今日は、早朝からトウショウボーイと一緒に割と本気のレースを想定してトレーニングをしている・・・
ヴィルシーナ
「ハッ!!!」
シュヴァルグラン
「ハァ!!」
ヴィブロス
「ヤァ~!!」
トウショウボーイ
「もう少し、相手のペースを観察しながら自分の走るペースをコントロールしていかないとね!」
ライスシャワー
「トウショウボーイさん・・・現役を引退してるのに当時と変わらないペースで走れるんだね」
ハルウララ
「凄いね~!!!」
博之
「まぁ、今でもウマ娘達にトレーニングを指導する関係で少し実力は落ちるだろうが現役と同じくらいの走りは出来るさ」
キングヘイロー
「G1ウマ娘と走れるなんて貴重な機会よ!!」
ホクトベガ
「本当ね・・・周りに自慢できるくらいの経験よ」
トウショウボーイ
「はい、少し休憩しましょう!」
ヴィルシーナ
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・コレがレジェンドウマ娘の実力・・・」
シュヴァルグラン
「凄い・・・学ぶ事が多いよ」
ヴィブロス
「もうスゴ~イ!!トウショウボーイさんと一緒に走れるなんて~!!」
トウショウボーイ
「ヒロ君、ヴィブロスちゃんは個性的な子ね」
博之
「・・・セレブな事に興味が有る少し変わった子なのは認めるよ」
トウショウボーイ
「個性的なのは良い事だと思うわ!」
ライスシャワー
「ヴィルシーナさん、水分補給も大切だよ」
ハルウララ
「はちみつレモンを作って来たんだよ~!!」
キングヘイロー
「汗も拭かないと駄目よ!!体を冷やすとパフォーマンスが悪くなるんだから!」
ホクトベガ
「適度に着替えるのも大切よ。汗で濡れた服も体を冷やすから」
博之
「トレーニングの服装の材質も考慮した方が良いぞ」
「吸湿・速乾に優れてるトレーニング用品に買い換える事も考えておきな」
ヴィルシーナ
「そうですね・・・トレセン学園で支給されたジャージは速乾性は無いので・・・」
シュヴァルグラン
「暑い・・・汗も止まらないし」
ヴィブロス
「暑い~!!」
博之
「ブライアンズタイムに相談して吸湿・速乾性に優れた素材のトレーニング用の服を新調するか」
ライスシャワー
「環境を整えるのも快適にトレーニングする為の投資だね」
ハルウララ
「投資って大切なんだよね!!」
キングヘイロー
「ウララさん・・・投資の意味を理解していないわね」
ホクトベガ
「未来の自分が快適にトレーニング出来る様に装備を整える事って理解していれば良いわ」
「RPGでラスボスの倒す為にレベルを上げて、装備を整えるイメージよ」
博之
「ホクトベガは、ゲームもするんだな」
ホクトベガ
「ドラゴンクエストは大好きよ。特にドラゴンクエスⅢとドラゴンクエストⅧは名作だと思うわ」
博之
「それに関しては同意だな」
トウショウボーイ
「それじゃあ、トレーニングは切り上げてヴィルシーナちゃん達の新しいトレーニング用の服を買いに行きましょう!」
博之
「今日のトレーニングの予約は入って無いのか?」
トウショウボーイ
「ヒロ君から依頼が有った時は終日フリーにしてあるから問題無いわ!」
「私が居なくても専属トレーナーが何人も居るから、施設の運営には問題無いのよ」
博之
「それなら良いけどよ」
ヴィルシーナ
「困ったわね・・・お金が無いわ」
シュヴァルグラン
「・・・この前、551の肉まんを多めに買ってお小遣いが無くなっちゃったよ・・・」
ヴィブロス
「う~・・・お年玉を使っちゃう!!」
博之
「ウマ娘がトレーニング関係で必要な物は経費で落ちるから大丈夫だぞ」
ライスシャワー
「お兄さま、マルゼンさんとクリークさんはお出掛け?」
博之
「マルゼンは、自分の車に履かせるアルミホイールを新調するって克己ちゃんと出掛けた」
「クリークは、実家の幼稚園の手伝いに奈瀬ちゃんと一緒に行ったよ」
