口調とか、変かもゆるしてくれたまえ
とある日、縁壱はカフェでコーヒーを飲んでいた。
前の世界では、なかったものを縁壱はよく試している。
その中でも、コーヒーを気に入りよく飲んでいた。
『十四分街にて、共生ホロウ発生直後近隣のマンションが爆発しました。報告によるとコレは治安局によるもので、違法暴力団「赤牙組」の逮捕中に航空隊の武力を借りたとの事で、・・・・・・』
カフェに設置してあるテレビからそんな報道が流れる。
「行くか。」
コーヒーを全て飲み干した後、会計を済ませ店を出る。
そして、そのままビデオ屋に戻る。
ビデオ屋のドアを開け、奥にある部屋の扉を開け中に入る。
「今帰っ「緊急事態よ!ビリーとアンビー、それから私の依頼のターゲットが全部ホロウに落ちたの!」
縁壱が帰宅の言葉を言うと同時に、焦った声が帰宅の言葉を打ち消した。
その声を出したのは、ニコだった。
縁壱は、彼女の焦った声を聞くと、すぐに口を閉ざし要件を聞くようにする。
ニコが来たと言う事は、何かお願いをしてきたということがわかっていたからだ。
「プロキシの助けが必要なの.....一生のお願い!」
案の定、ニコはアキラたちに頼み事をしていた、しかもただのお願いではない。一生のお願いだ。だが、なぜだか縁壱はニコからこの言葉を聞くのは初めてではなかった。
「こんにちは、ニコ。次からはちゃんとノックしてから入ってきてくれると助かるな」
アキラは、苦笑いを浮かべながら言う。
「縁壱おかえり。」
リンが、縁壱を見ながら言う。
「ああ、今帰った。」
縁壱がそう返すと、ニコは縁壱をやっと認識する。
「縁壱、あんたがいるなら丁度いいわ。手伝って!」
ニコは、少し目を輝かせながら言う。ニコの目には、期待で満ち溢れていた。
縁壱は、ニコを見ながら口を開く。
「ニコ、今回は私に用があるのではなく。パエトーンだろう。まずは二人と話してくれ。」
縁壱は、本当は自分に頼みがあるわけではない本当察した。
ニコは、その言葉を聞いて、はっとしたような顔を浮かべて、リンに話す。
「そうよ、一生のお願い」
「月に三回は聞くよね、ニコの一生のお願い」
リンが呆れ顔でニコに話す。
「好きなだけからかってくれていいから、この危機を乗り越えるため力を貸して!......お願い、伝説のプロキシ___『パエトーン』!!」
リンとアキラが部屋を出て行くのにニコもついて行きながら言う。その言葉からは余裕のなさがよくわかる。
縁壱は、ニコたちの邪魔にならぬようにして、後ろで待機している。
それに対し、二人ははもりながら言う。
「「今度は何をやらかしたのニコ?」」
「それでニコ、今日は何の用で来たんだい?」
アキラがニコに対して改めて聞く。
「あんたたちに、依頼があるの!それもすっごく大事な依頼!」
ニコが大事と言う言葉を強調しながら言う。
ニコは、赤牙組との衝突の事を簡単に説明してくれた。
「それで、ビリーとアンビーがホロウに落ちたの、二人を助けて、依頼人から頼まれたモノも取り戻さないと!本当に緊急事態なの、あたしを助けてくれる人なんて、あんたたちしかいないのよ」
「ホロウ調査協会に救援に申請したら?」
「あたし....今はまだ協会に目につけられるわけにはいかないの。ホロウレイダーをやっていたってバレたら、大変なことになる.....それにあの強欲な連中を満足させるには、全財産の大半を投げ打っても足りないわ!うちの従業員を放っておくわけにはいかないでしょ?」
リンが、出した提案を拒否するニコ
「従業員を放っておく.....か。ニコならやりかねない気もするけど」
「ふざけないでよ!あたしは収益の中から『社員事故救援予算』として大金を使ってるんだから!」
「と!に!か!く!あたしの依頼は簡単よ!うちの人間と、あたしの依頼人のモノをホロウから無事に出してくれればいいの!典型的な『プロキシ』の仕事よ、引き受けてくれるでしょ?『パエトーン』?ちゃんと依頼料払うから!!」
彼女の必死さが、言葉からにじみ出ている。
そんな彼女の言葉にアキラは、妥協するように言う。
「まあ、いいか。今回だけだよ。」
「まだダメ?じゃあ追加で…あれ?オッケーなの?」
「あ〜あ、お兄ちゃん、即答しちゃうんだから。」
ニコは、少し驚愕しながら。リンは自分の兄に呆れてるように言う。
「そんなことより!善は急げよ、早く出発しましょ!あたしは先にホロウの中にまってるから.....ッ!?」
