」

 

オグリキャップ

「オムレツは、少し和風にして出汁を入れて焼いてみたぞ」

 

ベルノライト

「それだと、だし巻き玉子じゃない?」

 

オグリキャップ

「形はオムレツだからな・・・オムレツで間違いないぞ」

 

博之

「美味しく食べられるなら何でも良いさ」

 

ライスシャワー

「お味噌汁は、かつお節と昆布の合わせ出汁のネギのお味噌汁だよ♪」

 

ハルウララ

「タコさんウインナーも完成だね!」

 

キングヘイロー

「野菜も摂らないと駄目ね!」

 

ホクトベガ

「お漬物も添えましょう」

 

マルゼンスキー

「さぁ、お盆にお茶碗を用意して並びましょう♪」

 

スーパークリーク

「朝ごはんは、温かい内に食べましょうね♪」

 

大道克己

「焼き鮭をくれ」

 

奈瀬トレーナー

「私は、冷奴と納豆をお願いします」

 

博之

「自分達も料理出来るんだから、自分の分は用意しなさいよ」

 

大道克己

「皮目がパリッと焼けてる焼き鮭は作れないから頼んだ」

 

奈瀬トレーナー

「私のもお願いしますね」

 

博之

「全く・・・」

 

オグリキャップ

「鮭の塩焼きなら完璧な焼き加減で用意しよう」

 

ベルノライト

「冷奴と納豆は、オススメのブランドのお豆腐と納豆をご用意しますね!」

 

 

それから、リクエストに応じた朝ご飯を用意した・・・

 

 

博之

「それじゃあ、みんなで朝ごはんを食べましょう」

 

ライスシャワー

「いただきます♪」

 

みんな

「いただきます」

 

ハルウララ

「お味噌汁は、安心する味だね!」

 

キングヘイロー

「お米の炊き加減も完璧ね!」

 

ホクトベガ

「浅漬けも丁度良い漬かり具合ね」

 

マルゼンスキー

「炊き込みご飯は何杯でも食べられちゃうわ!」

 

スーパークリーク

「ヴィルシーナちゃん達も遠慮せずにお代わりして良いんですよ~♪」

 

ヴィルシーナ

「・・・何でこんなに美味しいのかしら」

 

シュヴァルグラン

「箸が止まらないよ・・・」

 

ヴィブロス

「美味しい~♪」

 

オグリキャップ

「そう言って貰えると作った甲斐が有るな」

 

ベルノライト

「炊飯器をカラにする勢いで食べてね!」

 

大道克己

「鮭も美味い」

 

奈瀬トレーナー

「大豆の旨味が強く感じられるお豆腐ですね」

 

「納豆も凄く美味しいです♪」

 

博之

「老舗の豆腐屋が作ってる豆腐と納豆だからな」

 

ライスシャワー

「でも、炊き込みご飯に納豆は合うのかな」

 

奈瀬トレーナー

「納豆は、ご飯に掛ける食べ方だけじゃないですからね♪」

 

「そのまま食べても美味しいんですよ」

 

大道克己

「食べ方は人それぞれだからな」

 

ヴィルシーナ

「シュヴァル、ヴィブロス、お茶のお代わりは要る?」

 

シュヴァルグラン

「まだ大丈夫」

 

ヴィブロス

「お姉ちゃん、冷たいお茶頂戴♪」

 

ヴィルシーナ

「は~い♪」

 

ハルウララ

「仲良し姉妹なんだね~♪」

 

キングヘイロー

「でも、レースで走る時はライバルよ」

 

ホクトベガ

「真剣勝負の場に忖度は有っては駄目よ」

 

博之

「そう言えば、ヴィルシーナ達は同期でライバルは居るのか?」

 

ヴィルシーナ

「ジェンティルドンナさんですね」

 

博之

「え、あのゴリラ娘がライバルなのか!?」

 

ヴィルシーナ

「ゴリラ娘!?」

 

ライスシャワー

「お兄さまを脅したみたいなの・・・」

 

ハルウララ

「鉄球を握りつぶしたんだって!!」

 

キングヘイロー

「淑女とは程遠いわね!」

 