ハルウララ
「そうなんだね!!」
キングヘイロー
「そろそろお店が開店する時間かしら?」
ホクトベガ
「開店した直後が一番ゆっくり商品を選べそうね」
トウショウボーイ
「早速行きましょう!」
みんなでブライアンズタイムのお店に向かった・・・
ブライアンズタイム
「いらっしゃい。本日の御用件は何かな?」
博之
「ヴィルシーナ達のトレーニング用の服を新調したい」
「ブライアンズタイムのオススメを教えてくれ」
ブライアンズタイム
「そうだな・・・ウチのオリジナルブランドのトレーニング用の服は素材を厳選して作っている」
「触ってみれば分かるが・・・肌触りも良いし、接触冷感素材を織り込んで快適感が持続するぞ」
「敏感肌のウマ娘や人にも配慮して、繊維の太さにも着目して作っている。チクチクしないのが最大のメリットだな・・・デザインはトニービン監修で人気の商品だ」
ライスシャワー
「凄くサラサラした手触りだね」
ハルウララ
「ヒンヤリして気持ち良いね!!」
キングヘイロー
「コレは・・・人気になるのも頷けるわ」
ホクトベガ
「・・・折角だし、インナーも含めて買い替えましょう」
ヴィルシーナ
「・・・値段が高いわね」
シュヴァルグラン
「でも、凄く欲しいかも・・・」
ヴィブロス
「凄くお洒落だ~♪」
トウショウボーイ
「ウチの施設を利用している人達も愛用してるわね」
ブライアンズタイム
「博之の紹介と言う事で3割引きで処理してあげよう」
「経費で処理できるように領収書もトレセン学園に送っておくから好きなのを選ぶと良い」
博之
「ブライアンズタイムから許可が出たから、試着して好きなのを選んできな」
ハルウララ
「ライスちゃん!キングちゃん!好きなのを見つけよう!」
ライスシャワー
「うん・・・どんなデザインが有るのかな」
キングヘイロー
「このキングに相応しいデザインが有ると良いわね」
ホクトベガ
「・・・水色の差し色が入っているデザインが有れば良いわね」
ヴィルシーナ
「青色のデザインが良いわね」
シュヴァルグラン
「白と青色の差し色が入ってるジャージが良いな・・・」
ヴィブロス
「私達のイメージカラーは青色だもんね♪」
博之とトウショウボーイは、ブライアンズタイムとコーヒーを飲みながら最近の流行りのスポーツ用品の説明を受ける・・・
ブライアンズタイム
「今の流行りはこんな感じだな」
博之
「流行り廃りは世の常かね」
トウショウボーイ
「設備更新も大変だし、最新の情報はプロから仕入れないとね!」
ライスシャワー
「お兄さま、お気に入りのトレーニング用の服を見つけたよ」
ハルウララ
「ピンク色の可愛いジャージを見つけたよ!!」
キングヘイロー
「緑色のキングに相応しいジャージを見つけたわ!!」
ホクトベガ
「良いデザインの服を見つけたわ」
ヴィルシーナ
「こんな素敵な服を経費で落としても大丈夫なんですか?」
シュバルグラン
「凄く良いのが一杯で・・・スグには決められなかったです」
ヴィブロス
「凄く可愛いのが有ったんだ~!!」
博之
「ウマ娘に必要な備品であれば経費で落としても良いと学園からも許可を貰ってるしな」
「ブライアンズタイムから提出される領収書と明細書が証拠になるから気にする事は無い・・・何か有れば真っ先に俺に通達が来るからな」
ブライアンズタイム
「今日は、色々と買ってくれたからサービスで今治タオルをプレゼントしよう」
「コレは完全サービスだから金額は気にしなくて良いぞ」
トウショウボーイ
「タオルにはブライアンズタイムのお店の名前が刺繍されているから色んな所で使って宣伝してあげてね」
博之
「目的の物を新調したし、これからもトレーニングを頑張るぞ~」
みんな
「お~!!」
トレーニング用の服を新調したヴィルシーナ達は、更に気持ちを引き締めてトレーニングに取り組んだ・・・