彼女が話していると急にふらつく。怪我をしていたのだ。
「ニコ、怪我をしたのかい?それならここでしばらく休んでいるといいよ。」
アキラがそう答える。
「でも!......うん.....」
ニコは迷いながらも、了承する
「お兄ちゃんの言う事を聞いて。それに、あんたには『仕事』の下準備として後でイアスをホロウの近くまで連れて行ってもらうからね」
リンの言葉を聞いて少し納得した様子を見せる。
「あれでも、縁壱がいるからいらないんじゃ。」
ニコは、指をさしながら言う。
「縁壱はホロウ内で、いろいろやってもらう予定だから。ボンプを運ぶのは、あんたの仕事。」
リンが行ったことに、頷く。
「私は何をすれば良い?」
先ほどまで、完全な聞き手に回っていた縁壱が質問する。
「縁壱には、ポンプの護衛を頼みたい。君がボディーガードとしていると頼もしいからね。」
アキラが答える。
「わかった。」
縁壱が端的に言葉を返す。
「では。先に行っておく。」
その言葉ととも縁壱の姿が消える。
3人が縁壱を見ていたが、誰1人として動きを取られられず、突然消えたようにしか見えなかった。
「相変わらず、どんな速度してるのよ。」
ニコは、少し引いた様子で言う。縁壱の異常性を知っているとは言え、おかしいものはおかしいのである。
共生ホロウ付近、縁壱は先について待っていた。
すると、ニコがポンプを抱えてきた。
リンからの電話に返事をしながら、ポンプを置く。
「オー・ケー!さ ほらほら 行った行った。よろしくね、縁壱?」
「わかった」
ニコの言葉に了承し、ポンプと共にホロウに近づく。
ホロウは、まるでブラックホールのような球体型だった。障害物に当たったところが、少し発行しているように見える。まさに神秘的だった。
イアスと共に、ホロウ内部に入る。
ホロウ内部、人が住み着く所か荒廃していた、建物は古びていて電車は脱線しといた。
そんな壊れた街の歩道橋の上から、二つの影が落ちてくる。
アンビーとビリーだ。
2人は何かに追われているのか、少し焦っていた。
ビリーが辺りを見渡しながら言う。
「は!戻ってきたぞ!?」
頭を両方で抑えながら、言う。
アンビーも辺りを見渡していた。
すると2人が落ちた、歩道橋から二体の怪物が現れ落ちてくる。
エーテリアスだ。ホロウでのみ現れる怪物で、正体は、エーテルにより侵食された生物や機械である。
顔は、黒く球体になっていて体は黒く所々に、緑色になっている。
エーテリアスが、こちらに向かってくるのを見て、アンビーが剣を抜き、ビリーは二丁拳銃を構える。
「クソ!キリがねぇ、これじゃあ弾代だけで大赤字だぜ!」
ビリーは、弾倉を確認しながら言う。
たがエーテリアスは関係ないと吠える
『Gyaaaa!!』
2体が同時に動き出す。
「来る。構えて。」
アンビーが刀を抜き、ビリーもそれに合わせて二丁拳銃を構える。
次の瞬間、彼女たちの上を黒い影が通る。
縁壱だ。
腰にある鞘から刀を抜く。
刃は、普通の刀と違い赫くなっていた。
抜いた刀を両手でしっかりと握り、エーテリアス二体に接近する。そしてそのまま、刀を横一線に薙ぎ払う。赫い刃は、赫い流星が如く振り払われエーテリアス二体を両断する。
一切の隙もない姿から、振り払われた刀は、まるで舞の様だ。
ビリーとアンビーは、その姿に驚愕していた。
特にアンビーが驚愕を隠しきれていない。
自分が剣を使うからこそ、縁壱の異常性がわかる。
「おーいこっちだ。急いで。」
後ろにあった脱線した列車の影からボンプが呼びかける。ビリーとアンビーは、その言葉通り列車の裏に行く。列車の裏に行くと、ボンプがおり二人は少しだけ驚く
「やぁ、お疲れ様。」
そのボンプを見て、アンビーは、ビリーに言う。
「スカーフの、しゃべるボンプ」
「おお!もしや!」
ビリーが少しワクワクしたように、そしてうれしそうに指をさしながら言う。
「パエトーン!」
今の所アンケートは、ハーレムにしないが勝ってる。
コレは私しかアンケート結果見れないのかな?
もし、私以外も見れるならワクワク感ない気が。
ツール・ド・インフェルノカットしていい?
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いいよ。
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だめだ。