ホクトベガ

「貴婦人なんて呼ばれてるそうね」

 

マルゼンスキー

「有名な名家の出身かしら?」

 

スーパークリーク

「どうなんでしょうね~♪」

 

大道克己

「パワーで解決しようとする短絡的な考えを持つウマ娘には気を付けるべきだな」

 

奈瀬トレーナー

「付き合い方を考えた方が良いですね」

 

オグリキャップ

「朝ごはんが食べ終わった後は、デザートも有るぞ」

 

ベルノライト

「プリンだよ~♪」

 

ヴィブロス

「プリンだ~♪」

 

博之

「それで、シュヴァルグランのライバルは居るか?」

 

シュヴァルグラン

「・・・キタサンブラックとドゥラメンテさんが同期です」

 

博之

「ドゥラメンテ・・・あぁ、ダイナカールが新しい家族って絵葉書を送って来た奴にドゥラメンテって書いてあったな」

 

「あの時の子供がトレセン学園に入学したのか・・・感慨深いな」

 

ライスシャワー

「お兄さまの知り合いかな」

 

ハルウララ

「有名なウマ娘なのかな!」

 

キングヘイロー

「ダイナカールは、オークスを勝ったウマ娘ね」

 

ホクトベガ

「副生徒会長のエアグルーヴのお母さんね」

 

マルゼンスキー

「凄く美人よ!!」

 

スーパークリーク

「優しくて美人さんですよ~」

 

大道克己

「たまにテレビに出てるな」

 

奈瀬トレーナー

「そうですね。お花を使った手芸を多く手掛けている事で有名ですね」

 

オグリキャップ

「プリンのお代わりは駄目だぞ」

 

ベルノライト

「飴で我慢してね」

 

ヴィルシーナ

「飴を舐めたら、ちゃんと歯を磨くのよ」

 

ヴィブロス

「は~い♪」

 

博之

「君達、コッチは割と真面目な話をしてるんだぞ」

 

ヴィブロス

「私にはライバルは居ないよ!」

 

「同期は居るんだけど、あまりレースで被らないの」

 

博之

「その同期のウマ娘は?」

 

ヴィブロス

「サトノっちだよ♪」

 

博之

「・・・サトノって言うウマ娘は何人か居るんだけどね」

 

ヴィブロス

「サトノダイヤモンドって言うの♪」

 

大道克己

「サトノダイヤモンド・・・忌まわしいジンクスを払拭する為に躍起になってるらしいな」

 

奈瀬トレーナー

「サトノ家のジンクスですね・・・」

 

ライスシャワー

「サトノ家のジンクス?」

 

奈瀬トレーナー

「サトノ家のウマ娘は、G1レースに勝てないジンクスが有るんですよ」

 

ハルウララ

「ジンクスって何?」

 

キングヘイロー

「日本語で言うと難しいわね・・・」

 

ホクトベガ

「悪い言い伝え・・・みたいなニュアンスね」

 

マルゼンスキー

「何か悪いモノに憑かれてる感じね」

 

スーパークリーク

「良い意味だとゲン担ぎですね」

 

ハルウララ

「オバケに憑かれてるの!?」

 

博之

「まぁ、何か憑物は居るかもしれないな」

 

ヴィルシーナ

「憑物・・・怖いわね」

 

シュヴァルグラン

「・・・お祓いした方が良いのかな」

 

ヴィブロス

「や~ん!!お姉ちゃん怖~い!」

 

オグリキャップ

「ジンクスを信じるのも良いが、最終的には自分を信じるしかないからな」

 

ベルノライト

「自分を信じて駆け抜けるしかないね!」

 

博之

「そう言う事だ。ライバルと研鑽しながら成長していくぞ~」

 

ヴィルシーナ

「はい!」

 

シュヴァルグラン

「はい」

 

ヴィブロス

「は~い♪」

 

大道克己

「お守りくらいは持っておいても良いだろう」

 

奈瀬トレーナー

「そうですね。勝負運のご利益がある神社に行きましょうね」

 

 

朝ご飯を食べながら、色々と話す事が出来た・・・

 

 

 

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