一章が終われば番外編をする予定です。
「来たわね!ナイスタイミング!」
「ニコ、戻ってくるのが早すぎないか?まさか、また信号無視したのか?」
ニコの発言にアキラが返す。
「そんなことないわよ。普通の青信号とR値255の青を通過しただけだから。」
「あ、それから、来る途中に確認したけど、尾行は、されてなかったわよ。」
ニコは自信満々に答えるだが、縁壱は見ていたからわかる。信号を無視したと。
「アンビー、R値255の青ってなんだ?」
ビリーは、顎を抑えながら、アンビーに聞く。
「あなたのジャケットと同じ色」
ビリーの質問をアンビーが返す
「ニコ、従業員たち助けてあげたんだから、そろそろツケを払ってもらえる?」
リンがニコに言う。ニコ。は今までも頼み込むことがあったが、まだ全て支払えていない。
「待って、まだ終わってないでしょ」
ニコが言う。
「あたしの依頼は、『人とモノ、どちらもホロウから出すこと』。ほら、半分しか終わってないじゃん!」
「安心して、ニコ、ただの冗談だよ。ちゃんと覚えているさ。」
ニコの発言をアキラが返す。
「もう、パエトーンは頼りになるって信じてたわ!」
「撤退前に目撃した状況だと、対象の金庫は危険度の高いエーテリアスの活動範囲内にある。ホワイトスター学会のエーテリアス図鑑で登録名は『デュラハン』。
上級エーテリアスよ。」
アンビーが冷静に答える。
「そう、それだ!赤牙組の親玉ま運が悪いな。強烈なエーテル物質に侵食されて、高危険度のエーテリアスになっちまった。」
「俺とアンビーで金庫を奪おうとしたけど、あいつ尋常じゃないくらい強くてさぁ撤退するのがやっとで回収まで手が回らなかった。」
ビリーが、思い返しながら言う。
「ふむ、じゃあ縁壱が負ける可能性はあるかい?」
アキラが縁壱を見ながら言う。
「縁壱の事を詳しくは知らんが負けるとは思えねぇなぁ。」
「同意、縁壱の本気まだ見たことない。」
ビリーとアンビーが縁壱を見ながら言う。
「いや、分からん。相手は追い詰めれた瞬間、1800個に分裂するかもしれん。油断はできんさ。」
「それはもうエーテリアスじゃないだろ。」
ビリーが縁壱の発言にツッコむ。
事実、縁壱が言ったのは鬼の始祖の話だ。ちなみに縁壱は、そのことについて落ち込んでいるが、受けた鬼の始祖に、トラウマを植え付けることには成功している。
「てか親分、あの中には一体何が入ってんだ?ここまで体を張る価値あんのかよ?」
「ふふん、さっそく答え合わせをしましょ.....『これ』を見て!」
ニコは、得意げに話しながら、ペンダントを出す。
ストリートギャングのシンボルらしき赤い牙が付いていた。むき出しになった金属の部分に見るにただの装飾品というわけでもなさそうだ。
「ただのペンダントではないな。」
縁壱がつぶやく。
「これ....一見、ただの精巧なペンダントだけど、実際はメモリディスクだね」
「えぇ、これは小型のメモリディスク....『シルバーヘッド』の所有物よ。十四分街抜け出す前に、あたしがビルの中で拾ったの!」
ニコは、少し嬉しそうに言う。
「事前に調査したところによると....あのクソおやじ、これを肌身離さず持っていたらしいわ。きっと、重要な何かが隠されてるはずよ!金庫の暗証番号と関係あるに違いないわ!」
縁壱は、今更だが人のものを盗んでいることにツッコもうとするが、ニコがあまりにも嬉しそうに話すので、言えなかった。
「でも、少し破損してる見たい。」
アンビーはペンダントの様子を見ながら言う。
「本当だ。焦げちまってるぞ!」
「ねね、『パエトーン』!なんか方法はないの?あんたたちの店にある、あの複雑なコンピューターは使えない?」
ニコが懇願する。
「H.D.Dのスペックは、ほぼホロウデータの処理に割いてるんだよね。けど、内部のデータを取り出すだけでいいなら。」
「お兄ちゃん、私、インターノットの演算パワーを利用して復元してみるね」
リンがアキラに言う。
「よし、じゃあ約束ね!こっちは何とかしてホロウにある。金庫の位置を確認するから。手がかりがあったらまた連絡するわ。私から金庫の回収作業の連絡が来るまでは他の仕事をしてもいいわよ。」
「あ、メモリディスクからデータを取り出すのも忘れずにね?」
ニコがなぜだか上から目線で言う。
「じゃあまたな、店長」
「では、また。」
ビリーとアンビーが別れの言葉を言う
そう言って、彼女たちは消えていく。
「さて、縁壱お疲れ様、もう休んでいいよ。」
「いや、少し鍛錬をしてくる。」
彼はそう言って、裏側の駐車場に行く。
縁壱がその場で素早く刀を振る。凄まじい速度に常人では見えないほどの速度で刀を振るっている。それを1時間ちかく繰り返しやっと終える。
だが、縁壱は一時間もやり続けたのに、呼吸を乱すどころか、汗の1つも欠いていない。
縁壱は、7歳の頃からいや生まれてから疲れを感じた事はなかった。
「上級のエーテリアス。みんなは私が勝つと言っていたが。そう簡単に行くだろうか。」
縁壱は、自らの愛刀である日輪刀を見つめる。
縁壱が、ずっと使っている刀、この刀で多くの鬼を切ってきた。
だが、それが未知の存在であるエーテリアスそれも上級に効くのだろうか。
「新たな刀を持つのも考えておいた方がいいか。」
縁壱はそう言い残し店の中に入っていくのであった。
アンケート結果
ハーレムにする56
ハーレムにしない54
結果ハーレムにする事になりました。
軽く後悔中、私の小説を読んでくださっている皆様ならわかると思いますが、私は小説を書くのが下手なのでハーレムみたいな奴を書いてしまうと、キャラ崩壊をさせそうで、アンケート作って2日目位で、やべえ消したいでももう投票しちゃってるし。 そんな感じで見守ってました。
まぁ普通にやってればよかったのですが友達にアンケートさせなければ。
まぁ結果は結果なのでがんばります。
ツール・ド・インフェルノカットしていい?
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いいよ。
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だめだ。